「月」の検索結果
全体で29,175件見つかりました。
時は仮想江戸時代。
物心ついたときから囚われの身としての生活を送ってきた少女、月夜見。
ある日、その壁が壊され、一人の男に連れ出される。
顔を隠した彼の名は、鈴風。
二人は、彼の主の元を目指して、長い旅に出ることとなった。
それぞれの思惑を胸に、互いに心を寄せあうようになる、皮肉屋な少女と、とある青年の主従物語。
文字数 30,938
最終更新日 2022.08.06
登録日 2022.08.06
文字数 421
最終更新日 2023.01.02
登録日 2023.01.02
千歳透はプロ野球選手になるという叶えられなかった夢を父親から託され、幼い頃から練習漬けだった。高校では幼馴染である九重秀司と野球の強豪校へ通い、共に寮生として日々を暮らしながらも透は努力に明け暮れていた。透は野球の才能がなかった。対して秀司は野球が大好きで、メディアにも注目されている天才球児であった。夢を叶えられなければ親から見捨てられると恐れ、才能を持つ秀司に嫉妬するも長い年月を過ごしてきて透にとって彼の隣が自分の居場所だった。だが透にとっての居場所は段々辛いものへと変化していく。
※暴力描写、差別描写、犯罪描写アリ
※作者に野球の経験はありません。
文字数 104,589
最終更新日 2023.04.22
登録日 2023.04.22
前世は名前すらもわからない少年333番はとある日に過労死によって人生を終える。
「次の人生くらいは楽に生きたい」
と思っていたら、俺はまた人間として生まれていた。
初めはまた人間であることに絶望する。
しかし少年はある力を手にする。
注意)主人公が無双する話では有りません。
文字数 87,916
最終更新日 2023.09.10
登録日 2023.08.20
「ルカ王女、悪いけど実力不足だからこのパーティから出て行ってくれ!(笑)」
月裏国エリアに鎮座する魔王アルテミスを討伐するため月国中から集められた選りすぐりの能力者達で結成された勇者パーティ『ステラ』の中に、月国王女ルカがいた。しかし、ルカ王女の能力はとても地味(食材の調達・調理スキル)で、パーティメンバーからは良く思われていなかったらしい。婚約者である勇者に浮気され、突き放されても、仲間を想い、最後まで粘って留まろうとしたルカ王女。そんな彼女を無残にも突き放して、勇者パーティ一行は、魔王の巣窟を目指して進んで行く。
一人残されたルカ王女は、仲間から裏切られて、あまりの辛さに自死を選ぼうとするが…………。
「死んでやる‼︎(涙)」
「駄目だ! 死ぬんじゃない‼︎」
これは、灰かぶり姫ルナ・ロックの父親であるエドワード・ロックと、母親であるルカのお話。
※関連作品
『灰かぶり姫と月の魔法使い』
の十数年前のお話。
※本作品と自作の他作品の世界は全て繋がっております。
※予告なく加筆修正致します。
文字数 13,319
最終更新日 2023.09.12
登録日 2023.09.02
この世に一ヶ所だけ異世界と現代が交わる場所がある。
その場所で数年前にブックカフェがオープンした。
営業時間は夕方から深夜にかけて。
定休日は新月から四日月まで。
メニューはその時々で変わる。
店に来る人間はいつもの常連客と、森に迷い込んだ
僅かな現代人だけ。
そんなブックカフェ夕月には今日も客が訪れる。
文字数 281
最終更新日 2024.10.28
登録日 2024.10.28
【完結済 第9回ホラー・ミステリー小説大賞 参加作品】
小説家志望の高校生、鬼頭守(きとう まもる)はクラスのアイドルである岡莉奈(おか りな)をモデルにした小説を書いてネットで連載していたが、クラスカーストのボスである鮫島賢司(さめじま けんじ)に連載中の小説を発見され、公開処刑の形で暴行を受ける。
鬼頭少年が恥辱と屈辱にまみれる中、煉獄のスケキヨを名乗る人物が接触を試みてくる。
彼が提案してきたのは、ネット上での私刑による報復だった。
文字数 99,854
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.02.09
月曜の夜、スマホに残った一行の別れ。
『夢とか、今じゃないでしょ』
泣けないまま冷えていく指先で、私は引き出しの奥のノートを取り出す。そこには、書きかけの物語と、かつての私が残した「ここ、好き」というメモがあった。
翌朝、いつもより少し早く家を出て、駅前の小さなカフェへ。
「ホットで」
自分で選んだその一言が、止まっていた時間をわずかに動かし始める。カウンター越しの店員は、励ましを押しつけず、必要以上に踏み込まず、それでも確かに“覚えている”人だった。テーブルに残されたレシートの裏には、短いメモがひとつ。
『砂糖いれても、おいしく飲めます』
締め切りまで三週間。テーマは「再出発」。
通勤電車、昼休み、夜の机。地味な作業を積み重ねる日々の中で、元彼からの「会える?」が揺らすものと、ノートに書いた一文が支えるものが、少しずつ輪郭を持っていく。
夢は、勝手に叶わない。
でも、勝手に捨てられるものでもない。
一次選考通過の通知を握りしめて、私はまたカフェへ走る。
差し出された砂糖の一つが、勲章みたいに見えた夜。
“守るべき相手”を選び直した先で、私が欲しくなったのは、甘さではなく――。
静かな失恋から始まる、やさしい再出発の物語。
文字数 5,392
最終更新日 2026.02.15
登録日 2026.02.15
とある孤島にある天才育成学校。その学校の劣等生である斎藤卯月は、学年一の優等生、山田実と徐々に仲良くなっていく。
しかし、二人はそれぞれ『誰にも言えない秘密』を抱えていた――。
何が本物で、何が偽物か。
何が真実で、何が嘘なのか。
静かに、けれども確実に進んでいくおとぎ話を、あなたに。
登録日 2015.12.05
元旦の寒い朝に生まれた真冬。
おじさんのコネを使って楽しい職場でのんびり過ごして二年目。
この度、後輩が出来ました。
苑 倫太郎君。
可愛い男の子は会社のおば様を若返らせて、取引先にも可愛いと評判で。
私も仲良くさせてもらってます。
そんなに可愛いのに、ゲーマーという事実。
食べるより、ゲームが好きって、どういうこと?
何より食べるのが楽しい私には理解不能で。
それでも似たような幼なじみがいるからそうなんだと思えた。
二次元に夢中な倫太郎君と三次元的立体的な真冬と、幼なじみの歩人と女の子。
だからいろいろあるのが三次元。
食べ物だって味も匂いも手触りも音も満腹感も。
全部全部大切。
分かってるのかなあ?
三次元を愛してもいろんな経験値の低い真冬と二次元の知識だけで迷走しそうな倫太郎君と。
全てを知った歩人の努力。
そんな三人ともう一人のお話です。
文字数 117,473
最終更新日 2019.09.22
登録日 2019.09.03
海月医森の短編集は、止まらない…
原作:海月医森(セイブ)
原作(一部):P(元は曲)
短編集の作品は全てフィクションです。
文字数 3,835
最終更新日 2020.11.13
登録日 2020.11.10
田所ルカ18歳。小さい頃から年上の女性に淡い恋心に抱いていて。
彼女は自分のことを“息子”としか考えてくれていないことはわかっているから、これは永遠に片想いなのだろうけど。
それでも傍にいたいって気持ちはもう、仕方ない。
文字数 88,329
最終更新日 2021.06.19
登録日 2021.04.27
このハイドランジア王国には「王の至宝」と呼ばれるものが3つあります。
まず1つめは豊かな資源溢れるこの国そのもの。2つめは国の柱を支えてくれるハイドランジアの民衆たち。
そして3つめは、28人の子をもつ王の末娘……エヴァンシュカ・リアイス・トゥルーデル・フォン・ハイドランジア王女――いえ、言いたい事はよく分かりますよ。もう本当に長いので、エヴァ王女とでも覚えて頂ければ結構です。
これは、ご自身の能力が人よりも秀でている事を全く理解されていないエヴァ王女――「エ万能王女」の恋と、ワタシワ・オトメゲーノ・ヒロインナノヨと名乗る少々傲慢な少女を取り巻く愉快なアレコレなどを観察した物語でございます。
申し遅れましたが、わたくしはハイド。エヴァ王女専属のしがない護衛騎士兼観察者にございます。どうぞ以後、お見知りおきを。
※小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+、エブリスタ(敬称略)でも掲載しています。
文字数 189,614
最終更新日 2021.09.27
登録日 2021.08.11