「仮面」の検索結果
全体で1,114件見つかりました。
呪われ侯爵として有名なブレッドマン侯爵家のジンジャーの元に嫁ぐ事になったパプンキン子爵家のホリー。
ホリーの父親が賭け事をするのに借りた金が原因でホリーが嫁ぐ事になってしまった。
「すまない!」詫びる父にホリーは「謝ったところで父さんの涙と謝罪に銅貨1枚だって払ってくれる人はいないわ」と腹を括る。
このブレッドマン侯爵は王家も必要最低限しか王城に呼ばない悪魔に呪われた侯爵として有名で、公の場に出る時は仮面をつけている。素顔を見ると呪われると忌避されているのだが…。
生活の内情を知ってびっくり。ジンジャーの使ったものは全て廃棄していると言う。
ホリーの貧乏魂が叫ぶ。「捨てるなら、くれ!」
なのにジンジャーは「夫の使ったものを欲しがるとは」…「違ぁう!!」
ホリーは経費削減大作戦を展開しつつ、ジンジャーを見ても触れても呪いなんかないと皆に知ってもらうべく奮闘するのだが――
そして突然始まるスピンオフはジンジャー&ホリー夫婦が全力サポートする恋物語!!
(こちらのヒロインはケイトリン)
★↑例の如く恐ろしく省略してます。
★タグの①は本編、②はスピンオフ
★10月11日投稿開始、完結は10月14日です。
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 115,421
最終更新日 2024.10.14
登録日 2024.10.11
私はどうやら伯爵令嬢に嫌われているらしい。一人きりで耐え忍んで学園生活を送っていた男爵令嬢シーラ。だけど、嫌がらせは増える一方で――。
ふとした出来事をきっかけに、前世の記憶を取り戻したら、ヒロインなのに悪役令嬢役になっていた!?攻略対象も全員、伯爵令嬢に骨抜きにされて味方なし。一年を締めくくる仮面舞踏会で、シーラに声をかけたのは?
文字数 6,257
最終更新日 2020.03.05
登録日 2020.03.05
舞台は、現代都市・新都。
広告代理店で働く
御影 柊(みかげ しゅう)は
理性的でクールな社会人。
私生活には決して
踏み込ませない彼の前に
新人社員
神城 颯(かみしろ はやて)が現れる。
小柄で可愛らしく、周囲からの評判もいい
誰にでも愛される
人懐っこい性格のその裏に
柊だけに向けられた
“ある欲望”が隠されていた。
「僕……先輩を支配したいんです」
囁かれた本音に
柊の理性が少しずつ崩れていく。
どこまでが演技で
どこまでが本気なのか──
“可愛さ”の仮面の下に潜む
歪な支配欲と、
それに翻弄される心と身体の境界線。
これは、
触れてはいけないものに触れられた、
二人の感情が歪に絡み合う
息づかいまで支配される物語。
文字数 277,150
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.07.17
孤児のルーシェは《国守りの魔女》に選ばれ、公爵家の養女となった。
第二王子と婚約させられたものの、《人形姫》と揶揄されるほど大人しいルーシェを放って王子は男爵令嬢に夢中。
虐げられ続けたルーシェは濡れ衣を着せられ、婚約破棄されてしまう。
失意のどん底にいたルーシェは同じ孤児院で育ったジオから国を出ることを提案される。
ルーシェはその提案に乗り、隣国ロドリーへ向かう。
そこで出会ったのは個性強めの魔女ばかりで…?
《人形姫》の仮面は捨てて、新しい人生始めます!
※「妹に全てを奪われた伯爵令嬢は遠い国で愛を知る」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/271485076/35882148
のスピンオフ作品になります。
文字数 105,293
最終更新日 2024.07.14
登録日 2024.06.24
「君以外、この隣に立つことは許さない」落ちこぼれの伯爵令嬢エルサは、美しい双子の姉の身代わりとして、恐ろしいと噂される「氷の公爵」セドリックのもとへ嫁ぐことになる。処刑か冷遇か――覚悟を決めて乗り込んだエルサだったが、待っていたのは予想外に甘い新婚生活だった。「なぜそんなに震えている? もっと近くに来て、俺だけを見ていればいい」無愛想な仮面の裏に隠された、熱すぎる独占欲と溺愛。居場所のなかった少女が、世界で一番甘く、重く、愛されるまでの物語。
文字数 62,902
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.04.28
ヘルムで顔を隠して戦っていた仮面の勇者ガイアは魔王との戦いの際に、怪我して傷付いた仲間達を守る為に転移魔法で離脱させた。
そして数ヶ月の間に死闘を繰り広げていた勇者ガイアは、ようやく魔王を討伐する事に成功した。
…のだが、国に帰ると魔王はとっくに倒されていた事になっており、そして魔王を倒した俺の功績は…?
王国の王子が倒した事になっていて、その手柄を全て横取りされていた。
そしてかつての仲間達も高位や上位の役職を条件に、王都に仕えるのだった。
勇者ガイアは、かつての仲間達に事情を確認しようとしたが…?
仮面の勇者の正体は、この国の王子だと言い張って相手にしなかった。
その帰り道に城下で歩いていると、暗殺者集団に殺されかけた。
全てを諦めて故郷に帰ると、村は滅んでいた。
そこに居た両親も幼馴染の子さえも…
そして隣村で聞き込みをしていると、王国軍が村に兵を差し向けて皆殺しにしたという話だった。
理由は、逆賊のガイアの関係者を抹殺するというのが理由だった。
全てに絶望したガイアは、王国やかつての仲間達に復讐を決意する。
「さてと、復讐の始まりだ‼︎」
この作品のHOTランキングは最高6位でした。
皆様、どうもありがとうございました!
文字数 35,520
最終更新日 2022.10.25
登録日 2022.10.21
「君を誰にも渡しはしない。この腕の中で、一生甘やかされていればいい」実家の伯爵家で冷遇され、最後には婚約者から身勝手な理由で婚約破棄を突きつけられたエミリ。居場所を失った彼女の前に現れたのは、社交界で「氷の公爵」と恐れられる冷酷な美貌の持ち主、ヴィクトールだった。なぜか彼は、初対面のはずのエミリに情熱的な眼差しを向け、そのまま自邸へと連れ去ってしまう。冷たい仮面の裏側に隠されていたのは、十数年も募らせ続けた重すぎるほどの執愛。逃げようとしても、優しく、けれど確実に外堀を埋められて――。孤独だった少女が、世界で一番甘い監獄に囚われる、逆転溺愛ラブストーリー。
文字数 50,423
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.05.14
~董卓×貂蝉×呂布 羞恥責めに耐える美少女が呂布に騎乗し董卓を倒すNTR政略物語~
歴史の裏には、いつも女がいる。董卓暗殺の裏にも、ひとりの女がいた――貂蝉である。
「男として生まれたかった」
それは、後漢末(三国志の世)に傾国の美女と讃えられた少女の、ただ一つの願いだった。
皇帝の后候補として司徒・王允に育てられた彼女が差し出された先は、暴君・董卓の寝所。
慰み者としてしか扱われない日々の中、貂蝉はいつか幸せな未来が訪れると信じ、そのかすかな希望だけを支えに耐え続けてきた。
そんな彼女の仮面の奥を見抜き、「人」として名を呼んでくれた男がいた。
天下無双と謳われる武将・呂布――董卓の義子にして、その矛をふるう若き猛将である。
主君か、恋か。
国か、自分のささやかな幸せか。
後世、「美女連環の計」の名で語られることになる女・貂蝉が、
自分の恋と誇りを選び取ろうともがく、中華歴史ロマンス。
※残酷な出来事や性を連想させる表現を含みます(R15程度)。
文字数 79,866
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.11.27
男爵令嬢のシェリルは『仮面伯爵』と呼ばれているエリック・レイベリー伯爵のもとへ嫁いだ。
彼はあだ名通りの冷酷な男でなにがあっても表情を動かさない──ように見えたが、夫婦として過ごすうちにシェリルは彼はほんとうは感情豊かで思いやりの深い男であることを知る。
愛されることは期待していない結婚だったが、シェリルは思いがけない彼の愛情を感じながら夫婦生活を送る。
それから七年。
彼女はエリックに告げた。
「この結婚は失敗だったわ。あなたと一緒になるんじゃなかった」
※悲恋ものです。ざまぁはありません
文字数 20,698
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.20
国を襲う伝染病で幼くして母親を失い、父からも愛情を受けることが出来ず、再婚により新しくできた異母妹に全てを奪われたララスティは、20歳の誕生日のその日、婚約者のカイルに呼び出され婚約破棄を言い渡された。
失意の中家に帰れば父の命令で修道院に向かわされる。
しかし、その道程での事故によりララスティは母親が亡くなった直後の7歳児の時に回帰していた。
頭を整理するためと今後の活動のために母方の伯父の元に身を寄せ、前回の復讐と自分の行動によって結末が変わるのかを見届けたいという願いを叶えるためにララスティは計画を練る。
前回と同じように父親が爵位を継いで再婚すると、やはり異母妹のエミリアが家にやってきてララスティのものを奪っていくが、それはもうララスティの復讐計画の一つに過ぎない。
やってくる前に下ごしらえをしていたおかげか、前回とは違い「可哀相な元庶子の異母妹」はどこにもおらず、そこにいるのは「異母姉のものを奪う教養のない元庶子」だけ。
変わらないスケジュールの中で変わっていく人間模様。
またもやララスティの婚約者となったカイルは前回と同じようにエミリアを愛し「真実の愛」を貫くのだろうか?
そしてルドルフとの接触で判明したララスティですら知らなかった「その後」の真実も明かされ、物語はさらなる狂想へと進みだす。
味方のふりをした友人の仮面をかぶった悪女は物語の結末を待っている。
フ ル ハッピーエンディング
そういったのは だ ぁ れ ?
☆他サイトでも投稿してます
文字数 353,932
最終更新日 2025.06.04
登録日 2024.11.01
メティシアは婚約者ーー第二王子・ユリウスの女たらし振りに頭を悩ませていた。舞踏会では自分を差し置いて他の令嬢とばかり踊っているし、彼の隣に女性がいなかったことがない。メティシアが話し掛けようとしたって、ユリウスは平等にとメティシアを後回しにするのである。メティシアは暫くの間、耐えていた。例え、他の男と関わるなと理不尽な言い付けをされたとしても我慢をしていた。けれど、ユリウスが楽しそうに踊り狂う中飛ばしてきたウインクにより、メティシアの堪忍袋の緒が切れた。もう無理!そうだ、婚約破棄しよう!とはいえ相手は王族だ。そう簡単には婚約破棄できまい。ならばーー貞操を捨ててやろう!そんなわけで、メティシアはユリウスとの婚約破棄目当てに仮面舞踏会へ、行きずりの相手と一晩を共にするのであった。けど、あれ?なんで貴方が隣にいるの⁉︎
文字数 23,538
最終更新日 2023.02.08
登録日 2023.02.05
事故で両親と愛犬を失った陽太。
アルバイトを掛け持ちして、ギリギリの生活を送っていた。
ある日、深夜バイトの帰り道、交通事故に巻き込まれてしまう。気が付けば真っ白な空間にいて、勝手に人の性格を「単細胞」と評する謎の声に、宝珠を体内に埋め込むので異世界で頑張って長生きしてほしいと頼まれてしまった。
落ちた先は、見知らぬ世界。
深い森にひとり住む喋る大狼のグイードに拾われた陽太は、持ち前の明るさと単細胞な性格のお陰もあって、一見キツイけど実は優しいグイードとのワイルドなもふもふ付きスローライフを満喫し始める。
グイードとの会話から、自分が「宝珠の神子」と呼ばれる百年に一度降臨する神の使いだと知る。
神子はこの世界の獣と番い子供を作る存在と聞いた陽太は、
「やだ! グイードといる!」
と獣王が住む帝都に行けというグイードの提案を拒否。
この先も共にいたいと伝えると、グイードも渋々だけど嬉しそうに受け入れてくれた。
だが、突如平和は破られる。
突然現れた仮面姿の獅子獣人に拉致された陽太。
気付けば獣国の帝都にある獣王城にいて――?
孤独な狼x単細胞な神子のもふもふファンタジーBL、ハピエン。
11万字完結作です。
【BL大賞参戦中】
【ムーンライトノベルズさんにも投稿してます】
文字数 111,698
最終更新日 2024.11.16
登録日 2024.10.25
「親友」という特等席は、俺を焼き尽くす檻だった。
水泳サークルの同期で、自他共に認める「ニコイチ」の親友、陽翔。
眩しいほどの太陽(ひかり)であるあいつの隣は、俺にとって唯一の居場所であり、同時に地獄でもあった。
肩が触れ合う距離。混ざり合う汗と塩素の匂い。
「お前は最高の親友だ」と笑うあいつに、俺は何度殺されただろう。
抑えきれない欲情を、自分を痛めつけるような筋トレの負荷にすり替えて、
今日も俺は「最高の親友」という仮面を被り続ける。
――あの日、あのシャワー室で、あいつの「秘密」を暴いてしまうまでは。
触れてもいいのに、愛せない。
親友という名の地獄に溺れる、俺の壊れるほど一途な恋の記録。
水泳サークルと「競パン」バイトを舞台に、「親友」と「恋愛」の境界線に苦しむ、切なくて熱い青春BLです。
※性愛描写はありませんが、一部、性的な示唆や下着姿、男子特有の下ネタなどの描写を含みます
※直接的な性交はありませんが、章によっては、自慰行為、全裸・相互の勃起・手による射精描写が含まれます。
文字数 66,554
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.03.10
旧題:私達、(仮面)夫婦です。
*この作品は、アルファポリスエタニティブックスさまより、書籍化されることとなりました。
2022/07/15に本編と雅人編が引き下げとなり、書籍版のレンタルと差し替えとなります。
今井文香(いまいあやか) 31歳。
一児の母でシングルマザー。
そんな私が結婚する事に。
お相手は高宮雅人(たかみやまさと)34歳。
高宮ホールディングスの次男で専務取締役。
「君は対外的には妻であり母である前に、僕とは今後も他人だから」
要は愛のない仮面夫婦を演じろ、と。
私は娘を守る為、彼と結婚する。
連載開始日 2019/05/22
本編完結日 2019/08/10
雅人編連載開始日 2019/08/24
雅人編完結日 2019/10/03
(本編書籍化にあたり、こちらは多大なネタバレがあるため取り下げしております)
史那編開始 2020/01/21
史那編完結日 2020/04/01
2019/08/20ー08/21
ベリーズカフェランキング総合1位、ありがとうございます。
(書籍化に伴い、ベリーズさんのサイトは引き下げた上で削除しております)
作品の無断転載はご遠慮ください。
文字数 320,289
最終更新日 2022.07.15
登録日 2020.10.27
家の名誉と引き換えに、無表情で冷酷と噂される公爵・アルベルトと結婚した侯爵令嬢クラリス。
条件はただひとつ――「互いに干渉しない、形だけの結婚生活を送ること」。
「愛のない結婚で構いません。どうか私を放っておいてください」
そうして始まった仮面夫婦の生活だったはずなのに、なぜか旦那様の様子がどこかおかしい。
「君が寒くないか心配で眠れなかった」「君の好物を取り寄せておいたよ」
え、ええ!? 仮面夫婦って、お互いに干渉しない約束では!?
毎日お世話してくるし、やたらと優しいし、スキンシップ多すぎませんか!?
実は最初から彼にとっては“仮面”なんかじゃなかった――
無表情な旦那様の、過剰すぎる溺愛攻撃に、クラリスの心は今日もかき乱されっぱなし。
仮面から始まったはずの結婚生活は、いつしか本物の愛に変わっていく――
すれ違いから始まる、甘すぎ新婚ラブストーリー。
文字数 13,002
最終更新日 2025.06.20
登録日 2025.06.20
ローザンネ国の島国で生まれたアンネリース・ランメルス。彼女には、双子の片割れがいた。何もかも与えてもらえている片割れと何も与えられることのないアンネリース。
そんなアンネリースを育ててくれた乳母とその娘のおかげでローザンネ国で生きることができた。そうでなければ、彼女はとっくに死んでいた。
そんな時に別の国の王太子の婚約者として留学することになったのだが、その条件は仮面を付けた者だった。
ローザンネ国で仮面を付けた者は、見るに堪えない顔をしている証だが、他所の国では真逆に捉えられていた。
文字数 101,619
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.01.04
##本編完結しました##
田舎の地サーフェス領の伯爵令嬢アイリスは、領地の過疎化に頭を悩ませながらも、大好きなサーフェスの地で穏やかに暮らしていた。
そんなある日、父である伯爵が浮かない顔である依頼をアイリスに持ちかけたのだった。
“明日、サーフェス領に訪れる賓客をアイリスが管理する月影の森に案内するように”
そして父からの依頼を受けて出迎えた三人の男性は、揃いも揃って全員仮面を付けて、偽名の名乗るなど身分を明かさないように徹底していたのだが、その中の一人が森の中で急に倒れた事で、アイリスの穏やかな生活は一変してしまった。
「アイリス様、試しにどうか、主君に口付けをしてみてください。」
呪いで眠ってしまった主君を起こすために、側近の一人が、偶々その場にいた女性と言うだけで、アイリスに無茶な要求をしたのだ。
見返りに支払うと約束してくれた領地の運営資金と、自分のファーストキスを天秤にかけて、悩んだ末にアイリスはお金を取ったのだが、これが全ての始まりだった。
ここから、アイリスの16年間のサーフェス領での穏やかな暮らしが終わり、王宮でのいざこざに巻き込まれる事になったのだった。
#この話は小説家になろう、カクヨムでも公開しています。
文字数 150,054
最終更新日 2026.02.13
登録日 2023.03.20
フランク伯爵はろくでもない男だ。
妻のイザベラとは恋愛結婚したにも関わらず、子どもができないというだけで20歳も年下の娼婦と不貞行為を働き、イザベラにはいつ別れてやってもいいと罵る始末。
そんなある日とうとうイザベラから離婚を申し出られて喜ぶフランクだったが、離婚までの1ヶ月間イザベラは仮面をかぶって文字通りの仮面夫婦になった。
しかしフランクはこれで浮気相手と堂々と再婚できると思っていた矢先、その女はただの金づるとしてしか見てなかったフランクを置いて失踪する。
仕方なくこれまでの朝帰りの生活を見直したフランクはイザベラと夫婦仲が冷め切る前のかつてのような気持ちになるが、とうとう離婚日を迎える。
その際にフランクは愛していた『はず』の妻の顔を思い出せなっていたことに気がついた。
もう一度やり直そうと迫るフランクだったが元妻の意志は固く、イザベラは離れていった。
そしてイザベラが突然仮面をかぶり始めた本当の理由と子宝に恵まれなかった真実を知ったフランクは己の愚かさを後悔し、やがてイザベラを探しに行くものの、もうすでに遅かった。
文字数 12,675
最終更新日 2026.01.26
登録日 2026.01.23