「財産」の検索結果
全体で446件見つかりました。
ウェブ・ステイは剣士としてパーティに加入しそこそこ活躍する日々を過ごしていた。
そんなある日、パーティリーダーからいい話と悪い話があると言われ、いい話は新メンバー、剣士ワット・ファフナーの加入。悪い話は……ウェブ・ステイの追放だった……
失意のウェブは気がつくと街外れをフラフラと歩き、石に躓いて転んだ。その拍子にポケットの中の銅貨1枚がコロコロと転がり、小さな穴に落ちていった。
その時、彼の目の前に銅貨3枚でガチャが引けます。という文字が現れたのだった。
※小説家になろうにも投稿しています。
文字数 72,201
最終更新日 2020.10.05
登録日 2020.09.18
「エナ、僕は真実の愛を見つけたんだ。その相手はもちろん、きみじゃない。だから僕が何を言いたいのか分かるよね?」
男爵令嬢のエナ・ローリアは、幼い頃にリック・ティーレンスからのプロポーズを受けた。
将来を誓い合った二人は両家公認の仲になったが、ティーレンス家が子爵に陞爵した日を境に、すれ違う日が増えていった。
そして結婚式を前日に控えたある日、エナはリックから婚約を一方的に破棄されてしまう。
リックの新しい相手――カルデ・リスタは伯爵令嬢だ。しかし注目すべきはそこじゃない。カルデは異世界転生者であった。地位や名誉はもちろんのこと、財産や魔力の差においても、男爵令嬢のエナとは格が違う。
エナはリックの気持ちを尊重するつもりだったが、追い打ちをかける出来事がローリア家を襲う。
カルデからリックを横取りしようとした背信行為で、ローリア家は爵位を剥奪されることになったのだ。
事実無根だと訴えるが、王国は聞く耳を持たず。異世界転生者と男爵家の人間では、言葉の重みが違う。貴族の地位を失った父――ロド・ローリアは投獄され、エナ自身は国外追放処分となった。
「悪いわね~、エナ? あんたが持ってたもの、ぜーんぶあたしが貰っちゃった♪」
荷物をまとめて王都を発つ日、リックとカルデが見送りにくる。リックに婚約破棄されたことも、爵位剥奪されたことも、全てはこいつのしわざか、と確信する。
だからエナは宣言することにした。
「婚約破棄の次は爵位剥奪ですか? 構いませんよ、金の力で取り戻しますから」
※異世界転生者有り、魔法有りの世界観になります。
文字数 26,931
最終更新日 2023.10.22
登録日 2023.10.01
「お前はただの財閥の嫁でいればいいんだよ」
夫・天宮圭人のその一言が、私の決断を後押しした。
名門・天宮家の嫁として耐え忍んできた私は、圭人のために尽くし、家を支えてきた。
財閥の人脈を築くために利用され、夫の会社のために自分の財産を差し出し、
義母からは「ただの飾り」としか見なされない日々——。
だが、そんな私に対し、圭人はこう言い放つ。
「俺には麗華がいるからな」
……だったら、もういい。
私は静かに離婚届を差し出し、ペンを手に取った。
これは、裏切られた財閥の妻がすべてを捨て、最高の人生を手に入れる物語。
「お前なんか必要ない」と言った男の未来がどうなるか、見届けてあげる。
文字数 4,647
最終更新日 2025.02.18
登録日 2025.02.18
異界「アイテ・レガリア」――空に浮かぶ巨大な幾何学模様が「名前」と「秩序」を支配するこの残酷な世界に、四人の日本人が降り立った。だが、彼らを待っていたのは輝かしい英雄の道ではなく、過酷な搾取の檻だった。
占術の才を「客の欲望を暴く技」へ歪められたサキ。巫女の祈りとシステマの技術を「苦痛を受け流す道具」として奪われたシィカ。格闘家の潜在能力を「淫らな舞」に消費される少女ワカハ。そして、彼女たちの番人として自らの力を殺し、泥を啜り続けてきた五十代の男、トゥーグ。
絶望の娼館「沈黙の百合亭」で魂を削り取られる三人を救い出すため、トゥーグは全財産と自らの左指一本を代償に彼女たちを買い取る。「俺たちは、まともな人間には戻れねえ。だが、この汚れちまった技術を武器に変えて、自分たちの『名前』を取り戻すんだ」。
一人では足りない「欠片」同士が身を寄せ合い、理不尽な世界の理に反旗を翻す。かつての娼婦と冴えない用心棒が、最強のパーティ『4つの欠片(フラグメンツ)』となって荒野を駆ける、絆と再起のダークファンタジー冒険譚が今、幕を開ける!
文字数 18,555
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.06.24
とある王国のとある少年の物語。
弱小貧乏貴族の跡取りだったローナ・ハヴィン。学園を卒業し城に仕えることになっても、平凡に、穏やかに過ごしていく未来を描いていた――。
しかし突然発覚した父親による王族暗殺未遂と服毒自殺。条件付きで投獄を免れ家名は残ったものの、財産没収、監視つきの人生を余儀なくされる。平々凡々なローナには家の再興など夢のまた夢。決まっていた就職先も馘になり、そもそも生きていけるのかという状況。
そして突如降って湧いた、義理の妹という存在。
一滴も血の繋がりがない、訳ありの少女ナジカと出会ったローナは、自身が平和ならば流されてもいいという主義を曲げ、自分の未来に立ち向かっていく決意を固めた。
アホヘタレとんま三拍子揃ったローナと、彼を中心に巡る家族の物語が、始まる。
文字数 267,536
最終更新日 2025.08.10
登録日 2019.05.31
午前零時になると、5秒間だけ未来予知のできる男、「有田修平」。彼は、その能力を使って投資会社の社長になり、一財産を築いていた。しかし、そんな彼にも悔いの残る出来事があった。それは、ある女性にプロポーズを断られた思い出だった。
ある日、彼はその因縁の元彼女「留美子」の身に危険が迫っていることを知る。秘書を使って彼女の住所を調べ、そこへと向かう。
そして、彼を待ち受けていた運命とは――
登録日 2015.11.07
とあるパーティー会場で、傍若無人な婚約破棄宣言を受けた黒髪令嬢・ヴァレンティーナ。
彼女は男装で二刀流を操る、気高い『男装令嬢』だった。
パーティーでも颯爽とした振る舞いを見せ退場したヴァレンティーナ。
ムダ遣いで財産を食い潰したバカな父親は、ヴァレンティーナに自分から謝り嫁げと怒鳴る。
その時、彼女は父親に静かに反抗をする。
怒り狂った父は勘当を言い渡すが、また颯爽と家を出るヴァレンティーナ。
彼女は妹分のメイドのアリスと一緒に旅を始める。
雨の山道で助けを求めた少年がキッカケで、ヴァレンティーナは一人の男、ラファエルと出逢う。
精悍なラファエルは一体どんな男なのか?
ほんの数日の間に燃え上がる恋。
初めての感情に、ヴァレンティーナは戸惑うが……。
強く生きる男装の令嬢・ヴァレンティーナが見つけた愛の行方は……。
◇◇ヴァレンティーナ・サンドラス(20)◇◇
伯爵令嬢。黒髪で長身。祖母が考案したマルテーナ剣術という二刀流剣術の使い手。
美しい顔立ちで普段から男装をしている。
◇◇ラファエル・ラウドュース(22)◇◇
辺境の地で、大きな屋敷に住む好青年。
村の皆に慕われ、剣道場も開いている。
茶色の柔らかい髪に、琥珀色の瞳。剣士の体つき。
◇◇アリス(18)◇◇
メイド。
ヴァレンティーナに拾われた過去から、彼女を何よりも慕っている。
明るく可愛い人気者。
◇◇ルーク◇◇
山道で助けを求めていた少年。
ブクマ、評価、いいね、感想頂けますと泣いて喜びます!
5万字程度の中編作品ですが、長編化可能です。
このお話はなろう様、ベリーズカフェ様でも投稿しております。
過去に「二刀流令嬢」という掌編小説を書きましたが、話は全く別物です。
文字数 53,381
最終更新日 2024.05.05
登録日 2024.04.25
様々な種族が混在して暮らしている、我々の住んでいる時間軸、空間軸とは異なるどこかの世界。
リュケメニス族の国「リュケメネア」を舞台にしたやらしいファンタジー!
前作「奴隷王ピュリア ~少年王との愛の記録~」・・・・の「第二部」となります。
舞台やメインキャラがガラッと変わっての「SM」寄り(?)の内容となっています・・・・。
冒頭は、前作の「悪役」侍女長クロミスと、彼女にイヂめられていたリュネが中心となるストーリーとなります。
小説の「看板娘」ならぬ「看板人妻」ピュリアとそのダーリン・パティアスくんは少し休養中!
(後半、あるいは別章で再登場するかもしれませんが未定)
城内での地位を利用して後宮の私物化を進め、少年王パティアスや王妃ピュリア、そして若い侍女達を性の奴隷にしていた侍女長クロミス。
・・・しかし、その悪事に鉄槌が下される日が来たのでした。
城内で影響力を有するクロミスの出身家「カドモス家」、それと結託した摂政・テレゴノス一派の城内での権力私物化、侍女達への虐待、王室財産の横領等に対し、王家に忠誠を誓う秘密騎士団「ミシレ騎士団」と有力貴族「ランズ家」を中心とする王家派が協力して粛清を決行します。
城内で「女帝」として君臨し、自らのサディスティックな性癖を満たしていた侍女長クロミスも捕らえ、国境付近のラケシス砦に幽閉されて、調子に乗って過去に城内で虐待していた侍女・リュネからキツ~い「おしおき」を受けるのでした・・・・。
リュネこそが、今回の粛清劇の中心的に役割を担った、王家派「ランズ家」の子女だったのです。
リュケメニス族の女性には、人間の男性のペ〇スのような器官「牝茎」(ひんけい)があり、勃〇すると10センチ程度になる「牝茎」から、前立腺によく似た器官「性液腺」で造られる「無精液」を男性の射〇のように「射液」します。
「無精液」をすぐに「射液」してしまったり、その回数が頻繁な女性は「妊娠しにくい」という俗説があり、「早漏」王妃ピュリアは、イヂワルな侍女長クロミスから奴隷のようにツラい「教育」を受けるのですが、クロミス自身もリュネに同じ目に合わされてしまいます・・・まさに「因果応報」
第一部を読まなくても話は楽しめますが(基本エロなので)、一応ファンタジーとして作った設定と登場人物の「付録」は再編集のうえ掲載しております。
無論、いきなり本編から読み始めて全く問題ありません。
第一部とはちょっとカラーの違う「第二部」をお楽しみください!
文字数 72,851
最終更新日 2020.09.06
登録日 2020.05.24
ヴァン・スナキアはたった一人で世界を圧倒できる強さを誇り、母国ウィルクトリアを守る使命を背負っていた。
しかし国民たちはヴァンの威を借りて他国から財産を搾取し、その金でろくに働かずに暮らしている害悪ばかり。さらにはその歪んだ体制を維持するためにヴァンの魔力を受け継ぐ後継を求め、ヴァンに一夫多妻制まで用意する始末。
ヴァンは国を叩き直すため、あえてヴァンとは子どもを作れない異種族とばかり八人と結婚した。もし後継が生まれなければウィルクトリアは世界中から報復を受けて滅亡するだろう。生き残りたければ心を入れ替えてまともな国になるしかない。
激しく抵抗する国民を圧倒的な力でギャフンと言わせながら、ヴァンは愛する妻たちと甘々イチャイチャ暮らしていく。
文字数 332,530
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.11.15
アメリカの政治家、ダニエル・ウェブスターはかつてこう言った。
『財産の能力の全てを奪われ、一つだけ残せるとしたら、私は言葉の能力をとる。それさえあれば、他の全ては取り戻せるからだ』
これは、言葉と想いで困難を乗り切る、異世界ストーリー。
5/7 更新
小説家になろうでも加筆・修正版をゆっくり更新中
ーー
残業帰り、山野巧トラックに轢かれ、死んだはずの妹、山野緋香里とともに異世界に飛ばされる。
そこで出会う、様々人々。
そして、彼らとの協力と衝突。
妹頼りの巧は、今日も生き残ることができるのか!?
タイトルだけでも楽しめるよう工夫してありますので、お気に入り登録だけでもしていただけると嬉しいです!
文字数 72,300
最終更新日 2019.05.31
登録日 2019.03.03
美丈夫な兄をもつトレンチ侯爵家のマリアナは平々凡々な容姿。
そんなマリアナにも婚約者がいた。その名はロミオス。
結婚式も間近に控え、参列者への手土産など最終確認をする為にロミオスの両親であるオーストン子爵夫妻と共にトレンチ家で確認をしていた時だった。
遅れてやって来たロミオスが部屋に入るなり床に突っ伏した。
何事かと思えば、マリアナと婚約をする前から付き合っていた平民の女性、ジュエリットと関係を清算する事が出来ずズルズルと付き合っていたが、ジュエリットが妊娠してしまったという。
当然婚約はオーストン子爵家有責で破棄となりロミオスは廃嫡され放逐された。
ただでさえ婚約破棄となればマリアナに非は無くても傷物として見られてしまうのにロミオスとジュエリットの愛は流行りの歌劇のようだと社交界でも噂になってしまった。
「貴族の子息と平民女性が愛を貫く話」は定番中の定番だが、辛辣な貴族令嬢がその愛を邪魔する流れ。
まるで違うのにマリアナは「真実の愛」を邪魔する貴族令嬢として社交界でも噂の的となってしまい居場所がなくなってしまう。
もう結婚しなくていいかな。と考えるマリアナだったが腐っても侯爵令嬢。
マリアナは山のように積まれた釣り書きの中から適当に選んで嫁ぎ先を決めたのだが問題があった。
その相手はトラフ伯爵家の当主ケルマデック(25)。前伯爵(父親)の投資が失敗し、猫の額ほどの領地しか財産がなく、王都には住む家もない領地暮らし。困窮を極めている家だった上に釣り書きは「お嫁さん大募集」しても応募者が皆無である事にダメ元で執事がケルマデックには内緒で送ったものだったのだ。
★↑例の如く恐ろしく字数の関係で省略してます。
★4月20日投稿開始、完結は4月22日
★ケルマデックは恋愛初心者なのでご注意ください
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 73,693
最終更新日 2024.04.22
登録日 2024.04.20
時代は中世。この世界では3つの性がある。男性と女性とそして───無性。
ある島から新しい自分を探すため数少ない財産と食料、船を持ち4人が旅を始めた。島の人達に見送られながらこれから始まる旅に胸を踊らせていたが。
皆さんこんにちは!この物語はファンタジーです!頑張ります!まぁ、ちょっと残酷な部分もあるのでR指定にしました!これからのんびりと書いていこうと思うので応援よろしくお願いします!
文字数 19,934
最終更新日 2023.04.01
登録日 2023.04.01
アルファポリスにも同時投稿中。異世界に迷い込んだ人間不信の動画投稿生活者(一朗)が、現代日本に残る唯一心許す女傑の又従姉(龍子)と、異世界で助けた幼女の家族(辺境騎士家)に助けられ、異世界の動画を投稿してお金を稼ぎます。そのお金を元手にドローンで商品購入し、異世界と現代日本に通じる小さな空中トンネルを通して手にいれます。異世界には空中を飛ぶモンスターはいないものの、地上を駆ける危険なモンスターは多く、繋がっているのが武器を手に入れにくい日本と言う環境のため、現代日本の道具と異世界道具を融合する必要があった。
家族を事故で一瞬に失い、打ちのめされ茫然自失状態の一朗は、そこに付け込み全財産を奪おうとした親戚の醜い遺産争いに巻き込まれた。だが史上最年少の17歳で司法試験を突破した龍子の助けもあり、財産を奪われずに済んだ。
だが人間不信になった一朗は、人と一緒に働かず生活費を稼ぐ為、龍子と相談して動画投稿を始めていた。色々なジャンルの動画投稿をするが、その1つに初心者登山道紹介と廃墟紹介の動画があり、今回は廃墟までの安全な登山道を紹介するつもりだった。
だが廃墟にはテレビか映画の撮影隊占拠しており、本物そっくりの甲冑や武器を装備した役者と熊が演技の真っ最中だった。よくわからないマス塵の身勝手な言い分で廃墟を追い出された一朗は、仕方なく撮影隊から離れた場所に移動して時間待ちするつもりだった。だが移動中に熊に襲われている少女と行き会い、なけなしの勇気を振り絞って熊に向かっていたった。
死に物狂いで熊を追い払い少女を助けた一朗は、少女を家族に届けるべく廃墟方向に戻ることにした。そこで撮影隊と思っていたのが本当の騎士と従者で、少女の姉と知った一朗は、ようやく自分が神隠しにあって異世界に飛ばされたことを知る。
騎士と少女の実家は辺境騎士家で、100石(15000kg=15トン=100人の1年分の食料)程度の山間部領地に、100人程度の領民を守りながら暮らしていた。初代は冒険者として稼いだお金を使って、モンスターの住む魔境に僅かにある谷間を切り開き開拓騎士となった。だが獰猛なモンスターや有力貴族を排除できる初代が亡くなり、2代3代と世代を重ね徐々に力と家財を失い、増えた一門家臣領民が近隣の魔境やダンジョンで稼いで仕送りする状態だった。
文字数 124,338
最終更新日 2017.10.11
登録日 2017.07.20
登場人物紹介
アイカ・カレンダ伯爵令嬢17歳 アーサーが王女と婚約することを知りショックを受ける。
アーサー・スペクター王太子18歳 王女との婚約は仕方ないと諦めていた。
マーガレット・ボンド王女17歳、隣国ユーベル国の王女、アーサーと婚約する。
*
アイカ伯爵令嬢は子供の頃から好きだったアーサーがこの国の王女と婚約する事になる
話を知りショックを受ける。
王家はアーサーの父ベルトン・スペクター公爵の財産と影響力を
取込み側室の産んだ第1王子を王太子にして王位を継がせたかった。
文字数 2,101
最終更新日 2021.10.06
登録日 2021.10.06
【第13回ドリーム小説大賞奨励賞ありがとうございました】
天沢桃佳は不純な動機で知的財産権管理技能士を目指す法学部の2年生。桃佳は日々一人で黙々と勉強をしていたのだが、ある日学内で【ホウケン、部員募集】のビラを手にする。
【ホウケン】を法曹研究会と拡大解釈した桃佳は、ホウケン顧問の大森先生に入部を直談判。しかし大森先生が桃佳を連れて行った部室は、まさかのホウケン違いの【放送研究会】だった!!
全国大会で上位入賞を果たしたら、大森先生と知財法のマンツーマン授業というエサに釣られ、桃佳はことの成り行きで放研へ入部することに。
果たして桃佳は12月の本選に進むことは叶うのか?桃佳の努力の日々が始まる!
【主な登場人物】
天沢 桃佳(19)
知的財産権の大森先生に淡い恋心を寄せている、S大学法学部の2年生。
不純な理由ではあるが、本気で将来は知的財産管理技能士を目指している。
法曹研究会と間違えて、放送研究会の門を叩いてしまった。全国放送コンテストに朗読部門でエントリーすることになる。
大森先生
S大法学部専任講師で放研OBで顧問
専門は知的財産法全般、著作権法、意匠法
桃佳を唆した張本人。
高輪先輩(20)
S大学理工学部の3年生
映像制作の腕はプロ並み。
蒲田 有紗(18)
S大理工学部の1年生
将来の夢はアナウンサーでダンス部と掛け持ちしている。
田町先輩(20)
S大学法学部の3年生
桃佳にノートを借りるフル単と縁のない男。実は高校時代にアナウンスコンテストを総ナメにしていた。
※イラスト いーりす様@studio_iris
※改題し小説家になろうにも投稿しています
文字数 114,872
最終更新日 2022.10.12
登録日 2022.06.30
恋愛。それは人類史上、最も古く、最も強力な「バグ」である。
人は恋に落ちた時、判断力を失い、冷静さを欠き、時に全財産を投げ打つ。
その「バグ」を意図的に引き起こし、対価として金を奪う……
それこそが「恋愛商法(ラブ・コン・ゲーム)」である!
文字数 6,923
最終更新日 2026.08.18
登録日 2026.01.16
ココとは違う世界…。
科学が発展し、
G(ギア)と呼ばれる人型戦闘兵器を開発し、
人類同士の宇宙戦争を行い、
Win×Winの逆で、Lose×Loseになって、
お互いに潰し合うだけで勝者の居ないまま戦争が終って、
人類が衰退してしまった、異界の星、惑星ティアナ。
そのティアナで、
亡くなった親の財産で、
のほほんと暮らしまくった結果、
親の財産を使い切っちゃって、
ニートから、仕事マンへの転身を余儀なくされた、
ダメ主人公、ロック=ロクスリー!
だけど、その、
ロクスリーの住む村に、
そこの自警団のG(ギア)を強奪に、
G(ギア)専門の盗賊の、
TS(トレジャースティーラー)、
と言われる職種で、
奪える相手からは、
徹底的に奪えるだけ奪い尽くすという、
『底なし沼の魔王のミケ』という意味の、
『アヴァドンのミケ』という通り名で、
ティアナ全土で恐れられる、大盗賊!
極悪TS(トレジャースティーラー)チーム、
トロイメンカッツェのリーダー、
ミケ=スターライトが現れる!
その場の流れで、自警団に急遽入団し、
ミケを追い詰めるロクスリー……なんだけど…。
ミケの口車に乗り、
あろう事か、自警団と村を裏切り、
トロイメンカッツェに入り、
ミケと一緒に、逃走してしまう、ロクスリーッ⁉
…なんだけど……‼
ミケの仲間の、
トロイメンカッツェのメンバーは、
濃過ぎる変態さん揃いですよッ⁉
その上、こんな経緯なのに、
ロクスリーはG(ギア)の操縦が下手過ぎるッ⁉
なのに‼
次から次へと戦闘事態が起こりまくるッ⁉
ちょッ⁉
こんなダメっ子な主人公や、
変態さん、ばっかりで、
こんな世界、乗り切れるのッ⁉
ダメっ子たちが、ダメ可愛い、
けど、意外に、カッコイイ、
異世界、ロボ物、SF投稿小説、
『G.B.S(グレーター・ビースト・サーガ)』
・・・略して『GBS』‼
皆さん、
是非、読んでやって下さいッ‼
文字数 228,543
最終更新日 2021.04.20
登録日 2021.04.20
神は教えた。
この世界が何時か滅びかけた時、その者は現れる。
「蒼い輝に包まれた神の子」が。
それは神の化身、この世界に輝を与えてくれるだろう。
187年 ティリスニア大陸
この年は「壊滅の年」と呼ばれた。作物がどの国でも上手く実らず、そろそろ金も底を尽きそうになっていた。その時、各国が戦争を起こし他国の財産を目当てに戦った。勿論、どの国でも同じ様な状態なので、勝っても負けても国は壊滅寸前だった。その時、神を信じる者は直ぐに神の化身が現れると信じていた。
だが、その者は現れなかった。
194年 ナタリア王国
ナタリア王国はティリスニア大陸中央で壊滅の年に唯一残った国である。その年、とある貴族に神の化身の証となる蒼い瞳の六女の娘が生まれた。貴族は、何故もっと早く生まれなかったのかと怒り、その子は教会へと預けられた。その事を知った王は教会でその子を次期国王の継承者として引き取った。
王はその子を「エルフィス」と名付けた。
文字数 14,663
最終更新日 2024.01.01
登録日 2023.09.30
人々は「アンドリュー・カーネギー」と聞いて、どんな人物像を思い浮かべるだろうか?
貧しい移民の子から、その才能と努力で成り上がり、ついには世界最大の「鋼鉄帝国」を築き上げた天才実業家。
石油王ロックフェラーや、金融界の絶対君主J・P・モルガンら稀代の巨人たちと、互角以上に渡り合った不敵な策略家。
そして、世界一の富豪でありながら、その財産のほとんどをカーネギーホールやカーネギーメロン大学、膨大な図書館の設立に投じた、人類史上類を見ない慈悲深き慈善家……。
おそらく、そのような「聖人」のイメージだろう。
しかし、その成功へ続く道のりを紐解けば、そこには多くの者を踏み台にし、傷つけ、見捨ててきた、冷徹なまでの「濁」が流れている。
「清濁併せ呑む」には、あまりに人間味がありすぎた。
聖人の白衣を脱げば、その下には狡猾な魔術師の黒衣が。
さらに黒衣を脱ぎ捨てれば、そこには抱えきれない「懺悔」を抱え、ただ不器用なほどに人を愛した一人の男の、裸一貫の姿が現れる。
栄光と贖罪の到達地点で彼が見たものとは。
これは、荒野が鋼鉄の都市へと変貌を遂げた激動のアメリカを、誰よりも熱く、誰よりも懸命に走り抜けた――一人の男の、栄光と贖罪の物語。
文字数 39,041
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.05.31