「申」の検索結果
全体で4,055件見つかりました。
竜造寺 貴士(りゅうぞうじ たかし)は、名家の嫡男であるアルファ男性だ。
優秀な彼は、竜造寺グループのブライダルジュエリーを扱う企業を任されている。
申し分のないルックスと、品の良い立ち居振る舞いは彼を紳士に見せている。
しかし、冷静を過ぎた観察眼と、感情を表に出さない冷めた心に、社交界では『氷の貴公子』と呼ばれていた。
そんな貴士は、ある日父に見合いの席に座らされる。
相手は、九曜貴金属の子息・九曜 悠希(くよう ゆうき)だ。
しかしこの悠希、聞けば兄の代わりにここに来たと言う。
元々の見合い相手である兄は、貴士を恐れて恋人と駆け落ちしたのだ。
プライドを傷つけられた貴士だったが、その弟・悠希はこの縁談に乗り気だ。
傾きかけた御家を救うために、貴士との見合いを決意したためだった。
無邪気で無鉄砲な悠希を試す気もあり、貴士は彼を屋敷へ連れ帰る……。
文字数 35,962
最終更新日 2024.01.18
登録日 2024.01.13
「お前を愛することは――」
「あなたを愛することはありませんわぁっ!」
キャロラインとハロルドは、初夜で互いに誓い合った。
異性として愛することはないが、貴族としての義務は果たす――と。
割り切った関係のはずなのに、だんだんと二人の距離は近付いて……!?
前世の記憶を持つキャロラインを中心に、夫のハロルド、双子の姉・ロレッタ、弟・レックスが繰り広げる、
愉快なハーバート公爵家の物語。
好き勝手やってたら、家族の絆が深まりました!
目指せ、『婚約破棄された転生令嬢は、異世界で前世チート無双して王太子ザマァでもう遅い!大商会のボスになってトンカツ作って薬がポーションでモフモフモフ!』ですわ〜っ!
★家族愛を軸にした話です! 恋愛要素はちょっとだけです!
★ものづくり系の話ではありません!
★タイトル&あらすじは予告なく変更する可能性があります!
★他サイト様にも投稿しています!
文字数 85,808
最終更新日 2025.03.30
登録日 2025.03.04
ずっと片思いしていた幼なじみの結納の日、こみつは五曜に告白された。
好みじゃないから断ったのに、いつの間にか縁談を申し込まれて、あっという間に夫婦になって、なにこれ好みじゃないどころか信用できない。
―――旦那様、わたしあなたのことなんて全然好きじゃない。
文字数 42,542
最終更新日 2023.03.03
登録日 2023.01.31
ガルベルト王国のレッドクリムゾン公爵家の一人娘、シャイナは王子であるジークと親同士が決めた婚約をしていた。
最恐の悪役令嬢として近づく者も少ないシャイナ。
そんなある日、城で開かれた舞踏会で婚約破棄を突きつけられてしまう。
その内容はシャイナが学校でメリッサ男爵令嬢をイジメているというものだった。
あまりに一方的な言い分であるし、貴族の娘として婚約破棄されれば人生お先真っ暗。
シャイナはジーク王子にこの国特有のあるルールを申しつけるのだった……。
そんなジークやシャイナを筆頭にした個性豊かな登場人物達の群像劇になります。
文字数 148,426
最終更新日 2021.01.27
登録日 2021.01.03
東京からローカル線を乗り継いで2時間弱、一番近いコンビニにも車じゃないと行けない農村地域。
クミ(16歳)は両親に連れて来られたド田舎の祖母宅の縁側で庭に野放図にのたうち回るカボチャのつるを眺めていた。
彼女のお腹は隠せないほど膨れていて、オロオロする祖母の前でクミの両親は互いの責任を擦り合いながら口論していた。
そんな争いを他人事のように冷めた目で見ているクミ。
クミの噂を聞き付けたヒサシ(32歳)の父が、クミを息子の嫁にと申し出た。
なあに、腹の中の子供もヒサシの息子ということにすればいいさ!と。
今までの人生、何もかも勝手に決められてきたヒサシには抵抗する気力も無かった。
黙ってりゃ16歳とやらが向こうから断ってくるだろうと。
しかし予想に反して何よりも世間体が大事なクミの親によってこの結婚は成立してしまう。
やがて生まれてきた男の子カイトとどこか他人事の二人。
三人の生活が始まったのだが。
文字数 24,851
最終更新日 2022.12.26
登録日 2022.12.18
震災の時、折れた電柱に頭を強打した総司は記憶喪失になってしまった。
そして、記憶のないまま妻の葉月と夫婦生活を再開させる。
しかし、妻である葉月は何かを隠しているようだった。
記憶をなくす前に何があったのか?
それを知るために、記憶を早く取り戻したいと思う総司。
しかし、妻は記憶を取り戻さないで今の関係を望んでいた。
二人の真相の先に訪れる展開とは・・・・?
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book bearと申します。
小説執筆の駆け出しです。
拙い文章で、作品に引き込ませる力、細かい描写力等が皆無ですが、今作は今までの作品とは違って、悩みに悩んでやっと生まれた作品です。
荒い部分や詰めの甘い所はたくさんありますが、どうか最後まで暖かく読んでいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
文字数 51,656
最終更新日 2020.06.18
登録日 2020.06.12
妊活のため仕事を辞め、自宅でイラストレーターの仕事を始めた美里は、ある検査に『要精密検査』の判定がでた。
結婚7年目の夫の武尊に同行受診を頼むが、取りあってくれず――。
今は忙しいと言う夫に合わせ、一か月半経ってから再診することになった。
妻との約束の日、渋々ながら産婦人科に同行した武尊が聞かされたのは、妻のがん宣告だ。
妻はすぐに検査入院となり、自分のせいで治療が遅れたと狼狽する夫。
日ごろ、当たり前のように横にいてくれた妻の存在がなくなり、改めて妻の大切さを認識し、病気になった妻を励まそうと奮闘する。
一方の妻は自分の残りの時間を意識し始めていたにもかかわらず、夫との受精卵を保存しておきたいと申し出る。そうすれば、治療開始は遅れるが、妊孕性を失うことを拒む美里の気持ちが優先された。
新婚旅行先のハワイで聞いた言い伝えを語り始めた妻と旅行の約束をするが、それは叶うことはなかった。
それから、死んだはずの妻からメールが届いて──。
やまない雨を、太陽のような妻が照らしてくれた──。必ず君の元に戻るから。
※本作は2万5千文字の短編ですが、ライト文芸大賞に応募しています。
応援いただけると、とても嬉しく思います。
文字数 25,465
最終更新日 2025.04.14
登録日 2025.04.06
私立柿南高校の卒業式が終わり、最後のホームルームも終わった教室では生徒達が騒いでいた。クラスの委員長的存在の根鷺灰斗も同じように友達と喋っていた。ところが教室の扉が開かないことに気づいて、あれよあれよと言う間に学年ごと異世界へ。そして女神のような人が現れ生徒達に1言。「皆さんは異世界に召喚されました。そして、申し訳ありません」生徒達はドユコト?状態。そしてなんやかんやで主人公は… そんな感じの主人公豹変最強ファンタジー!!
登録日 2015.03.02
ごく普通の大学生である坂本(さかもと) 雪(ゆき)は、ごく普通に大学生活を送るはずだった。
彼女がたった一つだけ持つ、非日常的な特性――いわゆる視える体質が彼女に平和を与えてはくれなかったのだ。
「私(わたくし)、貴方様の嫁となるために参りました菊梨(きくり)と申します。
不束者ですが、どうか宜しくお願い致します。」
憑かれた相手は狐! 女同士で結婚とか、無駄に淫乱で、でも家事は出来て!
私の人生どうなるの―!
一人と一匹によるギャグ、サスペンス!、そしてロマンス……?
いったい何作品なのだ――私はもう疲れたよパトラッシュ。
そして3つ巴の泥沼となり、私の日常は脅かされていく。
―田舎のおばちゃん、今日も私は元気です―
登録日 2018.05.21
これは陰陽師が裏から政治を操る世界の物語
一学期の始業式の日、北条一貴が通う北申高校に可憐な美少女が転校して来た。 彼女の名は藤塚文華、誰にでも優しく明るく接する彼女は瞬く間に学校中のアイドルになるが、何故だか一貴にだけは口を利いてくれない。 ある日真相を確かめようと一貴は勇気を振り絞って藤塚に声を掛ける。 ところが彼女の口からは予想だにしなかった台詞が飛び出して来た。
「アンタは友達なんかじゃないわ、」
訳も分らず途方に暮れる間もなくあれよあれよと言う間に何故だか近未来的呪術バトルの渦に巻き込まれて行く一貴、……先ずは魔法幼女と戦います。
文字数 72,719
最終更新日 2022.02.05
登録日 2021.10.02
ほどなく3年生は家庭訪問で親子面談をさせられることになりました。やって来るのは学年主任の松本先生です。嫌な予感がしましたが、逃げられません。先生は真っ先にわが家を訪問しました。都立高は内申重視なので、母親は学校での僕の様子を知りたがりました。
「他の先生からも聞きましたが、授業態度ははっきり言ってよくない印象です。忘れ物とか宿題をやってこないとか、遅刻とか。2学期が特に大事なので、先日も厳しく叱りました」
母は絶句しましたが、すぐに平静を装い何があったのかと聞きました。
「けがをさせるような体罰はしません。本人も納得しているし、躾の範囲だとご理解ください」
「もちろんです。でもひっぱたくときは、なるべくお尻にしてやってください」
松本先生は大きくうなずきました。
理科だけはちゃんとやらないと。でも染みついた怠け癖はすぐには直りません。5月の連休明けでした。理科の授業で僕は松本先生に指名され、教室の前の黒板に宿題の答えを書くように言われました。僕は忘れたと素直に言えなくて、ノートを持って黒板のところへ行きました。でも答えがすぐ思いつくはずもなく、すっかり動揺していました。松本先生は僕に近づいてくると黙ってノートを取り上げました。宿題はおろか板書もろくに取っていないことがばれました。先生は前の席の女子生徒のノートも取り上げました。先生の表情が穏やかになりました。
「きれいなノートだ」
松本先生は女子生徒にノートを返すと、今度は険しい顔で僕にノートを突き返しました。僕はお仕置きを覚悟しました。
「お母さんの前で約束したよな」
僕は前の黒板の縁に両手をつかされました。松本先生は教室の横の棚から卓球のラケットを持ってきて、僕のすぐ右横に立ちました。その卓球のラケットは素振り用で、普通のラケットよりずっと重いものでした。今度はこれでひっぱたかれるのか。僕は前回よりは素直にお仕置きの姿勢をとりました。松本先生は左手で僕の腰のあたりを押さえつけました。パーン! 「痛え」。ラケットはお尻にズシンときて、僕は反射的にお尻に右手のひらを当てていました。「熱っ」。
文字数 874
最終更新日 2022.08.14
登録日 2022.08.14
【第15回絵本・児童書大賞】奨励賞を受賞しました!
応援して下さった方々に、心より感謝申し上げます!
赤木姫奈(あかぎ ひな)=ヒナは、中学二年生のおとなしい女の子。
ミステリアスな転校生の黒江くんはなぜかヒナを気にかけ、いつも助けてくれる。
まるで「君を守ることが、俺の使命」とばかりに。
そして、ヒナが以前から気になっていた白野先輩との恋を応援するというが――。
中学生のキュンキュンする恋愛模様を、ファンタジックな味付けでお届けします♪
★もっと詳しい【あらすじ】★
ヒナは数年前からたびたび見る不思議な夢が気になっていた。それは、自分が魔法少女で、
使い魔の黒猫クロエとともに活躍するというもの。
夢の最後は決まって、魔力が取り上げられ、クロエとも離れ離れになって――。
そんなある日、ヒナのクラスに転校生の黒江晶人(くろえ あきと)がやってきた。
――はじめて会ったのに、なぜだろう。ずっと前から知っている気がするの……。
クールでミステリアスな黒江くんは、気弱なヒナをなにかと気にかけ、助けてくれる。
同級生とトラブルになったときも、黒江くんはヒナを守り抜くのだった。
ヒナもまた、自らの考えを言葉にして伝える強さを身につけていく。
吹奏楽を続けることよりも、ヒナの所属している文芸部に入部することを選んだ黒江くん。
それもまたヒナを守りたい一心だった。
個性的なオタク女子の門倉部長、突っ走る系イケメンの黒江くんに囲まれ、
にぎやかになるヒナの学校生活。
黒江くんは、ヒナが以前から気になっている白野先輩との恋を応援するというが――。
◆◆◆第15回絵本・児童書大賞エントリー作品です◆◆◆
表紙絵は「イラストAC」様からお借りしました。
文字数 100,689
最終更新日 2022.11.22
登録日 2022.11.01
「猫舌は舌の使い方が下手なだけ」と言われるのが苦手だが場の空気を壊したくないがためにグッっと堪えて笑って過ごしてきた主人公。ある日所属しているサークルの新入生歓迎会の飲み会に行くことに。そこで運命的な出会いをする。人の気持ちを考えられる彼女にどんどん惹かれていく物語。主人公の周りの人物も個性的で「こんな恋がしてみたい!」「あの頃の気持ちが蘇る」「胸が…」という作品にできたらと思っております。紹介文が下手で申し訳ありません。ものすごく長編になると見越しています。まだ完結には程遠く今第70話ほどまで書いておりますので第70話までは2日に1話のペースで投稿していきますので、もし仮に皆様が暇で暇でしょうがないときがあって私の作品(作品と呼べるほど立派なものではありませんが)を読んでくださる機会があれば相当長い時間潰せると思うのでお気軽に覗いでやってください。
文字数 825,100
最終更新日 2024.07.23
登録日 2023.07.12
「私と,恋人契約してくれないかい?」
幼馴染で初恋である
岡崎花音から突然契約を申し込まれ
告白する前から振られたと思ってしまった
清水海斗
それなら期間中に惚れさせてやる!
一方花音も恋人契約と言いながら
海斗に惚れさせようと必死にアピール
そんな両片想いな2人は無事両想いになるのか...
登録日 2021.07.11
ラウラはノルリアン王国の第1王女だ。生まれた時に銀の鱗につつまれていたために、母である王妃からバケモノと疎まれて大伯母エドラに育てられた。十二才になって初潮を迎えたラウラは、銀の鱗がすっかりとれて目の覚めるような美少女に生まれ変わる。
やがてラウラは隣国マラーク国王の王妃として嫁ぐが、夫には婚約者の時から既に愛人がいた。嫁いだ後、愛人は王妃であるラウラに対してさんざん意地悪をする。なんだかんだと彼女をかばう夫に、ついにラウラは愛想をつかす。「逃げ切るしかないわね」そのセリフに食いついたのは年下の護衛騎士。「絶対に逃げ切ってください」怖いほど真剣に頼み込んでくる。
彼は隣国ヴァスキアの王太子エカルトだった。そしてラウラの唯一の伴侶。それを必死で隠してラウラに仕えた日々が、ようやく報われる。
最初戸惑うばかりだったラウラも、だんだんにその愛に応えたいと思うようになって、自分の中に欠け落ちた愛する心を拾ってゆくようになっていく。
全体的に少し重めのお話しですが、傷をもった同士の男女が相手しかいないと認め合い愛し合うようになるまでのお話しです。
R18は後半に入ります。前半ゆるめのR15++くらいのが入りますが、ヒーローとヒロイン以外のアレですので、気持ち悪いと思われる方は申し訳ありませんがブラウザバックでご対応ください。
*ムーンライトノベル、エブリスタにも投稿しています。カクヨム掲載分は、R15版です。
文字数 116,042
最終更新日 2024.03.12
登録日 2024.01.31
例えばさ、『変身願望』って言葉があるじゃん?
小さい頃なんかだと変身ヒーローとか、大人なんかは今の自分を変えたい、とか。まあ色々さ。けどそれはやっぱり願望であって、願ってはいるけど頭のどっかでは「無理ではあるけど」みたいな一文がくっついてると思うんだよね。
でもそれって普通の事で、現実に対してそういった空想があって、そんでもって今とバランスを取ってるって言うやつ? まあ早い話が、俺はこの日常が嫌いじゃないんだよね。別に変わって欲しいとかは望んでなかった。
けれど。
空想出来る事は起こり得る未来の可能性…ってヤツが、ラッパを鳴らして登場しちゃったら?
その時、俺達に選べる選択肢って…そうあるのかな。
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この物語は、【ノベルアッププラス】にて連載をしております同タイトルの " 活字版 " となっております。
どういう意味かと申しますと、この物語は本来『漫画を読むように小説を』というコンセプトにて、相棒である神絵師とうまさんとタッグを組みつつ『漫画×小説』スタイルにて連載をしております。
つまり、あちらで掲載している物はこれでもかと言う程に文中に挿絵が溢れております。しかしながら、読者様によっては挿絵を嫌う方もいらっしゃる事と予想しますので、文字のみに特化したこのカクヨムにて挿絵抜きの完全文字だけ版として掲載してみようと考えました。
イラストの力も借りつつ表現していた本作がその恩恵を抜きにした時、どれだけの印象の差があるか作者本人にも予想がつきません。
これもひとつの挑戦と、お付き合いご愛読頂ければ光栄に存じます。
それでは、ネジの取れかかった異色のヒーローモノ、心逝くまでお楽しみ下さい。
degirock
文字数 103,083
最終更新日 2022.05.25
登録日 2022.04.03