「ば」の検索結果
全体で59,734件見つかりました。
木こりをしていた元王子は自分の運命から逃げ出したい。
モヴの村に住んでいた木こりの少年、メルト・クライン(14)は星詠の日に森の奥で木を切っていた。
その帰り道、一つの赤いく光る流れ星が落ちるところを目撃する。
その流れ星が墜落したところは村への帰り道で、メルトは不吉な思いに駆られながらも恐る恐る流れ星の落ちた辺りを通って村への帰路を急いでいた。
しかし、運悪くゴブリンの群れに遭遇し、絶対絶命だったが、そのゴブリンは何かに夢中になりメルトに気づいていなかった。
これ幸いに彼はその場を離れようとするが、どこからともなく助けを呼ぶ声が聞こえてきたのだ。
その声はどうやらゴブリン達のいる方向から聞こえてきていることに気がついたメルトが目を凝らすと、そこには丸い物体があった。
本来ならば助ける義理もないのだが、なぜか身体はその物体を助けようとしてしまう。
心と体の相反する行動に自暴自棄となったメルトはその黒い物体を助けるべく斧を片手にゴブリンの群れに突っ込んでいくが、戦闘経験の乏しい彼は返り討ちにあってしまう。
命からがらゴブリンと距離を取ったメルトだったが今にも襲いかかってきそうなゴブリンに恐怖を覚えていた。
しかし目の前に丸い物体が現れ、その物体が放った赤い光によって何らかの不思議な力を授かる。
翌朝、目覚めたメルトはゴブリンの死体と共に見たものは?
メルト・クライン(木こり)
ステラ・ルージュ(スライム)
シャルロッティ・ソワレ・プレイニア・ヴィヴィ・ディーヴァ・アクシア(神聖国の姫)
光の聖獣・麒麟
アウェイク・エヴァンス(亡國の王子)
英雄の魂・デュラハン
ユミル・ミーミル(エルフ)
エミル・ミーミル(ダーク・エルフ)
闇の聖獣・黒纏、ヴァン
文字数 7,132
最終更新日 2025.10.16
登録日 2025.10.16
文字数 116,357
最終更新日 2026.06.19
登録日 2025.12.19
シリアルの皿に頭を突っ込んで突然死んだ母。笑顔のままトラックにはねられて死んだステイルおばさん。死が、いつまでもまとわりついてくる。僕、アルバート・レイノルズの生きるこの国では、アペアスポイル社によって進歩した埋葬方法が一般化していた。
その裏で「死者蘇生」というまるで非現実的なことについて研究を進めているアペアスポイル――大学の講義でもその死者蘇生は存在すると囁かれ――なぜかまきこまれた僕は、アペアスポイルの死者蘇生技術によってとんでもない体になってしまう。
そして、アペアスポイルにその優秀さを見出された僕と同じ大学生、ハロルドでさえも、その技術によって特異な体を手にしてしまう。
※小説家になろうでも掲載中
文字数 75,954
最終更新日 2017.02.26
登録日 2015.04.06
荒廃世界に佇む、電脳都市〈ノーティティア〉と〈夜桜〉と呼ばれるエネルギー、それとチョコレートを巡って、子どもたちが奔走する物語です。
文字数 8,801
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.04.04
ボクは一人称タイプの執筆が好きなんですが、困ることが有ります。
経験をしてないことって描きづらいんです。
例えば、主人公が骨折した場合、治療の経過とかは調べて描けますが、感覚的なこととなると、とても悩みます。
『想像力で補えないなんて、物語を描く才能が無いから辞めちまえよ』って思われる方も多いでしょうが、同じ悩みを抱いている方も、それなりにいらっしゃると思うんです。
ボクが経験したこと、書籍や伝聞で知ったこと、物語を描きたい誰かの、お役に立つことを祈って、残したいと思っています。
作品のリアリティーの一助に、または異世界ファンタジーを描きたい方の異世界設定アイデアの一助になることを願ってます。
文字数 34,093
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.04.04
湘南の片隅にある、小さな定食屋。
腕は確かだが無口で不器用な調理師・波人は、今日も厨房で鍋を振るう。
彼の唯一の楽しみは、閉店後にイヤホンで音楽を聴きながら、ノートに“歌詞にならない想い”を書き殴ることだった。
数年前、何も言えずに終わった恋。
あの時「好きだ」と言えなかった後悔は、時間が経っても消えず、むしろ味を濃くしていく。
ある日、店にふらりと現れた一人の女性。
それは、あの時の彼女――由紀だった。
何事もなかったように笑う彼女。
過去をなかったことにしようとする自分。
でも、胸の奥では、ずっと鳴り止まない“未完成のサビ”が響いている。
「やっぱサビは、響かせてぇよな…」
料理も、恋も、タイミングがすべて。
火を入れる瞬間を間違えれば、すべてが台無しになる。
それでも――
もう一度だけ、火をつけてもいいですか。
これは、不器用な男が“伝えられなかった想い”を、もう一度だけ温め直す物語。
文字数 21,805
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.18
大好きだったパンも、ラーメンも、ケーキも、ある日突然、食べられなくなった。
二十八歳の花巻こむぎは、小麦アレルギーをきっかけに、人生そのものを失ったような気持ちで、古いアパートの一室に沈み込んでいた。母がパン屋だったことも、自分の名前に「こむぎ」とつけられたことも、すべてが皮肉に思えてしまう。
そんなある日、壁の向こうから響いたのは、謎の一喝。
「お黙りなさい、ひよこ豆」
現れたのは、ティアラにロイヤルブルーのドレスをまとった隣人、米田クイーン。自称、グルテンフリー界を統べる女王。大げさで、変で、けれどお菓子作りの知識だけは異様に本物の彼女は、絶望していたこむぎを半ば強引にキッチンへ連れ出す。
最初に作るのは、レンジでできる米粉のマグカップケーキ。次は、ほろほろ崩れるスノーボールクッキー。ふわもちパンケーキ、濃厚ガトーショコラ、シフォンケーキ、ロールケーキ、バスクチーズケーキ——。
失敗して粉糖を爆発させても、パンケーキを天井に貼りつけても、女王は笑って言う。
「失敗ではありませんわ。これは、別の美しさです」
米粉には米粉の理屈がある。小麦を失ったからこそ、見つかる味がある。こむぎは少しずつ、食べる喜びだけでなく、自分の手で人生を作り直す力を取り戻していく。
けれど、米田クイーンは何者なのか。なぜ貧しいアパートに、ピアノと哲学書とプロ級の製菓知識を抱えて暮らしているのか。そして、こむぎが胸に秘める田中部長への恋は、米粉のガトーショコラとともに届くのか。
これは、小麦を失った女性が、隣の女王様と米粉スイーツに導かれ、喪失を希望に焼き直していく、笑えて泣けるグルテンフリー再生物語。
文字数 192,563
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.06.15
レニーが砂糖菓子の国からきたお姫様だと思った美少女は、実はニセ美少女でした!? その上、ニセ美少女の 妹は、レニーにそっくりで! ニセ美少女に扮するエリックの黄金色に輝く誘いにつられ、細工師として雇われたレニーは、妹と間違われて誘拐されてしまい!?
――ちょっと、私、ただの細工師なんですけど!
--富豪な変人少年×細工師の平凡少女の、エセ事件物要素ありな、どたばたラブコメ。後の話で、怪盗なんてものも出てきたりもしますよ。
※また、こちらで上げている作品は決定稿ではないので、予告なく修正加筆をする場合があります。御留意下さい。
★1Pが1000~4000字ていど。2000字前後を目安に更新してますが、分量が少ない時は少ないです。
文字数 153,115
最終更新日 2019.12.20
登録日 2016.06.07
お笑い小説。家の近くの砂浜を散歩していると、浜辺に打ち上げられたように倒れている、謎の緑色の円柱(少し三日月状に曲がっている)。太さは小学三年生である新平が腕を伸ばしてハグした時、ちょうど一周するサイズ。長さというか身長は新平の身長と同じくらいの百二十cm。円柱の横部分の上部には目と口が描かれている、と思ったら、その目と口が動き出して、なんと日本語を喋った。話によると記憶喪失で、自分が巨大化したミカヅキモということは覚えていた。そこから妙にクッション質なモミヅさんの世話を新平がすることになった。
文字数 33,125
最終更新日 2026.08.10
登録日 2026.07.18
ガチャ好きなイケメン(本人は自覚なし)は、異世界に召喚され『強運』と『幸運』という能力を持っていた。
更には『ガチャ』というユニークスキルまでも!
何をすればいいのかなんて全く分からないので、とりあえず最強を目指すことに。
魔王とか天使とか悪魔とか神とかドラゴンとか竜とか龍とか出てきます。
文字数 79,621
最終更新日 2017.06.10
登録日 2016.12.26
この物語は、何故か異世界転生しちゃった主人公『紫 野独』が、ちょっと、刺激的な日々を送りながら危ないお薬(麻薬では無い)を有効活用して生きて逝くものです。
※私に文才はありません。
文字数 4,266
最終更新日 2017.09.04
登録日 2017.08.31
弁護士水本は遺産相続に関する依頼を受けたことで、調査に使った探偵と共に、とある奇妙な事件に巻き込まれることになる。
事件は静かに決着を求め蠢き、やがて水本の想像と常識を超えた形で顕になり、彼の理解の及ばぬところで決着する。
「魔法使いは退屈な商売」の前日譚。
登録日 2017.09.14
痛い、苦しい
誰か助けて……
そう思って毎日を乗り越えてきた。
暗闇から抜け出したくて、必死に伸ばした手をようやくつかんでくれた誰か。
これで救われる―…
そう思ったはずなのに………
文字数 20,891
最終更新日 2020.11.11
登録日 2019.04.27
文字数 5,174
最終更新日 2020.01.14
登録日 2019.10.21
文字数 1,145
最終更新日 2019.11.06
登録日 2019.11.06
不穏な近未来ものの一環。もしくは一コマとして書いた話。
小さなホテルを経営している女性のとある客とのちょっとした交流。
文字数 7,513
最終更新日 2020.05.05
登録日 2020.05.05
「えぇーーー!うっ嘘でしょーーーー!!!」
叫び声を上げながら私『リリア・マイヤーズ』は前世を思い出した!
前世の私はありとあらゆる乙女ゲームをプレイしまくった逆ハーレムオタクだ。
あれ?ちょっと待って!
今の私、乙女ゲームのヒロインだわ!
私、凄い可愛いじゃない!
「うふふ、この可愛さなら何やっても許されるわよね。たしか攻略対象は第一王子、宰相の息子、騎士団長の息子、隣国の留学生だったかしら。
いいわぁーー。燃える。逆ハーを極めたオタクを舐めんな。やってやるわぁーー。」
オタク心をメラメラと燃え上がらせ、リリア・マイヤーズの逆ハーレムへの挑戦が始まった!!
、、、なのに、どうして上手くいかないの??
恋愛イベントは尽く失敗。
攻略対象者には会えない日々が続く。
何故かライバル令嬢に感謝されお友達に。
いやいや、何でなの?
え、困ってる?
んもぅ、私に出来ることがあればお手伝いしますけど……。
これは脳内お花畑ヒロインになりきれない少女が、様々な人と関わりながら『ゲームのヒロイン』ではなく『リリア』として成長していくお話です。
*よくある話andゆるゆる設定です。
*ざまぁは微量になります。
文字数 34,120
最終更新日 2020.06.12
登録日 2020.05.19
『どう足掻こうとも、未来はすでに決まっている。運命の歯車が終焉を告げるまで、滑稽に足掻くが良いよ』
ごく普通だった筈の小学生六人は、迎えに来た仲間と共に“勇者”として異界へ旅立つことになる。
それが、全ての始まり……否、それは終焉へ向けて加速する過程のひとつに過ぎない。
遥か昔の記憶が揺さぶり起こされ、現実を直視し、そうして懺悔する。
何故彼女達は勇者になったのだろう。
背後で蠢く支配の手に気づき、逃れられるのか、それとも。
――ここで、全てが終わる。
「私が犯した罪を、拭いきる事が出来ません。ならばせめて、最善を尽くしたいと思います。……ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……ごめんなさい」
間違った運命の歯車は、誰が正す?
登録日 2020.10.25