「本」の検索結果
全体で48,076件見つかりました。
人生で最大級の挫折を味わった。
俺の心の傷を癒すために、誰かアニソンを作ってくれ。
神曲キボンヌ。
山田定夫は、黒縁眼鏡、不潔、肥満、コミュ障、アニメオタクな高校生である。
育成に力を注いでいたゲームのキャラクターを戦死させてしまった彼は、
脱力のあまり掲示板にこのような書き込みをする。
本当に素晴らしい楽曲提供を受けることになった定夫は、
その曲にイメージを膨らませ、
親友二人と共に、ある壮大な計画に胸を躍らせる。
それはやがて、日本全国のオタクたちを巻き込んで……
文字数 248,492
最終更新日 2018.10.01
登録日 2018.01.01
幼い頃に両親を亡くしたしんたろうは
おばあに引き取られる。
しんたろうとおばあはいつだって一緒だった。
ある日の事、
おばあは大切にしていた指輪を無くしたと言い出す
探せど見つからず、しんたろうは堪らなくなって
その場を後にする。
向かった先は《イチョウの木の下》
そこはしんたろうの落ち着きの場所であり
居場所だった。そこから始まる奇妙な物語。
しんたろうは不思議な体験を経て、知る。
本当の優しさと、真実を・・
おばあとしんたろうの2人の日常の中で
真実を知った時、全てが嘘だと知った時
しんたろうは何を思いどう向き合うのか、
心の動きと共に読み手の心までも巻き込んでいくようなショート小説になっています。
文字数 8,693
最終更新日 2018.03.09
登録日 2018.03.09
今や、知る人はいないであろう人気リズムゲーム「太鼓の鉄人」。
遂には、「太鼓の鉄人」の全国大会、通称「どん・だー」までもが開かれていた。
そんな中、主人公「黒崎 鍵」もまた、「どん・だー」を目指す一人のプレイヤーだった。
太鼓部員として、同じ部員である赤間 望子らとともに、放課後は部室で日々、切磋琢磨しつつ、「どん・だー」に向けて、精進している……?
「危ないですよ、先輩。僕がやりますよ」
「いいよー。そもそもこーゆーの私、部長のお仕事だし」
太鼓部とはいいつつも、放課後は毎日のように自由に過ごしての繰り返し……。
ただムダに過ぎていくゆるふわな時間。今日もいつも通りの放課後……。
果たして、彼らは無事に「どん・だー」で優勝することはできるのだろうか?
そもそも、「どん・だー」に出場できるほどの腕前を持っているのだろうか!?
太鼓部の明日はどっちだ!?
【※注意事項※】
この作品は、基本的一話千字程度で完結し、次の話とは全く関係なく始まります。
どこから読んでも楽しめるような内容(一部例外を除く)となっているひと口小説となっております。
通学、通勤時間の5分間。お昼休みの5分間など、少し空いた時間にでもご愛読していただくと楽しめるかと思われます。
一日一話ずつ更新予定です。
文字数 161,148
最終更新日 2021.06.14
登録日 2018.04.01
衰退していく世界で、一人の少女は男装しないといけない理由があって男装して仕事を貰うために酒場へと向かう。
その酒場の付近で、一人の神子と出逢うと荒くれの盗賊に絡まれているのを主人公が助けると、側近の人に神子の護衛騎士をしないかと提案を出されて請け負った。
だが、その神子は7人のウタヒメに呪いを受けてしまい本来は男性なのだが女性へと変化させられていて……
男装した少女と呪われし神子が紡ぐ、ウタヒメ討伐の物語が始まる。
【それは、一つの悲しい物語でもあるとは誰も知らない】
文字数 19,709
最終更新日 2018.04.10
登録日 2018.04.01
美形な主と二人きりの世界で、コウは愛され生きる喜びを知る。
蝙蝠のコウは十歳でじいちゃんを亡くしてからは一人きり。辛い環境の中にあっても誰を恨むことなく精一杯に生きていた。
ある時、同じ種族の蝙蝠たちに追われ、崖の先にある危険な神域に飛び出してしまう。しかしそこでコウの人生が大きく変わることになった。
姿が見えない人に頼まれたのは、崖下にいる男のお世話。木々に囲まれ光あふれる箱庭で新たな生活が始まる。
森の中の小屋の脇には小花、裏には透き通る泉。二人を邪魔するようににやってくる珍客達。
出会ってすぐに両想い。困難が次々とやってきますが基本はほのぼの。
最後まで死という単語が度々出てきますのでご注意を。
ご都合主義です。間違いが多々あるでしょうが、広い心をでお読みいただけますように。
文字数 167,005
最終更新日 2018.09.21
登録日 2018.04.26
彼は現代日本で若くして様々な武術を修めた武人、名を【大和 武瑠(やまと たける)】という。
ある日武瑠は部屋で兵法書を読んでいた。
「あ~この時代に生まれてたらなぁ…。」
そんな何気ない一言が暇を持て余していた神に届いた。
「叶えたげよっか?」
「はい?うぉあぁぁぁぁぁっ!」
これは現代日本で力を持て余した彼が過去の日本に似た世界に飛び、時代を生き抜いていく、そんなお話。
※徐々にエロくなって行きます?いや、確実にエロくなります。苦手な方は回れ右(笑)大好物な方はそのままティッシュを御用意下さい(笑)
文字数 225,791
最終更新日 2019.03.21
登録日 2018.07.25
*素敵な笑顔と心の優しさは、身を助ける、心根の良さは、何よりまさるものだ!!
池田松男は貧農の生まれだが、勉強をして中央大学商学部夜間部を卒業。愛想が良く人なつっこい性格で友人も多く保険会社に入り活動を開始。入社3年目で多摩営業所、契約件数トップになり顧客の輪が広がった。その後、世田谷営業所の所長に出世したが、リストラ指令を断り退職。飯能に移り住み、近くに幼い兄弟が越して来た。彼らが、松男の笑顔と優しさにひかれ夕食を一緒に食べた。幼い娘に、お母さんと結婚してと突然、言われ・・・この後は、是非、本編をご覧下さい。
この作品は小説家になろう、ツギクル、カクヨムに重複投稿。
文字数 56,210
最終更新日 2018.11.12
登録日 2018.11.07
『 猫が大事だといっているのはいったい誰なのか――?
歌うたいのジョンが言葉を話すネコのサフソルムと異世界を旅する物語 』
他の人には見えないものが見える歌うたいのジョンは、夏至の日に剣を持ったマグナスと言葉を話すネコのサフソルムに出会う。見ず知らずの彼らから一通の手紙を渡されていうには、もし彼らに同行し、その手紙を書いた女性の前で歌をうたえばジョンに報酬が渡るという。用心しながらも報酬という言葉に弱いジョンは彼らと共に旅をすることになった。
その後、女剣士イザベラも加わって、馴染みのない異世界を進んでいくが、一行は途中マグナスの知り合いの屋敷に立ち寄ることになる。そこにはかつてオオカミ一族が栄えて住んでいたものの、今は訳あって女主人マリオンとその子供アリステアが暮らすだけになっていた。今、親子にはそこに住むことによる危険があったため、マグナスの考えからその屋敷に敢えて残る者たちと、旅を続ける者たちとに分かれることになった。
そのまま旅を続けることになったジョンとネコのサフソルムであったが、目的地に着くと手紙を書いた女性イーバから一冊の本を託される。本にはマグナスに関する大切なことが書いてあり、一人と一匹はその本と共に、再び別の旅をすることになった。
ジョンから見ればマグナスは見た目の良い、恵まれた「人間」に見えていたが、実はそうではなかった。彼はこの世界の「主」からも可愛がられるような人物であったが、「主」たちの複雑な願望も絡み合い、物事は思わぬ方向へも転がっていく。
ジョンとネコのサフソルムは丁々発止のやり取りを繰り広げながら、マグナスの大切なものを取り戻したいという女性イーバの願いをかなえるため、あるいはジョンにとっては大事な報酬を得るために旅を続けるのであった。
文字数 149,427
最終更新日 2019.09.02
登録日 2019.06.04
とある国のとある学園、最後の最後にある卒業記念パーティでの、とある人々の騒動の記録。
これは、とある物語の悪役令嬢と、第一王子とその側近達、そして、ヒロインによる悪役令嬢の断罪イベントからの、恋物語である。
黒薔薇と呼ばれていた悪役令嬢、そして王子の側近の内の一人。
「よーしよしよしよしよし!かわいいねー!はぁー!可愛い!俺のお姫様!そんなになでなでが好きなのクロちゃん!よーしよしよし!」
「んなぁーん」
前世では現代日本の成人男性な彼と、その飼い猫クロの、恋物語である。
(他の連載の息抜きに書いているので、1話が短く不定期更新です、ご了承ください、ノベルアップ様、小説家になろう様にも載せています)
文字数 85,767
最終更新日 2021.04.27
登録日 2019.07.13
氷の惑星アテラ。この星には、マナと呼ばれる魔法構成物質を操作できる種族が住んでいる。
彼らはその特殊な力と優れた叡智で文明を築いていた。しかし、有限であるマナの不足に陥った彼らに滅亡の危機が迫る。
そこで目をつけたのが、マナに富んだ惑星チキュウ。彼らはチキュウを調査すべく、学生を中心にした調査団を結成した。
そこに抜擢されたのは、真面目な生徒アッシュ・ハイディア。何故自分がと考える彼に、思い当たる要因が一つ。
彼には、地球に住んでいたという前世の記憶があるのだ。
渋るアッシュだったが、幼馴染二人の言葉もあり、調査団の一員になることを受け入れる。
地球に到着したアッシュが目にしたのは、十九年前とほとんど変わらない平和な地球の姿。
懐かしい人の現在を見つつ、彼は指示された任務をこなしていく。
しかし、穏やかな日常は長くは続かなかった。
調査の中で少しずつ明らかになる真実。動き出す陰謀。
やがて見えてきた、本当に大切なもの。
全てを知った時、アッシュは惑星の運命をかけた決断を迫られる。
※同じものを小説家になろう、pixivにも掲載してます。
文字数 238,705
最終更新日 2021.03.22
登録日 2020.05.15
文字数 442
最終更新日 2020.10.13
登録日 2020.10.13
日本生まれ日本育ちの4人組。
1人は普通で、1人は凶暴で、1人は英明で、1人は奇抜。
実はこの4人組。
ただの人間ではなかった。
正体は"神の生まれ変わり"だった。
そんな4人が同じ高校に集う。
再生、破壊、維持、創造。
これらの能力を持っている彼ら。
この腐りきった世界を変えるべく、今ここに舞い降りる。
文字数 432
最終更新日 2021.02.21
登録日 2021.02.21
――本当は助けていたんです!
これが言えたらどれだけ楽だったか。
その日、冒険者クラン“龍へと至る道”で5年荷物持ちを勤めていたアレクセイは、あえなく解雇となった。
ずっと家族のように思っていたのに。
クランリーダーのおやっさんに、「役立たずだから出ていけ」と告げられ、仲間達も誰一人としてアレクセイを引き留めなかった。
アレクセイはもって生まれた能力、憑依で幾度となく仲間を救ってきた。でも、魂とは神に祝福されたものであり、そのものをどうこうするような力は教会が定めた禁忌。
そのことは決して言えなかった。
解雇を受け入れるしかなく、借りていた剣を返そうとしたら、役立たずが使っていた剣なんて「ゲンが悪い」と突き返される始末。
アレクセイは涙をこらえ、「皆さんは俺の憧れでしたッ」と最後に言い残して、元仲間達の元を去った。
とはいえ、つらいかなしいとばかりも言ってられない。
いきなりの無職なのだから。
そんなアレクセイが外に出ると、声をかけてくる者がいた。
白鉄騎士団団長ライヤと名乗る女性。更に、その後ろにはフードで顔を隠した長身の女性。
「ぜひ、君を我が白鉄騎士団に迎え入れたい」
まさかの騎士団への勧誘。
心が動く。だが、アレクセイは冷静に考えた。
冒険者をクビになったら、騎士団が勧誘? なんの実績もない平民を?
そんな都合のいい話あるかぁ!
詐欺だ、絶対に詐欺だ。しかも心が弱っているところを狙ってくる最低の詐欺だ。
ちくしょう! と、アレクセイはダッシュした。
二人ともが騎士の勲章をつけていることに気づかずに。
――アレクセイの明日はどっちだ……!?
というようなはじまりの小さな英雄譚。
決して生まれてきてはならない――そんな風に定められた禁忌の少年が、居場所を見つけ、仲間として受け入れられ、そして英雄へとなってゆく物語。
小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
文字数 135,681
最終更新日 2021.05.03
登録日 2021.03.28
平成の世は過ぎ去り、令和の時代もすっかり馴染んだ東京新宿歌舞伎町。
日本は平和な国。何て言う時代はとうに過去の話となり、現在は様々な犯罪行為が横行する国へと変わっていた。
その片隅に佇むスナック・火月。客も僅かな常連客以外殆ど寄り付かないその店のバウンサー・九十九 龍。
腕は立つが人が良すぎる。と周りから言われる彼がある日、一人の少女と出会う。それが後に、思いもよらぬ戦いの日々の幕開けだと知るよしもなく……
文字数 66,741
最終更新日 2024.06.19
登録日 2021.04.15
(注意! この小説では女子高生が妊娠します)
以下ネタバレ付きあらすじです。
目が覚めるとそこは死後の世界だった。記憶喪失のユウは、“病気が重ければ重いほど強くなる世界”で、病気と特殊能力を用いて転生権を獲得するサバイバルゲームに巻き込まれた。ユウの病気は先天性無痛覚無汗症(痛みと恐怖を感じない)だ。
記憶を失い、訳も分からず戸惑っていると、背後から声が聞こえた。
「こんにちは! 私の名前はホームレス。突然だけど、今から記憶を失っていないふりをして!」
そして、ユウは記憶を失っていないふりをしながら、彼女と共に、死後の世界で冒険をすることになる。ユウたちは、レジスタンスというグループに加入することにした。レジスタンスの基地に入ると、そこにいた人々にこう言われた。
「お帰りなさい。リーダー!」
なんと記憶喪失のユウはレジスタンスと呼ばれるグループのリーダーだった。
この世界には全部で八つのグループがあった。そして、驚くべき事実が発覚した。全てのグループにリーダーがいた。共通の一人が一人八役演じていたのだ。その人物とは他でもないユウだったのだ。彼こそがこの世界で殺し合いを仕組んだ張本人だったのだ。彼の目的は、全員を救うこと。病人を殺し合わせてこの世界を脱出させて現世に送り返すことだった。
ユウは八つのグループを作り上げ、四対のペアにした。そして、互いに殺し合うように仕向けていたのだ(自動的に死者が現世に戻ることができる永久機関を作った)。
この世界は病気が重ければ重いほど強くなる世界のはずなのに、中には病気でない人もいた。この世界は不幸な死を経た人々の世界だった。そして、ユウは病気の無い人の人数が必ず偶数であることを知った。それは、不幸によって死んだ人と、不幸に貶めた人が二人一組でこの世界に連れてこられていたからだった。
ホームレスに『彼女が親に捨てられた子供だった』と、いう事実を告げると、彼女は取り乱し、ユウを串刺しにした。そして、ユウは死んでしまった。
という感じのストーリーです。
最後のオチまで書いちゃいましたが、読んでいただけると嬉しいです。女子高生が妊娠するのでそこだけ注意してください!
(本小説はカクヨムなどで重複投稿しています。詳しくはプロフにて)
文字数 85,059
最終更新日 2021.05.03
登録日 2021.05.03
屋敷近くの貸倉庫にやってきた貴公子のフォルテとメイドのピアニーと老執事のアレグロの三人。
目的は秋の収穫祭に提供するビールの視察。
成人のピアニーはビールマイスターのドワーフにジョッキ一杯のビールを手渡され、一口で半分を飲んでしまう。
これを見たビールを飲んだことのないフォルテは自分も飲めると判断し、無断で飲んでしまう。
しかしこのビールは通常よりもアルコール度数が高く、そもそもアルコール耐性のない彼は案の定酔いつぶれてしまう。
看病するピアニー。
しかし酔いつぶれた彼は普段絶対に見せない表情を見せたり、変に素直だったり、猫耳をつけても怒らなかったり。
「これは絶好のチャンスなのでは?」
魔が差した彼女はついついイタズラしてしまう。
登場人物
ピアニー・ストーリー
田舎生まれ田舎育ちのピアニスト。宮廷音楽家を夢見て都入り。奇跡的にピアノ家庭教師の職にありつけるも大家に騙されて借金を背負わされてしまう。ロバのように愚鈍と馬鹿にされがち。世間知らずな一面あり。性格は控えめ、胸も控えめ。
フォルテッシモ・シュバルツカッツェ
お城生まれお城育ちの貴公子。才能に恵まれているが教育環境のせいかやや粗暴。人を見る目や人間関係に恵まれているものの人を見下す癖があるおぼっちゃま。ただ惚れ込んだ人間(ピアニー等)は守るためなら金に糸目を付けないなど大事にしようとするのでそこまで根は悪くない。良くも悪くも成長中。
悪名高いシュバルツカッツェ家の次期当主。
※こちらは特別読み切り短編となっています。
本編である長編を同作者名アルファポリス内にて連載中です。
気になった方はぜひそちらまで足をお運びください。
文字数 6,538
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.08.29
「お姉様……あぁ、お姉様。わたくしはとても酷い妹です……。だってそうでしょう? お姉様の婚約者であるロイド様のことを好きになってしまったのですから」
生まれてからずっと可愛がっていた妹のモモルが、ある日突然、胸の内を語りました。
私の婚約者――ロイド様と、体の関係を持ってしまったと……。
モモルは、妹である自分のことが可愛いなら許してほしい、そしてロイド様を譲ってほしいと、涙ながらにお願いをしてきました。
元々、これは親同士が決めた婚約です。
ロイド様とは、日々言葉を交わすことはあれども、未だに手を握ったことすらありません。所詮、その程度の仲です。
だから、私は妹の願いを叶えることにしました。
09/09
HOT、人気、恋愛、各2位にランクインさせていただきました。
本当にありがとうございます!
2023/03/27
書籍化に伴いまして、タイトルを変更しております。
変更前「妹に婚約者を寝取られたので婚約破棄することにしました。……え? まだ私に未練があるのですか? 私は全くありませんので、どうぞ末永くお幸せに」
変更後「妹に婚約者を寝取られましたが、未練とか全くないので出奔します」
文字数 188,598
最終更新日 2024.08.25
登録日 2021.09.02
文字数 1,364
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.09.04
「おはようございます」「おはよう、今日も元気ねえ」
畑仕事をしている名前も知らないおばあさんと交わす何気ない挨拶。私の朝はそこから始まる。そしてその一言で私の楽しい一日は終わる。
学校では退屈な授業、つまらない恋愛話しかできない女友達、くだらないことで下品な笑い声をあげる男子生徒たち、時々いやらしい目で私を見る先生。家へ帰ると勉強しなさいと口うるさいお母さん、テレビを見ては芸能人の悪口を言っているお父さん。毎日それの繰り返しを眺める私。
つまらない。本当につまらない。…ー退屈な毎日を過ごしていた女子高生が、名前もしらないおばあさんと絆をはぐくむおはなし。
文字数 3,462
最終更新日 2021.10.06
登録日 2021.10.06