「心」の検索結果
全体で33,686件見つかりました。
社畜生活に疲れた男(27歳)が仕事の帰りに寄ったコンビニで些細な好奇心に負けてしまった結果・・・な話。
営業部の稼ぎ頭×入社5年の草臥れた社畜くん
本編完結済みです。
注:少々強引な描写が入ります。
NGな読者様はバック推奨。
文字数 22,432
最終更新日 2022.06.10
登録日 2022.05.31
5年前の乳癌宣告から2度の再発、化学療法を乗り越え安心したのもつかの間で腸に転移が見つかり5時間にも及ぶ大手術をして現在を生きる私まいろんは転んでも転んでも何度も立ち上がり這いつくばって生きています。辛いこともたくさんあるけど、それだけじゃなく他紙いいこともたくさんあって家族、友人に支えられながら日々の生活を送っています。恥ずかしことも赤裸々に告白しようかな。
文字数 1,190
最終更新日 2023.07.21
登録日 2023.07.21
16歳の女子高生、今宮瑠奈は、ある日突然聖女として異世界に召喚されてしまう。
幸いそこは瑠奈の前世に過ごしていた世界だった。だから、どうにかやっていけるだろう。
そう思ったのだが。
現実はそう甘くなかった。
……気づいてしまったのだ。この世界のこの時代が、昔読んだラノベの中の異世界とそっくりだということに。そして自分がそのラノベの悪役ポジションに居ることに。ちなみに最後は亡くなってしまう。
このままじゃ駄目だ。瑠奈は決心する。
絶対に登場人物には極力関わらない、と。
なら、どうすればいいのか。瑠奈は一つの結論に至る。
引きこもっていればいいじゃないか、と。
ということで、聖女に義務付けられた魔法学院を飛び級で卒業して、さっさと森の奥にでも引きこもろう。
そうして実行して引きこもりライフを満喫していたのだけれど、なぜかヒロインのお相手が突然構ってくるように……
文字数 2,001
最終更新日 2023.08.02
登録日 2023.08.01
ペットショップで売れないとなった子達はどこに行くのか。そんな疑問を思った事無いでしょうか。私は三匹猫と一緒に暮らしています。その中でも1番上の色羽は私にとって特別な子です。人の感情が分かるのか寄り添ってくれる子。そんな猫との出会いと生活の一部を短編にしてみました。少しでも殺処分が減りますように心を込めて。
文字数 4,851
最終更新日 2023.10.13
登録日 2023.10.13
――あなたには、ありのままのあなたを受け入れてくれる街はありますか?
そしてその街は、どんな街ですか?
目が涙で腫れて、腫れぼったい恥ずかしい顔をしている斎藤 要(さいとう かなめ)の顔が、鏡越しに反射した。
「こんな不細工な顔をしていたんだ」顔を真っ赤にしながら、涙で過呼吸気味な僕は、この人生をもがき生きるために大量の水を口に含んだ。
生きているという証が感じられた。
生きているということは、惨めな姿を受け入れ、そして受け入れてくれる人を大切にすることだ。
急行電車が通り過ぎた。手で一生懸命、真っ赤な頬を隠しながらアパートに帰る。
「ここはもう、自分がいて良い場所じゃない」
そう要は呟くと、家具や自分の所有物をまとめ始めた。
「また次の街へ引っ越そう」
次の街は、人情味溢れるノスタルジックな街だった。
要が引っ越した新しい街は、昔ながらの商店街が賑わう街だった。
たまにテレビ取材も来るような大型の商店街の街で、休日になると人がごった返している。
ただ引っ越した初日は人ごみが少なく、要を受け入れてくれたのは、大がかりの取材陣だった。
「ここで殺傷事件が起きました」
色々あった要は、一瞬驚くことがあっても、都心部の中でも賃料の安い地域に住めたこと、また引っ越し先のアパートのすぐ近くのお弁当屋にありつけたことで不安より、安堵に満ちていた。
以前住んでいた街は綺麗で清潔感のあるところだったが、辛い記憶が蘇り、不安と緊張で寝不足が多かった。
「初めて見る顔だね。お弁当、今日はサービスで400円のところ、300円だよ」
空腹が耐えられなかったので300円を差し出し、セールのお弁当を購入した。
「この街で事件は良くあることだけど、悪い街じゃないから、安心してね」
街の周辺は、若い20代の男女と老人が多かった。
周辺の居酒屋は若い人も、ちょっと変わった訳ありおじさんも、よぼよぼと歩いている70代のたくましいおじいさんも、皆集って酒を酌み交わしていた。
「ここの街の歴史を聞くかい! ここの街は物騒な事件が多くてさ~」
店の店主はがはがはと笑いながら、驚くようなことを口にする。
「でも、そんな街が好きで、なんだかんだ言って住み着いてるよ! お兄さんも気に入ってくれると嬉しいよ!」
キンキンに冷えたビールジョッキに注がれた380円のビールは今までどこで飲んだお酒より格別だった。
多分。ここなら好きになれる。
ここなら自分を受け入れてくれる。
目が涙で腫れて、腫れぼったい恥ずかしい顔で、アルコールを一気飲みする。
はじめまして。そして、ただいま。
新しい街は物騒なこともありそうだけど、今日はぐっすりと眠れそうだ。
文字数 1,081
最終更新日 2023.10.17
登録日 2023.10.17
親友の追悼のため東京に一人でやってきた南加那。しかし方向音痴で迷子になる。そんななか、無差別に人が襲われている現場に遭遇する。思わず飛び込んで助けた男との出会いが、加那の心に爽やかな思い出を残す。
文字数 13,130
最終更新日 2023.12.25
登録日 2023.12.25
「号外!!号外!!」
伝書係が大声をあげて村中を駆け回る。
その紙面にはこう書かれていた。
[勇者様、魔王城へ向けて出発]
昨今、魔物の悪行が繰り広げられているこの世の中を変えるため、セイギーノ王国の王子様であるフラペチーノ様が魔王討伐のために城を出られたとのことだった。
遂にこの日がやってきた。
その号外を読んだタイクーツ村の村民であるアッパレーは心躍らせていた。
フラペチーノ様は生まれた瞬間から魔王討伐のために育てられている、と聞かされたことがあった。
勉学、武術、剣術、魔術、、、その全てを魔王を倒すために叩き込まれているのだ。
誰もがフラペチーノ様が魔王を倒してくれると期待していた。
だが、アッパレーだけは違った。
魔王討伐のために鍛錬を積むフラペチーノ様の存在を知った数年前から、アッパレーも鍛錬を始め、今日この日を待ち侘びていたのだ。
「勇者様と共に、魔王討伐に行ってきます!」
アッパレーは大きな木こり斧を担いで、広場に集まる村人たち達に対し、声高らかに言い放った。
この物語は愚直な村人アッパレーが魔王討伐に向かう勇者様御一行を追いかけ、奇跡を起こす心温まるファンタジーです。
文字数 96,991
最終更新日 2024.09.10
登録日 2024.06.01
突然夫から離縁状を突きつけられた主人公リアーナ。共に白髪が生えても一緒に暮らしていくのだと思っていたのに――。放心状態で街を歩き、馬車と衝突してしまう。
リアーナは夢をみた。きれいなドレスを着た新婦や着物姿の家族たちから感謝されている姿。前世はウェディングプランナーをしていた。
夫と離縁後、結婚式を行う会社を立ち上げる。人生の門出を一緒に祝いたくて。
頑張るリアーナを応援して支えてくれる貴族がいた。接触事故の相手、フランツにいつしか愛情が芽生えるのを自覚しながら、リアーナは気づかないフリをする。平民と貴族。フランツとは身分差がありすぎるから――。恋愛小説大賞は259位で終了しました。投票ありがとうございました。
文字数 99,310
最終更新日 2025.02.28
登録日 2025.01.24
貞姫は、4歳の春にすべてを失った。甲府の山を越え、叔母・松姫に抱かれて八王子に逃れた幼い日、見上げた空は血の色だった。父・武田勝頼と兄・信勝の最期は語られぬまま、心の奥に焼きついたまま、彼女の成長を静かに支配していく。
家康の命によって高力正長に引き取られ、徳川の庇護のもとで育つも、「朝敵の娘」であることは密やかに囁かれる。
父・勝頼の顔を、貞姫ははっきりとは覚えていない。兄も同様に、記憶は霧のように淡い。だが、父は敗者であった、ということだけは幼いころから知っていた。
その「敗者の影」を背負いながら、彼女は武士の女として品位を保ち、徳川の庇護下で慎ましく生きることを選ぶ。養父も養母も優しかったが、父を語ることはなかった。
ただ静かに、礼儀と節度を守る女として成長していく。
やがて宮原義久に嫁ぎ、ひとりの母となった日、ふと、父と兄が消えた武田の山々が夢に現れる。彼女は己の中にまだ「武田の血」が脈打つのを感じる。
老いの入り口に差し掛かった彼女は、亡き夫の十三回忌を前に、ひそかに甲府を訪れる。かつて火の手が上がったその坂で、彼女は初めて涙を流す――父と兄のために、生き残ったことへの贖いとして。
文字数 19,086
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.31
震起から5年──東京にダンジョンがある日常。元サラリーマンの探索者・榊遼太が手にしたスキルは、触れた物を震わせるだけの最弱Fランク「振動操作」。だが物理学の知識と発想力で、誰も思いつかない戦い方を切り拓く。氷を操るBランク探索者・氷室凛との出会いをきっかけに仲間が集まり、やがて誰も到達できないSランクダンジョンの最深部に眠る謎へ挑む。地味スキルが世界を震わせる、現代ダンジョン×成り上がりファンタジー。
文字数 42,166
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.15
メインで書いている小説から派生した話。
サブの扱いですが普通に最初から読めるように心がけています。
司祭の国であるアストレーゼンの隣、シャンクレイスサイドの話です。
城や街の建物ほとんどが白色で埋め尽くされ、若干寒暖の差がある『白の国』シャンクレイス公国。愛くるしい姿には似つかわしくない、我儘で小悪魔系の第三王子サキトをはじめ、彼を護衛する個性の強い剣士達や周囲の変わり者のゆるかったりそうでもなかったりする日常。
こちらは際どい描写はほぼなしですが少しBL気味。稀に、アストレーゼンサイドのキャラも出ます。
漫画みたいに読める内容を目指しています。
登場人物はほぼ個性的。ゆっくりと更新中です。
登録日 2015.09.15
美しい人間の魔王様は、美しい悪魔に恋をした。
悪魔は微笑む。貴方のお望みとあらば、何でも致しましょうと。__その心を引き換えに。
そうして悪魔は自ら人間達が行う対悪魔の組織へ潜入した。ちなみにそこはイケメンだらけの組織だった。
人間界に紛れ込んだ悪魔が巻き起こす騒動と、その様子を見ることしか出来ない魔王様!人間が繰り出す悪魔への恋情!嫉妬が止まらない魔王様!そんな魔王様を煽る愉快犯!
今日も人間界と魔界は騒がしい。
文字数 9,978
最終更新日 2017.01.08
登録日 2017.01.08
主人公マラはレオナ王国の姫。
マラは幼い頃亡き母、ミラノに読んでもらっていた大好きな絵本があった。
"二つの世界"という絵本だった。
その本にはかつて世界は二つに分かれていて全面戦争を四人の戦士が救い再び平和を取り戻すという話。
マラはその話が大好きだった。そして絵本通りに毎日国には笑顔が溢れ平和に暮らしていた。だが、ある日不可解な事件が起こる。
ー国の子供たちが消えていくー
何が起きているのかは誰にもわからない。ただ日が昇るにつれて子供が1人、また1人と消えていくのである。
国は大混乱に陥り国王のジルも兄のイアル、ハルトも解決策が見つからず困り果てていた。
するとある日マラの部屋に一つの小さな小包が届く。中にはマラの大好きな絵本と続きが…。
絵本の続きはあの全面戦争の直後当時の国王ギルが謎の死を遂げ4人の戦士(レオナを救った者達)が王を暗殺したと疑いをかけられた。もちろん彼らは否定したが誰も信じはしなかった。そして彼らは自分たちが助けた民たちにより東西南北の牢に閉じ込められたという…。
(国を助けたのに何故…)
その日の夜マラの夢に母ミラノが現れ、
「マラ、ごめんなさい。あの絵本は私が事実をすり替えたものなの。あなたが読んだ続き、あれは過去に実際に起きたもの。そして今国は大混乱に陥っているでしょう?あれはリオナ王国の仕業。かつて封印したリオナが…4人の戦士が弱っているせいで復活しつつあるの。」
「え、それって…。」
「そう。彼らはまだ生きているのよ。今もどこかに閉じ込められているけれど4人とも生きているわ。だから…マラ。4人を探し出すのです。そして再びこの国に平和を取り戻して…」
ミラノはそう言い残し暗闇の中に消えていった。
「お母さん…。」
翌朝マラは決心する。
4人を必ず見つけ出しこの国レオナ、この世界にまた平和を取り戻すと。
まだたった17の娘の冒険が今始まろうとしている。
文字数 5,405
最終更新日 2017.01.20
登録日 2017.01.10
銀の娘は海竜に抱かれて
レンタル有り舞台は、海竜の島と呼ばれるマルゲリア島。不思議な力を持つ島の娘イサラは、ある事件をきっかけに人を愛することを恐れ、心を閉ざして生きていた。わたしに人を愛する資格なんてない――そんな彼女が、突然悪人たちの手で島から連れ出されてしまう。彼等の狙いは、伝説の海竜の宝。何とか逃げ出した彼女は島に帰るべく、ぶっきらぼうなディミオスと名乗る傭兵とともに旅をすることになるが……。愛を恐れる娘が旅路の果てに掴んだものとは? 輝く海と鮮やかな空のもとで紡がれる美しきファンタジーロマンス!
文字数 153,560
最終更新日 2020.01.23
登録日 2020.01.23
少女が迷い込んだのは"迷暗の森"
この森は入り込んだ者を絶望させる"生きた森"である
そこで少女はひとりの少年と出会う
この出会いこと少女の運命を大きく変えたのだ
少女の名はヘレン=ミューラ
のちに"箱庭の巫女"となり"氷柱"となる生贄の少女であった
すべては遠い昔から始まっていた
登場人物
ヘレン=ミューラ
金髪の髪を持つ少女
ある日"箱庭の巫女"に選ばれる
一部記憶が欠けている
ビルム=ウィシュネ
"招かざる客人"の異名を持つ少年
300年前、"アリス"を逃がした罪により"箱庭"から追放された
いつも"懐中時計"を身につけている
昔大切な人から貰った贈り物だとか・・・
紅の女王
"箱庭"の中にある紅の領土の女王
自分中心で自分に害をもたらす者は排除する
"アリス"を見つけ出して"氷柱"をやめさせようとしている
白の女王
"純白の女王"の異名を持つ
白の領土の女王
裏の顔は自分中心
紅の女王と同じ性格をしている
"アリス"を見つけ出して"氷柱"になることを阻止しようとしている
箱庭の女王
"箱庭"のすべてを束ねる女王
"アリス"に宿り300年の感覚で"氷柱"となる
文字数 1,476
最終更新日 2018.11.03
登録日 2018.10.18
──1001回目の転生。今世の目標は、無事に天寿を全うすること
アーネッド王国王都の中心街、城近くに建てられた二階建ての立派な建造物──中央ギルド。
そこに併設されている酒場で働くのは、12歳の少女リィンだ。
魔素量も平均値、体力も歳相応のもの、何をやっても普通。平凡そのものである彼女の特徴といえば、珍しい黒髪と黒い瞳だろうか。
そんな平々凡々な少女には前世がある。───・・・・・・それも1000の。
──だが、それらの結末は全て他人によって幕引きをされていた。
今度こそは、と意気込む少女は誓う。今度こそは幸せなスローライフを手に入れてみせる。
幸い、人生経験なら豊富に積んでいる。完全に覚えていないとはいえ、今での知識は役に立つはずだ。
・・・・・・それがたとえ、殆ど人間以外の前世だとしても。
豊富な経験を元に、何とか殺されないよう奮闘する少女の物語。
※不定期更新
※誤字脱字、矛盾点その他何かありましたら、コメント等で教えて下さると非常に助かります・・・m(_ _)m
文字数 46,845
最終更新日 2019.03.13
登録日 2019.01.14
魔物討伐の怪我が元で病床にある女騎士エステルは、親の決めた許嫁がいたが婚約破棄される。
元許嫁は妹の夫となり、傷心の日々を送るエステルを慰めるのは古代遺物の魔道式機械人形のレオだった。
しかしレオには誰も知らない秘密があった。
機械人形でありながら、自らの意志を持つレオは、エステルに一つの提案を持ちかける。
R18は七話からサブタイトルに☆マークを入れます。全十四話。アルファポリスでも掲載。2019.3.4.完結済
なろうにR15版として書き直し、2万5千字の加筆。最初からレオが、序盤からヨルムンガルドが登場します。番外編二遍あり。
R18版ではエステル視点のみですが、R15版ではレオやその他の登場人物の視点が入り、また大幅に改稿されています。
ムーンライトノベルズにも掲載
文字数 46,855
最終更新日 2019.03.04
登録日 2019.02.23
