「冬」の検索結果
全体で3,311件見つかりました。
―これは、四季を失った世界を、四季を持たない少女が巡る旅のお話。
春・夏・秋・冬――季節がうまく巡らなくなった世界。
季節を持たない少女・ツキナは、その異変の原因を探るため、旅に出た。
行く先で出会ったのは、それぞれの季節を司る四人の巫女たち。
彼女たちは皆、叶わぬ想いを抱えたまま、時の中に取り残されていた。
想いに触れ、言葉を交わしながら、ツキナは少しずつ、季節の心をほどいていく。
やがて彼女は、季節が狂った“本当の理由”と、
自らの存在に隠された真実と向き合うことになる。
これは、季節を持たない少女が「想い」をめぐって旅する、ささやかな再生の物語。
記憶の中にそっと揺れるような、優しい余白を──あなたの心に残せますように。
文字数 10,179
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.06.30
「君との婚約についてなんだけど、破棄することにしたから」
婚約者ビブにそう言われたのは、寒い冬の日のことでした。
文字数 520
最終更新日 2022.01.02
登録日 2022.01.02
SS集。信頼と言うには厚すぎるもの、敬愛と言うには強すぎるもの、そういうのが好き。ブロマンスからBLまで。書き上がり次第。
品書き▼
BL要素:薄【1】……【5】濃
R15:* R18:**
R指定の完成度低。悪しからず。
▼小箱(独立したSSたち)
晩秋【1】
寒い朝、首都で働く旧友と、冬支度。
変貌【4】*
その契によって、汝の精神は護られよう。
某でられない部屋、三日目夜【4】**
距離の難しさ、すべてをぶち壊す某部屋と媚薬。
この回帰を断つために【1】
もうこのループを終わりにしたい。(散文箱から分けて続くかも)
寥々たる月下の庭【1】
そして朋友は狂い月の下、彼を夢に見る。(非公開短編の下敷き)
お前の未練であれるよう【2】
希死念慮との綱の引き合い。
破滅【2】
死別。
善性の死【1】
文学の徒の独白。
▼旧天の筐
傷物のレコード【2】
敬愛、懐古。貴方が戦場にいた頃に、まだ私は囚われている。
欠けたオルゴール【2】
敵の使いは私に告げる。私は何者なのか。
彼と同じ者では無いというのだろうか。
▼熱線の棺
列車【2】
最後の乗客は目を覚ます。車掌と彼のみがこの列車に乗っている。
文字数 23,035
最終更新日 2026.04.23
登録日 2024.07.10
わたしサツキ、15歳。女神様のミスでお亡くなりに…………享年さんじゅっさい。
その理由は暇潰し……?だけど面白くない人生を生きてたわたしは、女神様がくれた新しい人生を楽しく生きてくことを決意!女神様の期待(?)に応える為にも精一杯頑張ろうと思います、きりっ!
※不定期更新
※御都合主義
※伝説、妖怪、神話をネタにキャラが作られていますが、史実とは違います。
※『奴隷』『逆ハー』『チート』が含まれた上『ガールズラブ』『(道具使用の)ふたなり』があります。また警告は今後増えていくかと思いますので苦手な方はお気を付けください。
文字数 72,650
最終更新日 2016.09.24
登録日 2016.01.22
森で暮らす者たちは、厳しい冬の食べ物もなくなってしまいました。
春はすぐそこですが、まだまだ食べ物は手に入りにくいです。
ところがオニの所には、見たこともないような食べ物がたくさんあるという。
お母さんオコジョがいつも言っている「言う事を聞かないとオニがくるよ」と言う、あの「オニ」の事です。
オコジョの坊やは「オニ退治にいくんだ」と意気揚々に家を出て行きます。
オコジョの坊やは罠に掛かってしまいます。しかし、それを助けてくれたのが「オニ」でした。
オニと触れあい、聞いていたのと違う「オニ」を知ります。
本当の「オニ」に触れて、「オニ」知る事でオコジョの坊やも少しだけ成長したようです。
文字数 10,798
最終更新日 2024.07.07
登録日 2024.07.02
異世界【ルイスフィールド】に転移した高校一年生の愛理は、ルイスフィールドで生きていくことを決意し、名前をアイリーンに変えて教会付属の学院に入学した。
その教会では次期教皇を決めるため、教皇候補の選抜が行われている最中だった。
いずれ日本に戻ることを目標としているため、愛理は教皇候補に選ばれないように学院生活を送ることにする。
しかし、ある事件をきっかけに、愛理は教皇候補に選ばれてしまう。
教皇選抜試験に挑むことになった愛理だったが、その最中に風の精霊から魔王復活について知らされる。
愛理がルイスフィールドで聖女になるまでの物語。
※小説家になろうから外部URL登録しています。
登録日 2026.01.24
文字数 1,771
最終更新日 2019.06.21
登録日 2019.06.21
時として、現世の人間はこの世ならぬ存在に呼ばれ、そちら側へと引きずり込まれてしまう。
事の始まりは2016年の夏、大西六津美と高木ちづるが都市伝説に語られる宿へと取材に赴いた事だった……。
本作は現代日本を舞台にした、怪奇現象に巻き込まれる人々を描く短編集風の群像劇調な作品です。
執筆時点真冬、書く時期間違えました。
文字数 15,678
最終更新日 2023.03.12
登録日 2023.02.26
冬休みに訪れた紋別のおばあちゃんの家で起きる不思議な話。
おじいちゃんの書斎で出会ったボギービーストのコリンに、冬に太陽が昇らない理由と冬の元凶であるカイヤックブールの存在を知る。ララは、コリンと冬の女王ベラリサ、白狼のシュワルツと一緒に、妖精の世界ウェンデルへと旅立つ。
ウェンデルで冬の妖精たちに目を引かれながら、幻うさぎに自分という存在を特別視され困惑するが、ミタ・インディオのノーツも仲間に加わり、カイヤックブールと戦うことになる。
カイヤックブールの呪縛を解き、世界に冬の太陽グリアナンが戻るまで戦いを描いた西洋文学小説・ダークファンタジー小説。
文字数 130,501
最終更新日 2019.08.26
登録日 2019.08.26
憧れのあの子の声を聴きながら、『僕』が人として生きていた中学三年の春、世界は崩壊した。この世から生き物はいなくなったのだ。
神様は、新しい世を創造した。次の世の支配者は人ではない。動物だ。
『僕』は人間だったころの記憶を僅かに持ち、奇妙な生き物に生まれ変わっていた。
しかしほかの動物とは違う見た目を授かって生まれたことにより、生まれてすぐにバケモノだと罵られた。
動物は、『僕』を受け入れてはくれない。
神様は、心無い動物たちの言葉に一粒の涙を流した。そして動物の世には、終わらない冬が訪れるのだった。
『僕』は知っている。
神様を悲しませたとき、この世は崩壊する。雪が大地を覆い、この世は再び崩壊へと歩んでしまった。
そんな時、動物に生まれ変わった『僕』が出会ったのは、人間の女の子だった。そして『僕』はかけがえのない小さな恋をした。
動物の世でバケモノと呼ばれた世界崩壊世代の『僕』は、あの子のために、この世の崩壊を止めることを決意する。
方法は、ただひとつだけある。
文字数 34,070
最終更新日 2023.01.11
登録日 2022.11.30
大学4年生の英一は、卒業研究をもとにして発明し、4年の冬休みに特許出願した物語
文字数 4,978
最終更新日 2021.02.02
登録日 2021.02.02
東京・世田谷。冬の終わりにだけ降るという、**“黒い雪”**の噂がある。
その雪が降る夜、“誰か”が消える——跡形もなく、記録すら残らないまま。
ある深夜、高校生の少女・柚木美咲が突如失踪する。
捜査にあたるのは、過去に“ある少女”を守れなかった刑事・槙野圭吾。
美咲の足取りを追ううちに、彼は異様な事実に辿り着く。
「監視カメラには、彼女が“消える”瞬間が映っていない」
「ただし、一瞬だけ、見知らぬ少女の姿が……」
「その少女には、“目”がなかった」
やがて明らかになるのは、数十年前からこの町で繰り返されていた
“記録されない失踪”と、
「目を奪われた子どもたち」の存在。
そして、槙野自身の忘れられていた過去。
鍵を握るのは、今は焼け落ちた廃アパート**“黒雪荘”**。
そこで待っていたのは、記録されない少女と、
彼自身がかつて交わした“約束”だった——。
文字数 6,659
最終更新日 2025.05.02
登録日 2025.05.02