「店」の検索結果
全体で6,968件見つかりました。
★第9回ライト文芸大賞 「何気ない暮らしの景色賞」受賞作品★
大手スーパー本部で働いていた篠宮京子は、心をすり減らして退職し、地元のスーパー「マルヨシ成田台店」の惣菜売場で働き始める。
半額シールを貼る夜、売れ残る弁当、閉店候補に挙がる古びた店舗。
けれど売場に立つうちに、京子は気づいていく。
唐揚げを楽しみにする母子。
イートインで勉強する女子高生。
金曜日に塩サバ弁当を買う男性。
そして、かつて母が買ってくれた半額弁当の本当の意味。
半額になる前に誰かの今日を温めたい、その気持ちで京子は今日も働きます。
文字数 164,788
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.04.30
かなちゃんは、ちょっとだけ好奇心が強い女の子。
ある日、まりんちゃんとフジちゃんといっしょに、
商店街の奥にある「ふしぎな道」を見つけます。
その道の先には、
光る森、歌うロボット、空を飛ぶスタンプ、
そして三人を待っている新しい友だちがいました。
「行ってみようよ!」
かなちゃんのひと声で、三人の大冒険がはじまります。
ロボットショウで出会った仲間たち、
森で遊んだ動物たち、
そして新しい世界で見つける“ひみつの音”。
わくわくがいっぱいの冒険物語。
かなちゃん、まりんちゃん、フジちゃんの三人が、
今日も新しい扉をひらきます。
文字数 366,389
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.07.31
田舎町の町角にある古民家の一部を店舗に改装してある喫茶店MYAO(ミャオ)。そこの女主人である武智 真緒は、自分が父の後を継ぎここで働くキッカケになった過去を、客との会話で思い出していた。それは地元の高校一年生となった春、亡くなった筈の母に似た人物を見つけた事で日常が目紛しく変わった日々の話…
文字数 13,715
最終更新日 2019.11.24
登録日 2017.11.24
同窓会で出会った二人、それから意気投合して、度々会うことになった。
喫茶店は大学に近く、二人の待ち合わせ場所はいつも喫茶店だった。
そして二人は重ねるたびに、遠く感じてしまう。
文字数 3,224
最終更新日 2022.10.13
登録日 2022.10.12
原田トキオ、25歳。ペットショップで働く彼には、誰にも信じてもらえない秘密があった。
それは、動物の言葉がわかること。
幼い頃から犬や猫、鳥たちの声が普通に理解できたが、そんな話をしても信じてもらえず、気味悪がられるばかり。トキオはその力を隠し、孤独を抱えながら生きてきた。
ある夜、仕事帰りに山のふもとを歩いていたトキオは、草むらの奥から男女の言い争うような声を聞く。
「とりあえず逃げてきたけど……腹減った」
「あんたが自由になりたいとか言うから、ついてきたけど……」
不審に思って近づいたトキオが目にしたのは、なんと動物園から脱走したライオンの夫婦だった。
オスは空腹に苛立ち、メスは呆れながらも状況をどうにかしようとしている。そんな二頭の会話が、トキオにははっきりわかった。
そしてライオンたちもまた、自分たちの言葉が通じる人間の存在に驚く。
空腹のまま見知らぬ土地をさまようライオン夫婦を放っておけず、トキオは「食べ物を探してくるから、ここで隠れていて」と告げ、その場を離れる。
だが夜の山道で、ライオンが満足できるような食べ物など簡単に手に入るはずもない。
途方に暮れながら歩いていると、トキオはふと足を止める。
――あれ? こんな所に店なんかあったっけ?
そこには、古びた薬局のような店がひっそりと建っていた。
不思議な店との出会いが、トキオとライオン夫婦の運命を大きく変えていく。
檻の中ではない世界を望んだライオンのオス。そんな夫についてきた、狩りを担ってきたメス。
そして、動物の言葉がわかるせいで人から浮いてきた青年。
それぞれの孤独が交わる時、ありえない運命が動き出す。
これは、ライオン夫婦が人間として生きることになる、不思議で少し切ない物語。
文字数 53,045
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.04.08
ある日のその日
突然大結界で封鎖されてしまった街 神戸
結界の中ではモンスターが跋扈し、人々は蹂躙されていく。
人々は特定の行動により異能力を手に入れることが出来るようになる"大いなる厄災"が始まる。
異能力を手に入れ喜ぶもの、蹂躙するもの、流されて生きるもの、その世界から抜け出したいもの、嘆くもの、悲しむもの、
法が機能しない世界で人々はどうなっていくのか。偽善に走るもの、犯罪に走るもの、虐げられるもの、虐げるもの。そして救う者。
そんな人々の人間模様を第一部ではオムニバス形式で書いていきたいと思います。
かなりグロ感強いものもあります。結構酷い性描写もあります。人間の命が軽く扱われています。
病気や怪我を軽く扱います。身体的障害を題材に使う事もあります。
フィクションではありますが、そのような描写が苦手な方はご遠慮願います。
なろうやカクヨクで先行して配信していますが、こちらはその後に一部編集、加筆しております。
文字数も1話4000文字を超えないよう、気を付けてますが、たまに超えてしまいます。
そのために多少おかしな部分や、やたら説明口調の場面も出てきますが、軽く流していただけると助かります。
注)当作品はローファンタジーのため、実在する地名、及び、建物名、企業名、商店名など許可を得て記述する場合もありますが、実際に実在の物とは一切関係はございません。
人物名に関しましても、地域でチェックはしてますが、完ぺきには出来ないので、偶然同姓同名であっても実在する人物とは一切関係はございません。
あくまでフィクションのファンタジーです。
文字数 541,141
最終更新日 2022.09.15
登録日 2021.10.11
【たった一つの窓に映る彗星を巡り、利玖と古の神々の思惑が交錯する。】
熊野史岐が見つけた湖畔のカフェ「喫茶ウェスタ」には美しい彗星の絵が飾られていた。後日、佐倉川利玖とともに店を訪れた史岐は、店主の千堂峰一に「明日なら彗星の実物が見られる」と告げられる。彗星接近のニュースなど見当たらない中、半信半疑で店を再訪した二人は、曇り空にもかかわらず天窓に映った巨大な彗星を目の当たりにする──。
※本作はホームページ及び「pixiv」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「小説家になろう」「Tales」で掲載しています。
文字数 78,717
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.12.04
狐塚あかりは、幼い頃に両親を亡くして、祖父母と暮らしていた。なのに祖父が行方不明となってしまい、嘆き悲しんだ祖母が亡くなってしまって、あかりは途方に暮れてしまう。
そんな時に出会った見た目が青年の美形に渡されたものによって、運命がいい方向に変わることになったようだ。
文字数 14,654
最終更新日 2025.01.03
登録日 2024.12.31
文字数 74,427
最終更新日 2019.02.24
登録日 2019.01.18
地方都市の片隅、駅前商店街の端っこにロケットベーカリーという名のパン屋があったとさ。
そこの店主はパン作りの腕は可もなく不可もなく、しかしその実態は凄腕の殺し屋なのだ。
そんな彼が生まれて初めて恋をした。
彼女に恋焦がれながらもパンを焼き、そして淡々と殺し屋稼業も継続中。
彼の恋は実るのか。はたまた実らないのか。
どうぞ温かく見守ってやってくださいませ。
※作者はパン屋も殺し屋も未経験。おかしな描写があっても温かいキモチで見守ってやって下さいな。
※さらにサブタイが英語なんですけど英語めちゃくちゃ苦手なんでこちらも温かいキモチでお願いします。
文字数 110,463
最終更新日 2024.01.07
登録日 2022.12.31
男子高生の碓井奔太(うすいほんた)には、どうしても手に入れたい同人誌があった。
だが、それが頒布される即売会には交通費などの問題により参加することが出来ない。だからといってネット予約で手に入れようにも、受け取り方法が宅配便だと家族にバレる可能性がある。
奔太にとって、家族に自分の趣味が知られてゴチャゴチャ言われるのは避けたい事態だ。
そんな中、彼は親友の太田九郎(おおたくろう)が本屋でバイトを始めたということを知る。しかもその店はネットで予約した同人誌をその場で受け取れるサービスをしているのだ。
もちろん、内気な性格の奔太には店舗受け取りは色々とハードルが高いが、お目当ての同人誌を入手するにはそれしか方法がない。
そのため、彼は意を決して本屋へと向かう……。
文字数 5,387
最終更新日 2023.03.04
登録日 2023.03.02
とある離島にある洋菓子店の店長はかつて内航セメント専用船にて船舶料理士として働いていた。 ある日客に質問されたことでその日々のできごとを思い出す。
この作品はフィクションです。実在の人物や船舶、団体などとは関係ありません。法令などもできるだけ調べて書いていますが、間違っている場合があります。あらかじめご了承ください。
不定期連載の連作短編として年2~3回公開していく予定です。
アルファポリス以外ではカクヨムと小説家になろうでも公開しています。
よろしくお願いします。
文字数 10,078
最終更新日 2024.09.23
登録日 2024.08.04
夜の街の片隅で静かに佇むバー。マスターである俺は、夜ごといろんな人間を観察してきた。
ある夜、店にやってきたのは、完璧なビジネススーツに身を包んだ美女。 男を転がすような「あざとい仕草」と完璧な微笑みを浮かべる彼女だったが、俺の目は騙せない。 グラスを持つ指先の微かな震え、飲み込んだため息。彼女は、男社会のプレッシャーで今にも壊れそうなほど限界だった。
「メニューにない、強いお酒をください……」
俺が差し出した、甘くて強い一杯のカクテル。 静かな夜の空気の中で、張り詰めていた彼女の仮面が、ポロポロと流れる涙とともに剥がれ落ちていく。
「あざとくしてないと、男たちに舐められる……でも、もう疲れたの……」
泣きじゃくる彼女の身体を抱き寄せたその時から、名前も素性も明かさない、夜だけの秘密の関係が始まった。
昼間は誰もが羨む大手企業の最年少女性プロジェクトリーダー。 だが、俺のベッドの上で見せるのは、計算をすべて忘れて快感に溺れ、小さな子供のように甘えてくる最高の『素顔』。
昼の理性が崩壊する、大人の全肯定・溺愛R18ラブストーリー。
文字数 129,854
最終更新日 2026.08.07
登録日 2026.05.19
恋のドライブは王様と
レンタル有り富樫一花、25歳。職業、カフェ店員――。楽しくも平凡な毎日を送っていた一花の日常は、ある日一変した。来店したキラキラオーラ満載の王子様に一目惚れし、玉砕覚悟で告白したら、なんとOKがもらえたのだ! だけど返事が“ではつきあってやろう”って……。彼の態度は、王子様というより、まさに王様だった。そしてその日から、一花の輝かしい家来生活(!?)が始まった! 俺様総帥に、ココロもカラダも奪われる!? クールな御曹司とほんわかカフェ店員の、ちょっとえっちなハッピー・ラブストーリー!
文字数 161,904
最終更新日 2019.05.20
登録日 2019.05.20
金曜日の夜、仕事の帰りに西山幸彦(28)は路地裏の飲食店へ入った。そこで若くて綺麗な女と相席になり、意気投合してそのまま女の部屋で飲み直すことになったのだが……
翌朝、女の部屋で目覚めた西山の隣には化粧の取れた女が眠っていた。
正直その顔は西山のタイプではなかった。ひっそりと部屋を抜け出そうとする西山に女が声をかける。しかし西山は挨拶もそこそこに部屋を出て行った。
3ヶ月後西山の会社に新入社員が入ってくる。その新入社員は西山がもう会うことはないと思っていた、3ヶ月前に寝たあの女、梅沢結菜だった。下心から始まった過ちが、逃げ場のない狂愛の修羅場へと変貌する……
文字数 19,233
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.09.11