「アメリカ」の検索結果
全体で719件見つかりました。
この本は、現代のYouTube界を牽引するトップ10のYouTuberたちに焦点を当てたものです。各章では、彼らがそれぞれの分野でいかにして影響力を築き上げたかを探ります。ディスコード、美容とファッション、料理とライフハック、音楽とパフォーマンスなど、多岐にわたる分野での革新と成功の秘密を解き明かします。読者はYouTuberたちの創造性、努力、そして社会に対する影響力の大きさを深く理解することができるでしょう。それぞれの章では、彼らのキャリアの始まりから現在に至るまでの旅路、障害と成功、社会やファンとの関係などが詳細に描かれています。この本は、エンターテイメントとデジタルメディアに興味のある人々にとって、貴重なインサイトを提供します。
文字数 29,447
最終更新日 2024.01.27
登録日 2024.01.27
四十を目前に控えたある日、僕は突然、余命三ヶ月の宣告を受けた。
癌だった。スキルス胃癌というやつで、進行が早く、既に胃壁を破って腹腔内に癌細胞がばらまかれ、転移も確認されてるということだった。
もう手術もできないそうだ。下手に触るとかえって進行を速めてしまう危険性があるらしい。
一縷の望みを託した抗がん剤治療も始まったけど効果はなく、二ヶ月余りの時間が過ぎた時、僕の前に<あいつ>は現れた。
「私は、クォ=ヨ=ムイ。お前達が<神>とか呼ぶ存在だ。
でまあ、それはどうでもいいんだが、お前に残された時間はあと二百万秒。その二百万秒で世界を救ってみないか?」
その、軽口を叩く自称<神様>に唆される形で、僕は世界を救う為に、人間を皆殺しにしようとしてる怪物を退治することになった。
もっとも、その怪物退治自体は幼児でもできそうな簡単なものだった。クォ=ヨ=ムイによって二百万倍に加速された僕の力は、触れるだけでどんなものでも破壊できるからだ。
だけど、正直なところ、僕には世界を救いたいという欲求はなかった。そんな僕のモチベーションの為にクォ=ヨ=ムイは二つの条件を示した。
一つは、僕の癌を治すということ。もう一つは、
「女を助けたら、その女もお前と同じように動けるようにしてやろう。そうしてハーレムを築くといい!」
というもの。
確かに癌を治してもらえるというのは魅力的だったけど、もう一つは完全に蛇足だった。僕は人付き合いが苦手で女性と付き合いたい欲求もあまりなかったから。
なのにクォ=ヨ=ムイは<余興>だと言って勝手にそういうことにしてしまった。
そうして、幼稚園に通う<みほちゃん>、ちょっと気難しい大学生の<吉佐倉さん>、アメリカ軍人の<アリーネさん>、ドイツ人で日本のアニメ大好きな<エレーンさん>、フィリピンの小学校に通う褐色少女の<シェリーちゃん>。
ハーレムと言いながら半数以上が手を出したら即アウトな彼女達と一緒に、僕は怪物退治を続けることになった。
けれど、僕にとっての最大の<敵>は怪物ではなくて、時間と共に悪化していく自分自身の体調だった。すると、ハーレムとか大きなお世話でしかなかった彼女達が僕を支えてくれて、怪物退治を続けられたんだ。
でも、クォ=ヨ=ムイの本当の狙いには、僕達は全く気付かなかったのだった。
文字数 100,717
最終更新日 2023.01.21
登録日 2022.10.21
それぞれの空の、《ひまわり会》のほか5人のその後のストーリー。ほぼ、ラブストーリーです。
僕ら、ひまわり会のみんなは一旦解散し、みんなが夢に向かって歩き出していた。
まず、盲目だった東大地さんは、目の手術をするためにアメリカへ・・・・
そして、聴覚障害の榊裕平さんは、耳の不自由な子供たちのためにバイオリン教室を開いていた。
歌手をめざしていた斎藤一樹さんと、春日部正也さんはと言うと・・・
別々の道へといったみたいだ。
斎藤さんがある日、ある写真集を見つけ・・・その場所を写した人に会わせてと、偶然再会した幼なじみに頼み込み、カメラマンへの道へと進む。
一方正也さんは、歌手をめざしつつ、作詞というのに興味を持ったみたいで、どうやらそちらの方面に進んだとか?
一方、西田くんはと言うと・・・彼は、なっちゃんと結婚をし、今まで以上に幸せな日々を送っているみたいだ。
そしてこの物語は、それぞれの道へ進んだ彼らの恋物語である。切なかったり、悲しかったり嬉しかったり。
恋とはどういうものか西田くん以外のみんなも知るわけです。
その相手は、初恋の相手だったり、幼なじみだったり、同僚だったり・・・同級生だったり・・・・
そんな彼らの恋物語・・・・
文字数 134,892
最終更新日 2022.02.23
登録日 2021.12.30
19世紀後半──ジェシー・ジェイムズが世界初の銀行強盗と列車強盗を成功させた時代の、荒ぶるアメリカ。新聞社に勤務する新人記者のローズ・ジェライザは、とある列車強盗の犯人に強く興味を持つ。
東洋系と疑われるその列車強盗は、かつて彼女の命を助けてくれた恩人に、風貌がよく似ていたのだ。もし、彼がアウトローの道を選択したとしたら、その責任の一端は自分自身にもある……ローズは渋る編集長を説得し、次の列車強盗が疑われる場所へ、取材に出かけるのだった。
果たして、彼女の前に出現した列車強盗KAMARIは、彼女の知る人物──神崎菊次郎であった。恩人と対峙するローズ、だが事件は意外な方向へ展開し……。
※本作は漫画原作形式です
登録日 2023.10.02
時は2035年 アメリカ率いる連合国軍とロシア率いるアイゼンシュタイン国立騎兵団との間で戦争が勃発。
日本はそれに巻き込まれる形で戦争へと手を貸した。
日本は連合国軍側につき。2037年連合国軍側の勝利によって幕を閉じた。
その戦争の中、日本軍は、歩兵用拡張身体 通称AMA(アームメタルアーミー)を開発。
それにより連合国軍が圧倒的優位に立った。
そしてABMAは戦争後も日本で開発を続けられており、それによる、犯罪、テロなどが増加した。
これを受け国会は超法規的措置として、自衛隊直属特殊部隊 AAA(トリプルエー)を設立。
AMA
による犯罪、テログループの殲滅にあたっている。
この物語の主人公は、AAAに配属された、ひとりの新人隊員から始まった。
作者メモ
初めての投稿作品なので、幼稚な表現があるかもしれませんが、どうぞ温かい目で見ていてください。
文字数 3,931
最終更新日 2018.11.11
登録日 2018.11.10
皆さん初めまして、私はゴールデンレトリバーのべぇと申します。今年で五歳を迎えました。
本日はようこそ、当商店街へとお越しいただきました。主人ともども心から歓迎いたします。
私の住まいは、東京都某市に造られた大型商業地区、「アニマル商店街」。
ここには私を始め、多くの動物達が放し飼いにされていて、各々が自由にのびのびと過ごしています。なんでも、「人と動物が共生できる環境」を目指して造られた都市計画だそうですね。私は犬なのでよくわからないのですが。
私の趣味は、お散歩です。いつもアメリカンショートヘアーのちゃこさんさんと一緒に、商店街を回っては、沢山の動物さん達とお話するのが私の日常です。色んな動物さん達と過ごす日々は、私にとって大事な大事な時間なのです。
さて、今日はどんな動物さんと出会えるのでしょうか。
文字数 124,314
最終更新日 2021.01.07
登録日 2020.12.25
弟は七歳の時に南米で誘拐され、十六歳の時にはアメリカで銃乱射事件に巻き込まれるという不幸な男だった。
そのため、両親の愛情を一身に得ているように僕は思っていた。
それでも女性恐怖症という不幸な境遇だから仕方がないと自分を納得させていたが、弟は好きになった女と結婚するという。
僕は弟の幸せを壊してやろうと、二人が住むマンションに向かった。
「嘘がバレると別れが待っている」の章の兄が主人公です。
拗らせた主人公の一人称ですので、タイトルも含め悪意あるように書いておりますが、本当は弟のことや義妹になる女性のことが心配な優しい兄です。ただ素直に認めようとしません。
R18表現があります。18歳未満の方の閲覧はお控えください。
ムーンライトノベルズさんにも投稿しています。
文字数 22,945
最終更新日 2023.08.22
登録日 2018.03.23
アメリカ先住民の少年「プテ」は、白人の牧場主の下で小間使いとして働いている。
食いっぱぐれることのないようにという両親の心遣いによるものであったが、彼らの部族から何もかもを奪った白人に頭を下げ、こき使われる日々は辛いことばかり。
プテは、バッファローの群れが白人たちを蹂躙する様を夢想する。
※「小説家になろう」、「カクヨム」にも投稿しています。
文字数 2,085
最終更新日 2025.01.30
登録日 2025.01.30
?1話
〜アメリカ・ニューヨーク〜
プププ...
無線「X番地の路地で男性が少女に襲われる事件発生、付近の警官は少女の確保と身元確認・男性の保護へ早急に向かえ」
私「26番車両緊急走行で向かう、どうぞ」
警官A「18番車両も緊急走行で向かう」
私「最近事件が多いなぁ(困惑)」
私はX番地の路地に着いた、どうやら一番乗りらしい私は銃を構え、怯えながら路地に入って行った。
クチャ...クチャ...クチャ...と変な音が聞こえる、奥に少女が見えてきた
私「手をあげて地面に伏せてください!!」
白いTシャツを着た少女はゆっくり私の方を見た、私はビックリした。
血の気がない真っ白な身体に瞳孔が赤色に染まった目、口からは男性のと思われる眼球を咥えていた。
刃物のように鋭い爪を向けて歩いてくる少女
私「ま、待ってくれ!わ、私に撃たせないでくれ...!」バァン
と1発空に向けて威嚇射撃、少女は一瞬怯んだのだが、次の瞬間こっちに向かって走って来た。
私「うぅ...呪うなら私を呪ってくれよ...!」バァン!バァン!
少女の脳天に2発弾を当ててしまった、少女は倒れて動かなくなってしまった。
すぐに鑑識と救急隊を要請した、私は倒れた少女の手を優しく握って
私「撃つ以外に方法はあったはずなのに...すまない...」と涙してしまった
近くに咲いていた綺麗な花を少女の手に添え、開いている目を閉ざした
文字数 5,668
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.17
1990年、日本はバブル崩壊を迎えなかった。いや、ある男(主人公)のおかげで迎えずに済んだ。
日銀の金利引き上げが見送られ、不動産と株式市場は暴騰を続け、企業はさらに資産を膨らませた。
世界最大の経済大国となった日本は、アメリカを抜き世界秩序を塗り替えようとしていた――
文字数 8,320
最終更新日 2025.06.11
登録日 2025.05.31
ニューヨークを騒がせている連続殺人事件の三番目の被害者、チェスター・クラウン。製薬会社を経営する米国屈指の大金持ち。主人公ダミアンは彼の非嫡出子だが、遺言状により遺産相続の権利を有していた。クラウン家への引越しを条件として盛り込まれていたため、三人のイカれた兄姉たちと暮らすことになる。
文字数 46,111
最終更新日 2025.12.21
登録日 2025.12.13
「最後の選択 The Last Choice 」〜小説「銀河宇宙使節船777」 テーマ曲 環 弦
https://youtu.be/taYc_hlHhcU
「宇宙の遺志を継ぐ者 The Heir to the Cosmic Legacy」〜綾羽美玲(ミレイ)のテーマ曲 環 弦 https://youtu.be/HagqyYw4nqA?si=qW9-0VcKrwijHBSD
機械化された富裕層と生身の貧困層が対立する2101年、荒廃した地球、宇宙人による統治、そして人類最後の希望「銀河宇宙使節船777」―。14歳の少女ミレイは、国家エージェントだった父の死の真相を追いながら、宇宙の彼方へと旅立ちます。
ネイティブアメリカンの知恵、古来の日本精神、瞑想と気功を身につけた主人公・綾羽ミレイが、銀河を旅する中で地球人類の未来を変える鍵を見つけ出していきます。最先端テクノロジーが交錯する中で、AIとの融合、そして宇宙規模の陰謀が絡み合う近未来SFスピリチュアルアドベンチャーファンタジー。
感動のSFヒューマンドラマであり、スピリチュアルファンタジー。
文字数 61,665
最終更新日 2026.02.23
登録日 2025.08.14
両想いになったと思えたのも束の間。留学をすることを諒に告げた京。4年もアメリカに行くと言うのに、自分のことを何とも言わない京に、諒はモヤモヤしていた。
京の留学中、諒がアメリカでの雑誌の撮影の合間に、京に会いに行くと、京が女の子にハグをして部屋に連れ込む姿を目にする。諒はショックを受けて京にもう好きじゃないと告げてしまう。
留学を終えて帰国した京は、家族に諒への想いを話す。2人の想いを知った両親の反応は?
今後の2人の関係は?
文字数 28,384
最終更新日 2022.10.11
登録日 2022.10.11
王子様の見た目をしたミックスの桜と家がお隣同士の海とがくっつく話。
視点がちょこちょこ変わりますが注釈はありません。
受けが最初はノンケです。
本編の後に短編の章があります。
性描写の入る物には✴︎マークが付きます。
*夏野海
猫目の女顔。
背の高い女の子からばかり告白されるが、
お気に入りのセクシー女優さんのような低身長のお嫁さんとハッピーセックスライフを夢見ている。
猫可愛がりされて育った為なのか楽観的。
性に貪欲な猿
時々男前発動。
*シグルド・ソールバルグ・桜
半分ノルウェー、アメリカと日本の3カ国の血が混ざっている。
競泳選手
子供の頃は金気味の髪色から大人になると茶色に変化
ハイスペック見た目が王子様
海の事が猛烈に好きなまま育ってしまったのでヤバ目の執着心持ち。
ヤンデレ気味
【番外編】
本編の流れに反ったものもあれば横道に逸れたものものある番外編。
【ファンタジー番外編】
海と桜が人じゃなくなったりファンタジー設定が入るお話達。
文字数 277,006
最終更新日 2024.12.25
登録日 2024.05.14
その学園では全校生徒を1人で「人間ならざるモノ」が裏で生徒を取り仕切っていた………教師からの絶対的な信頼と学園の「生徒」としての任務………任務と常々行われる嫌がらせに耐える彼は………「不良品」として売られた「最高品質」の「人狼」………彼は人を食さず人と同じものを食す代わりに人らしさはなくなっていく…………彼は学園に囚われながらもそれを良しとし「違反者」を排除して行くことを常としている………しかし彼は用心深く信用するまでが長い………それは彼の過去が関係していた………
~人物紹介~
レガード・ルギーダ
学園で生徒達を牛耳る「粛清者」 人狼だが人は食べない パートナーの璉(れん)を「兄者」と呼んで慕う 璉の友人らも「粛清」の対象外にしている たまたま出会ったリューイと仲が良い 視力が良すぎて眼鏡で視力を矯正 兄がいた
枝垂桜 璉(しだれざくら れん)
神桜学園1年生 道端で出会ったレガードに「兄者」と呼ばれ慕われている レガードとも仲が良く運動ではかなり相性がいい 夜な夜などこかへ行ってしまうレガードをつけているがいつもバレる レガードの兄を何故か知っている
リューイ・ミフィーア
パートナー不在の特例で入学した女の子 兄者を探していたレガードと出会い仲が良くなる レガードの中にある闇を感じとっており行動を共にする 運動系でもレガードの優しさで一緒にやる レガードの行動を観察している
シューグ・ルフィール
レガードが絶対服従を誓っている人 神桜学園学園長 売られていたレガードを買い取った レガードが実は最高品質品であると知っている 多種多様な仕事をこなし夜な夜な自分のところへ来るのレガードがお気に入り 頭が良い
ガジル・フィレアーズ
アメリカの英雄「ガルガード」の実の兄 神桜学園に囚われている元一般人 人狼の「狼牙(ろうが)」を飼っておりレガードの秘密を知っている 神桜学園ができた頃からいる 極秘で来る弟の息子の孫の訓練が唯一の楽しみ
レガード「俺は粛清者としての任務を唯こなすだけだ」
学園に囚われるているのは………
文字数 7,133
最終更新日 2018.01.03
登録日 2017.12.29
アルバート・レスター男爵は、貿易商として起業し、ロンドンで成功を収めていた。
しかし、彼は全てを捨てて、アメリカ行きの豪華客船に乗る。
その船上で、美しいエメラルド色の瞳の女性――エミリア・マーシャルと出会う。
彼女は、つい先頃婚約者を亡くし、社交会で「呪われた花嫁」と噂されていた人物だった――。
登録日 2020.01.07
[English]
me. The name is "Yuya".
Work is a trading company man. Even so, a company in the United States.
He fell in love with a woman in high school.
The woman had a mysterious power of heart.
And the two people involved in the battle of the gods.
In the meantime. In order to help Manami, I joined a god called Sandia and gained the power to move through space-time.
He had connections with various people, like the Bible's "Giving flesh and bones. And connecting blood's relation.
I thought it was just a human connection.
But...
Ah. I believe in Jesus. However, I hate the discipline and discipline of an organization, and I am a delinquent person.
Anyway, Manami is my girlfriend. Well, that's the situation.
A mysterious journey is waiting, regardless of my intention.
to be continued.
【英語版】
俺。名前は「愛武 裕也」です。
仕事は商社マン。そう言ってもアメリカにある会社。
彼は高校時代に、一人の女性を好きになった。
その女性には、不思議なハートの力が有った。
そして、光と闇と魔物、神々の戦いに巻き込まれる二人。
そのさなか。俺は、真菜美を助けるため、サンディアという神と合体し、時空を移動する力を得たのだ。
聖書の「肉と骨を分け与えん。そして、血の縁を結ぶ」どおり、
いろんな人と繋がりを持った。それは人間の単なる繋がりだと俺は思っていた。
だが…
あ。俺は「イエス様を信じる」。しかし、組織の規律や戒律が嫌いではぐれ者です。
それはさておき、真菜美は俺の彼女。まあ、そんな状況です。
俺の意にかかわらず、不思議な旅が待っている。
文字数 57,370
最終更新日 2024.03.19
登録日 2021.12.22
第2次大戦の悲惨な記録から、古いテレビ映画の記憶から、生命の危機をただ守りたいと願望から詩と文で書きました・・
日が暮れかかっているが、砲弾の音が鳴り止まず、直撃を受け、一軒のこの小さな農家は全壊した。・・若い妻マーシャの赤ん坊は、火が付いたように泣いていたが、たった今、ほんの小さな命を閉じた。マーシャは泣きくずれながら、伏せている。第二次大戦末期の東欧の田園地帯。 アメリカ兵が二人、一人は足を引きずり、友は肩を貸し、視力を失った血だらけのドイツ兵捕虜を引っ張って、やってくる。・・「少し、休ませてくれ。連合軍だ。部隊とはぐれて後方へ戻る。・・」手ぶりを加えて兵士は言った。若い妻は泣きながら、身を起こした。......「.......井戸も....こわれたわ...。」捕虜はかすれた声で「...水...Water...くれ。」....「今...夜か.....Nightか..。」小さく言う捕虜の、開いてる瞳は青色。もう一人のアメリカ兵の足を見て、破れた前かけで、血に染まった布を替えて、しばりなおした。「ああ、すまない。..」「......夫も私の....赤ちゃんも....死んだの....」「...み....水を....」ドイツ兵の喉は熱いらしい。「いいわ...そこ..どいてて。」若い母親マーシャは、息絶え絶えのドイツ兵の頭を膝に乗せ、母乳を飲ませた。 砲弾の音、硝煙の匂い、地響きの中、安心したのか、見えない瞳を閉じた。 「..眠ったわ...」 「ああ、俺だってドイツには友だちが居るんだ。なんだってナチに、なりやがったのだ。俺たちも大事な戦友を何人も失った。奥さん、ありがとう。夜になって、砲撃が止めば、捕虜を起こして、連れていく。味方にたどり着けば、野戦病院に行ける。奥さんも生き抜くんだ。連合軍は市民を保護できる。
一部を略して、記述。
文字数 1,017
最終更新日 2025.03.01
登録日 2025.03.01
