「傘」の検索結果
全体で529件見つかりました。
地元の本屋さん、久万河書店でアルバイトをはじめた栞里は、晴れて女子大生の肩書を持つことを許された大学一年生。大好きな本に囲まれる仕事だけれど、どうやら“本”が集まる場所には“謎”が生まれることがあるようで……?
同じ本を二度購入しようとする女性。
立て続けに起きる女子高生の返品。
置き忘れ去られた傘に行方不明の婚約者。
事実は小説より奇なりの謎ばかりでさっぱりの栞里。だけど大丈夫。なんていったって、〈さすが〉なこの人がついている!
無口で無表情、何を考えているかわからない。――けれど、魔法使いみたいに謎を解く。そんなふしぎでさすがな「さすがさん」こと貴家颯太郎と並木栞里。書店で働くふたりの〈日常の謎〉シリーズ春の弾。
文字数 107,858
最終更新日 2017.11.30
登録日 2017.11.29
文字数 10,857
最終更新日 2024.06.05
登録日 2022.12.09
全7話/オメガバース、異世界ファンタジー、アルファ×オメガ、近衛隊長のアルファ×魔術師のオメガ
王宮付魔術師でありオメガのネーベルは官舎の建て替えに伴い、引っ越しを余儀なくされる。だが、同時期に引っ越す人数が多い所為で、碌な引っ越し先も決まりそうにない。
そんな中、同僚から番との同棲を案として勧められる。神殿に魔力を込めた特殊な石を預ければ、神殿の鑑定士が魔力相性のいいアルファを探してくれるからだ。
いい機会だと伸び伸びになっていた神殿へと訪れるのだが、相性がいいとして紹介された石からは圧を感じるし、呼び出されて来たのは近衛隊長というこれまで縁のなかったアルファだった。
※妊娠についてのあれこれがありますので苦手な方はご注意ください。
※小説の文章をコピーして無断で使用したり、登場人物名を版権キャラクターに置き換えた二次創作小説への転用は一部分であってもお断りします。
無断使用を発見した場合には、警告をおこなった上で、悪質な場合は法的措置をとる場合があります。
自サイト:
https://sakkkkkkkkk.lsv.jp/
誤字脱字報告フォーム:
https://form1ssl.fc2.com/form/?id=fcdb8998a698847f
文字数 32,509
最終更新日 2022.03.17
登録日 2022.03.11
主人公藤代優理は私立大学の理工学部に通う学生。彼は生来の不幸体質であり、なにかと苦労の絶えない人生を二十年ほど過ごして今日に至る。そのせいか、彼は人生が退屈で息苦しいものだと思うようになっていた。
梅雨時のある日、彼は携帯と傘を忘れたまま登校してしまう。その日は生憎の大雨で、ずぶ濡れになりながら帰宅するのだが、その道中、彼の行く道の先で女性が倒れているのを見つける。彼女の名は雨弥朝日。みすぼらしい姿の彼女を放っておけず、優理は一旦彼女を自宅アパートに連れ帰った。目を覚ました彼女は発声障害を患うほどに、心身ともに衰弱していた。話を聞けば、彼女は家庭環境が複雑らしく、今はホームレス状態なのだと言う。将来を憂いて涙する彼女を放っておけず、優理は朝日を家政婦のような立場で雇い、しばらく部屋を宿代わりに使わせることに決める。外で働けない彼女のため、優理は二人分の生活費をまかなおうとバイトに精を出すものの、やはり生活は苦しかった。そのことにうすうす気づいていた朝日は自身の秘密を隠しながら水面下で優理を救う手立てを実行していくのだが……
文字数 110,704
最終更新日 2019.08.11
登録日 2019.07.13
雨の中、傘を持っているのにささないで歩く、一人の青年。歩道を右に行ったり左に行ったりしている彼はパジャマ姿と、へんてこな格好をしている。
通りがかった少年は不思議に思い、声をかけてみると──
文字数 1,418
最終更新日 2025.09.26
登録日 2025.09.26
あらすじ
突然の雨に足止めされた駅前のコンビニで、エリコは見知らぬ男性から一本の傘を差し出される。名も連絡先も告げず、ただ「近いから大丈夫です」と微笑んで去っていった彼。そのささやかな優しさは、エリコの心に静かに残り続けた。
お礼も言えないまま時間だけが過ぎ、三ヶ月後――再び降り出した雨の日、エリコは駅前であの男性と再会する。偶然知っていた彼女の名前、そして突然の食事の誘い。戸惑いながらも、胸の奥に芽生えた感情に抗えず、エリコは約束の場所へ向かうことを決める。
名前のキーホルダーがつないだ、小さな偶然。
一本の傘から始まった出会いは、静かに、確かに、エリコの日常を変え始めていた――。
文字数 27,449
最終更新日 2026.01.06
登録日 2025.12.26
なんの恥ずかしげもないテンプレ展開。
超ブラック企業に務めるおっさん、サラリーマンはトッラク(以下略
んで、異世界に転生。
転生したのは、異世界有数の名門貴族。
そして、5歳になると「固有スキル」を与えられるのだ。
降臨の儀式で、天より魔具を授かり、それと一体となるこで「固有スキル」を発揮できる。
異世界に転生したおっさんも、儀式で魔具を授かる。
それは、彼を「異世界最強・無双」にするものだった。
余りに希少な能力に、周囲は騒然、盛り上がる。
しかし――
「いらねーよこんな魔具(もん)!」
転生した元おっさんは、そんなものは要らなかった。
魔具も「異世界最強・無双」の固有スキルもいらない。
めざすのは、まったりゆっくりのスローライフだ。
しかし、付与された魔具と固有スキルはもう切り離せない。
「なにが、高貴なる物の義務だ。クソか! アホウか!」
彼は家を飛び出し気ままな冒険者生活に入った。
それも、楽ちんな採取専門のフリー冒険者。
冒険者ギルドにすら所属していない。
「Sランク? なにそれ。いいよ適当で……」
しかし、彼の「異世界最強・無双」の力は魅力的すぎた。
実家からは、彼の「すご腕の婚約者」たちが、追手として放たれた。
3人の美少女達――
「もうね、彼の子をなせば、名門貴族の正妻確約なのよぉ!」
「あら、そう簡単にいくかしら?」
「愛してます…… 愛しています…… 愛しているのです……」
元おっさん、逃げ切れるのか?
気楽に、ゆったり生活できればそれで十分――
元おっさんサラリーマンにして、転生フリー冒険者に安息の日はやってくるのか?
(表紙は「英雄キャラクタージェネレータ|サクセス」様で作成したものです)
文字数 19,090
最終更新日 2018.03.25
登録日 2018.03.18
雨の日に偶然出会った二人。学校帰りの雨の中、傘も持たずに途方に暮れていた僕の前に現れたのは、普段から冷たくて少し距離を感じる幼馴染の由美だった。
雨の音が静かに二人を包み込む中、心の距離も少しずつ縮まっていく。冷たい雨の夜に、僕と彼女が歩んだ一歩が、これからの関係を大きく変えることになるのだった。
文字数 2,286
最終更新日 2024.12.21
登録日 2024.12.21
天正三年(1575)天下布武を旗印に全国制覇を目指す織田信長は、越前の一向宗徒をなぜ切りにして制圧すると、願望であった中国の覇者毛利家打倒に取り掛かった。織田信長の勢力は摂津の荒木村重まで傘下に収めていた。対する毛利家は備前の宇喜多直家まで組み込んでいた。この両大国の間にあるのが、丹波、播磨、但馬の三国だった。織田家と毛利家の争いは、この三国の豪族たちを死闘に巻き込んでいった。この年の秋、信長は近江坂本城主明智光秀を丹波に攻め込ませた。光秀は大軍で丹波に侵入すると、丹波の豪族たちはこぞって光秀の傘下に加わったが、黒井城主荻野悪衛門は公然と反旗を掲げると、黒井城に立てこもった。奥播磨の上月城でも城主赤松政範を頭に毛利家外交僧の安国寺恵海と組んで反織田同盟を画策する。この動きを嗅ぎつけた御着小寺家家老の黒田官兵衛は、織田家武将の羽柴秀吉と組んで、播磨の豪族たちを一気に滅亡させようとした。天正五年に入ると、信長から正式に中国制圧を命じられた秀吉は、赤松一族が待ち構える上月城の制圧に向かう。迎える赤松一族との死闘が始まると、反織田同盟に加担していた三木の別所家が信長に反旗を上げて、秀吉の背後を脅かした。奥播磨が毛利家との決戦の場とみた信長は、嫡男信忠に大軍をつけて、奥播磨に向かわすと、毛利家は小早川隆景、吉川元春、宇喜多直家の軍勢三万八千を上月城に送った。織田と毛利に挟まれた播磨の赤松一族の生き残りを懸けた戦いが始まった。
文字数 172,954
最終更新日 2024.01.20
登録日 2024.01.20
フラれ侍 定廻り同心と首打ち人の捕り物控
レンタル有り吉原にて、雨天に傘を持っていながら「思いを遂げるまでは差さずに濡れていく」……という〈フラれ侍〉が評判をとっていたある日。南町奉行所の定廻り同心、黒沼久馬のもとに、雨の夜の連続辻斬りが報告される。そこで友人の〈首斬り浅右衛門〉と調査に乗り出す久馬。そうして少しずつ明らかになっ ていく事件の裏には、傘にまつわる悲しい因縁があって――
※令和2年「白殺し」~ 新作!令和3年「宝さがし」掲載中です
文字数 240,577
最終更新日 2021.08.08
登録日 2019.09.02
香港尖沙咀と上環の街裏に、二千年潜む闇の陰謀が隠れていた。救済を謳う「暁光教」は表が聖なる宗教、裏は異界秘宝『脳心儀』を狙う闇結社・暁光会だ。
骨董店主の秦陌は唯一、彼らの香りに混ざる魂洗脳を弾き返した人間。古代エジプト聖殿から徐福が盗んだ脳心儀は奪取時に二つに分裂。神器の核心は始皇帝により秦氏帝室血脈へ封印され、偽の五連壺を囮に敵を欺いてきた。
雨の夜、スーツ姿の神父が秦陌の店を訪ね、世界の金融権力と引き換え、古い土器の買取を迫る。白い和傘の聖女は代々秦一族を守る守護者、陰から彼を見守る。暁光会の控魂使徒が迫り、太古文明滅亡の因果と香港の闇が繋がり、万年の宿命盤が秦陌を中心に動き出す。
文字数 13,491
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.06.03