「識」の検索結果
全体で9,065件見つかりました。
主人公、彩人は23歳の男性。
彩人は会社から帰る途中で、通り魔に刺され死亡。
なぜか意識がある彩人は、目を開けると異世界だった!!
彩人を待ち受ける物語。それは、修羅か、悪鬼か、、、
文字数 120,769
最終更新日 2020.03.29
登録日 2018.01.02
ある日、人の国に一人の魔族がやってきた。
この魔族は魔族達から恐れられるほどに強かったが、その強さゆえに虚しさを感じていた。
魔族は暇つぶしに人の国へ行ってみるが、人の国は知能のある獣達に支配されていた。
魔族は訪れた街にいた数体の獣を倒して、その街に居座ろうとする。
この魔族は、何故か人々のスマホやタブレットにある人の知識や生活に興味を示していく。
一方、人々は魔族によって助けられ、困らされることも。
やがて、人の国を支配していた獣達は、人々や魔族追い詰めようとしてくるのだが……。
文字数 288,318
最終更新日 2018.06.27
登録日 2018.05.18
仮想世界に移住した人類は、アバターを身にまとい生活していた。
その世界では、アバター産業が盛り上がり、各々の企業は、自社のアバターの性能で争いあっていた。
主人公のノウノ・キャロットは、その世界で最強のアバターを手に入れて無双する。
ゲーム開発、AI開発、Web開発、3Dモデリングの知識が詰まったごった煮SF。
これはフィクションか、理論上可能な未来か。
第12回集英社ライトノベル新人賞3次選考落選
旧題「01101000.01100101.01101100.01101100.01101111」著/とくになし
文字数 111,454
最終更新日 2024.03.06
登録日 2024.02.22
惑星セノーラ。
三つの月と広大な大陸、その隙間を埋めるように、数え切れない命が息づいている。
森には、太陽の紋を抱く黒き巨熊ヒノワグマがいる。
雪嶺には、吹雪とともに降り立つ飛竜フロスト・ワイバーンが。
湖底には、嵐の夜だけ水面へ現れ、稲妻とともに獲物を呑み込むリヴァイト・フィッシュが。
砂漠の下では、音なきままに地表を崩し、群れごと飲み込むサンドワームがうごめく。
人の町の地下には、巨大なラットロードの影が走り、廃村の空にはブロッドクロウが輪を描く。
彼らは「魔物」ではない。
誰かを呪うために生まれたわけでも、文明を憎んでいるわけでもない。
ただ、セノーラという星に選ばれ、過酷な環境と濃密なエネルギーに適応しきった生き物として生息している。
本シリーズ『BEASTLOG ―異界生態誌―』は、
冒険者や英雄の影で語られてきた「野生に生きる動物」「伝説の生物」を、
“自然の一部としての真実”から描く記録譚である。
ある短編では、子を守るヒノワグマの前に迷い込んだ旅人の最期が。
ある短編では、群れの掟に従い、静かに人を狩り場として認識していくヴァルグの眼が。
ある短編では、戦場の死肉を喰らい続け、やがて戦争そのものを呼ぶと噂される不吉な存在となったブロッドクロウの群れが。
ある短編では、幻の森で、人を惑わせるミラージュ・デアの“美しさと冷酷さ”が。
そしてそのどれもが、「善悪」ではなく「生存」の物語として語られる。
この星では、人間種もまた数ある生命の一つに過ぎない。
歴戦の戦士であっても、一歩足を滑らせれば、獣の胃の底か、群れの血に染まった雪に還るだけだ。
英雄譚の外側で、黙って息づく牙と角と羽音。
これは、惑星セノーラにおける「自然」と「脅威」の記録であり、
同時に——この世界がどれほど美しく、どれほど容赦がないかを示す、生態誌である。
読む者は、知ることになるだろう。
人が“怪物”と呼んだものたちが、“星とともに生きていた”彼らの姿を、そしてその脅威を。
※不定期更新。更新の場合は、木曜日夜8時更新予定
文字数 40,652
最終更新日 2026.03.26
登録日 2025.11.13
築40年の木造アパート「コーポ松風」の片隅で、息を潜めるように暮らすコンビニ店員・須藤健太。夢も友人もなく、騒音を撒き散らす隣人に怯える彼の日々の慰めは、斜め向かいの部屋に住む女子大生・吉永真由美への密かな憧れだけだった。
ある雨の夜、健太は自室の壁に「人の顔」のような奇妙な黒いシミを見つける。 孤独のあまり、彼はそのシミに「シミー」と名付け、残った牛乳を与え、日々の愚痴を語りかけ始める。 ただの汚れだったはずのシミーは、健太の歪んだ愛情を吸って急速に成長し、やがて壁から抜け出して動き回る「不定形の怪物」へと変貌する。
「パパ、静カニナッタ?」
シミーは健太を守るため、隣人を捕食し、健太の欲望を叶える「最強の共犯者」となった。 しかし、怪物の学習能力は健太の制御を超えていく。 健太が真由美に抱く「好き」という感情を、シミーは「食欲」と混同し、彼女を標的として認識し始めたのだ。
「パパノ好キナモノ、ボクモ食ベタイ」
暴走する怪物と、それを生み出してしまった孤独な男。 憧れの女性を守るため、健太が下した究極の決断とは——。 壁一枚隔てた日常が、黒い粘液に侵食されていく。戦慄と悲哀の育成ホラー・サスペンス。
文字数 25,249
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.02
救急外来の当直医・鷹宮恒一は、何でもそつなくこなす有能な医師だ。
だが「できてしまう」人生に、彼は静かに飽きていた。
深夜、警察から一本の電話が入る。
拘置所から移送中に負傷した――死刑囚の診察依頼。
搬入されてきた男・三枝幸一は、凶悪犯とは思えないほど地味で、落ち着いていた。
しかも、医学知識に妙に詳しい。
診察を進めるほど、違和感は確信へと変わっていく。
この男は、本当に人を殺したのか。
そして、自分はなぜ、彼を「患者」として以上に見てしまうのか。
命を救う医師と、死を待つ死刑囚。
交わるはずのなかった二人の夜が、やがて真実を暴き出す。
それは診断か、それとも裁きか。
知的ミステリー『死刑囚診断書』。
文字数 12,463
最終更新日 2026.01.11
登録日 2026.01.06
親が事故死してからの人生不運続きの六花。まだ暗く寒い早朝に誰に看取られること無く22歳の若さでこの世の生を終える。
「えっ!此処何処!はぁ?償い?……おまえらのせいかぁー!」不幸の原因は神に有り!お詫びに異世界で第2の人生を送ることに。
「人生これから、無くした青春やり直すぞ!ひゃっほー!」
見た目派手な主人公が、地味にコツコツと「よしっ!平凡な幸せ掴むぞ」と空回りするお話。
のんびりと亀さん投稿になると思います。
この度稚拙な小説ながら、気合い入れのためにファンタジー小説大賞にエントリーしてみました。よろしくお願いします。
えぇー初心者です。メンタル弱いですスライム並みに。誤字脱字は気を付けます。設定ゆるふわです。作者はゲームをしないので何と無ーくの知識で書いてます。突っ込まないでーーーほんとーに💦
文字数 62,211
最終更新日 2019.09.13
登録日 2019.04.14
幼馴染のミーラは子爵家の三女。成長するごとに意識をしている自覚はあったが。
「俺は男爵家の3男だからな。」手を出すことを恐れて、彼女から離れる選択をした。
憲兵として、街を彼女を守れれば良い。そんなある日、彼女が事件に巻き込まれていると知って…
R15は尋問での能力が少し、念のためで。
『足が動かないんですが、私に何をしたのですか…旦那様?』の別視点
単体で読めるように書きます。
文字数 6,184
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.05.13
ある朝、俺は突然、前世で異世界の勇者だったことを思い出した。
勇者には聖女の恋人がいた。たおやかで美しい彼女の面影を思い浮かべるほど、現世でもみかけた気がしてくる俺。
頭を抱えているとドタドタ足音をたてて、妹が部屋に駆け込んできた。
「にいちゃんっ!」
翡翠色の瞳に輝くような金髪、これまで意識しなかったけど超整った顔立ち…俺の懸念は的中した。妹は前世の恋人、”光の聖女”の転生体だったのだ。しかも俺と同時に、前世の記憶を取り戻していた。
気まずさに懊悩する俺をよそに、アホアホな妹は躊躇なく俺にキスを迫ってくる!
「せっかく記憶が戻ったんだから、ちいさいこと気にするのはなしにしよーよ。ギブミーキース、ギブミーキース…」
「戦後か!」
前世の恋人兼聖女の妹から、元勇者な俺は貞節とモラルと世間体を守れるのだろうか…というか記憶が戻った途端、妹が可愛くみえてしょうがねーな、ちくしょー!(血涙)
※不定期更新となります。どうかご了承のほどを。
※本作は小説家になろう様にも掲載しております。
文字数 320,171
最終更新日 2024.12.27
登録日 2021.07.02
『ゼロから始める筋トレ: 初心者のための完全ガイド』は、筋トレ初心者が安全かつ効果的にトレーニングを始めるための包括的なレポートです。本レポートでは、筋トレの基礎知識、適切なフォームの習得、インテンシティの管理、休息と回復の重要性など、初心者が知っておくべき重要なトピックを網羅しています。また、基本的な筋トレエクササイズや週間スケジュールの例、モチベーションの維持方法、よくある質問への回答など、実践的な情報も豊富に提供しています。このレポートを通じて、筋トレ初心者は自信を持ってトレーニングを開始し、健康的でアクティブなライフスタイルを築くための第一歩を踏み出すことができるでしょう。
文字数 22,233
最終更新日 2024.03.02
登録日 2024.03.02
いくらか先の未来。地球人口は十億人ほどに減っていた。
その原因は、幽世(かくりよ)と呼ばれる世界に繋がる扉が開いたこと。
幽世からやってきたマレビトと呼ばれる高位存在と人間の間に戦争が勃発し、多くの人命が失われてしまったのだ。
戦争は終わり、現在。
地球でのんびりと暮らしているマレビト達の間では遥か宇宙の彼方にある異星への旅行が流行っているのだが、そのためには特別な力を持つ人間の協力が不可欠なのである。
そんなマレビトの一柱である黄河の神、河伯(かはく)は自分を星間旅行に連れていってくれる人間の少女に興味を持っていた。
これは、人間の常識に疎い竜神と特別な力を持つ少女が描く、騒がしくも不思議な日常の物語である。
文字数 102,434
最終更新日 2024.05.06
登録日 2024.04.21
一旦更新停止します
前世の記憶を十二歳で取り戻したリッキーは、異世界転移で無双するはずが、まさかの壊滅的な不器用さに絶望する。
天才肌の幼馴染に嫉妬しつつも、二人で力を合わせ、小さな村を大都市へと発展させていく。
これは、将来国の双璧と謳われることになる、異色のコンビによるサクセスストーリーである。
タイトル変更してます。
旧タイトル「不器用転生~前世厨二病は知識チートで活躍したい~」
不定期更新です。
文字数 11,572
最終更新日 2025.08.07
登録日 2025.07.22
侯爵令嬢リリアーナ・フォン・ヴァイスハイトは、ある日突然、婚約者である王太子から「貴様との婚約を破棄する!」と宣言される。そこは、前世でプレイした乙女ゲームの世界。リリアーナは、物語の悪役令嬢であり、この場でヒロインを虐げた罪で断罪される運命だった。
しかし、断罪イベントの最中、リリアーナの頭の中で、ゲームの知識とは異なる「異変」が起きる。それは、ゲームでは語られなかった、リリアーナという悪役令嬢の隠された過去と、その血に眠る「魔女の力」の覚醒だった。
ゲームの筋書き通り、辺境の領地へ追放されたリリアーナ。しかし、彼女の心に絶望はなかった。むしろ、自由を手に入れたことに、冷たい笑みを浮かべる。
「断罪? 結構なことだわ。これで、誰の指図も受けずに済む」
追放されたその場所は、魔物が跋扈し、人々から忘れ去られた荒廃した地。本来なら生きては帰れないような過酷な環境だが、リリアーナは覚醒した魔女の力と、悪役令嬢としての底なしのしたたかさを武器に、その地を開拓していく。
最初は恐れられた彼女の力は、やがて人々を救い、荒れ地を豊かにする。魔物を使役し、呪われた土地を浄化し、時にはかつての王国に牙を剥くことも厭わない。彼女はもはや、ゲームの悪役令嬢ではない。断罪の先で、己の運命を嗤い、唯一無二の存在として君臨する**「魔女」**として、新たな物語を紡ぎ始める――。
文字数 17,751
最終更新日 2025.06.16
登録日 2025.06.05
2018年7月15日。神木透哉は、彼女の楠木葵と13時に新宿でデートの約束をしていた。しかし、葵は約束の時間になっても現れることはなかった。
13時を過ぎたころ東京湾を震源とする大地震が発生する。地震によって首都圏は壊滅した。なんとか生き延びた透哉だったが、葵は遺体すら見つからず、行方不明になっていた。
あれから10年の歳月が流れた。2028年7月15日。偶然にも10年前と同じスーパームーンが見える日だった。スーパームーンには願いが叶うという言い伝えがある。
透哉はビルの屋上で月に願った。首から下げていたペンダントが輝くと透哉の体を風が包みこみ、次第に透哉の意識は薄れていった。
気が付くと、10年前の2018年7月15日に戻っていた。戸惑いを隠せない透哉だったが、葵を探すべく行動を開始する。
登録日 2020.08.22
胴江正武。四十五歳の日本人。
私は恥の多い生涯を送ってきました。後悔しかない。
ああ、畜生。もっと上手く立ち回っておけば。国家権力も、警察も法律もオレの敵ではなかったんだ。上手く扱えば強力な味方になっていたと言うのに。
反省点が走馬灯のように流れていく。幼少期にもっと勉強に精を出していれば。湯水の如くお金を浪費しなければ。もっと思慮深く考えてから行動に移していれば。
願わくば、次の人生ではもっと上手く立ち回れることを願って——。
ここで、オレの意識は途切れたのだった。
すると、オレは何故か記憶を持ったまま赤子になっていた。
仰々しい屋敷に生まれたオレ。正直、何がなんだかわからない。
わからないけど、一つだけ決めていることがある。
それは偉い人や国家権力には逆らわない。無難に生きていくんだ。
保身に徹して、決して心証を下げない。
そう決めたはずなのに、何でこうなってしまったのか。
王子に転生した男が繰り広げるスローライフ&戦記。
彼は、王国をどうするつもりなのか。
登録日 2020.12.29
海賊(義賊)の娘として生きてきたルティシア。ある日突然、両親が元々貴族だったこと、自分が貴族と婚約したことを告げられる。しかも相手はいつも笑顔で本音の見えない男で、曲がったことが嫌いなルティシアは苦手意識を持っていた。
どうせ貴族と婚約できるなら、小さい頃にスカーフをくれた思い出の男の子がいいと反発するルティシアだったが、その婚約が違法な取引を商人たちにさせている侯爵の不正の証拠をつかむための作戦だと聞かされ、協力することに。
※「腹黒恋愛短編企画」参加作品です。
※ざまぁ要素はうっっっすいです。
※投稿先:小説家になろう、カクヨム、アルファポリス
※表紙画像は似顔絵メーカーCharat様で作成しました。小説の挿絵としての利用が可であることは利用ガイドラインで確認のうえ、使用させていただいています。
文字数 18,712
最終更新日 2022.04.17
登録日 2022.04.17
「ようこそ、ユウキ。私は魔王のシリア・ブラック。なぜあなたがここにいるのかしら?」
ユウキは、突然の異世界転生によって混乱していた。彼は不思議な感覚に包まれ、周りを見渡すと、そこには見たこともない美しい景色が広がっていた。その先には、黒いドレスを着た美少女がいた。
ユウキ・ハマザキ (Yuki Hamazaki)
16歳の高校2年生。目立たない普通の学生で、特に目標もなく何となく生きていた。しかし、ある日突然異世界に召喚され、勇者として魔王と戦うことになってしまう。戦うことに苦手意識を持ち、自分が勇者であることに疑問を抱きながらも、勇者として魔王と対峙することを決意する。その過程で魔王と出会い、徐々に彼女に惹かれていく。冒険を通じて、自分が成長していく様子が描かれる。ユウキは、優しくて思いやりがあるが、自己評価が低く、自分の能力を過小評価する傾向がある。しかし、勇気と決意を持って行動し、自分を信じて成長していくことになるでしょう。
魔王 - シリア・ブラック (Sylia Black)。
容姿端麗でカリスマ的な性格を持ち、魅力的な女性。主人公との出会いで、心の奥底に眠る思いを徐々に解き放ち、彼女に惹かれていく。自分自身を徹底的に信じ、強い意志を持つ。
ヒロイン - 桜井美咲 (Mizuki Sakurai)。
主人公のクラスメイトで、彼女に対して優しく、理解を示すことができる。芯の強さと自信に満ちた、聡明で魅力的な女性。主人公と魔王の間に生じる葛藤を理解し、彼をサポートする。
勇者仲間 - 立花秋人 (Akito Tachibana)。
主人公の友人で、勇者の仲間の一人。主人公をサポートし、彼の成長を見守る。クールで理知的な性格を持つ。
町の人々 - 山田町子 (Machiko Yamada)。
主人公が訪れる町の住人の一人で、彼にアドバイスを与えたり、サポートすることができる。親切で優しい性格を持ち、主人公の良き理解者となる。
敵対する勢力 - アーク (Ark)。
魔王の手下の一人で、主人公と敵対する存在。力強く、戦闘能力が高いが、時に自己中心的で冷酷な性格を持つ。主人公にとっての強敵となる。
文字数 2,910
最終更新日 2023.04.27
登録日 2023.04.27
新学期早々、高熱で寝込んでしまった若葉。
そして一週間ぶりにようやく学校へ行くと、高校で王子と呼ばれるクラスメイトの頭に「あるはずのないもの」が視える。
ハッキリと視えるのに、それは若葉にしか認識されていないようである。
ちょっと動物が好きすぎる若葉と王子に恋が芽生える──かもしれないラブコメディ。
登録日 2015.07.04
とても短い作品集です。
読むのに時間はかからないので
暇つぶしにどうぞ。
主人公である染坂茜を中心に
王道を意識した告白シーンを書いております。
キャラクターのビジュアルや細かい関係性は最低限しか書いていないので
想像にお任せします。
1話完結です。
どれから読んでも大丈夫です。
文字数 22,046
最終更新日 2021.08.15
登録日 2021.08.14
※小説家になろう様でも投稿しています
――この僕は、全て君のもの。心も体も、血の一滴だって。君だけのものだ。
結婚式の当日、前世の記憶を思い出したシャーロット。前世の記憶によると、ここはロマンス小説の世界で、シャーロットはこの結婚式で夫となる黒幕系ヴァンパイアのエドワードに殺される役だった。物語の流れには逆らえないと、死を覚悟したシャーロットだが……、無意識のうちに前世の記憶に影響されて体を鍛えすぎていた。そのせいで、シャーロットの暗殺は失敗してしまう。そうとも気づかずに、なぜ、死なないんだろうと首をかしげながら、元気に生活を続けるシャーロットに、だんだんエドワードは惹かれていき――。
「僕の全ては、君のものだ」
貧乏で元気な伯爵令嬢×黒幕系ヴァンパイアな公爵様
文字数 4,507
最終更新日 2022.04.22
登録日 2022.04.03