「自然」の検索結果
全体で1,698件見つかりました。
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(R-18性交描写、★印やや残酷不快描写あり閲覧注意)
【あらすじ】
かつてこの星には人間以外に「煌気(こうき)」という不思議な力を持つ「原礎(げんそ)」と呼ばれる者たちが住んでいた。彼らの使命は自然の移り変わりを見守り、大地に生じた傷や病を癒し、その緩やかな進化と人間社会の発展との調和を保つこと。原礎たちは「星養い」という長旅を繰り返し、その力は山の頂から海の波打ち際まで、土、樹木、草花、田畑、風や雨や雪、川の流れと、人間が行き交い暮らす範囲に普く及んだ。ただひとつ、人間だけに与えられた特別な力を除いてーー。
この星で最も多くの原礎たちが集まり暮らす一大集団居住地「大森林」。植物のうち草葉を司る「瑞葉(みずは)」の一員でありながら、微弱な力しか持たないがゆえに役立たずのはみ出し者と呼ばれる少年、瑞葉・アリスタ・久遠(くおん)は、ある日意識不明で森の外れの川を流されてきた静夜(しずや)という人間の若者を助ける。静夜はほとんどすべての記憶を失っていた。
同じ頃、星の各所では異形の獣たちが数を増し、また多くの原礎たちが星養いの旅の途中で次々と姿を消し、原礎と人間を不安に陥れていた。その中には久遠の双子の姉、永遠(とわ)もいた。姉の行方を捜すため、また静夜の記憶を取り戻すために久遠は静夜とともに旅立つ決心をする。二人の出会いと旅路は、やがて異変の真相と過去の事件とのつながり、また静夜の正体や久遠自身に眠る秘密を解き明かすことになる。すべてが終わるとき、久遠と静夜、二人が選ぶ道とはーー。
【作者から挨拶】
このたびは興味を持っていただき誠にありがとうございます。この作品は基本は誰にでもお読みいただけるファンタジー小説ですが、ラストでR-18展開になるBL設定のためご注意ください。カップリング→静夜×久遠(寡黙で淡白だが一途な年上×無邪気な中性的美少年)のみ。横書き・ゴシック推奨。趣味の延長、未だ手探りしながらの執筆のため公開済みの話でも完結までは内容や表現に変更・加筆・修正の可能性極大。ですが作品とキャラクターたちへの愛を第一義に、美しい物語に仕上げられるよう気長に頑張ります。閲覧・しおり・お気に入り登録ご自由に。超長編が大丈夫な方、どうぞお付き合いくださいませ。
文字数 462,589
最終更新日 2023.11.08
登録日 2022.10.31
天命(本当は前世の記憶)を受け、アロマテラピーで人々を癒すシュゼットは、ある日、睡眠障害に悩まされる青年・エリクと出会う――。
五歳の時、シュゼットはブランデーを作るための水蒸気蒸留装置を見たことで、自分の前世の記憶の欠片を思い出す。これを使えば、植物から精油を蒸留できること、そしてその精油を使って、人々の心身を整えられることを。シュゼットは前世ではフランス人で、植物の力を借りて、人々を癒す仕事をしていたのだ。
しかし、まだ五歳のシュゼットは、それが自分の前世の記憶だとは思わず、「これは神様がわたしの役割を示すために見せている不思議なイメージだ」と勘違いをする。シュゼットはその天命を頼りに、今世には存在しない「植物の力を借りて、人々を癒す仕事・アロマテラピー」に取り組んでいく。
モフモフの小さな相棒犬・ブロンと優しい祖母と共に暮らしていたある日のことだった。シュゼットは道端でぐったりと眠る青年・エリクに遭遇する。シュゼットが慌てて起こすと、エリクは単なる寝不足が原因で道端で寝てしまったという。ひどい睡眠障害だ。そこでシュゼットはエリクの睡眠習慣を、植物の力を借りて改善することを提案する。睡眠の悩みを抱えていたエリクは喜び、シュゼットのおかげで徐々に改善していく。
順調に見える日々の一方で、シュゼットにも悩みがあった。それは、時折届く、嫌がらせの手紙だ。その手紙の内容は、シュゼットの自然療法をやめさせようとするもの。ただし、手紙が届くだけだった。
しかしシュゼットの家で、エリクにアロマトリートメントをした日、ドアを叩かれるという嫌がらせにあう。そんなシュゼットたちを心配したエリクは、用心棒として一緒に暮らすことを提案し……。
【アロマとハーブに関する注意事項】
※本作では精油やアロマトリートメント、ハーブなどを取り扱っていますが、筆者は関連する資格を所有するわけではなく、本で集めた知識を使用しています。そのため、作中の描写を参考にはしないでください
※作中の描写を参考にして何か症状が出た場合、筆者は一切の責任を負いません
※使用をお考えの方は、専門家や専門店にご相談ください
※アロマテラピーは完治を促す医療行為ではありません。あくまで症状を緩和するものです。そのため、何か気になる症状があるときは医療機関にご相談ください
※精油やハーブの使用が、リスクが高い方、禁止の方(子供、妊婦、授乳中、ご高齢、特定のご病気の方、動物など)もいいらっしゃいます。ご留意ください
※作中に登場する飼い犬ブロンは、『魔法動物』という特別な犬であるため、精油が身近にあっても危険はありません
表紙は「同人誌表紙メーカー」様で作成
URL https://dojin-support.net/
文字数 118,431
最終更新日 2025.05.10
登録日 2024.03.03
本物の皇女でありながら、事故で体の一部をからくりにしたせいで、継承の儀で失格を告げられたリン。周囲が一斉に距離を取る中、冷徹で恐れられる皇太子ソウだけが、彼女を自分のもとへ置くと命じる。助けたのではない。囲ったのだ。そう思うリンだったが、ソウは彼女の体を見世物にせず、侮辱も許さない。やがてリンは、自分の事故と継承失格の裏に不自然なものがあると知る。皇女にはなれない。それでも、自分の価値まで失ったわけではないと、彼のそばで少しずつ知っていく。
文字数 223,304
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.03.31
近年栄華を極めているというレーヴ国の子爵令嬢リーゼは、隣国で田舎国とも揶揄されているプティット国の公爵エリオットと縁談話が舞い込む。豊かな自然のある美しい国で暮らすのも悪くない、それにエリオットはなかなかの美男子だ。出会ってすぐに距離を縮める二人……リーゼはこのまま幸せな日々が続くと思っていた。
※小説家になろう、ツギクル、ベリーズカフェにも掲載しています。
文字数 20,249
最終更新日 2021.07.25
登録日 2021.07.18
まず最初に、この物語は異世界転生であり、異世界転生ではない。
それを、頭の片隅にでも留めて置いて欲しい。
理学療法士を目指す、佐谷 真矢は眠りに着いた途端、異世界へと飛ばされた。
しかも、悪魔の赤ちゃんの姿で。
中身は二十歳、見た目は赤ちゃんが、バーニーズの赤ちゃん『ルシ』と出会い、厄介事に巻き込まれていく。
ルシの仲間『魔王軍十二ノ階級』は変人ばかりで、サイコパス、魔法だけのロリ魔女、年季の入ったニート、自然を愛するニート、クソガキ、妻を愛し過ぎて頭のネジが何十本も飛んだ奴、脳筋、超シスコンドS&ドM、会話が全く通じないなどと、集団行動には一切向かない悪魔達と平和? に暮らしていく。
タバコ、酒は当たり前、言動、行動などは到底赤ちゃんと思えない。
笑い有り、戦闘有りの破茶滅茶な小説である。
文字数 28,523
最終更新日 2019.07.07
登録日 2019.07.05
150回生涯を終え転生した先、それは主人公の求めてやまないネコ獣人への転生でした。
そこでは自然の中で獣人たちが暮らしていて、主人公の求めていたモフモフではなく、最高のモフモフを求めて主人公は奮闘します。
文字数 120,851
最終更新日 2023.08.24
登録日 2023.07.23
異世界で、もふもふライフ始めました。
レンタル有り後輩女子に彼氏を略奪された挙げ句、嫌がらせを受け、会社を辞める羽目になったOLの美紀。気分転換に自然と触れ合おうとキャンプ場に行ったら、今度は鉄砲水に巻き込まれ、意識を失ってしまう……。ふと目が覚めると、そこはケモ耳だらけの獣人世界! しかもこの世界に人間はほとんどおらず、絶滅危惧種になっているとのこと。戸惑いつつも、白虎族の傭兵・ジョルトの助けを借り、 なんとかこの世界に溶け込もうとした美紀だけれど、獣人たちとの常識の違いから、なんとジョルトと結婚することに! しかも、彼に想いを寄せる獣人女性に狙われて――!? 一風変わったもふもふファンタジー、いざ開幕!
文字数 139,370
最終更新日 2018.04.27
登録日 2018.04.27
地球ではない別の世界の山奥の綺麗な場所でのんびり一人で過ごしていた少年レオル。
彼の家は外から人が来ることもない自然に包まれた、一種の楽園のようで日々動物達と楽しく暮らしていた。
しかしレオルは気がついていなかったが、森に人が入ってこないのは外縁部のもりは『魔の森』と呼ばれるほどに魔物が強かったためだった。
もちろん森を突破できる強者もいたが、それ以上に人を遠ざけていた原因はレオルの家を中心とした広大な範囲は古から言われ続ける【聖域】だったのだ!!
ただ隠居にちょうどよかったから住んでいるだけのレオルが、外の事情など知るはずもなく。
そこへ様々な事情から聖域へとやって来た者達と出会い、関わりレオルは自身の住んでいる場所が外でどのように扱われているのかを知ることになっていくのだった。
文字数 6,812
最終更新日 2024.01.23
登録日 2019.09.16
大規模な自然災害により絶滅寸前となった兎耳族の生き残りは、大帝国の皇帝の計らいにより宮廷で保護という名目の軟禁下に置かれている。
彼らは宮廷内の仕事に従事しながら、一切の外出を許可されず、婚姻は同族間のみと定義づけられ、宮廷内の籠の鳥と化していた。
そんな中、宮廷薬師となった兎耳族のユーファは、帝国に滅ぼされたアズール王国の王子で今は皇宮の側用人となったスレンツェと共に、生まれつき病弱で両親から次期皇帝候補になることはないと見限られた五歳の第四皇子フラムアーク付きとなり、皇子という地位にありながら冷遇された彼を献身的に支えてきた。
フラムアークはユーファに懐き、スレンツェを慕い、成長と共に少しずつ丈夫になっていく。
だがそれは、彼が現実という名の壁に直面し、自らの境遇に立ち向かっていかねばならないことを意味していた―――。
柔和な性格ながら確たる覚悟を内に秘め、男としての牙を隠す第四皇子と、高潔で侠気に富み、自らの過去と戦いながら彼を補佐する亡国の王子、彼らの心の支えとなり、国の制約と湧き起こる感情の狭間で葛藤する亜人の宮廷薬師。
三者三様の立ち位置にある彼らが手を携え合い、ひとつひとつ困難を乗り越えて掴み取る、思慕と軌跡の逆転劇。
文字数 590,298
最終更新日 2025.09.13
登録日 2020.01.10
郊外の緑に囲まれた場所にある学校。自然豊かだが都会には近く、電車一本で行ける。そんな学校に通っている俺、楠野蓮は平凡に暮らしていた………
……………──────はずだった。
「対象を確認いたしました。
──────只今の好感度は0%。好感度を上昇させるために接触してください。」
「はい?」
突如聞こえてきた機械音声に従わなかったら……。
「ちょっと待って、マジで!これは俺の意思じゃない!!」
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機械音声が繋ぐ、ドタバタ恋の物語。
文字数 15,834
最終更新日 2022.08.11
登録日 2021.06.26
婚約者である王子の近くには何やら不自然なほどに親しい元侍女の女性がいるのですが……?
文字数 1,209
最終更新日 2023.10.11
登録日 2023.10.11
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「台風が去った後、僕たちの心にも静寂が訪れた」
【台風が運んだ、二人の男の運命的な出会い】
台風一過の深夜、絶望の淵にいた会社員・早川翔太(24)がタクシーを呼ぶ。現れたのは無口で慈悲深い運転手・神崎蓮(27)。「海に連れて行ってください」という翔太の願いから始まる、二人の心の嵐を静める5夜の物語。
【作品の魅力・見どころ】
台風後の荒廃した海岸線から始まる詩的な美しさと、段階的にエスカレートする濃密なエロシーン。車内、野外、寝室と変化する舞台で繰り広げられる多彩な愛撫技術。「涙の中の笑み」という独特の表情描写が読者の心を強く揺さぶる。
【ジャンル特徴・特色】
心理的エロティック・ヒューマンドラマ。「裏切り」というテーマを軸に、贖罪と許しの深いテーマを扱う社会派BL。各話完全に異なるエロ要素(手コキ→乳首責め→フェラ+アナル→騎乗位→相互オナニー)で読者を最後まで飽きさせない技術的完成度。
【主要登場人物】
早川翔太(24):会社員、親友への裏切りに苦悩する感受性豊かな青年
神崎蓮(27):タクシー運転手、無口だが深い慈悲心を持つ包容力のある男性
佐藤・田中:それぞれの親友として物語に深みを与える重要な脇役
【ストーリー展開】
第1話:台風後の深夜、絶望的な翔太と蓮の出会い、海岸での初回接触
第2話:翔太の過去告白と蓮の受容、野外での情熱的な愛し合い
第3話:親友佐藤との和解と真実の発覚、初回アナル体験
第4話:蓮の過去暴露と相互理解の深化、騎乗位での関係逆転
第5話:二人それぞれの過去清算と未来への決意、レアエンド達成
【読者が期待できる要素】
・車内手コキ、野外乳首責め、室内フェラ+アナル、騎乗位、相互オナニーの完全差別化
・台風後の荒廃、月明かりの海岸、朝日の寝室など詩的な舞台設定
・罪悪感からの解放、自己受容、相互支援という成長物語
・「同時射精→時差射精→特殊射精→時差射精→特別同時射精」の巧妙な構成
・翔太の「涙の中の笑み」をはじめとする印象的な表情描写
【独自性・セールスポイント】
台風という自然災害を背景にした詩的な美しさと、心の嵐を静める心理的リアリティの融合。単なる官能小説を超えた「贖罪と許し」というテーマの文学的深度。各話で完全に異なるエロ要素による技術的多様性。「逃げる」から「向き合う」への成長を描いたレアエンド。タクシー運転手という職業設定の新鮮さと、台風後という特殊な時間設定が生み出す唯一無二の世界観。
文字数 17,234
最終更新日 2025.10.03
登録日 2025.09.29
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二つの人格、一つの愛。あなたはどちらを選びますか?
作品の魅力・見どころ
多重人格という設定を活かした心理サスペンス×官能BL。一人の男性の中に眠る二つの人格「優しいカウンセラー蓮」と「危険な魅力のレイ」が、純真な美大生悠真を巡って繰り広げる愛の三角関係。記憶を失う蓮と、意図的に現れるレイ、そして両方に惹かれてしまう悠真の複雑な感情が丁寧に描かれる。
ジャンル特徴・特色
心理スリラー×超自然現象×成人向けBL。古いアパートという閉鎖的空間で展開される濃密な人間ドラマ。多重人格・転生・霊的存在という重層的な設定により、現実と幻想の境界が曖昧になる幻想的世界観。段階的にエスカレートする官能描写と、深い心理描写の絶妙なバランス。
主要登場人物
櫻井蓮(24歳):穏やかで慈悲深い心理カウンセラー。記憶の欠落に悩む。
レイ:蓮の別人格。カリスマ性があり官能的だが支配的。実は蓮の双子の兄で10歳で死去。
高橋悠真(21歳):純真で感受性豊かな美大生。家族問題を抱え蓮にカウンセリングを依頼。
ストーリー展開
取り壊し予定の古いアパートで始まる深夜のカウンセリング。記憶を失う蓮と、その間に現れる謎の人格レイ。悠真は両方の人格に惹かれながらも、次第に隠された真実に近づいていく。過去の犠牲者たちの霊、悠真の前世の記憶、そして究極の愛の選択へ。
読者が期待できる要素
多様な官能シーン(初体験・人格交代・超自然的背景)、複雑な心理描写、ミステリー要素、超自然現象、禁断愛、破滅的美学、感動的なクライマックス。
独自性・セールスポイント
多重人格×霊的存在×転生という三重の設定による前例のない複雑さ。心理学的リアリティと超自然的幻想の融合。破滅エンドでありながら美しい希望で締めくくられる構成。読者の感情と身体の両方に訴える高品質な官能描写。
文字数 28,914
最終更新日 2025.10.05
登録日 2025.09.30
この小説は「菜の花総合病院・1<菜の花の丘編>」の続編です。
あれから2年。
病院の親会社である浅田工業は、赤坂の本社ビルを「浅田タワー」(28階建て)として建設中。
下層階には大小のコンサートホールが入り、隣にはなんと──
オメガバース小説「歌えるようになったオメガと院長」に登場するミツワタワー(35階建て)がそびえ立つことになります。
北原家もタワービル内に住むことになり、
菜の花総合病院との往復で毎日が大忙し。
完成まであと半年という頃、タワー内に
「菜の花赤坂クリニック」と富裕層向け美容サロンを作ると聞かされ、
北原院長はパニック状態に。
さらに追い打ちをかけるように、
猛烈に春樹へ気持ちを寄せてくる青山精神科医が、
赤坂へ異動してくることに。
他のスタッフの手前、止めることもできず、
“出会うのが遅すぎた”と焦る春樹。
気を許したら破滅──そんな危うさを抱えながら、
とにかくクリニック作りに専念する日々が続きます。
しかし、そこへ夏輝の強烈な嫉妬が降りかかり、
春樹の平穏はますます遠のいていくのでした。
なお、オメガバース小説
「歌えるようになったオメガと院長―最初の波紋が落ちる時―」
の主人公たちとも交流があります。
タワービルが隣同士のため、自然と関わりが生まれます。
よろしければ合わせてお楽しみください。
全体的に妄想で書いた小説です。
ふんわりとお楽しみいただければ幸いです。
文字数 167,729
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.03.18
ある日、相沢智司(アイザワサトシ)は自らに秘められていた力を開放し、魔神として異世界へ転生を果たすことになった。強大な力で大抵の願望は成就させることが可能だ。
彼が望んだものは……順風満帆な学園生活を送りたいというもの。15歳であり、これから高校に入る予定であった彼にとっては至極自然な願望だった。平凡過ぎるが。
だが、彼の考えとは裏腹に異世界の各組織は魔神討伐としての牙を剥き出しにしていた。身にかかる火の粉は、自分自身で払わなければならない。智司の望む、楽しい学園生活を脅かす存在はどんな者であろうと容赦はしない!
強大過ぎる力の使い方をある意味で間違えている転生魔神、相沢智司。その能力に魅了された女性陣や仲間たちとの交流を大切にし、また、住処を襲う輩は排除しつつ、人間世界へ繰り出します!
※番外編の「地球帰還の魔神~地球へと帰った智司くんはそこでも自由に楽しみます~」というのも書いています。よろしければそちらもお楽しみください。本編60話くらいまでのネタバレがあるかも。
文字数 333,095
最終更新日 2020.10.06
登録日 2019.09.16
「これより、法務大臣の名において本現場を封鎖する――ここからは、論理(ロジック)の時間だ」
アステリア王国法務大臣の三男として転生したアーク・ヴァンデル(18歳)。
彼は前世で培った「現代法学」と「科学捜査」「機械工学」の圧倒的な知識を持っていた。
世界は今、特権階級の「魔法」と未成熟な「魔導工学」が入り混じる過渡期。
そして王国全土では、不自然な局地的大地震と、インフラの連続崩壊という不可解な現象が多発していた。
国王の密勅を受けたアークは特務検察官として、復興資金の横領や腐敗が疑われる地方都市へと赴く。
彼を支えるのは、国家の最高権力層に属する高貴なる乙女たち。
赴任先で次々と起こる、魔法陣を使った密室殺人や、事故を偽装した魔導車の暴走。
アークたちは便利な魔法に頼ることなく、現場の足跡、血痕の乾き具合、歯車の摩耗といった「物理的証拠」からトリックを見破り、腐敗した貴族たちを痛快に論破していく!
地方の事件を解決するごとに、少しずつ明らかになる国家を裏で操る闇の組織「黒の導き手」の存在。
彼らが人工的な地震を起こす真の目的とは――?
現代知識のメスが異世界の闇を切り裂く、本格法廷ミステリー・ファンタジー!
文字数 9,275
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.05.17
俺の名はアスタロト、由緒正しき高位のスーパーナチュラル(超自然的存在)だ。
まあ、人間達は俺を魔王だとか悪魔と呼びたがるけどな。
いつものように自分のアストラル界で眠っていると、俺は突然人間界に召喚された。
俺を召喚できる人間が現れたとは驚きだ。そんな事を考えていたら全く違っていた。
単純に奴らが扱っている召喚用デバイスが故障か何かで勝手に起動し、
俺を人間界に引き寄せただけだった。
おまけに俺は人間の赤ん坊の中に封じ込めれた。
なんてこった。人間に転生した俺は事件に遭遇し、解決していくことになった。
アカデミーでデーモンサマナー達と交流しながらも。
文字数 56,645
最終更新日 2016.10.03
登録日 2016.09.05