「もっ」の検索結果
全体で4,266件見つかりました。
みんな当たり前に“生きて”いるけれど、“生きる”ことほど難しいことって無いと思うんだよね。
私は私。僕は僕。俺は俺。自分は自分、それ以外何者でもない。
ウイルスが拡がり、近日津波で終わる村、最期まで逃げ場のないこの状況で前世の記憶は蘇る。
過去の記憶に支配され、自分というもっとも未知の人物を見失いつつある五人。
平均的な才能しか持ち合わせていない少女、佐藤間期。
『呪い』によって本当の自分を隠している除霊師の少年、柱本霊。
明るく活発だが素直に成れない少女(?)、冬音朝日。
天才と呼ばれながらもゲームに没頭し運命に恵まれない少年、佐々木誠。
創造人間としてもうひとつの地球で造まれ運命に抗う少年、マサムネ。
震災から逃れ逃げた先は、百年後のもうひとつの地球。魔法は存在するものの、使用には資格か運命か才能が必要で、もしそれがなければ使うごとに代償として色々なものを失っていく。夢のような異世界とは違い、常にギリギリの状態でもうひとつの宇宙に漂うこのもうひとつの地球で、鬼属は目を覚ます。
四人が地球に戻るためには、ひとり5つ以上のパワーストーンかひとつ以上の鬼ストーンが必要と、マサムネは言う。
運命を信じてパワーストーンを集め、地球をもとに戻すため、五人の自分探しの旅が始まる。
文字数 31,238
最終更新日 2019.09.20
登録日 2019.06.12
世間が浮き足立つ、春爛漫。
そんな美しい季節に大切なものを失くし続けてきた孤独な青年・光也は、今日も桜の花弁の降り積もった店の前を掃く。
※ ふわっと読める安心の匂わせ全年齢
文字数 1,955
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.05.31
アレセリア王国伯爵家の末子ラウラ・フェアリーガーは、【女神の耳】と呼ばれる加護をもって生まれた。この加護は『嘘吐きを裁く絶対的な力が勝手に発動するが、自身も嘘をつけなくなる』という、貴族にとっては致命的なものである。この加護のせいでラウラは自分だけでなく他人の世辞や建前も封じ、本音のみでのやり取りを強要するため、多くの者から煙たがられて生きてきた。
そんなラウラだが、一部の者達からは敬意を込めてこう呼ばれる。
──真実の聖女様、と。
真実は誰を救うのか? 剣と魔法の世界で、暴かれた本音に刺される論理劇。
※カクヨムで公開しております。
登録日 2026.04.25
ある少年は生まれついて体が弱く、そのうえ病気持ちだった。
家にいる時間よりも病院にいる時間の方が長い彼の人生における数少ない娯楽は、窓の外の景色を眺めることと、映画を見ることだった。画面の向こうでは優秀なエージェントたちが華麗なアクションシーンとともに活躍し、超能力を操るモンスターや炎をはくドラゴンが自由に動き回っていた。幼い彼はその姿に憧れ、「いつか自分も」、と強く想うようになる。しかし13才になった彼は残酷な現実を知ってしまう。
映画の世界はフィクションなのだ、という現実を。
夢を失った彼は段々と無気力になっていき、そのまま持病をこじらせて死んでしまう。
もっと強い体がほしかったという強い想いを抱きながら。
――目が覚めると彼はドラゴンだった。
それも強靭な体を持つことで有名なアースドラゴンと呼ばれる種族だった。
しかし生まれ変わった余韻に浸る間も無く、なぜか母親らしきドラゴンに投げ捨てられてしまう。着地したのは、帝国の学会から嫌われて大森林に隠居した若い賢者が、丹精込めて育てている作物が生い茂る畑の真上だった。本来一人で大人になっていくはずだったドラゴンは、一人の若い賢者と出会ったことをきっかけに、本来出会わなかったはずの多くの他者と知り合い、知らなかったことを数多く学び、通常のドラゴンとは全く異なる感性をもって育つ。そんなドラゴンに影響を受け、若い賢者も自らの姿勢を省みるようになる。これはそんな一人と一匹の冒険譚の一部である。
※賢者視点、ドラゴン視点が切り替わりながら話が進んでいきます
※ドラゴンの成長は指数関数的にものすごくなっていきますので、最初は成長率が微妙です。ご了承ください。
文字数 63,651
最終更新日 2022.02.13
登録日 2022.01.30
生前にやりこんだ乙女ゲームの悪役令嬢に転生した。しかも全ルートで王子達に婚約破棄されて処刑される、当て馬令嬢だった。王子達と遭遇しないためにイベントを回避して引きこもっていたが、ある日、王子達が結婚したと聞いた。「よっしゃ!さよなら、クソゲー!」私は家を出て、向かいに住む推しのモブに会いに行った。モブは私を溺愛してくれて、何でも願いを叶えてくれた。幸せな日々を過ごす中、姉が書いた攻略本を見つけてしまった。モブは最強の魔術師だったらしい。え、裏ルートなんてあったの?あと、なぜか王子達が押し寄せてくるんですけど!?
文字数 4,039
最終更新日 2023.10.26
登録日 2023.10.26
この話は、世界で騒がれている秘密組織ドラゴニアンズという誘拐、殺人団の存在を暴いてその巨大な組織と立ち向かっていく話です。
主人公はなんとドラゴニアンズの元組頭⁉︎
どうして主人公が元組頭だったのか?
これからの世界はどうなってしまうのか⁉︎
秘密組織がどうやって作られたのか、そしてこれからはどうなるのか⁉︎
この国はどうなってしまうのか?
これを解決するのは、俺自身しかいない‼︎
見た目はただの不良漫画ですが、どうせ不良漫画だろ!と言って見ないというのはかなりもったいない‼︎
友情、チームワーク、正義感がそれぞれのキャラの名言と共に沢山詰まっています。
ぜひ読んでみてください。
(この話はフィクションです。)
文字数 11,023
最終更新日 2021.08.01
登録日 2021.08.01
ただの高校生、雨天 時雨は、常に手を抜いて生きてきた。
大人になってから時雨は気づく。「もっと本気で物事に取り組めば社会的地位や金が沢山手に入ったはずなのに。」時雨は後悔していた。仕事を終わらせ、絶望に明け暮れ、帰路についていると車が突っ込んできた。
時雨の人生は幕を閉じた。筈だった。
→本編に続きます。
サブタイトル通りに常に本気に生きていきます。
基本的には主人公最強です。
文字数 485
最終更新日 2024.05.23
登録日 2024.05.23
私は、人気アイドルグループ「LUCENT(ルーセント)」のマネージャーをしている。
メンバーは5人。若くてビジュ最強、ダンスも歌もうまい。
そんな彼らを、私一人でまとめてきた。
必要以上にベタベタせず、でも管理は徹底。
その結果、私は「塩マネージャー」と呼ばれている。
別に怒ってるわけでも、機嫌が悪いわけでもない。ただ、無駄な愛想は振りまかないだけだ。
ところが。
最近、“自称サバサバ系女子”が配属されてきた。
「初めまして、 私、佐伯詩織っていいます。今日からマネージャー候補で入らせてもらいます!」
いつも通りに接しようと思ったが、なぜか私に絡んでくる。
「えっ、まだこの作業やってたんですか〜? もっと効率いい方法あるのかと思って♡」
「私だったらもっとメンバーのケアとかできるのにな〜。 」
正直、うざい。
そこで、私は決意した。
ぶりっ子で応戦しよう。
「えぇ〜♡ 佐伯さんってほんとに頭の回転はや〜い♡ さすがに、細かいリスク管理まではまだ教わってないですもんねぇ〜♡」
「マネージャーさん……キャラ変わりました?」
「……こわw(小声)」
メンバーたちも微妙な顔をしていたが、今はそれでいい。
私は今日も、“ぶりっ子マネージャー”を完璧に演じている。
文字数 120,549
最終更新日 2026.01.29
登録日 2025.06.21
同年代のゲーマーからは「邪道」っと呼ばれてる彩永、理由は攻略ウェキを見るから。
転移で得たスキルは『神託∞』のみ、戦闘スキルも無い、何かを作り出す事も出来ない、レベルも上げる事が出来ず、クラスメイトが次々にチートを得る中、一人、安全な場所でこもっていた。
どうにか出来ないかとステータスを弄っている時、スキル欄の『神託∞』に触れる。
そこにあったのはこの世界の攻略情報だった。
文字数 49,651
最終更新日 2018.01.11
登録日 2017.11.13
モノクロ
君を探して何年経ったんだろう
何回目の冬だろう
色を無くした僕の世界
あぁ もう一度だけでいい そうただそれだけ願ってた
あの日は雪が降っていた日
白い息を吐きながら僕を見つめる
君を見て顔を赤らめた
いつもと変わらない帰り道
なんだろう 今日はまだ一緒に居たい
まだ君を感じたい
何かが起こる気がしたんだ
なのに何故か時は止まることなく
二人の間を切り裂く
君をなくしたあの日の朝
初めての君が居ない冬
色の無くした僕の世界
あぁ もう一度だけ 好きだよって聞きたいよ
あの日から5年経った
一切何も変わらないはずなのに
何かが違う気がするんだ
一緒に歩いた道を歩き
君のことをもっと感じていたい
泣きながら叫んだ
君に送る愛の言葉を
君を探して5年目の冬
5回目の一人の冬
目の裏に居る大好きな君
もう一度だけ 抱きしめたい
信じられぬまま今日この日まできた
そんな時訪れた1つの奇跡が
冬なのに桜の花が
僕の手に落ちてきたんだ
いつもそばにいるよと言うかのように
君を見つけた5年目の冬
涙が溢れて止まらないんだ
また君と共に歩める気がしたよ
ねぇ まだ君を愛していいのかい?
君の好きな花桜の木の下で
君が微笑んでいる気がしたよ
君の好きだった桜の花
探してた君の姿が
僕はもう大丈夫だよ
ありがとう 愛してる
これを元に短編小説書いてみました。
友人と共に漫画も書く予定です。
良ければ見ていってください。
文字数 1,401
最終更新日 2023.04.07
登録日 2023.04.07
『宝玉の魔女』ロッティは魔石作りを生業とする魔法使い。
特製の美しい魔石は王都で大評判で、注文はいつだって引きも切らない。ひたすら自宅に引きこもっては、己の魔力をせっせと石に込める日々を送っていた。
そんなある日、ロッティは王立騎士団のフィルと知り合う。予約一年待ちのロッティの魔石が今すぐ欲しいと、美形の騎士は甘い囁きで誘惑してくるのだがーー?
人見知りなロッティは、端正な容姿を武器にぐいぐい迫ってくるフィルに半狂乱!
一方のフィルはフィルで、思い通りにならない彼女に不思議な感情を覚え始める。
逃げたり追ったり、翻弄したり振り回されたり。
引きこもり魔女と強引な騎士、ちぐはぐな二人の攻防戦。
文字数 186,264
最終更新日 2023.05.16
登録日 2023.05.02
「先輩、結婚してくださいっ!」「嫌よ」「ならこのチョコレートだけでもっ!」玄関で繰り広げられる甘々な百合。
文字数 1,218
最終更新日 2020.03.10
登録日 2020.03.10
その日、彼は何の躊躇いもなく言いました。
「君との婚約は本日をもって破棄とする」
文字数 816
最終更新日 2022.01.24
登録日 2022.01.24
一国の王子として生まれながら、右手で触れた生き物を金に変えてしまう呪いをもったユリウスは、タビオという少年と一緒に、森で薬師として過ごしている。来客は少なく、商人で幼なじみのアンジェロが商談ついでに口説いてくるのがほとんどであったが、ある日突然、国境を接する二国の要人が訪れ、アンジェロの呪いの力が欲しいと言い出す。アンジェロが理不尽な言い分に怒りを露し、収拾がつかなくなりそうになったところで、ユリウスは、「自分の呪いを制御できた者の望む通りにする」という条件を打ち出して……。
※※※
完結まで毎日21時半に1話ずつ更新されます。
文字数 81,748
最終更新日 2022.10.28
登録日 2022.10.08
今よりもずっと、ずっと昔の話。
一人の少女が恋をした。
少女は、その国の太子が庶民の娘との間に為した子であるが、その事実は当の太子にも伏せられており、ただ一部の者しか知らない。
少女は、王朝の記録にも残されていない子である。
今では、その太子はこの国の王となっていた。
少女は、母親と寒村で暮らし、幼なじみの少年と結婚の約束を交わしている。
少年は、少女に樫の木を削り作ったかんざしを少女に渡していた。
それは、結婚式で少女が付ける為に少年が作ったものである。
この村では、少女は16歳の年までは結婚をしてはならず、家を支えることとされており、少女の誕生日までは、あと1ヶ月となっていた。
その頃、都では流行り病が流行っており、朝廷内においても多くの者が病に倒れていた。
現太子も病に倒れ、床に伏せっているのだ。
王は、唯一の後継者である太子の病に心を痛め、床に伏せってしまい、大いに朝廷は混乱した。
そこで、先王からの重臣が、現王に少女のことを告げる。
王は、少女を探し出し、王城に連れてくるように命令をした。
少女の16歳の誕生日の日の朝、少女の前に王の兵士たちが現れた。
少女を花嫁として迎えに来た少年は、兵士たちに取り押さえられている。
少女は、母親とともに王城に連れていかれることになったのだ。
少女の名前は、『冬花(とうか)』、後に、この国で唯一の女王となり、「賢母王」としてもっとも民に慕われた女王となる。
少年は、王城に向かう冬花に叫んだ。
「逃げたくなったら、俺のかんざしを着けろ。必ず俺がお前を連れ去りに行く!」
少年の名前は、『優季(ゆうき)』、後に、冬花を守る近衛隊の一員となる。
文字数 6,039
最終更新日 2023.07.20
登録日 2023.07.16