「仕様」の検索結果
全体で380件見つかりました。
小説の画像の挿入に暫し悩んだので、記録代わりに置いておきます。
ネットで検索しても出てこないし、アルファポリスのヘルプにも乗せておいて欲しいところ。
挿し絵 挿絵 挿入 画像 入れ方 乗せ方 サイズ 仕様
文字数 574
最終更新日 2021.09.26
登録日 2021.09.26
小屋から始める街作り。
市長は市民の先頭で戦闘に立ちます!
謎ジョブ、謎種族になってしまった残念ネームⅩⅣ狼(じゅうしろう)、今日も街作りMMORPG頑張ってます!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーここからあらすずです。
国民的フルダイブ型MMORPG、ガロンディアオンライン。
友人に誘われゲームを始めた榊 十四郎(さかき じゅうしろう)。初めて触れるフルダイブ型ゲーム。
いきなり名前が『ⅩⅣ狼』なんて残念な名前になるが、挫けずゲームをスタートさせる。
だが、そこで十四郎を待ち受けていたのは、更なる困難だった。
「俺のステータスおかしくないか?」
ジョブが市長、種族も市長の謎仕様。
スタート地点は原野の中の小さな小屋。
美人秘書を携えて、そして始まる街作り。
資材は?
市長お願いします!
住人は?
市長お願いします!
これRPGだよな?
もちろんです、市長。
戦闘もお願いします!
いまここに最強市長ⅩⅣ狼の伝説か始まる。
登録日 2019.10.21
気づいたら、僕はギャンブル依存性だった。
順風満帆な青少年時代を過ごし、自由を謳歌する大学生時代に、僕はワタル(パチスロ師匠)と出会った。
当事のパチスロは4号機最盛期の時代。連チャンが連チャンを呼ぶ爆裂機に、誰もが夢を見た。ツキが廻れば30分で5000枚(当時のレートで10万円)を手にする事が出来る。
4号機パチスロ機には「天井」が設けられていた。ある回転数を回せば、大当たりが必ずやってくる仕様だ。
今思えば、この「天井」というシステムが僕に長きにわたる影響を及ぼした存在だった。
この時期を境に、僕の人生は波瀾万丈に陥る。
勝っては負けを繰り返す日々。恋人や友人も離れていったあの日。家族すらも失った。
全ての癒しも絶望も与えたパチスロ。
「楽しむ」を越えて「人生の中心」となってしまった有り様を伝えたい。
文字数 1,042
最終更新日 2025.04.14
登録日 2025.04.14
〜あらすじ〜
親父に異世界に飛ばされた七星ワタル(27歳)
眼の前に現れたのは、不思議な馬車と風の妖精ウェンディだった。
ブラック企業で働くワタルは、妹の結婚式の帰りに意識を失う。
目を覚ました狭間の世界では20歳の時に疾走したはずの父ガンテツが現れる。
トラック野郎だった親父が異世界アトランティスの管理者?この世界の元勇者?ふざけた事を抜かす親父にワタルはドロップキックをかました。
父親にアトランティスに飛ばされたワタルは好きなよう生きろに言われたので、就職活動をする事に。
与えられた能力は妖精に愛される魔力と一台の馬車。
これで仕事を探せと言うのか?
妖魔の森には凶悪な魔獣とへんてこな妖精たち。
やがて魔獣に襲われていた白竜族の少女ユキナとの出会いに妹の面影を見出す。
魔獣を倒し魔石でカスタムする精霊馬車は、実はチート級のデコトラだった。
妖精達にはモテモテのワタルは、問題を抱える妖精を知らずに知らず助けていってしまう。
過保護な親が次々にちょっかいをかけてくるので、鬱陶しい。
様々な出会いを通して、ワタル自身も救われる事に。
これは精霊と馬車と一緒に異世界街道を爆走しながら、本当にやりたかった仕事を探す物語。
馬車は親父の趣味が満載のとんでも仕様。
俺本当にここでやっていけるのかな?
のんびりできそうもない!?
〜異世界のんびり系〜
〜たくさんの妖精と旅をしながら仕事を探します〜
〜過保護な親がちょっかいを出してきます〜
〜馬車が変形します〜
文字数 193,499
最終更新日 2024.09.14
登録日 2024.05.23
バイト生活に明け暮れるだけのフリーター『トウマ』にとって、VRMMO『ヒーリングワールド~七色に輝く世界樹の果実』だけが1日の楽しみだった。徐々にのめり込み、全プレイヤー憧れのスタープレイヤーにまで上り詰めた。攻略動画の配信で得られる収益だけで生活出来る様になったトウマはバイトを辞めてプレイに専念する!
そんな矢先、運営が変わった。そして、デイリーミッションがあまりにもクズ過ぎる仕様に変更された……。
『聖女のう〇こを入手せよ』
トウマが操る聖騎士ロスティは、他のプレイヤーが操る聖女キャラのそれを手にしなければならない。何とか聖女に脱糞させ様とするが、聖女がそう簡単にう〇こをするわけがない……。苦悩プレイの先でトウマが手につかむものとは!?
※この作品は他サイトにも掲載しております。
文字数 3,919
最終更新日 2022.07.24
登録日 2022.07.24
前回短編投稿した小説を取り下げて長編に改編しました。
恋愛対象が男性の僕と親友はきのこ狩り馬車ツアーに参加した。
親友と一緒に旅行を楽しみたいと思っていたのにきのこ狩りを始めようとした途端、親友から別行動しようと提案される。それには深い様な浅い様な理由があって、一応納得した僕は親友と別れて1人できのこ狩りを楽しもうとするが……。
頭を空っぽにして読める仕様となっております。ショタに注意。
軽く書きました。笑ってくれると嬉しいです。他サイトにも掲載してます。R18の回には※がついています。
文字数 36,397
最終更新日 2023.08.15
登録日 2023.06.10
◇イントロダクション◇
地味系魔法使のドタバタふぁんたじー。
第一章【はじまりの章】は全80話。(予定)
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◇厳重注意◇
1.R45(40代以上向き※昭和ネタ)がたぶんに含まれます。
2.方言少女横行。
3.(今どき手書きの)イラストあり
4.流し読み仕様一話あたり超短め(実験的試み)
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◇あらあらなすじ◇
もしかすると、ほんのちょっとだけ未来のお話。
あるところに元英雄の魔法少女と、ひよっこ魔法少女がおったとさ。
▶元英雄魔法使の名は【黒姫さま】、ひよっこ魔法使は【夏川ハナヲ】。
ふたりは叔母と姪の関係で同じ中学3年生。
▶【黒姫さま】は東大阪市で独り暮らし中。
▶【夏川ハナヲ】は魔法使の叔母に憧れてて。
▶【黒姫さま】と【夏川ハナヲ】の絆が深まったのは、無敗無敵だった【黒姫さま】が、人間族の救世主【光の加護者】通称【勇者】にコテンパンにやっつけられて大泣きしてしまってから。
▶実は【黒姫さま】の魔法力はすでに底打ちしてたのさ。
▶かたや魔法使の才に目覚めた【夏川ハナヲ】は、叔母の援けになりたいと、彼女に反対されつつも魔法使への道を歩み始める。
それはそれは、たいそう健気なふたりであったのさ。
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登録日 2024.05.04
【ルール1】――プレイヤーは全員で20名。そのうち19人は普通のプレイヤーですが、1名はゲームの犯人役となる【ブービートラップ】です。この犯人役を特定することが、プレイヤーの目的となります。ただし、誰が【ブービートラップ】なのかは本人さえも知りません。
【ルール2】――各プレイヤーはそれぞれ別々の地点よりスタートします。スタートするに伴い、各プレイヤーに物資と【サゼッションターミナル】を支給します。ただし支給される物資はプレイヤーにより異なります。また【サゼッションターミナル】内にあらかじめ提示されている【固有ヒント】も異なります。物資が役に立つものだとは限りませんし、全ての【固有ヒント】が正しいとも限りません。
【ルール3】――制限時間は24時間とします。この間に【ブービートラップ】が特定されない場合はプレイヤーの負けとみなし、街が焼き尽くされる仕様となっております。また、誰かが街の境界線を越えても、同様の結果となります。
【ルール4】――死亡者が出た場合は、その都度町内アナウンスで報告いたします。また、死亡者の物資を運営が回収することはありません。ただし、所有していた【サゼッションターミナル】の【固有ヒント】は各々が所有する携帯端末へと転送されます。
【ルール5】――【ブービートラップ】が分かった方は街の指定場所に設置されている【テレフォンボックス】にて解答して下さい。ただし、解答を行うには本人のものを含む5台の【サゼッションターミナル】からの認証が必要となります。また、ひとつの【テレフォンボックス】につき、解答が可能なのは一度限りです。見事【ブービートラップ】の正体を暴くことができればプレイヤーの勝利。全員が街より解放されます。ただし、間違っていた場合は、解答する本人を含む5台のターミナル所有者が死亡することになります。
【ルール6】――暴力行為などは自己責任であり、禁止はされてはおりません。本ゲームはプレイヤー同士が協力をして【ヒント】を集めるという、実に素晴らしいコンセプトの下に行われるものですが、20名もの人間がいれば、争いや対立も起きることでしょう。ゆえに規制はございません。ただし、意図的に殺害されてしまった方の死亡報告はいたしません。
【ルール7】街の特定の場所には、あらかじめ罠が仕掛けられています。また、罠が仕掛けられているエリアには、必ずマスコット人形である【トラッペ君】があります。もし【トラッペ君】を見つけたら警戒してください。罠にかかってしまった場合【トラッペ君】が助けてくれることもあります。
【ルール8】――万が一にも【ブービートラップ】が何かしらの理由で死亡してしまった場合、ゲームは強制的に終了させていただきます。この時点で生存されているプレイヤーの方々は無条件で解放となります。
絵:本崎塔也
文字数 243,540
最終更新日 2023.09.26
登録日 2019.01.01
芳賀沼優希は、19歳。イケメンばかり寄せ集めた会社『御風呂場豆腐店』の入社一年目の新入社員。
老け顔、偏屈、音オタク、と負の三拍子を纏った無自覚イケメンという名の顔だけ男である。
元彼女の浮気により痛手を負った彼は、ゲイでもないのに『その場のノリ』で職場の上司と付き合うことになる。ちょっぴりウキウキの優希だったが、一週間目にしてその上司から『僕たちは清い関係でいようね❤』と、まさかの牽制をされてしまう。
『そもそも俺だってゲイじゃないしな』納得しつつも、割り切れない想いを抱えて日々悶々とする優希に降りかかるグダグダエピソード。ついでにその上司は、異次元ルーパーにして吸血鬼っぽい何かだったり、芋づる式に過去が暴かれたり。次々と明らかになる秘密と真実。病んだり、悩んだり、熱くなったり冷めたりしながら、優希は模索し続けるww
理屈っぽいけど、理屈じゃない感じるんだ系ゆるふわコメディです😅
BLだと思って読むと、拷問になる仕様です。
文字数 281,683
最終更新日 2022.11.19
登録日 2020.06.13
これは、私の今までの作品を詰め合わせて見たものです。続きが気になる方は私のマイページに行って続きをご覧下さい。どの話の何話が入っているかは見るまでわからない仕様になっています。この機会に今まで読まれることのなかった私の作品を読んでいただけると嬉しいです。
文字数 2,830
最終更新日 2018.01.01
登録日 2018.01.01
はじめに現在ソシャゲのギルドとは内容が異なったり変わってるかもしれません。
作者がアマ小説家になる前の頃です。
スマホを初めて導入した頃はソシャゲにハマり、特にギルドがあるソシャゲに熱中になり、気づいたら、そこそこ強い強豪ギルドに入ってそれなりに活動しました。
みなさんの強豪ギルドて重課金や廃課金アクティブノルマがきついというイメージありますが実際はそんなイメージないですよ。そこそこ課金はしましたがなんで僕はここにいるんだろうか?という感じでしたし、気づいたら強豪ギルドの幹部の一員任されたり、連合ギルドのギルマスだったり、一から強豪ギルド目指して中途半端になって解散するというかそんなもんなどありましたがもしよろしければ閲覧よろしくお願いします。
※この作品はあくまでも作者の体験談によるものです。現在のソシャゲのギルド仕様などは異なる場合もあります。また、ユーザー名やギルド名、ソシャゲ名などプライバシーやプライベートに関するものは控えておきますのでご了承ください。
不定期連載です。時系列バラバラだったり、思い出して書いてるのですまない
文字数 2,060
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.08.19
ラノベコーナーをブラリと立ち寄る主人公、チヒロはネット小説から小説家になろうと目論む高校生。
異世界転生モノばかりが並ぶラノベに文句ばっかり言い"ラノベ否定派"を公言しつつも
ばっちりチェックはしているし、ばっちり投稿サイトに小説連載もしている。
だがしかし、アクセス数は伸びないし納得がいくお話も書けてはいない状況だった。
そんな彼がある朝目覚めると
"現実世界が異世界化してる?!"
現実世界が異世界化しているのだった。
母親は魔法使いだし、父親は人狼?!
クラスのあいつもこいつもみんなみーんな異世界仕様に変わってる!!!
こんな世界あり得ない!!
異世界転生とかラノベかよ!!
やはり文句を言いつつではあるが
テンションマックスなチヒロ。
しめた!と思い執筆作業に入ろうとする。
が、しかし、
「誰か足りない? 」
チヒロが思いを寄せる"彼女"だけ
この世界には存在しないのであった_____________________。
登録日 2017.03.13
サービス終了したMMORPG
気付けば、私はかつて遊んでいたMMORPG『ルナレス・オンライン』の中にいた。
ログアウトできないし、サポートも当然終了済み。
回復アイテムの無限増殖は基本中の基本。
モンスターの認識外から攻撃し続けられるバグなんかもあったりして。
いろんな不具合を探して旅してたっけ。
かつてMMOを遊び倒した知識で、私は“仕様外”の世界を楽しく旅していく。
文字数 7,352
最終更新日 2025.10.11
登録日 2025.07.30
日本の宇宙開発機関 JAXA で働く青年・ 天羽悠真 は、イプシロン打ち上げ事故に巻き込まれ、目を覚ますと —— なぜか異世界の旅客機の中だった。
降り立ったその国は USA ではなく UKA(アメリカ王国)。
科学も歴史も微妙にズレていて、なぜか「日本の宇宙技術は世界最強」という謎評価までついている。
事情聴取の最中、自分には“化学物質を生成できる魔法”があると発覚。しかし体力をごっそり持っていかれる残念仕様。
そんな悠真の前に現れたのは、まだ少年の アメリカ王国国王。彼は一言、こう告げる。
「宇宙開発をしなければ処刑する。宙か死か、選べ。」
選択肢などあるわけもなく、悠真は即答した。
——「やらせていただきます」
こうして、異世界でもまた宇宙開発をする羽目に。
彼が配属された組織は、職員わずか11名、建物はプレハブ小屋、設備も予算もゼロ同然の新興宇宙機関 UASA。
ロケット?
研究所?
技術?
そんなもの、まだ黎明期!
命を守るため、そして“空を目指す心”のため。
天羽悠真は異世界に 宇宙開発の夜明け をもたらすことができるのか——!?
文字数 4,848
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.11.25
クリスマス前に失恋、あり得ない。
そんなあり得ないことが私に起こって・・・ショックです。
河野里佳 神様に全力でベロを出して悪態をつきたい。
何もかもが嫌になる、どこに行っても寂しいから。
せっかくだからとクリスマス仕様で出かけた自分が本当に可哀想。
そんな時に同期の青野君に声を掛けられました。
こんな日に普段着で気取りなく買い物に出かけてきた青野君、凄い。
1人だというから誘われて飲みに行きました。
あ~あ、思い描いてた予定は全然違ったけど。
クリスマスと年末年始の数日のお話です。
文字数 45,901
最終更新日 2018.01.03
登録日 2017.12.22
MMORPGに熱狂し失望してゲームから離れた俺は、10年ぶりにVMMORPGをやってみた。
ところが、起動したらVRMMORPGの世界に閉じ込められてしまった。
そこで出会った女神(?)は、ここは別の世界だからVRMMORPGの世界じゃないとか言い出す始末。
その世界では、俺だけが睡眠時間にも狩りにいけるという能力をもらって、必死に狩りをするがLVの上がりやアイテムの多さに疑いの目を向ける女剣士や受付嬢を必死に搔い潜りつつも、好感度を稼ごうとがんばる日々。
初めての男友達はチャラい自殺志願者、セーラー服を着た美少女姿の男、俺にやらないか?と言い出す協会長など続々と個性あふれる人達が周りに現れる。
対人戦、戦争、ボス戦も発生。
灰色で自堕落な人生を歩んできた人間がMMORPG仕様な異世界へ転移し、なにもかもが輝き出すそんなお話。
文字数 374,897
最終更新日 2023.09.21
登録日 2023.06.10
宝月響夜(ホウヅキ キョウヤ)17歳。
家は楽器屋で幼い頃から楽器に触れて父のようにカッコよく弾きたいと思っていた響夜だが、何年間も努力したが彼にはあらゆる楽器を弾く才能がなく挫折してしまう。
そんな時、とあるゲームを始める。
VRMMORPG『フロンティア・スピリッツ・オンライン』通称『FSO』。
そのゲームはプレイヤー達が人が住んでない魔獣が犇めく名もない大陸を様々な困難に立ち向かいながら開拓していくゲームである。
プレイヤーは新しく発見された調査隊の一員として海を渡り新大陸に降り立つところからゲームが始まる。
正式サービスが始まって約3年の月日が流れた。
何もなかった大陸はプレイヤーの手により開拓が進んでいく。
村ができ、町ができ、プレイヤーの手によりいくつかの国ができた。
国の運営に尽力するプレイヤー、未開の地を開拓するプレイヤー、生産に没頭するプレイヤー等様々な遊び方があった。
宝月響夜はFSOの超不遇職『ミュージシャン』。誰からも必要とされない存在のためソロで旅をしていた。
FSOでは最初はプレイヤー全員が『冒険者』でスタートしてレベル10を越えると様々な職業を選べるようになりレベルを上げていくと選んだ職業に応じた『スキル』や『魔法』を獲得する事ができるが、一度職業を選ぶとレベルリセットしない限り(超レアアイテム職業転生アイテムを使用に限りレベル引き継ぎで可能)は職業を変えれない仕様だ。
俺は即効でレベル10に上げてPVで一目惚れした『ミュージシャン』という職を選択したが・・・この職業は超がつく不遇職だった!!!
ミュージシャンの攻撃手段は楽器等を使った音響攻撃。
攻撃範囲は広いが攻撃力がクソ!
生物以外は攻撃力半減でクソ!
支援魔法も使えるが魔導士に比べればクソ!
楽器の中には銃に変形するのもあるがサービス開始から1年もせずに銃を扱う本職が追加されてしまい、手数が多いが攻撃力が低いとされる2丁拳銃にすら劣りクソ!
追い討ちをかけるように爆響竜『ディエロスピッター』というエリマキトカゲのような姿で音を操る魔獣が登場。
その魔獣はミュージシャンの上位互換のような存在の上にディエロスピッターの攻撃を弱体化するアイテムがミュージシャンにも有効である仕様だったためにミュージシャンは不遇職から完全に死職となった。
新規勢には見向きもされず、古参からは『スピッターを見習えよ!あっ、逃げ足を見習えとは言ってないぞwww』と馬鹿にされ続けていた。
運命の日、未開の地を探索中に見たことがない魔獣に襲われるがFSOトッププレイヤー『聖銀のマリア』に助けられる。
響夜はお礼を言うがマリアは興味が無さげにドロップアイテムすら拾わずに立ち去ってしまった。
響夜は落ちていたドロップアイテムに手を伸ばすと!!!
文字数 9,741
最終更新日 2021.04.25
登録日 2020.05.19
