「ろ」の検索結果
全体で65,089件見つかりました。
――不眠の小公爵様と睡眠記録係の、純白でふわふわな偽装結婚
アリシア・コベットは、没落伯爵家の長女。
弟妹たちを支えるため、亡き母の親友・ドーソン公爵夫人の侍女として真面目に働いていた。
ある日アリシアは偶然「入ってはいけない部屋」で、豪奢なベッドで眠る男性に「おはよう、僕の可愛い奥さん」と抱きしめられる。
彼は幼馴染で隣国に留学中のはずの長男・フィルだった。
祖母から継いだ予言の力のせいで昔からの不眠が悪化したこともあり、公爵夫妻によって密かに匿われていたのだ。
寝ぼけた彼の発言もあり「予言は夢で見る」というフィル最大の秘密を知ってしまったアリシア。
公爵夫人からのお願いで、不眠症な彼の安眠の実現と、寝言と睡眠状況を記す係――寝室に入れる立場の仮の妻として、偽装結婚をすることに。
「室温と湿度よし、ホットミルクにふわふわお布団。心おきなくお休みになってくださいね」
「昔みたいに僕に羊を数えて欲しいな」
アリシアの工夫の甲斐あって安眠は実現されるかに思えたが……間もなく、フィルの存在が、予言をあてにする王太子たちにばれることになる。
暗号の書かれた手紙と共に、彼らは脅迫する。
「妃と愛妾、いずれに子ができるのか予言せよ。さもなくばアリシア・ドーソンは無実の罪で裁かれるだろう」
そこでフィルは全てを終わりにするために、一計を案じることにし……。
ヒーローはきっちり1から手順を踏むタイプではないので、苦手な方はご注意ください。
この作品は他サイトにも掲載しています。
文字数 10,047
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.08.08
「お前の弱体化は雑魚モンスターにすら効かない。足手纏いだ」
勇者マルセルにそう告げられ、俺アクセルは5年間共に戦った仲間から追放された。
確かに、俺のデバフ魔法はゴブリンやスライムといった低級モンスターには効果が薄い。それどころか、ほとんど無意味だった。パーティは俺を庇いながら戦い続け、やがて「無能」の烙印を押されたのだ。
だが、誰も気づいていなかった。
俺たちのパーティは、5年間ずっと雑魚狩りしかしていなかったという事実に。
追放された翌日、森で偶然出会ったS級冒険者たちが、レベル50のボス級モンスター「オーガロード」と苦戦していた。
迷ったが、俺は助けることを決意した。
「弱体化!」
その瞬間オーガロードの全能力が70%も減少した。
『対象レベルが高いほど効果増大』
それが、俺のスキルの真の性質だったのだ。
「...何が起きた?」「あいつの動きが...!」
S級冒険者たちは驚愕し、あっという間にオーガロードを撃破。そして俺に告げた。
「私たちのパーティに来ない?」
美貌の女剣士クリス、豪快な戦士ダリウス、明るい魔法使いミラ。彼らは俺を対等な仲間として迎え入れてくれた。
そして俺は知った。自分の真の価値を。
古代遺跡のストーンゴーレム、地下迷宮のボスモンスター――次々と討伐成功。俺のデバフがあれば、どんな強敵も「ただの的」になる。
A級冒険者に昇格し、やがて古代竜討伐の依頼まで舞い込んできた。
一方、元勇者パーティは――
「くそっ...アクセルの弱体化があれば...!」
ボス戦で完敗を喫し、評判は地に落ちていた。
ある日、マルセルが俺の前に現れた。
「頼む...戻ってきてくれ!お前がいないとボスが倒せないんだ!」
土下座するかつてのリーダー。
だが、俺は冷たく告げた。
「今更もう遅い。俺には新しい仲間がいる」
無能と蔑まれた男が、竜を倒し、魔王をも脅かす最強デバッファーへ。
これは、追放された補助職が真の力を開花させる物語。
文字数 140,995
最終更新日 2025.12.17
登録日 2025.11.19
学年3位の論理学オタク・桜井こころは、人気者の山本優也からの告白を「根拠を示してください」と分析開始! 恋愛を実験として扱う彼女と、それを面白がる彼。
優也の優しさは計算か、それとも天然か? 元カノの登場で初めて知る嫉妬の感情。嘘の倫理学、学園祭での偽装カップル演技、そして感情の制御不能状態。こころは論理の限界に直面し、感情の重要性を知っていく。
「完璧な論理なんて、人間には無理なんです」
しかし、優也はこころの「不完璧な愛」を全て受け入れ、二人は「愛に正解はない。でも、私たちの恋愛は、私たちにとって完璧だ」という結論にたどり着く。
これは、論理と感情の間で揺れながら、最終的に両方を大切にすることを学んだ二人の物語。
「愛とは、完璧でない最終定理のいたずらである」――知的でほっこり、そして感動的な、理系女子×文系男子の恋愛実験、開幕!
文字数 42,168
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.11.17
伯爵令嬢エレインは、揶揄を込めて我慢強い令嬢と呼ばれていた。その理由は、婚約者である侯爵子息ニコラスに浮気され放置されても何も言わないから。エレインはどれほどひどい扱いを受けようと、「ニコラス様がそう仰るなら」と彼には逆らわない。そんな彼女に、公爵子息オスカーが近づいてきて……? 果たしてエレインの行く末は。
1万文字ほどの短編です。
文字数 10,266
最終更新日 2026.01.30
登録日 2026.01.30
「俺がお前を、誰よりも美しく咲かせてやろう」
村の厄介者として虐げられながら生きてきた紬。虹色の瞳は「鬼を呼ぶ」とされ、村を救うための生贄として崖から突き落とされる。
そんな紬を救ったのは、誰もが恐れる夜叉の王・刹那。彼は紬の瞳を見た瞬間、その美しさに息を呑み、彼女を屋敷へと連れ帰る。彼は紬に着物と極上の食事を与えるようになった。
贅沢な暮らしに戸惑う紬だが、刹那の強引ながらも過保護な優しさに触れ、凍てついていた心が溶け始める。
※この作品は、『小説家になろう』様『カクヨム』様にも投稿しています。
文字数 29,780
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.05
「愛の反対は何だと思う?」 それが彼女を見た最後だった その問いかけは彼女が発したSOSのサインだったのだろうか? そのすぐ後に彼女は消えた―――体を残して その状態が明日で1年になるだから、俺は彼女を取り戻すために一世一代の賭をする 果たしてそれは成功するのか、そして彼女はなぜ消えたのか 親友以上恋人未満な二人が一歩を踏み出した時関係はどうなってしまうのか―――――
登録日 2015.12.26
野良で餓死しそうなところを田中家の
長男こうたに拾われて家猫になる。
田中家は母と父、こうたとその上の姉
真奈美の4人家族。
最近仲が悪いこの4人
父と母はよく口喧嘩。
こうたと姉はテレビの奪い合い。
そんな中毎年田中家恒例行事、年末掃除が始まる。
登録日 2016.07.12
驟雨【しゅうう】
急にどっと降りだして、しばらくするとやんでしまう雨。にわか雨。夕立。《季 夏》
暇な時間、幾度となく辞書を引いては、出てくる。変わり映えしない言葉。このことばを調べた事には大した意味はない。時間がある。なんたって僕は、フリーター。けど、どうだろう働いてないことが大半で親の金で生きてるから、フリーターよりタチの悪い生き物かも、だからフリーターなんていうのはフリーターにも失礼だ。
とどのつまり生きることがこの上なく苦しいんだ。だからこれは僕という生き物が死ねるまでの話だ。
文字数 367
最終更新日 2017.07.27
登録日 2017.07.27
公爵令嬢エリューシア・イルファス
それが今の『私』だ。
『わたくし』には前世の記憶がある。日本人であるという記憶が。
ここは『私』が前世プレイしていた乙女ゲーム「アザレア~あなたに愛される幸せ~」の世界に酷似している。そして『わたくし』はアザレアの、悪役令嬢。破滅エンドしかないが運営さんのおかげ(?)でチート能力がそなわった、そんな悪役。
破滅なんていや!絶対回避してみせます!
これは破滅系チート悪役に転生してしまったとある日本人のお話。前世の記憶のために苦労するエリューシアの愛と友情の(?)物語である。
今後は不定期で更新したいと思います。2000字前後で書いてます。
小説家になろうさまにて改稿版の投稿はじめました。
1章1話から3章20話まで改行を加えるなど修正作業中です。徐々に進めるので違和感のあるところもあると思いますがご了承下さい
文字数 198,957
最終更新日 2023.03.31
登録日 2017.09.04
私こと女神イーリスは転生の女神として人々を転生させる仕事についていた。
とはいったものの、転生は基本的に自動で行われて、私自身が相手をする人間はごく僅か。
だから暇。めちゃくちゃ暇。
暇を紛らわせるためにと部下の仕事を手伝おうとしたら、うっかり神殿から落ちて死んでしまう。
目が覚めると、気づいたら少女の姿に!
これは、転生の女神が転生してしまい、再び女神に戻ろうとする物語。
文字数 42,221
最終更新日 2018.04.09
登録日 2018.03.05
小説家になろうのリメイク。
ズボラな引きこもりの青年【斎藤陽斗】 そんな彼がある日飲み物を買いにコンビニに行こうとした……。 が!!!しかし所詮はニート、超絶面倒くさがり! 当然、炎天下の中行く気力も無く、自宅のすぐ前の自販機で買おう……そう妥協したのだった。 しかし…………自販機の前まで来た時だった、事件が起こってしまった。 青年はボーッとしていて気付か無かった、車が横まで迫っていた事に……。 目が覚めると動かない、辺りを見渡しふと見た車のドアガラスに映る自分は……自販機?! 自販機になってしまった青年のファンタスティックでちょっとクレイジーな非日常的コメディ!!! ※この小説は、他のサイトと重複投稿しています。
文字数 10,543
最終更新日 2018.04.29
登録日 2018.03.22
長谷川 慎太郎
高校二年生の男
それが俺だ。
今日俺はあり得ない目にあった。
いろいろなことをして
異世界に勇者としてクラスメートの3人と一緒に召喚されて4日目。
同級生パーティーを追い出されました。
しかしこれからの物語が本当の始まりだったのだ。
文字数 2,109
最終更新日 2018.10.25
登録日 2018.08.27
普通の高校生の最上 徹(もがみ とおる)は、妹の結衣(ゆい)と、親友でクラスメートの北上 涼(きたがみ りょう)と一緒に普通にいつも通りの日常を過ごしていた筈だった。しかし、徹と涼が突然の事故で命を落とす。
だが、死んだ筈なのになぜか目を覚ますとなんと異世界で赤ちゃんになっていた!
あらすじで気を引く表現が思いつかないので直で言います。読んでみてください。
また、初めてなので表現方法などの間違いや誤字、脱字などがあるかもしれないので、もし見つけたら指摘よろしくお願いします。
文字数 14,775
最終更新日 2019.06.12
登録日 2019.04.09
魔王が未だ倒されたことがない世界――ファンタズム大陸。
「――わたしが下界に降りて魔王を倒せば良いじゃない!」
適当女神のローラが、うっかり下界にちょっかいを出した結果、ヒューマンの貧乏貴族に転生してしまう。
しかも、『魔王を倒してはいけない』ことを忘れたまま……
幼少期を領地で過ごし、子供騎士団を作っては、子供らしからぬ能力を発揮して大活躍!
神の知識を駆使するローラと三人の子供騎士たちとの、わんぱくドタバタ浪漫大活劇を描くヒューマンドラマティックファンタジー物語!!
成長して学園に行けば、奇抜な行動に皇族に目を付けられ――
はたまた、自分を崇めている神皇国に背教者として追われ――
などなど、適当すぎるが故の波乱が、あなたを待ち受けています。
※構成の見直しを行いました。完全書下ろしは「★」、大部分を加筆修正は「▲」の印をつけております。
第一章修正完了('19/08/31)
第二章修正完了('19/09/30)⇒最新話、17話投稿しました。
文字数 166,275
最終更新日 2019.09.30
登録日 2019.06.18
若くして即位したエイゼン王レディオスは、隣国の王子と遠出に出かけた際に、行き倒れた少女、リュシイを助ける。
目覚めた彼女は言う。「私は未来の絵を見る者」と。
故郷の村でも、彼女の予知夢は必ず当たると言われている。信頼している王子すらも、彼女に心酔している。
予言者などいない。過去の辛い記憶からもそう思っているレディオスは、彼女を信じることはできないが。
「この地を大地震が襲います」
リュシイの予言を前に、彼ができることとは。
若き王と、予言者と呼ばれる少女の、物語。
※ 「小説家になろう」にも投稿しています(検索除外中)。
※ 続編「その白い花が咲く頃、王は少女と夢を結ぶ」、完結しております。
文字数 127,811
最終更新日 2019.06.29
登録日 2019.06.21
前作「ヒ・ミ・ツ~許嫁は兄の親友~(旧:遠回りして気付いた想い)」の続編です。
突如として沸いた結婚話から学校でのいざこざ等です。
まぁ、見てやってください。
※なろうさんにもあげてあります。
文字数 351,703
最終更新日 2026.03.02
登録日 2020.03.02
「今日をもってイザベル・カエラートとの婚約は破棄とし、イザベルを聖女暗殺未遂の疑いで魔女裁判を言い渡す」
「そ、そんな……! 私、聖女ミーアスに対して何もしておりませんわっ」
美しい男爵令嬢のイザベル・カエラートは小国の王太子アルディアスと婚約していた。が、王太子の命の恩人で虚言症の聖女ミーアスの策略により無実の罪をかけられて、身分も信用も失ってしまう。誰も助けてくれない中、絶望の淵で精霊様に祈りを捧げると一人の神秘的な美青年がイザベルの前に現れた。
* この作品は小説家になろうさんにも投稿しています。
* 2020年04月10日、連載再開しました。閲覧、ブクマ、しおりなどありがとうございます。追加投稿の精霊候補編は、イザベルが精霊入りするまでの七日間や結婚後のストーリーをオムニバス形式で更新していく予定しております。
* 2020年10月03日、ショートショートから長編に変更。
* 2022年03月05日、長編版が完結しました。お読み下さった皆様、ありがとうございました!
* 初期投稿の正編は、全10話構成で隙間時間に読める文字数となっています。
文字数 143,477
最終更新日 2022.03.05
登録日 2020.04.02
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
百俵取りの貧乏御家人の沢田家の長女・深雪は許嫁の佐々宗治郎に婚約の解消を伝えた。どうしても持参金を用意できなかったからだ。だが、自分はともかく妹たちは幸せにしたたい。だから得意の薙刀を生かして女武芸者として生きていく決断をした。
文字数 16,798
最終更新日 2020.06.04
登録日 2020.04.21