「辺」の検索結果
全体で6,528件見つかりました。
辺境の街ルミナスに暮らす少年・レインは、繰り返し夢に現れる「七つに裂けた空」と黒衣の少女の姿に心を乱されていた。ある日、好奇心旺盛な友人リシェルと共に、古代魔法文明の遺跡へ足を踏み入れたレインは、そこで禁断の魔導書《グリモワール》に触れてしまう。
光に包まれたリシェルの体には黒い紋章が浮かび上がり、レインは彼女を守ろうと決意する。だが遺跡に現れた謎の魔導王「蒼の王」は、二人に「禁書の継承者」と「王の器」を確認し、物語は大きく動き出す。
古代文明の失われた力、七人の魔導王の遺産、そして少年と少女の淡い絆――すべてが交錯する、世界を揺るがす運命の幕開けの物語。
文字数 20,576
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.03
主人公である少女、モルテ・オプスキュリテ。彼女は、〈探し物〉をしていて千年の年月が経った今でも探しているという。だが、それは伝説に過ぎないお話しだと人々は何も知らない。
しかし、その伝説に興味を持った少年、アヴニール。彼は、モルテの旅の途中で出会う事に。
彼女らの考え、思いはいかに……
文字数 554
最終更新日 2018.08.21
登録日 2018.08.21
【簡単なあらすじ】
いままで両親の言うことや、理不尽な常識を必死に我慢して
耐えていた優等生ちゃんが、我慢の限界を迎えて本気をだしちゃって
実力でだまらせていくお話です
【真面目あらすじ】
生まれ持った魔力量で身分が決まる世界。
底辺遺族の元に生まれたエマは生まれつき持つその膨大な魔力により
両親に期待され愛されながら育っていった。
両親はエマではなく、エマのもつ魔力のことを大切にしているのでは
という違和感を抱きながら。
魔法学校をもうすぐ卒業するという時期になって
両親はエマに、貴族との婚姻を強制してくる。
エマは両親を悲しませないために自らの夢を我慢して
婚姻を了承すが、地獄のような生活がまっていた。
「もう、我慢するのはやめよう」
これは彼女が誰かのではなく
自分の道を歩き始める物語
※設定ガバガバ
序盤の展開遅めです。
7話から物語が動いていきます。
10月25日、表紙を追加しました
文字数 44,564
最終更新日 2023.10.26
登録日 2023.10.23
イージーモードで行こう!
勇者の俺によって、魔王はとっくに倒された世界。だが、魔王討伐の大戦争から間もないので、破綻した財政、崩壊した軍事力、国民の約半数の男性兵士が戦死してしまうといった。ポンコツと化したニューライズ王国で、国王が苦悩して俺に命令したのは、魔王城の最奥の配信だった?!
辺境の村で突如蘇った魔王による再びの人類絶滅計画が始動しているというのに、魔王城を配信しながら最奥にいる真のラスボスを倒してしまうという勇者の物語。
これは、そんなおマヌケなお話です。
時々、改稿します汗
目標は約8万文字です。
本当に申し訳ありません汗 超級不定期更新です。お暇な時にお気軽にお越し下さいませ。
文字数 9,905
最終更新日 2024.07.05
登録日 2024.01.21
性別を偽ったり入れ替わったりして送る学園生活や、異世界に飛ばされて無双しちゃうファンタジーとか、あるある設定のストーリーは結構好きだった。
でも、本当に突然自分の身に起きるとなると話は別だと思う…
と、言いますか、一辺にくるとかありですか!?
突然、剣と魔法の異世界へ飛ばされてしまった綾野沙耶(あやのさや)26歳。
普通の会社勤めをしていたOLは今、異世界で騎士養成学校の学生(男の子)やってます。
果たして日本に、というか女に戻れる日は来るのだろうか…?
バトル時々ありの異世界ドキドキ学園ライフ
(冒頭では逆ハー要素高めですが、本編はそんなことなかったです。チキンな作者の影響でグロ描写、展開はかなりマイルドです。ご容赦ください)
文字数 90,877
最終更新日 2018.09.17
登録日 2018.05.10
子爵令嬢であるエリスは、その男好きする可憐な容姿と、それに相反する豊満な肉体とで社交界では有名人だった。その寵愛を得ようと男どもが群がるが、恋愛に興味の無い彼女は全て断っていた。そんなある日、とある夜会で業を煮やした伯爵子息に、酔った勢いで暗がりへと引き込まれ、危うく事に至る所だった。なんとか撃退して事無きを得たが、その現場を大勢に見られてしまった。その日以降、エリスはある事無い事噂されるようになり「淫売」だの「娼婦」だの謂れの無い誹謗中傷を受けるようになった。嫌気が差して家に引きこもったエリスに縁談が持ち上げった。金に困った辺境伯からの縁談だった。エリスの実家である子爵家の財産目当てだが、爵位が上の相手に断り辛く、エリスは遥々辺境に嫁ぐことにした。辺境伯家に着いたエリスに夫となるマルクは「貴様とは白い結婚ならぬ、黒い結婚だ」と言い捨て、エリスを屋敷から追い出したのだった。
ざまぁは少な目です。領地改革の方がメインになります。元々別タイトルで投稿していたものを、大幅に加筆修正したものになります。
文字数 107,912
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.07.18
三十代を迎えた都市生活者の心の奥に、今も静かに波打つ記憶がある。
大学生だった夏の日、海辺のバス停で偶然目にした一人の男性。
波打ち際に立つ彼の手には、小さな白い貝殻が握られていた。
言葉少ない短い時間の中で交わされた、名前も知らない者同士の静かな共感。
それは派手な出来事ではないけれど、人生の深い部分に刻まれた大切な瞬間だった。
十二年という時を経て、都心のオフィスで空を見上げる度によみがえる、
あの夕暮れの海の記憶。
人と人との心が触れ合う瞬間の美しさと、
記憶の中で生き続ける感情の尊さを繊細に描いた珠玉の短編。
文字数 2,567
最終更新日 2025.05.27
登録日 2025.05.27
高校生の十六夜蓮太(いざよい れんた)は、同級生の女子生徒――愛河辺明日香(まなかべ あすか)から嫌がらせを受けていた。上履きを便器に放られたり、無理やり恥ずかしい格好にさせられ写真を撮ってばら撒かれたり。
他にもひどいことをされていた蓮太は現在、不登校であり、家に閉じこもっていた。
そんなある日、蓮太の元に一通のメールが届く。
――異世界転生したっぽい、助けて。
明日香からのメール。
蓮太は誰もが認めるオタクであり、明日香がその知識を頼ってきたのだ。
証拠として送られてきた写真や動画を見た蓮太は、本当に彼女が異世界転生したのだと悟る。
さらに、その世界では身分の低いエルフ。その姿に彼女が転生したということも知る。
その日から、明日香には出来るだけ苦痛を味わってもらうため、蓮太はメールアプリを通じて彼女を守ることになった。
文字数 18,529
最終更新日 2021.03.23
登録日 2021.03.22
ハン連邦は、革命後、急速な産業の発展をつうじて、周辺諸国を「解放」しながら超大国にのしあがっていく。
シン帝国も、ハン連邦の「解放」のターゲットとなり、その攻撃を受ける。シン帝国の皇太后は、皇帝が病弱で政務も難しい状態であったこともあり、帝国のゆくすえを憂い、ひそかに昔なじみのミン族に援軍を要請する。
ミン族は、古代、異世界から移住してきたと伝わる部族だった。弱小部族であり、生き残りのためにも、おもてだってハン連邦にたてつくわけにはいかない。
しかし、ミン族にはシン帝国に恩義があった。恩義には報いなければならない。
そこでミン族は、少女クリーを隊長とし、戦士アルキン率いる護衛の百人隊のみを派遣することにする。少女と百人の部隊だけなら、ハン連邦から目をつけられる可能性も低いだろう。
ただし、クリーは、少女とはいえ、ミン族の秘伝の1つ「スンピン兵法」をマスターしていた。その知略は千軍万馬に匹敵するという。
クリーは知略によって強大なハン連邦にたちむかっていくことになる。
※この作品では、孫子の兵法のうち『孫臏の兵法』の流れにそって、その兵法の教えにみあった中国史の実際の戦例にもとづいた戦略や戦術をもとにして、物語を構成しています。ですから、主人公クリーのくりだす戦略や戦術は、現実的なものに近いと思います。
文字数 23,161
最終更新日 2023.11.25
登録日 2023.11.22
「君との婚約を破棄する」
理由は私が太りすぎだから、らしい。
——まあ、確かに最近コルセットきつくなってたしね!
あっさり婚約破棄を受け入れた私、セレスティアは、
父にも勘当され、辺境の村へと追放されることに。
でも大丈夫。
前世の記憶にある『お菓子作り』の知識があるから!
この世界では貴重な砂糖の代わりに花蜜を集めて、
村の廃教会でお菓子作りを始めたら——
「こんなに美味しいものは食べたことがない!」
「世界一美味しいです!」
村で大評判に!
そして王立騎士団のアルバート様と出会って……
「貴殿は実に美味しそうに食事をするのだな」
あれ? なんだか見つめられてる?
ぽっちゃり令嬢が紡ぐ、美味しくて甘い恋の物語。
文字数 102,232
最終更新日 2025.10.13
登録日 2025.10.13
底辺乗り物オタクの私、推しに見つかりました
―推しの推し活が、溺愛すぎる
再生数は三桁、スポンサーなし。
底辺乗り物オタクYouTuber・館林民亜は、
今日も誰に届くかわからない鉄道動画を投稿している。
――その動画を、毎回欠かさず見ている視聴者がひとりだけいた。
それが、国民的人気ロックバンド「1825」のボーカル・服部壮大。
空の王子様という完璧なイメージの裏で、
壮大が本気で愛していたのは、
駅そば、地方鉄道、走行音、
そして“バズらないのに刺さる”民亜の動画だった。
ある偶然の出会いから、
二人は正体を知らないまま意気投合。
鉄道の構造、音、旅のルート――
オタク会話は止まらない。
やがて明かされる、互いの正体。
底辺YouTuberの唯一の視聴者は、国民的スター。
国民的スターの唯一の推しは、底辺YouTuberだった。
数字も肩書きも関係ない。
好きでいることを、やめなかっただけ。
これは、
「誰にも届いていないと思っていた情熱が、
たった一人の人生を支えていた」
推し×乗り物×逆転関係ラブストーリー。
しかし、二人の距離が縮まるほど、世界は容赦なく現実を突きつけてくる。
民亜のチャンネルは相変わらず伸びず、生活は不安定なまま。
一方の壮大は、名前を出すだけで空気が変わる存在であり続ける。
「好き」だけでは越えられない差。
知られたくない正体と、知られずにいたかった想い。
応援する側とされる側、その境界線が揺らぎ始めたとき、
民亜は初めて、自分の動画が“誰かの人生の一部だった”と知る。
再生数では測れない価値がある。
届いたかどうかは、数字じゃ決まらない。
たった一人でも、心の奥に停車できたなら、それは旅だ。
無名と有名、底辺と頂点。
正反対の軌道を走っていた二人の人生は、
一本のレールの上で、静かに、確かに交差していく。
これは、
「見られていないと思っていた日常が、
誰かにとっての救いだった」
そんな奇跡みたいな現実から始まる物語。
文字数 63,250
最終更新日 2026.01.16
登録日 2026.01.16
鬼の呪いを受けた少年は、運命の少女と出会う。しかし少年の実年齢はなんと99歳。少年は少女を守るため妖怪と戦い、なんと付き合うことになっちゃった!? 無理だ!俺、不老不死みたいなもんだぞ! しかし、抗いがたい運命が二人を襲う。傷ついた二人は何を選ぶのか。
文字数 4,614
最終更新日 2020.07.17
登録日 2020.07.10
剣と魔法。ランクというものが存在する世界での話。
辺境の村に住む少年、エクスはある時、英雄譚を読んでもらったことを思い出し、それがきっかけで剣を手に取った。ただひたすらに強く、強く、強く。その想いは、願いはこの少年の生きる原動力。
最強を追い求める。
世界を冒険し、僕もドラゴンを倒した英雄のように強くありたい。
しかし苦悩、困難、挫折が主人公エクスを襲うが、どうにか立ち直り、そして……
『ヒヒャヒャヒャヒャ!出会って5秒で即イキくゥん!!』
過激すぎる相棒と出会う。
ハイファンタジーになります。
強さを追い求める少年の冒険と戦闘が繰り広げられます!
最強の矛ォォォ!
最速のスピードォォォ!
後悔させません!ぜひ読んでみてください!
文字数 32,068
最終更新日 2023.04.29
登録日 2023.04.19
この物語は江戸時代中期に実際におきたロシアの日本侵略をテーマにしたものです。当時は鎖国によって外国の脅威をほとんど知ることが出来ませんでした。タイトルにある赤蝦夷風説《あかえぞふうせつ》の赤蝦夷とは、その頃ののロシアの国名で、ロシアが侵略したカムチャッカ半島のことです。
18世紀のはじめロシアはモスクワ周辺の小国の一つでした。そこから周辺国との戦いに勝利して約200年の間に世界最大の帝国となりました。ロシアは中国(清国)との国境紛争を30年以上も続けながらカムチャッカ半島に侵攻し、さらに日本に向けて南下を開始したのが、かの有名な田沼意次の時代でした。これはアメリカのペリーが来航して開国を迫った100年以上もまえのことです。そのときすでにロシアは日本侵略をもくろみ松前藩の領地である蝦夷地に拠点をつくり日本の出方をみていました。この強圧で巧妙なロシアに対して当時どのような状況だったかを一つの物語にしたのがこの作品です。
文字数 75,703
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.12.22
「さっさと降伏したらどうだ、海軍!」
「それはこっちの台詞だ、陸軍!」
大陸で戦禍の火種が燻る昭和六年八月、広島県呉港の近くにて。今宵も将来を約束されたエリート海軍大尉・瀧本零士と素行不良が原因で出世コースを外された陸軍大尉・尾坂仙が大喧嘩を繰り広げていた。周囲を呆れさせるほどの罵倒と殴り合いを続ける瀧本と尾坂だったが、しかしどういうわけか二人は喧嘩の最中に忽然と姿を消してしまうことでも有名だった。そんな彼らが乱闘現場から抜け出して向かう先は尾坂の下宿先。
実は喧嘩をしているその裏で、二人は密かに逢い引きを行っていたのだ。
瀧本が上陸するその日は、二人は尾坂の下宿先で激しい交接を行い夜を明かしていた。無論、これは誰にもバレてはいけない秘密である。
犬猿の仲で有名な二人が、態々危険を冒してまで逢い引きを繰り返す理由。それは名門華族の一族出身であり、恩賜組として輝かしい出世を約束されていたはずの尾坂が抱えた薄暗い過去に原因があり……
・殴る蹴る系の暴力描写があります。
・サブタイトルの後ろに「※」が付いているのがR18です。
・作中である登場人物が多数の人間から暴行を受けていたことを示唆する描写や自i傷i行為を行っていた描写がありますが、作者はそれらを称賛する意図はありません。
・また、舞台背景が1931年であるため、現代の価値観にそぐわない表現が散見されますが、作者にはそれらを肯定する意図もありません。
・受けが過去に多数の人間と関係を結んでいた描写や、攻めが女性と関係を持っていた事を匂わす描写があります。
・受けも攻めもどっちとも腹黒いです。ピュアな受けを求めている方はベッキ(後方)へお下がりください
・愛と憎しみだけはたっぷり込めました
※現在第二部を更新中
※2019年10月24日にタイトルを『鳳仙花』から今のに変えました。
※この話は2016年11月にpixivで公開した作品の加筆修正版になっております。
※ふじょっしーさんとムーンライトノベルズさんの所にも転載してあります。
文字数 437,113
最終更新日 2020.02.09
登録日 2019.10.21
常に自作の香水を纏わせる、ベルティーユ・グラッセ子爵令嬢。
その優しい香りを纏わせる彼女のことを、俺は密かに「香水の君」と呼んでいた。
香水を自作などと信じられないと、他の貴族令嬢達は、彼女の姿をみかけると、遠巻きにヒソヒソ話をする。
彼女が香水を作るのには、訳があるようなのだが……。
短編なので、長くても3話くらいで終わります。
※香水云々については、時代背景にそぐわない部分が多々あるかもと思いますが、その辺り含めてファンタジーなので、軽く流してお読みください。
こちらの作品は、小説家になろう様、カクヨム様にも投稿しております。
文字数 8,038
最終更新日 2020.10.22
登録日 2020.10.14