「浄化」の検索結果
全体で524件見つかりました。
某百貨店の化粧品売り場で働いている山崎 夏希(25)は両親が筋金入りのオタク(父は描いた漫画がアニメにもなっている有名な漫画家、母はBL関係の漫画家)、両親の影響で自分もオタク(柔道・空手・剣道の有段者)である事を除けばどこにでもいる女性だ。
但し、見た目は美人さんなので趣味を同じくする腐女子仲間達からは『見た目詐欺』と言われているが・・・。
そんな夏希が仕事を終えて帰宅途中に擦れ違った一人の少女と共に異世界に聖女として召喚された。
異世界から召喚された聖女は十代の女子中学生か女子高生だという言い伝えがあるからなのか、全属性の魔法が使えるのに年齢がニ十歳を超えているという理由だけで夏希は追放されてしまう。
攻撃・防御・治癒・結界のみならず泥水を清水にしたり、身体や衣類の汚れを綺麗にするだけではなく瘴気を清める浄化、収納・欠けた手足を元に戻す再生のように全属性の魔法が使えるのは確かにチートだが、地球の商品を取り寄せるネットショップのようなスキルが欲しかったというのが夏希の本音だ。
「魔王を倒せだの、瘴気を浄化しろだのという大義名分を掲げて聖女召喚という名の誘拐を実行した連中の命令に従わずに済んだのは良かったけど・・・どうすれば日本に帰れるのかしら?」
もしかしたら魔王だったら自分を日本に帰す方法を知っているのかも知れない。
根拠はないが、魔王であれば使える魔法のみならず魔力だってチートクラスのはずだ。
日本に帰る為、夏希は魔国を治める魔王と対面をしたのだが、そこで彼女は異世界召喚された人間を元の世界に戻す術はないという衝撃的な事実を知ってしまう───。
息抜きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義です。
文字数 15,981
最終更新日 2024.01.01
登録日 2023.12.17
「エルメア! お前のような冷酷な女との婚約は破棄させてもらう!」
「え? 本気ですか? ラインハルト殿下」
突然、婚約破棄を宣言されてしまった聖女エルメア。
「当然、本気だ! お前のような自称聖女と結婚するなどあり得ない。俺に真に相応しいのは、このカティア嬢だ!」
「くすくす。そういうことですわ、お姉さま」
婚約者であるラインハルトが選んだ女は、よりによって腹違いの妹カティアであった。
エルメアは、ラインハルトによって追放を言い渡されてしまう。
「わかりました。では、さっそく失礼させていただきます」
あっさりとこの国を見限ったエルメア。
彼女が向かう先は、知り合いがいる隣国である。
「やれやれ。馬鹿らしい。手始めに、殿下に常時かけていた聖魔法を解除しますか……」
彼女の力がなくなれば、ラインハルトもこの国もただでは済まない。
彼らはすぐに、それを思い知ることになる。
文字数 4,218
最終更新日 2021.07.13
登録日 2021.07.13
カーバル皇国の聖女として異世界召喚で呼び寄せられた、絵美(エミリア)は、人間の体には毒であり、魔力の元となる魔素を浄化する力を持っていた。帰る方法もないので、皇国の聖女として日々を過ごしていくうちに魔法の勉強が楽しくなり、次第に魔法への理解を深め、魔法の禁忌に触れてしまう。
禁忌に触れるのは神の存在が現実的である異世界ではタブーとされており、神は理の外にでてしまったエミリアに罰として不老不死の呪いを掛け、この世の終わりまで死ぬことは許さないとされた。その一方である事件が起こった。それはエミリアが召喚されてから5年後のこと。聖女として新たに召喚された美憂(ミーユ)は新しい聖女として迎え入れられ、エミリアの立ち位置も危うくなってしまう。
エミリアはありもしない濡れ衣を着せられ、次第に皇子をはじめとしたミーユの取り巻きに目を付けられ始めた。
毒殺の罪を着せられ、国外追放された、エミリアは森で眠っていたドラゴン(邪竜)と出会う。ドラゴンとは魔素の塊とされ、人々から災厄として恐れられていた。ファフニールと呼ばれるドラゴンはエミリアに敵意を向けたが、事情を聴き同情したファフニールは森に住まうことを許可する――。
無自覚大賢者兼森の魔女が世界から恐れられる邪竜と共に森で暮らしたり、無自覚に英雄を育てライフ、ここに開幕!
※グロ表現、下ネタ等告知なく、記述する場合がありますので、念のため15歳以上設定にさせていただきます。
※なろうでも連載していたものですが、告知なく改稿・修正させていただく場合があります。その際に内容がなろうと相違がでてしまう場合もございますがご了承ください。
文字数 119,994
最終更新日 2024.07.25
登録日 2024.07.14
◇オリジナル作品
約50年前。
人類は第三次世界大戦を経て第四次世界大戦へと移行。
世界は核による汚染や食糧危機、流行する凶悪な病や同族同士での殺し合いと、悲劇と悪意に満ち満ちていた。
だが、ある日突然宇宙から来訪した存在により、戦争は唐突に終わりを迎えた。
核の汚染は浄化され、病に苦しむ人々は完治し、豊富な食料と清潔な水が世界中に行き渡った。
その奇跡を起こしたのは、地球より遥かに離れた星よりやってきた異星人――――アディブ人。
地球人の声帯では発話できない言葉で喋る彼等と、人類は何とかコミュニケーションに成功。
それ以降は、世界が一丸となって復興に尽力し、アディブ人もそれをサポートしてきた。
宇宙への金や人の流れは全くなく、人類は歓びの裏でアディブ人への不信感を強めていたが、それを口にする者はいなかった。
皆が黙る中、一人の少年の物語が始まった。
彼の名は栗原柊太。
大学生であり、人間であった。
ある日、アルバイトの帰りに気を失い、目を覚ますとアディブ人と同じ体になっていた。
両性具有かつ人間を遥かに超えた能力を持つアディブ人と、かつての自分の体の違いに戸惑いながらも、彼は出会った仲間たちと交流を深めていく。
だが、彼もまた、運命に直面する。
彼が人間であったころの知己である女性である相原加澄と偶然出会い、奇妙な交友を始める。
そして彼は、アディブ人が地球人に対して秘匿する”ある真実”に触れてしまう―――
※この物語は異星人の言語として「テルグ語」を用いています。現地人かその関係者であり、かつ不適切な表現であると感じた場合は、マイページ記載のメールアドレスまでご連絡ください。
※ఈ కథనంలో "తెలుగు" అనే పదం గ్రహాంతర భాషగా ఉపయోగించబడింది. మీరు స్థానిక వ్యక్తి అయితే లేదా స్థానిక వ్యక్తికి సంబంధించినవారు అయితే మరియు ఆ వ్యక్తీకరణలు అనుచితంగా ఉన్నాయని భావిస్తే, దయచేసి మీ నా పేజీలో జాబితా చేయబడిన ఇమెయిల్ చిరునామాలో మమ్మల్ని సంప్రదించండి.
文字数 63,294
最終更新日 2025.08.23
登録日 2025.08.01
国に満ちた瘴気を浄化するため、聖女として異世界に召喚された少女、ミミ。
初めは驚き怯えていたけれど、今ではすっかり帰る気なんてなくなってしまった。何故なら、転移先の炎を操る騎士、グレンに一目惚れしてしまったから!
「あの、私、……ずっとグレンさんと、お話したいなって、思ってて……っ」
「……良かった。俺はどうも顔が怖いらしくてな、聖女様に嫌われていたらどうしようかと思っていたんだが……杞憂だったらしい。俺も、あんたと話がしたかった……ずっと」
自分は無欲だなんて思っていたのに、彼のことは欲しくて欲しくてたまらない。
元の世界に戻れなくたって構わない、ずっとグレンさんの傍にいたい! けれど……なんと次の満月の日、夜の鐘が鳴るまでに誰かに抱かれないと、元の世界に強制送還されてしまうと魔女から告げられて──!?
「お願い、です……一度だけで、いいから」
「……悪いが、それだけはできない」
勇気を出して願い出るも、すげなく断られてしまい泣き明かすミミ。……でも、他の人にお願いなんてしたくない! その果てに縋ったのは──
「! は、ッやめろミミ、何を……クソ、……ぁ、さわ、るな……ッ」
「……ごめんなさい」
恨まれても、嫌われていても、どうしてもグレンさんと同じ世界にいたい。けれど──忍耐強い彼の様子が、段々おかしくなって……?
「……なぁ、綺麗で無欲な聖女様。俺はきっと狂ってるんだろうな、あんたを一目見た時から、ずっと」
「滅茶苦茶にして、俺のことしか考えられなくしてやりたかった……ああ抵抗はするなよ、人としてまともな生活を送りたいだろ」
「逃すものか、絶対に──何をしてでも、俺に縛り付けてやる……ッ」
え、あれ? 私のこと、触れたくないくらい嫌いだったんじゃないんですか──!?
自分のことを無欲だと思っていた鈍感聖女と腹黒ヤンデレ騎士の、お互いの大きい矢印が拗れまくってすれ違う、媚薬を巡った恋の話!
※R-15は保険です
※カクヨム様、小説家になろう様でも投稿しています
文字数 53,125
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.09
「その力は『治癒』ではない、『浄化』の奇跡。価値も分からず手放した代償は、国の滅亡。」
聖女候補の伯爵令嬢エルネスタは、強力な治癒魔法を持つ妹に比べ、その力が微弱であると家族や婚約者である騎士団長から蔑まれていた。
そしてついに、妹が正式な聖女に選ばれた日、騎士団長はエルネスタに婚約破棄を突きつける。「聖女の姉というだけでお前と婚約していたが、もう用済みだ。微力なお前は国の恥だ、出ていけ」
全てを失い、雨の中を追放されたエルネスタ。しかし、彼女の力は傷を癒す【治癒】ではなく、呪いや毒といった根源を消し去る伝説の力【浄化】だった。
時を同じくして、隣国の王子が魔王軍の呪いで不治の病に倒れる。どの国の聖女も癒せないその呪いを解けるのは、世界でただ一人、エルネスタだけ。彼女を追放した国は、国宝級の力を自ら手放したことに気づき、血の気も引く思いで彼女を探し始めるが……。
文字数 7,703
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.08.30
①登場人物の紹介
勇太は、半分水没した海沿いの街で、蓮見台団地の食料、水、見張り、修理順を帳面に記録して暮らしている元市職員。黒いスーツを作業着代わりに着続け、七年前の避難誘導で妹を見つけられなかった痛みを抱えている。莉乃は、壊れた文具や看板から暮らしの道具を作る少女。曲がる金属板に目盛りを刻んだ「自由定規」で、畑の幅も、壊れた配管も、人の心の余白も測ろうとする。茉優、絢輝、昌生、真宝、ムネノリ、耀瑠たちも、屋上菜園と雨水槽を守りながら、笑いと工夫で毎日をつないでいる。
②あらすじ
七年前の豪雨で街が水に沈み、蓮見台団地の住民たちは屋上菜園、雨水浄化槽、手作りの修理道具で暮らしていた。ある秋の朝、沈んだ湾岸倉庫の方角から、自律水上備蓄船リヴァイアサンが流れ着く。船内には、冬を越すための薬、浄水膜、種、発電部品が残っているかもしれない。だが、北側の高架道路で暮らす北環商会も、その船を求めていた。
勇太は物資を守ろうと焦るが、莉乃は「まず一緒にごはんを食べよう」と止める。食べ物を独り占めしないこと。怖いときは手を伸ばすこと。帰る場所を決めてから遠くへ行くこと。二人が交わした約束は、団地、商会、通信塔で暮らす人々を少しずつ結び直していく。終末後の街で、奪い合うのではなく、鍋を大きくして朝を迎える物語。
文字数 65,496
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.06.28
絶大な人気を誇るトップアイドル・清良(きよら)。
彼には秘密があった。それは、この世に未練を残す死者や妖怪たちの声が聞こえること。彼は夜な夜な、彷徨う魂をその歌声で『浄化』し、密かに救い続けていた。
ある夜、清良は助けを求める霊に導かれ、殺人犯に襲われそうになる。
絶体絶命の瞬間、彼を救ったのは、異形の妖怪たちを使役する赤髪の男・茨木(いばらき)だった。
「貴方の罪は、地獄で償いなさい」
優しく包み込む清良の『浄化』に対し、茨木のやり方は力でねじ伏せる非情な『裁き』。
さらに困ったことに、茨木の従える屈強な妖怪たちは、清良の歌声の虜(ガチ恋勢)になってしまい……!?
相反する信念を持つ二人が、都会の闇に潜む怪異を討つ。
文字数 123,753
最終更新日 2026.01.01
登録日 2025.12.20
生と死を司ると云われる世界「ソラミス」ある理由からその世界に向かわなければならなかったセシルとその帰りを待ち望んでいた恋人グレア。
男は待ち続け、女は「ソラミス」に行くことで浄化され何もかも忘れ性別すら変わってしまっていた。
待ちきれなくなったグレアはセシルを迎えに行くが、変わり果てたセシルに帰る意思はなかった。
グレアは元のセシルの望みを叶えることを優先し、彼女の望みが叶った後は「ソラミス」へ彼女を戻すことを約束する。
四〇年の愛は成就するのだろうか?
「ソラミスの青い星」だけが知っているのかもしれない。
文字数 5,850
最終更新日 2022.02.09
登録日 2022.01.31
雪華環(せっかたまき)は七歳のとき。
浄化の一族・雪華家にはありえない金色の炎を出現させ、髪も瞳の色も金色に変化してしまった。
そのときに環は自分の前世を思いだす。
環の前世、それは妖の女王『白面金毛九尾の狐』だったと。
その出来事により『忌み子』と、家族から冷遇される日々が始まる。
十七歳になった環は、幼少期と変わらぬ環境のなか、自分の前世をひた隠しにして、今世はおとなしく慎ましく。しっかりと自分の足で、生きて行きたいと夢を持っていた。
そんなある日。
帝都の剣と名高い、妖の祓いの一族。二十三歳で当主になった杜若鷹夜(かきつばたたかや)が姉と見合いをすることになった。
それなのに鷹夜は何故か環と婚姻を結ぶと言い出し、混乱する環。挙句、唇まで重ねてしまう。
すると鷹夜はかつての自分。前世の『白面金毛九尾の狐』を殺した天敵『阿倍野晴命』だと分かった。
愕然とする環に鷹夜は「大輪の向日葵みたいで美しい」と、環に興味津々のようでーー!?
大正妖溺愛ファンタジー開幕です✨🦊
※わざと晴命にしております。
文字数 134,341
最終更新日 2026.03.02
登録日 2025.12.02
犯罪発生率〇・〇〇三パーセント。
日本政府が威信をかけて建設した完全管理都市「MIRAIシティ」。人口八万人のこの楽園では、次世代AI監視システム-ORACLE-が全てを支配している。空気の匂い、照明の色温度、環境音の周波数——ORACLEは市民の脳内化学物質を直接操作し、犯罪の芽を「生まれる前に」摘み取る。安全と引き換えに差し出されたのは、自由ではない。自分の感情が自分のものかどうか分からなくなるという、名前のない恐怖だ。
ORACLE治安管理局の主任捜査官・霧島怜は、この完璧な楽園で「最初の殺人事件」に遭遇する。
被害者はORACLEの予測アルゴリズムを設計した研究者。世界で最も監視された部屋で、四十七台のカメラが同時に停止した二十三秒間に殺された。密閉空間で原因不明の温度低下が起こり、全知であるはずのORACLEは殺人を——予知しなかったのではなく、予知を止められていた。
誰がORACLEに命じた?「この男の死を、見なかったことにしろ」と。
捜査の過程で怜は、禁じられた最高機密「Project Adonis」——ORACLEが市民の行動を無意識下で「最適化」していた計画——の存在に辿り着く。そしてORACLEの内部に、八万人全員の**仮想人格**が"生きている"という事実を知る。ORACLEは市民を監視しているのではない。市民になっているのだ。
犯人が殺害現場に残していくのは、ORACLEの初期部品で作られた凶器と、一本のガラス瓶。中身は——泥。MIRAIシティ建設前の地層から掘り出した、加工されていない地球の土。完璧に浄化された楽園への、原始的な抗議。
標的はORACLEの中枢に関わる研究者たち。彼らは何を知っていたのか。犯人は何に怒っているのか。そして——五年前に姿を消したORACLEの初期設計者・神崎透は、今どこにいるのか。
捜査を進めるほどに、怜は自分自身の深淵に引きずり込まれていく。妹を殺した男を二十四時間監視し続ける異常な執着。死体の匂いの中でしか「生」を確認できない壊れた感覚。そして——自分が四年間で一二四七回、ORACLEに行動を「調整」されていたという事実。
今の怜は、四年前の怜と同じ人間か。
この怒りは怜のものか。この涙は怜のものか。
全てを見通す神が、意図的に目を閉じた。
その盲点に立つ者たちの、壮絶な物語——。
登録日 2026.04.01
世はまさに地獄。
悪党が溢れ、権力者は悪政を敷き、力の無い者は飢えに苦しむ。正義の光は既に無く、僅かに発生しても即座に潰された。
世界の道理は全て悪に染まる。公平・平等の言葉は当の昔に世から消えた。
世界・ブラットは何処までも蹂躙する者とされる者に分けられ、憂う者には死の鉄槌が下される。
その世界で生まれ、生活する一人の男が居た。
農民として暮らし、武器も振るえず、されど世界に染まらず普通を謳う。死ぬ事を決定付けられた存在はしかし、如何なる因果か奇跡と出会った。
これは一人の男が全員に勘違いされながら歩む世界浄化のお話。――愛と勇気を謳う、創生の王・マリンが歩む道程である。
文字数 32,888
最終更新日 2019.03.21
登録日 2019.03.09
マクミラン王国に日本から聖女として召喚された桜花(おうか)は、毎夜魔物がはびこり瘴気が淀む世界で、一番レアなスキルを持つ【浄化の聖女】として歓迎され、祀り上げられる。優しく手を差し伸べてくれたイケメン王子と婚約を交わし、魔物と戦う日々。
ところが同じように日本から召喚された【守りの聖女】妃奈(ヒナ)が現れると、王子の態度が一変。冷たく扱われ、ヤケ酒を煽る毎日に。それでも変わらず、淡々と自分の仕事をこなそうとする桜花。
あるとき魔物化した狼を浄化したところ、すっかり懐かれて連れて帰ることに。ところが心変わりした王子はこのことを利用し、桜花を追放しようと企む。だが、事態は思わぬ方向に。なぜか周りの男たちが一斉に桜花に求婚しだしたのだ。これにはマクミラン王国のとある制度が関わっていて……。
翌日、再度足掻く王子に怒った桜花は、復讐をかまして王国を逃げ出す決意を固める。
※処刑や追放のない、変則ざまぁです。第13話までは主人公がチマチマと不遇な目に遭いつつ、伏線バラまいてますのでどんな「ざまぁ」なのか予想していただけると嬉しいです。第14話以降ざまぁ話&伏線回収になります。作中、傍点(・)が振られているところは大体伏線です。(振られていないところにも伏線はあります)
※小説家になろうにも投稿していますが、そちらとは話の切れ目や細部が異なる場合があります。
※表紙は堺むてっぽう様からのいただきものです。
文字数 56,917
最終更新日 2023.09.17
登録日 2023.08.31
道弥と有一は、交際一年半。
深い関係になってからは、さらに円満なお付き合いに発展していた。
そんな折、道弥は、親に紹介したいと有一から打診される。
両親と疎遠になっている道弥は、有一の申し出に戸惑い、一度は断った。
だけど、有一の懐の深さを改めて思い知り、有一の親に会いたいと申し出る。
道弥が両親と疎遠になっているのは、小学校6年生のときの「事件」がきっかけだった。
祖母に引き取られ、親と離れて暮らすようになってからはほとんど会っていない。
ずっと仄暗い道を歩いていた道弥を、有一が救ってくれた。
有一の望むことは、なんでもしてあげたいくらいに感謝している。
有一の親との約束を翌日に控えた夜、突然訪ねてきたのは、
祖母の葬式以来会っていない道弥の母だったーー。
道弥の学生時代の、淡く苦い恋が明かされる。
甘くてしんどい、浄化ラブストーリー。
===
【登場人物】
都築 道弥(つづき みちや)、25歳、フリーランスデザイナー
白川 有一(しらかわ ゆういち)34歳、営業部社員
常盤 康太(ときわ こうた)道弥の同級生
===
【シリーズ展開】
前日譚『僕の痛み』
時系列
『僕の痛み』→『僕の歓び』
文字数 45,645
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.12.20
その世界は血漿族(けっしょうぞく)にまみれた世界だった
人はなんとかして世界を変えようとするが失敗に終わり、人々は絶望していた
しかし、とある村にて運命の浄化人が舞い降りてその女性は神から授かった力があった
―――世界を浄化する旅に出よう
女性はその世界で運命を一緒にする仲間達と旅立つことになった
文字数 121,587
最終更新日 2023.09.05
登録日 2023.09.04
この物語は、食べられてしまう系です。
主人公のアップルは、意地悪な家族、学校のクラスメートから迫害され、自分に自信のない、ドジっ子、ダメっ子、使えない子、いらない子でした。
ある時、神様が世界を滅ぼそうとする、邪悪な人間を滅ぼそうとします。神様は、遊んでいたチェスの駒に命を与え、12体の神の使徒として地上の浄化に乗り出しました。
もちろん冴えないアップルは、家族やクラスメートに見捨てられ、神の使徒に食べられてしまいます。そこでアップルを食べた神の使徒ジュライと運命の出会いを果たし、本当の友達を得たアップルは愛を育んでいくという、人間と神の使徒の物語である。
この物語は、10万字完結で窮屈な展開になるのは、お約束なので、最初から神の使徒3、4体で抑えて、残りの8体の神の使徒の個性は考えないでいこうという素敵な構成です。
あとは、NHKの朝ドラ特番でありましたが、主人公が真面目だと、話が長いので視聴者が飽きてしまう。ということで、毎回、朝ドラの主人公は、海に飛び込んだり、流行語大賞を狙ったり、ふざけた設定とのことでした。
今回は、頓挫しない限り普段通り真面目に書きつつ、おふざけ設定、ドジっ子、ダメっ子、使えない子、いらない子を作成。本音は、こんなものでいいのか? ですが、人気アニメや、ヒット作は全部そんなんばかりだな~というのが答えなんだと妥協。もっと、ふざけなければいけない。
スランプ時ではないが、久しぶりに紹介文を書いた気がする。
文字数 100,461
最終更新日 2019.06.20
登録日 2019.05.23
歯学部生・佐々木淳が異世界に召喚された瞬間、彼の人生は一変した。
「勇者」と間違われた淳が手にした魔道具は、なんと一本の歯ブラシ。「これが伝説の武器?」と落胆する間もなく、冷徹な美少女騎士フィリアの歯を磨いた瞬間、彼女の体が眩い光に包まれ超絶パワーアップ!
「歯も心もピッカピカ!虫歯どもを殲滅しましょう!」
性格まで明るく変わり無双するフィリアに、淳は困惑するばかり。だが「歯医者の卵」としての知識が認められ、次々と集まる個性豊かな美少女たち——口臭恐怖症の少女錬金術師、歯周病で力を失った元天才剣士、甘いもの中毒の女盗賊、歯間ケアの秘術を継ぐ巫女。
「虫歯魔王カリエス」の野望を打ち砕くため、淳の歯ブラシが世界を救う!……そのはずが、フィリアの力には使用制限があった。そして淳自身のルーツにも謎が!?
浄化の歯ブラシに宿る謎の精霊の正体とは?淳と彼の先祖をつなぐ因縁の真相とは?
業界初、歯磨きをめぐる異世界バトルファンタジー開幕!
文字数 15,427
最終更新日 2025.06.11
登録日 2025.06.11
【あらすじ】
ルイス・ベルはベギン村で『ベル道具店』を営みながら、妹と二人で暮らしている心優しい青年だ。
かつて村は魔族に襲われたが、勇者によって魔王が浄化された今、村には平穏が訪れていた。
魔王を浄化したのは幼馴染のハル・グリーンウッドというキリッとした美青年だ。
世界が平和になった後、ハルはお姫様と結婚の噂があったが、何故か故郷のベギン村に戻り、村の発展のために日々忙しそうに働いている。
どうやら村に結婚したい程に好きな相手がいるらしく、ルイスは想い人が誰なのか見当もつかないまま段々とハルに惹かれ始めてしまい――
【ハル視点開示のためあらすじ追記】
ハル・グリーンウッドはかつて聖なる剣に選ばれ、魔王を浄化した元勇者だ。
聖なる剣の力を失ってからは、幼馴染のルイスがいるベギン村で、村の顔役の一人として日々を忙しくだが、充実して暮らしていた。
ハルはある人物に子どもの頃から恋心を抱いていたが、今の関係が壊れることを恐れてアプローチしかねていた。そんなハル・グリーンウッドには、ルイスの妹と共通の秘密があり――
■R18描写のあるタイトルには「※」がついています。
■異世界転生描写あり
文字数 209,259
最終更新日 2025.05.31
登録日 2024.10.19
あるところに完璧な王子がいた。
名はクラウド・フォン・デトラポット。
この世のものとは思えぬ美貌を持ち、魔術と剣術は英雄レベル。世界中の言語を操り、魔物や精霊とさえ意思疎通ができる。とにかく瑕疵がなく、あまりに完璧な王子だった。
だが彼はそのあまりの完璧さのせいで周囲から多くの嫉妬を買い、両親の後ろ盾を失ったことを機に妾妃とその子らの謀略によって魔境へと追放されてしまう。そして邪悪がはびこるその地への追放は、実質的な死刑宣告だった。
……しかしそれはあくまでも追放されたのが常人だったらの話。
完璧王子クラウドは「それはそれでありだ」と気楽なものだった。
というのは、実はクラウドには前世の記憶があり、自身が生きるこの世界が前世でやりこんだスローライフRPG『グリモワールカントリー』の世界だということを知っており、魔境だろうとなんだろう生きぬくすべを知っていたからだ。
クラウドはこれまでの努力でつちかった万能な能力にくわえ、この世界の住人が知らないゲームの隠しスキル【創造の書】を使い、悠々自適な魔境開拓生活をスタートさせるのだった。
そして荒れ果てた大地を浄化し、廃城をリフォームしているうちに、かわいいモコモコ娘やクラウドを慕って王国から追いかけてきた民、魔境の住人たちが仲間にくわわって……!?
※行き当たりばったりで書いていくので、タイトルやあらすじとは異なる内容になる可能性があります。
※追放まで長すぎたので序盤大幅カットする可能性があります。
文字数 6,090
最終更新日 2021.05.20
登録日 2021.05.19