「次第」の検索結果
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任務:飛行する巨大サメの討伐!チンピラと小さな魔女のバディもの異世界!
スキル所持者は倒した相手のスキルを奪える世界。チンピラ勇者と見習い魔女vs巨大サメ(スキル:空間飛行 悪食 増強 再生 火炎放射)によるスキル争奪戦が始まる!
2000文字×10話くらいの予定。毎週金曜日19:00ごろ投稿。気分次第では前倒しで上がります。
文字数 4,291
最終更新日 2021.06.04
登録日 2021.06.04
妾の子ゆえ腫れ物のように扱われていた蘇芳(すおう)は15歳の誕生日を迎えた夜に前世の記憶を思いだした。
仙楊国(せんようこく)は国にはびこる妖に苦しめられていた。
妖を恐れる人々の救いは唯一妖を倒せる術師達である。
その術師達を束ねる四家ー朱家(しゅけ)、藍家(らんけ)、黄家(こうけ)、白家(はくけ)は王に次ぐ権力を持ち王から広大な領地を賜って栄えていた。
生前の自分は朱家の長男でありながら自由奔放で頼まれたらつい助けてしまう人好し、次期当主は1歳年下の異母弟に押し付けて、新しい術式の改良に勤しむ日々。
しかし今までにない術式を作りだす事に四家は危機感を抱き始める。
次第に食い違う主張はいさかいをうみ四家から追放されてしまう。
追放されても新たに作り出される術式に四家はついに国の術師達に討伐を命じた。
3年もの間追っ手から逃げていたがかつての友に殺されてしまった。
“輪廻転生”。
8年しか過ぎてない事に驚きよりもまさか転生するとは思ってもいなかった蘇芳。
今世では術師ではないのだ自分の趣味を好きなだけできる!
と喜んだのもつかの間……学院の入試案内が届いたのだ。
母に泣きつかれてしまい渋々受けた入第試験でまさかの四家を差し置いての1位。
あの思い出すのも憚れる学院生活なんぞしたくない!頃合いをみて抜け出そうと準備を始めるが……
よりによってなんで会いたくもないアイツが……
ー2人が再開をはたした時、動きを止めた歯車がまた動き出す。
文字数 4,442
最終更新日 2021.10.02
登録日 2021.09.21
蕁麻市立蕁麻中学校には、異形の怪異達が生息している。彼らは人間たちと契約し、密かな願いを叶えてくれる。例え、どんな犠牲を払ってでも――
我らが聖女・白石優子は学校の秩序と平和を守るために、人間嫌いの少年・世常智也と共に、怪異たちに立ち向かう!
厭世的で醒めていた智也も、次第に優子と共に戦うことに前向きになっていく。
しかし正義感が強すぎる二人は、時々ちょっと様子がおかしいようで……。
恐らくほとんどの方は初めましてですね。現観虚(うつしみうつろ)と言います。不定期投稿になると思いますが、よろしくお願いします。
カクヨムに重複掲載しております↓
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330654036123455
登録日 2023.03.05
嶌国の第四皇子・朱燎琉(α)は、貴族の令嬢との婚約を前に、とんでもない事故を起こしてしまう。発情して我を失くし、国府に勤める官吏・郭瓔偲(Ω)を無理矢理つがいにしてしまったのだ。
その後、Ωの地位向上政策を掲げる父皇帝から命じられたのは、郭瓔偲との婚姻だった。
納得いかないながらも瓔偲に会いに行った燎琉は、そこで、凛とした空気を纏う、うつくしい官吏に引き合わされる。漂うのは、甘く高貴な白百合の香り――……それが燎琉のつがい、瓔偲だった。
戸惑いながらも瓔偲を殿舎に迎えた燎琉だったが、瓔偲の口から思ってもみなかったことを聞かされることになる。
「私たちがつがってしまったのは、もしかすると、皇太子位に絡んだ陰謀かもしれない。誰かの陰謀だとわかれば、婚約解消を皇帝に願い出ることもできるのではないか」
ふたりは調査を開始するが、ともに過ごすうちに燎琉は次第に瓔偲に惹かれていって――……?
※「*」のついた話はR指定です、ご注意ください。
※第11回BL小説大賞エントリー中。応援いただけると嬉しいです!
文字数 229,066
最終更新日 2023.11.28
登録日 2023.07.17
七年前、俺、折山(おりやま) 朔太郎(さくたろう)の家庭は、カルト教団に騙され家庭崩壊した。
幼くして親の借金を背負った俺は、ヤクザの西島という危険な男に身柄を押さえられ、借金返済に明け暮れる人生を送っていくうちに自身の不幸な境遇から未来を諦め、ただ生きているだけの人生を送ることに何時しか折り合いを付けて生きる人間になってしまっていた。
そんな時、西島の「お前高校行けよ」という気まぐれな一言で俺の人生は再び大きく変わる。
それは、俺が入学した天都原(あまつはら)学園には、かつて俺の家庭を崩壊させたカルト教団の娘、不思議な能力を持って生まれたことから教団の神のような存在であった、守居(かみい) 蛍(てる)という少女が在校していたからだ。
神の悪戯……いや、嫌がらせか……
どちらにしても、全く、神というのは暇なものだ。
だが、俺にはもう関係無いことだと自身を納得させながらも、俺は次第にその少女に関わっていくことに……
【2004改訂版】
文字数 386,336
最終更新日 2025.04.25
登録日 2025.04.06
編集長・神谷梨沙は、鳴かず飛ばずの作家・雨宮蓮の原稿回収に向かう。だが彼の作品に触れた瞬間、その圧倒的な筆力と繊細な女性心理の描写に心を奪われる。恋愛経験の乏しさから物語の核心を書けずにいた蓮に、梨沙は「私との恋愛をそのまま書けばいい」と提案。仕事として始まった関係は、次第に本物の想いへと変わっていく。やがて蓮の新作『教室の女神』は大ヒットし、彼は一躍時の人に。しかし成功とともに取材や世間の視線が二人の関係を侵食し、ついにはスキャンダルとして暴かれてしまう。仕事か恋かの選択を迫られる中、それでも惹かれ合う二人が選ぶ未来とは――。言葉で愛し、心を奪う年下作家との、甘く危うい溺愛ラブストーリー。
文字数 13,784
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.08
「え?僕が超能力者の王“アレイザー”だって!?」
記憶喪失で自分が誰なのか分からなかったセトは衝撃の事実を告げられる。
最先端開発郡国“テクノロジア”を中心に繁栄しているこの世界では異能力者“ソフィキエータ”は人間に恐れられ、政府SOGによって排除される。
悪事を働いていなくてもソフィキエータは無差別に殺されてしまう。存在が罪なのだ。
そんなのおかしい!!
セトはそんな世界に疑問を抱いていた。
こんな政府はぶっ壊してやれ!
ガザツな赤髪ツインテールと白衣メガネと共に組織【Ariz】を立ち上げるのだった。超能力者の王であるセトに加え、戦闘能力の高い少女エムと科学技術を自由自在に操り破壊兵器を発明してしまう少年アゲハ。誰もがArizを最強だと思うだろう。しかし大きな欠陥があった。
「僕異能力なんて使えないよ!!」
セトは記憶と異能力を取り戻せるのか。
今、世界に抗う戦闘劇が始まる。
*稚拙な文章と挿絵ですがよろしくお願いします
*一部改変しました
*11話以降の挿絵は都合がつき次第描く予定です
文字数 121,101
最終更新日 2020.09.26
登録日 2017.08.19
**現在、応募用の新作に全力を注ぐため、本作の更新を一時停止しております。選考終了後、または状況が落ち着き次第、必ず再開いたします!しばらくお待ちくださいませ。**
生きる事ですら魔力を必要とする世界で、無魔力者として生を受けたウォーレン公爵家の娘、ミルリミナ。
魔力がない事で常に生死を彷徨う大病に侵され、病弱な体を持て余していた。
そんな無魔力者のミルリミナが、魔力至上主義国家として有名なフェリシアーナ皇国の皇太子ユーリシア=フェリシアーナの婚約者に選ばれてしまう。
だが顔合わせでミルリミナの良くない噂が本当のことだと知り、皇太子と不仲に。婚約破棄されるだろうと思っていたが、なぜかそのまま5年の歳月が流れついに婚姻の儀が執り行われることになった。
その婚姻の儀の最中、ミルリミナは皇太子を狙った矢の盾となり命を落とす。
ミルリミナの亡骸の前で、ウォーレン公爵から噂が真実と異なることを聞かされ、己の行いを悔いるユーリシア。
失意の中で厳かに行われたミルリミナの葬儀の最中、突然ミルリミナの亡骸が暖かな光に包まれた。そのままミルリミナの体の中に吸い込まれ、ミルリミナは息を吹き返す。
魔力が全くない空っぽの体に聖女リシテアの力が宿り、再び生を与えられたのだ。
息を吹き返したミルリミナのもとに足繁く通うユーリシア。
ミルリミナに次第に惹かれていくユーリシアだが、ミルリミナは嬉しく思う反面、皇太子の盾になって死んだことへの罪悪感と、聖女としての自分が必要なだけだと思い込む。
そんな中、皇太子の命を狙った反政府組織「リュシテア」と共に姿を消したミルリミナ。
それは、自身の中に宿った聖女からユーリシアを守るためだった────。
歴史を紐解く王室ハイファンタジー、開幕────。
文字数 842,403
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.06.05
※本作は百物語形式のホラー短編集につき、不定期更新です。
短編が書き上がり次第、順次追加していきます。
1人で山奥の秘境観光をしていたら、いつの間にか迷子になってしまった。
最悪なことに天気予報が伝えていたよりも早く、大嵐がこの辺りを襲ってしまったようだ。
しかもどうやら記録的な大嵐のようで、しばらくこの辺りに留まるとか……。
無我夢中で歩き続けた私の目の前に、大きな洋館が現れた。
この洋館に1人で住むという女性は私のことを快く迎え入れ、もてなしてくれた。
ここは元旅館らしい……。
長い夜のお供に、と彼女は唐突に怪談を話し始めた。
テレビもラジオも無いようだし、彼女の怪談を楽しむより他なさそうだ。
不思議な女性がストーリーテラーを務める短編ホラー集。
文字数 25,827
最終更新日 2025.04.02
登録日 2025.03.17
世界には200ヶ所以上の国が存在する。
その内世界の大半を占めているのがグリターニュ王国。
ここには世界の平和を守る組織、正義ギルドの本部を中心に、数多くの連盟ギルドが存在している。
誰からも愛され、支持されている正義ギルドだが、1人の少女の入団により、正義の破滅は刻一刻と迫っていた。
正義ギルドの一員を目指す少年、キリハは、とある街でギルドに所属しているハナビと出会う。
正義感溢れるキリハに初めは嫌悪していたハナビだが、次第にキリハの正義を認めるようになっていく。
自称ハナビの右腕、そして組織随一可憐な女性、ハルと共に3人は新たなチームを結成。
陰謀渦巻く正義組織の中、3人は各々の正義を掲げ悪と対峙する。
自分勝手で傲慢なハナビ。
自信たっぷり天才美少女ハル。
そして空気の読めない正義バカ、キリハ。
正義同士の戦争、悪の組織の壊滅、年間3千万を超える依頼の量。
3人は正義の名の元に国の平和を守る。
文字数 9,687
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.28
ぼくはごくフツーの高校生、タダノヒロキ。
だがぼくには他人には言えない趣味がある。
めくるめく性の世界を知った女の子は次第に貪欲になる。だが反対に男の方は付き合うまではマメなのだが関係を経てゆくごとに扱いがぞんざいになり、ついには持て余してしまうものらしい。
ぼくの趣味とは、性の世界を知りながら放置されまだ官能を極めていない女の子の性感を開発し、エクスタシーを演出し、クライマックスに、絶頂に導くことだ。
どうしてそんな趣味を?
それは、ぼくのあそこにかけられた、ある「呪い」のせいなのである。
ムーンライトさんに先行して投稿していたものです。よろしくお付き合いください。
文字数 126,653
最終更新日 2024.05.07
登録日 2023.06.06
好きな人の愛を手に入れたかった愚かで哀れな公爵令嬢、アイリーンはある日、自分が二度目の人生を辿っていることに気がつく。
そんなアイリーンは愚かだった頃の自分が大嫌いだった。
「私は絶対にアイリーンを繰り返すようなことはしないわ」
間違えてしまった愚かな女と、決して同じ道を決して辿ることがないように。
そう心に誓った彼女は、ひたすら繰り返されないように努力をした。
その結果、予想外の出来事が起こったようで……?
☆こちらは短編版です。連載版はストックが溜まり次第投稿します。
文字数 3,273
最終更新日 2020.04.02
登録日 2020.04.02
マナ国から連れてこられた人質の王女リシア・マナ。獣人の国クラにきてから図書館の管理を手伝う事に。白豹騎士は人間の少女リシアを美味しそうだと興味をいだきエスカレートしてゆくが、次第に気持ちは変化して…。二人はどうなるのか?
文字数 26,381
最終更新日 2020.08.02
登録日 2020.07.11
ある日、学校の有名人である水瀬灯里と偶然にも接点を持った綿谷凪心。憧れを投下していた灯里の本当の性格を知り初めは拒絶して距離を取る凪心。それでも近づいていく距離は止められなくて、次第に灯里の中にある人には言えない心のモヤに共感していく。お互いに思いを募らせる二人の間に灯里の昔の幼馴染が現れて……。正反対の二人が織りなすひと夏の初恋の物語。
文字数 27,348
最終更新日 2024.01.03
登録日 2023.12.24
正体不明のウイルスと核戦争により、文明が崩壊した。感染者はコールドスリープ状態に陥り、人類の大半が活動を停止する。生き残った人々の多くは「安全圏」へ移住したが、受験競争と就職活動に疲れ果てていた「僕」と藍は、廃墟と化した街に留まることを選ぶ。
雪に覆われた街で、缶詰を探しながら惰性で日々を過ごす二人。目標も、評価されることもない世界で、彼らは次第に雨音や雪の美しさ、生きている実感そのものに気づき始める。
やがて一匹の野良犬との出会いをきっかけに、二人の生活は少しずつ変化していく。畑を耕すこと、誰かと出会うこと、小さな命の営み――競争社会では見失っていた「生きること」の意味を、終わった世界で探し始める。
「生き残ってしまった」と感じていた二人が、何もない廃墟の中で「生き残ってよかった」と思えるまでの、静かで深い再生の物語。
文字数 870
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.10.26
「逃げても、追いつかれるの。──だって、それは“わたし”だから」
真面目で内向的な女子大生・美月(みづき)は、ある夜、大学の飲み会帰りに終電を逃し、ひとり都会の夜道を歩くことになる。
その街では近頃、「誰かに見られているような気がする」「気配が追ってくる」といった不穏な噂が囁かれていた。
そんなもの、ただの怪談だと思っていた美月だったが、次第に“なにか”が確かに自分を追いかけてくる気配を感じ始める。
誰もいないはずの公園で、住宅街の路地で、ビルの隙間で──
それは、どこにでも現れる。どこまでも追ってくる。
そして、美月の前に現れたのは、「もうひとりの美月」だった。
笑う“わたし”。泣く“わたし”。無言で立ち尽くす“わたし”。
かつて否定し、押し殺し、見ないふりをしてきた感情や記憶が、まるで具現化したような姿で迫ってくる。
「あなたがわたしを見なかったから、わたしはここにいるの」
逃げることも、否定することも、もうできない。
静かに侵食していく“もうひとりの自分”と、どこまでが自分なのか分からなくなる現実。
夜の街で、美月は自分自身という怪異に追い詰められていく。
これは、“怪異”の話であり、“自己”の話。
過去を見つめ直すこと。傷ついた自分を受け入れること。
そして、ようやく“ほんとうのわたし”を知るための、たった一度の夜の記録。
最後に問いかけるのは、“それ”か、“わたし”か。
──ねえ、ほんとうに──あなたは、“だれ”?
2025/05/09 23:30
2話繋がっていたところがあったので、分離しました。
内容には変更ありません。
表紙絵はAIで生成しております。
初の小説となります。
メンタルが豆腐よりもかなり崩れやすいので、もし感想をいただける場合は優しくしてください。
お友だちに「書かないの?書かないの?」を言われてなんとか義理を果たしました。
遅くなってごめんよー。(でもそのお友だちは書籍化作業が忙しいのか、最近投稿してない)
文字数 30,321
最終更新日 2025.05.09
登録日 2025.05.04
愛しすぎて、壊してしまいそうなほど——。
律界を舞台に織りなす、孤独な王と人間の少年の運命の物語。
孤児として生きてきた奏人(カナト)は、ある日突然、異世界〈律界〉に落ちる。
そこに君臨するのは、美貌と冷徹さを兼ね備えた律王ソロ。
圧倒的な力を持つ男に庇護されながらも、奏人は次第に彼の孤独と優しさを知っていく。
しかし、律界には奏人の命を狙う者たちが潜み、ソロをも巻き込む陰謀が動き始める。
世界を背負う王と、ただの人間——身分も種族も違う二人が選ぶのは、愛か滅びか。
異世界BL/主従関係/溺愛・執着/甘々とシリアスの緩急が織りなす長編ストーリー。
文字数 324,063
最終更新日 2026.05.09
登録日 2025.08.16
崩壊後の世界で人類を支配しているのは、合理と評価による管理機構《GENESIS》だった。
資源、命、未来までもが数値化され、救う順番は冷静に、正しく決められる。
管理局の評価管制オペレーター・アルトは、その秩序を信じて働く一人だった。
孤児として生まれ、評価によって救われた過去を持つアルトにとって、管理は恩恵そのものだった。
正しく計算し、例外を排除すれば、世界はより良くなる――そう信じていた。
だが、前作で起きた“ある人物の行動”が世界に残した痕跡は、次第に数値に収まらない歪みを生み出していく。
ログに残らない行動、評価不能領域の拡大、管理が追いつかない現場の変化。
アルトは調査を進める中で、管理の外側で生きる人々、追放された避難民、未評価の遺物を扱う者たち、夜の連合と接触していく。
彼らは秩序を否定してはいなかった。
ただ、管理されなかった選択肢の中で、生き延びていただけだった。
管理が救った命と、管理からこぼれ落ちた命。
その両方を知るアルトは、次第に「正しさ」が人を救うとは限らない現実に直面する。
善意で組まれた評価が、人を切り捨てる瞬間。
合理性が、希望を消してしまう瞬間。
アルトは反逆者にはならない。
管理を壊そうともしない。
ただ、評価不能なものを「残す」選択をする。
それは世界にとって小さな誤差だった。
だが、その誤差は、次の時代の分岐点となる。
これは、管理する側に立った一人の人間が、
「正しさ」と「希望」の間で揺れ続けた記録である。
そして、拾われなかった未来が、再び拾われるまでの物語だ。
文字数 32,937
最終更新日 2026.01.25
登録日 2026.01.25