「紙」の検索結果
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成金男爵令嬢と名門伯爵の、ドタバタ偽装婚約ミステリ。
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シャーロットは悲嘆に暮れていた。恋人が自殺したのだ。しかも、遺体のそばにはシャーロットの知らない女へあてた手紙があったらしい。
しかし、国内指折りの大貴族の嫡子だった彼と新興男爵家の末娘である自分の恋は、もともと世間から隠していたものだ。それゆえに恋人の死も、その浮気の疑いも、シャーロットは表立っては嘆けなかった。
――引きずり出された夜会で、名門伯爵家の当主、ヴィクター・ワーガスと出会うまでは。
彼に会って、シャーロットは驚いた。伯爵はなぜか、シャーロットが亡き恋人に贈ったはずの懐中時計を持っていたのだ。
『なんでそれが、この人のもとに? ……まさか、奪ったの? 死んだあの人から?』
導き出された可能性に、悲しみは吹き飛び、シャーロットはその夜思い切った行動に出た。……とんでもない勘違いを『お互いに』しているとも知らずに。
追記2024/11/13/
おかげさまで、電子書籍化のお話をいただいております。レーベル等後日お知らせしたいと思います。本当に読んでくださってありがとうございます!
登録日 2024.12.15
友人の結婚式で、偶然再会した同級生は、スイーツ男子。
十年の時を経て、なんと有名パティシエに。
学生の頃、彼の作るスイーツを毎日のように貰って食べていた翠は、ひょんなことから再び幸成のスイーツを口にすることに。
伊藤翠(いとうみどり、通称スイ)28歳
高橋幸成(たかはしゆきなり)28歳
当時ぽっちゃり女子とガリガリ男子のデコボココンビの再会ラブストーリー
初出 ベリーズカフェ 2022/03/26
アルファポリス連載開始日 2022/05/31
*大人描写はベリーズの投稿分に加筆しております。
タイトル後ろに*をつけた回は閲覧時周囲背後にお気をつけてください。
表紙はかんたん表紙メーカーを使用、画像はぱくたそ様のフリー素材をお借りしております。
作品の無断転載はご遠慮ください。
文字数 30,579
最終更新日 2022.06.19
登録日 2022.05.31
TRPGのGMをしている最中に過労死した主人公・工藤 竜太が転移したのは、ダンジョン攻略の際に"吟遊詩人"を連れて行く義務のある異世界だった。
吟遊詩人が羊皮紙に記す物語は"ログ"と呼ばれ、冒険譚として高値で取り引きされる。
面白ければ死すら金になる、そんな世界だ。
竜太のスキル〈ゲームマスター〉は、本来嘘を記すことのできないログから現実へと逆干渉し、人の心以外のすべてを意のままにできるなんでもアリの能力である。
だが、生粋のGMである竜太は、自分が直接冒険することに速攻で飽きてしまう。
荒稼ぎした金で飲んだくれていた竜太は、たまたま出会ったドジな女冒険者・フェリテを自分好みの主人公に仕立て上げ、最高の冒険譚を記すことにした。
GM気質のチート能力者とポンコツ女冒険者の物語が、いま始まる。
文字数 131,788
最終更新日 2022.06.05
登録日 2022.04.28
ナポレオンの息子、ライヒシュタット公フランツを巡る物語。
ハプスブルク家のプリンスでもある彼が、1歳年上の踊り子に手紙を? 付き人や親戚の少女、大公妃、果てはウィーンの町娘にいたるまで激震が走る。
カクヨムで完結済みの「ナポレオン2世 ライヒシュタット公」を元にしています
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885142129
なんか、あれですよね。ライヒシュタット公の恋人といったら、ゾフィー大公妃だけみたいで。
そんなことないです。ハンサム・デューク(英語ですけど)と呼ばれた彼は、あらゆる階層の人から人気がありました。
悔しいんで、そこんとこ、よろしくお願い致します。
なお、登場人物は記載のない限り実在の人物です
文字数 18,178
最終更新日 2023.06.16
登録日 2023.05.29
この恋愛小説は、主人公である男性と彼女との出会いから始まり、彼女が病気になり入院することになるところから物語が進んでいきます。男性は毎日病院に通い、彼女を見舞い、手紙を書いたり一緒に話をしたりすることで、彼女を励まし支えます。そして彼女が退院した日、男性は彼女に思いを告げます。彼女もまた、男性を思っていたことを打ち明け、二人は付き合うことになります。
物語は数年後、二人が結婚するという幸せな結末を迎えます。この物語は、運命の出会いや、病気を乗り越える力、そして相手を支える大切さなどを描いた、温かく感動的な恋愛小説となっています。
文字数 575
最終更新日 2023.05.13
登録日 2023.05.13
それは、学校からのいつもの帰り道。いつもの待ち合わせの場所。しかし、その後起こるはずの『いつも』は覆される。
突如として現れた歪みに取り込まれた琉璃が目覚めたのは、全く知らない場所だった。
♢♦︎♢
異世界転移のお話。
※以前、別サイトであげていたものになります。
※練習がてらのんびりアップ。
※R-15タグは念のため。
※ベストが出てくるまではベターで放置。
※誤字脱字多い方です。気がつけば修正します。また、内容を予告なく変更する場合があります。ご了承下さい。
※題名や表紙も変更することがあります。
楽しんで読んでいただければ幸いです。
文字数 15,301
最終更新日 2025.01.29
登録日 2023.06.28
昭雄は、ある病院の宿直に務めることになった。
その初日「夜中、鍵の掛かった霊安室から物音が聞こえても絶対に開けないでくれ」と釘を刺される。霊安室は宿直室の隣にあった。
昭雄は怪しい物音がしている場所を見て見ぬふりは出来ない、と反論するがなんやかやと言いくるめられてしまう。
しばらく経って昭雄は同僚の老人に霊安室の曰く因縁を聞かされ……。
表紙画像 フリー素材ぱくたそ「www.pakutaso.com」
Photo by zubotty様 https://www.pakutaso.com/web_zubotty.html
文字数 8,572
最終更新日 2024.03.10
登録日 2024.02.29
お兄ちゃんが大学生になり一人暮らしを始めた途端、急にこの猿がタチの悪いイタズラをしてくるようになった。
関連物語
『夏の夜に、またね。』
『清掃員加藤望、社長の弱みを握りに来ました!』
『夜になったらアナタに会いに行く』←元ホームページで公開していましたが、現在非公開中
元HPで1番反響が大きかった物語で、今でも根強い人気がありました。
2011.2.4に連載がスターし 2011.2.7には完結した物語ですが、”他のサイトへの掲載“を求める読者様からのコメントやフォレストページの閉鎖に伴い、転載を進めていくことを決めました。
ガラケー時代に連載をしていた昔ながらの携帯小説だった為、修正もしながらの転載になっております。
その為元の小説は現在非公開にしており、フォレストページの閉鎖によりそのまま元の小説も消えていくことになるかと思います。
完結から10年以上の時を越えて、現在の物語、『夏の夜に、またね。』と『清掃員加藤望、社長の弱みを握りに来ました!』の中で”尾崎先生“として登場している龍二。
世界が一瞬で吹き飛べば良いと思っていた男子高校生、尾崎龍二の物語です。
高校生の恋ですので、いつも大人の恋物語を読んでくださっている読者様には物足りないと感じることもあるかと思いますが、大人とは違った高校生達の恋模様を是非ご覧ください。
(2011年1月から2ヶ月の間で10本以上の小説を一気に完結させましたが、当時はまだ学生だったので高校生と大学生の物語のみを作成していました。
フォレストページの閉鎖により、この物語以外の物語も順次転載していく予定です。)
表紙イラスト絵 Bu-chaの色鉛筆による杏のイメージ画
文字数 25,412
最終更新日 2024.08.09
登録日 2024.07.28
好きって気持ちは、どこからやってくるんだろう。
恋をする。誰かを好きになる。それは、俺にとって未知の感情。
成績は常に中の中。誰とでも友だちになれる明るい性格が取り柄のお調子者、千明は、入学した高校で念願の映画研究部に入部する。
そこで出会った椿とすぐに意気投合。一年生にもかかわらず、映研の正副部長として活動するうち、互いに無二の親友に位置づけするようになっていく。
「やべ。顔、熱くなってきた」
が、ある秋の日。いつも通りの親友とのやり取りの中で、千明に異変が。
「どうなっちゃったんだろ、俺。ドキドキする。なんで? わかんない、わかんない。どうしたら、いい?」
恋を知らなかった彼の、恋のお話。
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◆本文、画像の無断転載禁止◆
No reproduction or republication without written permission.
表紙絵は、まかろんKさん@macaronk1120作画です。
文字数 4,717
最終更新日 2022.01.24
登録日 2022.01.23
就職に失敗し、絶望しかける主人公(22歳)。ある日のコンビニ帰り、家の前に一通の手紙が。
封を開けると、中身は、それはそれは怪しい求人広告であった。
この一通の手紙が、主人公を愉快で数奇な運命へと導く。
登録日 2024.01.01
僕が帰るまで待っていてくれるかい?」
「マイク、私はちゃんと待ってるわ」
そう約束してお別れしたのは4年前
マイクは貴族学院の寮へは入るため
此処、辺境の地を旅立った。
無事に卒業後、王宮で文官の書物を扱う部署で働き始めた。
学生の時は何度か帰って来たときに、町にデートに行っていたが、働き始めてからはなかなか帰って来なかった。
そんな秋も深まった頃、マイクの両親が我が家に訪ねてきた
「マイクがミニョンと結婚の約束をしていたことも知っている。
私達もそうなることを待っていたのだが、あいつはそれをすっかり忘れ、王都の伯爵令嬢と恋をし、婚姻したいと手紙で伝えてきた。
それも、もう子供がお腹にいると言う。
ミニョン嬢、ほんとにすまない。」
私は叔父様の言葉を、意識の遠くで聞いていた
(マイクは……私との約束を忘れてしまっていた。子供?)
私は静かに意識を集中させ、マイクの両親を見ていた
文字数 37,221
最終更新日 2024.07.25
登録日 2024.05.11
山間の町外れ、霧深い丘の上に立つ「狐火郵便局」。夜になると青白い狐火が灯り、あやかしの世界と人間の世界を繋ぐ不思議な郵便局が姿を現す。ここで配達人を務めるのは、17歳の少年・湊(みなと)と彼を助ける九尾の狐・あかり。人間とあやかしの橋渡し役として、彼らは今日も手紙を届ける旅に出る。
湊は命を救われた代償として、あやかし宛の手紙を届ける配達人となった。彼が訪れるのは、座敷童や付喪神が住む不思議な異界。手紙に込められた人々の想いや未練、感謝の気持ちを届けるたび、湊は次第に自分自身の生きる意味を見出していく。
文字数 50,969
最終更新日 2025.01.12
登録日 2024.12.20
祇園花見小路の老舗のお茶屋一二三で生まれた一二三琴音とその娘、祇音。
老舗のお茶屋一二三で生まれた琴音は15歳で実家を飛び出し、若くして娘を出産。
「この子には祇音という名をつけて、そうすればこの街で生きることがこの子の全てになるから」
琴音は母琴路に精一杯の抵抗を手紙にしたためて姿を消す。
娘を失った悲しみは裏切られた憎しみに変わり祖母琴路の孫祇音に接する態度はより厳しいものになっていく。
祇園で生まれたおなごは祇園で生き祇園で死んでいく。
その徹底した教えは逆に祇音の心にまだ見ぬ世界への憧憬をより強いものにしていく。
仕込み期間を終え晴れて舞妓になる「見世出し」を控えたある日、アイドルの世界に身を置く母の存在を知った祇音は初めて自らの意思で行動を起こす。
文字数 21,085
最終更新日 2026.02.22
登録日 2025.06.26