「不」の検索結果
全体で40,335件見つかりました。
文字数 2,360
最終更新日 2025.04.22
登録日 2025.04.22
右頬に、小さなあざがある。
それは、メメの心をときどき暗くするものだった。
そんなメメの前に、
不思議な瞳をした小さな猫──ユングが現れる。
言葉もなく、ためらいもなく、
ユングはメメの右頬にそっと寄り添う。
言葉は交わせない。
それでも、伝えたい想いはある。
声にならない贈り物が、ふたりを結ぶ。
文字数 12,327
最終更新日 2025.04.29
登録日 2025.04.28
「この世界からも、記憶からも、消えている人がいるって言ったら、信じてくれますか……?」
おとぎ話のお姫様のような儚げな雰囲気の少女、姫花が、変人と名高い恭弥の研究室を訪れて言った。
「この世界はおかしい」
それが口癖の恭哉は、幼馴染の真人とともに、『死んだ人の記憶が消える』法則を、大学の研究室で解明しようとしていた。
この世界で死ぬと、生きている人の記憶から消えてしまい、存在していなかったことになる。
日記に身に覚えのない名前が書かれていた姫花、母親の記憶を失った莉奈、事故で庇ったはずの相手が消えた優斗、虐めてきた相手が消えた美樹。
それぞれの理由から『死』という概念に気づいた6人は、恭哉の元へと集結し、謎を解き明かす為に巨大な世界へ、命懸けで立ち向かうことになる。
運命のように惹かれ合う者、幼い頃から想いを寄せる物、恋愛に臆病になる者。
過酷な世界で、苦難を共にして絆を結んでいく少年少女は、初めての恋を知る。
「君を、忘れたくないーー」
6人の不器用で繊細な少年少女による、
甘酸っぱくも、切ないボーイミーツガール!
青春SFミステリーな恋物語です!
全82話+if
※小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
文字数 201,927
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.04.28
白い髪赤い目のアルビノの王子ミルキィデルは、不吉な子として、離宮で生活していた。オメガだとわかった途端、同盟関係で優位に立つ国の皇帝オスカーディアスにアルファの後継を産むことを期待されて、第三王妃として嫁ぐことになった。
母と弟の面倒を見てきたミルキィデルは不安と心残りを残しながら国を出る。
いきなり初夜を迎え、苦痛しかなかったミルキィデルは夕暮れになるとオスカーディアスの訪れが嫌で憂鬱になる。
その矢先にヒートになり、抱かれた結果、妊娠する。
自分の環境の変化についていけないミルキィデルの前に第二王妃の息子で唯一のアルファ、レイオーディスが現れる。
小説家になろうに掲載。全9話。番外編追加しました
文字数 34,720
最終更新日 2025.10.17
登録日 2025.10.07
ある事件を境に世界は滅亡する
そんな終末世界を旅する不老不死天月 奏(あまつき かなで)は世界が滅亡してからずっと生存者を探していた
そんなあるとき同族を殺し生きながらえている吸血鬼の神祖リアと出会う
彼女の美貌は世界中を虜にしてしまうほど美しかった
そんな彼女を一目見て
天月 奏は言った
結婚してくださいと
彼らが紡ぐ幸せな新婚夫婦物語!
文字数 3,556
最終更新日 2025.10.22
登録日 2025.10.21
名門大学の野球部。
真面目で体力おばけのキャッチャー・久遠と、努力家でピッチャー・加賀屋。
不器用な二人は、恋にはまだ気づかないーーー
後輩まじめワンコ✖️先輩まじめ苦労人
文字数 854
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.10.26
あれは……幻?
早川瞳子は、高校3年生。文化祭を一週間後に控えたある日、瞳子のクラスに転校生がやってくる。高森悠希というとびきりの美少年は、愛くるしい笑顔と巧みな話術であっという間にクラスのアイドルになってしまった。自分の前でだけ裏の顔を見せる悠希の行動に振り回されながらも、瞳子は文化祭の準備や、付き合い始めたばかりの真崎光司との関係を楽しんでいた。
そのころ、瞳子の街では、若い女性が夜一人でいるとUFOにさらわれて血を抜かれ殺されてしまう噂が流れていた。そして、瞳子の周りでも不審な事件が起こっていく……
登録日 2015.10.18
時は現代。世には悪の秘密結社"フェイスダウン"が夜の闇に潜み人々を襲っていた。
人造人間"フェイス"戦闘員を擁し、人間が持つ感情エナジーを奪う彼らと戦うのは――
その"フェイス"戦闘員だった!
精霊の力を宿した、不屈の戦士《ヒーロー》・アルカー。
彼と肩を並べ戦う、正義に目覚めた悪の戦闘員《ヒーロー》、ノー・フェイス!
人々を守り、フェイスダウンに狙われた少女を守る戦闘員の物語が今、始まる――。
※最初の五話は挿絵がつきますが、以後は不定期(ときたま)になります。
※第一部は毎日連載します。
※90~00年代のライトノベルの作風を目指して執筆中です。
※イメージの源流は特撮ヒーローですが、パロディ・オマージュ作品ではありませんので
パロディ・オマージュ・お約束などは非常に薄めです。
※第一章~第二章は以下のサイトでも公開しております。
カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/1177354054883360465
エブリスタ:http://estar.jp/_novel_view?w=24664562
Pixiv:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8269721
文字数 337,170
最終更新日 2018.09.02
登録日 2017.06.16
私はドラゴンに転生した。そこで色々な事があった後に旅人の彼女と出会った。私は彼女と一緒に街に行く事になったけどその街で……。
※この作品は一応「ドラゴンに転生したけど、何しよう?」を書き直したものです。内容がかなり変わる可能性大です。
※不定期更新、表現力や語彙力の無さが含まれています。それでも良ければ読んでいってください!
文字数 2,049
最終更新日 2018.04.13
登録日 2018.04.05
「やぁ、子猫ちゃん…」
月明かりが淡く夜道を照らす頃、悩みを持つ貴方の所に現れる不思議な図書館。
少し覗いて見てください。
双子の少年がきっと貴方を迎えてくれます。そして彼らは言う。
「貴方のお悩みを解決してあげましょう」
そう言って彼らは渡す1冊の本。
琥珀色の表紙に金色の縁どりがしてあるその本を開いてみてください。
きっと思い出す、大事なこと……。
でもね、忘れないで、貴方と双子は決して交わらないということ。
これは貴方が出会った双子が送る不思議なストーリー……。
悩みの代わりの代償は大きい…
文字数 1,020
最終更新日 2018.12.25
登録日 2018.12.25
突然現れた黒コートの男によって異世界へ送り込まれてしまった私。その世界は今までいた世界と何ら変わらないが、異能力が存在するらしい。
更にその場所で襲われそうになったり、異世界から来たってだけで犯罪を犯すんじゃないか、と疑われたりと、おかしな事ばかりが続く。
そして行く宛がない私は、特殊異能犯罪対策課に所属し身長を気にしている小柄な刑事の家に住むことになってしまった。
──私はただ、平和に暮らしたいだけなのに!!!
同居する彼と愛を育みながら、黒コートの男を探しつつも事件に巻き込まれていく現代ラブファンタジー。
※更新不定期
カクヨムでも投稿しています。
登録日 2019.01.30
私、三浦由衣二十五歳。
付き合っていた筈の会社の先輩が、突然結婚発表をして大ショック。
不本意ながら、そのお祝いの会に出席した帰り、家の近くの神社に立ち寄ったの。
お稲荷様の赤い鳥居を何本も通って、お参りした後に向かった先は小さな狐さんの像。
狛犬さんの様な大きな二体の狐の像の近くに、ひっそりと鎮座している小さな狐の像に愚痴を聞いてもらった私は、うっかりそこで眠ってしまったみたい。
気がついたら知らない場所で二つ折りした座蒲団を枕に眠ってた。
慌てて飛び起きたら、袴姿の男の人がアツアツのうどんの丼を差し出してきた。
え、食べていいの?
おいしい、これ、おいしいよ。
泣きながら食べて、熱燗も頂いて。
満足したらまた眠っちゃった。
神社の管理として、夜にだけここに居るという紺さんに、またいらっしゃいと見送られ帰った私は、家の前に立つ人影に首を傾げた。
文字数 168,281
最終更新日 2024.11.11
登録日 2019.12.30
前世、孤児だった男は暗殺者として育てられた。
生きるために磨いた暗殺者としての技術はもはや一級品になっていたが、気まぐれで女の子を助けたために死んでしまった…と思ったが、見知らぬ世界で若返ってきてしまった。
原因は不明。なぜか職業【死神】となった男はチートな職業とともに今日も生きるために仕方なく無双する。
文字数 6,115
最終更新日 2020.01.14
登録日 2020.01.13
旧三次藩で一ヶ月間続いた怪異。その内容をまとめた「稲生物怪録」には続きの話があった。自ら魔王を名乗る妖の親玉とした不可解な約束の本当の意味とは? 五十年後、魔王とした「約束の日」が近づくにつれ、広島藩に不穏な陰が漂いはじめた。老境を迎えた武太夫は、その怪異に立ち向かうため、かつての自分と同じ一六歳を迎えた平九郎と兄の実誠に解決を命じた。
文字数 2,504
最終更新日 2020.06.01
登録日 2020.05.30
街の一角に建つ、小さなパン屋さんの一人娘・朝野こむぎ。不思議な力もなにも持たない、ごく普通の中学生である彼女が焼いたパンに突然、命が宿る。
『サポポン』と名乗ったそのパンに――『魔法少女』という、世界の平和を守るお仕事を任されることに。
そんな彼女が手に入れた固有能力はなんと『その場で自由にパンを焼く』という、戦闘に応用できるのかもよくわからない、ニッチすぎる能力だった。
なぜ、こんな能力? と、彼女が問うと――
『固有能力は一種類につき一人まで。そして、キミで魔法少女は1501人目。能力もネタ切れになってきているんだ』
魔法少女……それも、パンを焼けるというだけの力を渡された彼女の――魔法少女としての非日常な日常が、不思議なオーブンの扉と共に――幕を開けるのだった。
なろう、カクヨムでも公開しております。
文字数 99,335
最終更新日 2022.01.15
登録日 2021.12.31