「歌」の検索結果
全体で4,781件見つかりました。
大手芸能事務所、Lightsプロモーション初となる5人組のアイドルグループFive S。抜群の容姿を持つ五人は、華々しくも多忙な日々を送ることになるのだが、そんな彼らも人並みに(?)恋はする。
優しくメンバー想いのリーダー蘇芳司。頼れる最年長の八神陽平。美少年? 美少女? とにかく誰もが認める可愛らしさを誇る如月悠那。圧倒的歌唱力を待つ、知的クールな結城律。グループの癒しキャラ? 壊滅的な料理音痴でもある橘海。
五人の恋の行方はそれぞれ如何に……⁈
それぞれにスポットを当てながら、コメディータッチで進んでいくボーイズラブストーリー。
文字数 1,776,075
最終更新日 2024.01.31
登録日 2021.07.01
無能と呼ばれた召喚士は王立学園を卒業と同時に実家を追放され、絶縁された。
だが、その無能と呼ばれた召喚士は別の力を持っていたのだ。
その力を使用し、無能と呼ばれた召喚士は歌姫と魔物研究者を守っていく。
文字数 36,006
最終更新日 2023.12.22
登録日 2023.03.16
第二王子のジニアル=カイン=グレイシャスと騎士団長のフォート=ソルジャーは同級生の23歳だ。
みんなが狙ってる金髪碧眼で笑顔がさわやかなスラリとした好青年の第二王子は、幼い頃から女の子に狙われすぎて辟易している。のらりくらりと縁談を躱し、同い年ながら類まれなる剣才で父を継いで騎士団長を拝命した公爵家で幼馴染のフォート=ソルジャーには、劣等感を感じていた。完ぺき超人。僕はあんな風にはなれない…。
しかし、クールで茨と歌われる銀髪にアイスブルーの瞳の麗人の素顔を、ある日知ってしまうことになるのだった。
「私が……可愛いものを好きなのは…おかしいですか…?」
かわいい!かわいい!かわいい!!!
文字数 83,501
最終更新日 2022.08.13
登録日 2022.07.25
フラれて死んだので、死に戻って運命を変えようとしたが、相手から強烈に愛されてしまい、最終的に愛のモンスター化された相手に追われる。結果的に魔力の才能がさらに開花する。
ディアーナ・ブランドンは19歳の公爵令嬢である。アルベルト王太子に求婚される予定だったが、未来を予知してフラれようとするが。
ざまぁといいますか、やってしまったご本人が激しく後悔して追ってきます。周囲もざまぁと思っていますが、長年恋焦がれていた主人公は裏切られていた事に非常に大きなショックを受けてしまい、吹っ切ろうにも心が追いつかず、泣きながら吹っ切ります。
死に戻ったので、幸せを手にいれるために運命を変えようと突き進む。1867年6月20日に死に戻り、1867年7月4日に新たな幸せを掴むという短期間大逆転ストーリー。
※の付いたタイトルは性的表現を含みます。ご注意いただければと思います。
文字数 147,275
最終更新日 2024.09.09
登録日 2024.08.17
「どもる女の子が、バンドを組む話や。」
勉強はできる方やない。自分に自信なんてない。話すときはいつもどもってまう。
そんな園部ハナルが唯一、途切れずに言葉を出せるのは——歌うときだけやった。
「ハナルちゃん、バンドやろう!」
隣の席の元気が有り余ってる女の子、岩橋カガミに引きずられて、ハナルの日常が動き出す。
最初は二人だけ。ボロボロの練習室で、ぎこちない音を重ねて。
そこに、ツンデレ天才ドラマー、寒川キリカが来て。
ストリートライブで出会った、外見は怖いけど実は不器用なギタリスト、岸和田セイナも加わって。
気づけば、四人になってた。
「も、もう一緒にいるんだから、私たちは——か、家族だよ。」
自分には何の価値もないと思ってたハナルが、初めて誰かを“家族”って呼んだ日から、物語は本気で動き出した。
これは、どもる少女と自由人のギタリストが、バンドを通じて“自分”を見つける物語。
まだメンバーは足りへん。壁もいっぱいある。お金もないし、生徒会長からは“一ヶ月の期限”まで付けられてる。
でも、やってみる。六人揃うその日まで。
毎日更新予定です。長く続けますので、よろしくお願いします。
文字数 413,739
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.03.27
【介抱した酔っぱらいが、翌日には最推しのアーティストになっていた。】
酒と定食の店『円居屋(まどいや)』。
若手会社員・須東ほのかは、美味しい定食とビールで1日の疲れを癒す『秘密のご飯基地』として、仕事帰りにここへ通い詰めていた。
初夏のある夜、彼女は隣に座った物腰の柔らかい青年・海堂と意気投合する。
しかし、良い雰囲気だった乾杯もつかの間。周囲の常連客に勧められるがまま飲みすぎた海堂は、あえなく撃沈。初対面にもかかわらず、ほのかは彼をトイレまで引きずり、背中をさすって介抱する羽目に……。
そんな最悪(?)な出会いの翌日、友人とともに訪れた野外音楽フェス。
そこでほのかが目にしたのは、ステージの上でギターをかき鳴らし、切なくも力強い歌声を響かせる、圧倒的な実力のバンドボーカリストだった。
そのギターボーカルは、間違いなく昨夜、トイレで嘔吐していた「海堂さん」でーー。
美味しいご飯と音楽が繋いでいく、不器用な大人たちの、素顔と恋と再生の物語。
※本作品は、複数サイトで掲載いたします。
(掲載サイトは個人Webサイトのリンク集でご確認ください)
文字数 45,408
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.05.30
余命僅かである彼女の願いは、「自分が綴った小説を世に出すこと」。だから俺はその手を握り、共に闘うと決めた。
和歌山県、南紀白浜。青い海と白い砂浜が広がる、美しい町。
藤城 直樹(ふじしろ なおき)高校一年生は、父親の言動と親友の裏切りから心を閉ざし、人を遠ざけようと悪態ばかりついていた。
そんな直樹は将来に夢や目標もなく、何事もない高校生活を過ごすと決めていた。
しかし同じクラスの一軍女子、吉永 未来(よしなが みらい)に、直樹が二年前まで小説投稿サイトに自作を載せていたと気付かれてしまう。
平凡な高校生活は叶わなかったと苛立ち悪態を付くが、未来も小説を書いており直樹のファンだった。
そんな彼女の夢は青春文学大賞で受賞し、自作を本にすること。その為、執筆の仕方を教えて欲しいと頼んでくる。
直樹は、自分が小説を書いていたことを秘密にするのを条件とし、培った技術を未来に教えることにする。
・書きたいことがあり過ぎて、テーマを絞れていない。
・「伝えたい」を優先してしまって、読者を意識していない。
・冗長過ぎる展開に物語に緩急がない。
・完璧な文章を求め過ぎてしまう。
そんな未来の欠点を指摘し、執筆訓練をすることにより始まる二人の関わり。
それは学校内でも同様で、一軍女子の未来は分け隔てなくクラスで浮いてる直樹に話しかけてくる。
クラスで目立ちたくない直樹は未来に悪態をつくが、どこまでも天真爛漫な態度に毒を抜かれていく。
執筆訓練を経て小説賞の応募を続けているが、結果は一向に繋がらない。
初めはそれを受け入れていた未来だったが時間が経つにつれ焦り始めてきて、とうとう心が折れた未来は直樹に自分の夢を叶えて欲しいと託してくる。
しかし直樹は二度と執筆はしないと決めており、いつしか未来に自分が成し得なかった夢を託していた。
そんな互いの気持ちがぶつかり合ってしまい、直樹は未来の夢を否定してしまう。
直樹は取り消せない言葉を放ったと後悔し謝ると決めるが、未来は留学のために学校にはもう来ないと担任より告げられる。
最後に謝りたいと連絡を取ろうとするが通じず、それきりとなってしまう。
しかしそんな二人を引き合わせてくれたのも、また小説だった。
なぜ、小説を書くのか?
なぜ、自作を本にしたいのか?
なぜ、心が折れても小説を書き続けるのか?
二人は共に闘う中で、物語を綴る理由と向き合っていく。
※表紙絵はACイラスト様より、お借りしています。
文字数 130,454
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.04.20
聖女として国にこきつかわれ、お飾り妻として王子の婚約者になったところで毒殺された。
心残りは拾って育てていた幼い弟子。
そして、すぐに生まれ変わったシルフィアは聖女になるのを避けるため魔力0の無能令嬢を演じていた。
実家では義理の母と妹に使用人同然の扱いを受けているが、前世より自由がある生活。新しい趣味を見つけ、その道に邁進する日々。
しかし、義妹によって無理やり社交界に出席させられたことで、その日々は崩れる。
「王城の壁になれば他の殿方や騎士の方々が愛を育む様子を見守ることが……そうとなれば、王城の壁になる魔法を開発しなければ!」
目の当たりにした王城での腐の世界(注:勘違い)から、王城の壁となるため大魔導師となった前世の弟子との偽装婚約(勘違い)を頑張るのだが……
小説家になろう・Noraノベルにも投稿中
文字数 89,978
最終更新日 2024.06.14
登録日 2024.05.22
片翼。
それは、魔族にとって祝福であると同時に呪いでもある。
そして、私はその呪いの部分を受けて育ってきた。
片翼である父親を独占したいがために私を邪魔に思う母親と、私を愛していると言いながらも母親に言いなりの父親。
母親の意向に従って私を虐める使用人達……。
暗くて、光の見えない世界。
それでも耐えられたのは、『いつかきっと、チャンスが来る!』と励ましてくれる前世らしき記憶。
「いつか、きっと……」
そして、その日は、ある日突然やってきた。
お待たせしました!
新片翼シリーズの『私、異世界で魔族になりました! 〜恋愛嫌いなのにどうしろと?〜』の続編です♪
とはいえ、前作を読んでいなくとも分かる内容にしていますので、ぜひ読んでみてください(むしろ、前作に今作のネタバレがあったりします(^o^;))
ひとまず、完結までの予約は完了しましたので、5月11日に完結します!
文字数 57,068
最終更新日 2024.05.11
登録日 2023.07.08
誰かに嵌められて、帝都の貴公子は失踪した。私に花嫁にすると誓っておきながら。私は舞の力で結界を作る花房家の長女、りん。帝都の貴公子はその名も知らぬ華族の嫡男の鷹条雅親。当然ながら、許嫁がいた。九重鹿乃子令嬢は、雅親の許嫁であり、雅親に心底惚れていた。雅親は、華族の許嫁のいる身でありながら、詰襟姿で男装した私と帝都で逢瀬を重ね、やがて、女学校を卒業した私と関係を持つに至った。雅親の香りの力が覚醒した。
帝都の貴公子は、九重家との婚姻を白紙に戻すと何度も訴えた。しかし、誰かの計略により、鷹条家は失脚した。政変だった。
帝も心を痛めたが、雅親が記憶喪失になり、帝を助けるはずの香りの力が失われたことで、雅親自身が引きこもり、行方がわからなくなった。
そこに、私の父である花房の家元が、結界の中心である、広大な花房の屋敷の中心にある離れに雅親を連れてきたことから、物語が始まる。私は記憶を失った、かつて結婚の約束をした雅親のお世話を命じられる。
記憶を取り戻し、力を取り戻し、鷹条家を復興させて、私は帝都の貴公子の花嫁となれるのか。
困難を乗り越えてのハッピーエンドです。
文字数 105,394
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.05.24
エイシャル=ベルベラットは優秀な両親をもつ貴族の令息。
父は暗黒騎士で国の騎士団の騎士長、母は死神の使いという職業。
エイシャルはどちらに転んでも超優秀なハズだった。
しかし、18歳の成人の日に開いたステータス画面の職業は、生産者…。
父と母の落胆は凄まじく、エイシャルは部屋から出るなと言われ2年間引きこもった。
そして、18歳になった弟のダルマスの職業が天雷の剣士である事が分かった。
両親は狂喜乱舞し、ダルマスを継承者に立てると、エイシャルは体良く辺境の屋敷に追い出された。
最悪な展開かと思いきや…
エイシャルは、ある事がきっかけで生産スキルの力を発揮し、ほのぼの生活を謳歌していく。
そんな、超ほのぼのしたオハナシ。
文字数 570,632
最終更新日 2024.02.21
登録日 2021.07.20
敵国からの人質の幼いマクシミリアンと結婚したのは、王族で不要扱いの王女アルメティアだ。6歳年上の彼女は戦争が激しくなっていく中で、貧しくなっていく生活の中でも夫マクシと力を合わせて過ごしていた。けれど、国の敗戦が確定となりアルメティアは覚悟を決めた。
「どうぞ離縁して下さい。そして、私が今夜ここから逃亡するのを見逃してください」
その言葉に動揺しながらも、最後の夜に二人は結ばれ、そして別れたはずだった。それから数年後、遠く離れた小さな国の辺境の村で暮らす親子がいた。森の奥で貧しいながらも、慎ましく平穏に暮らす二人の前に現れたのは見覚えのある男。「やっと見つけた。迎えに来たよアル」動揺するアルメティアには彼に気づかれてはいけない秘密があった。「あの子の父親は誰だ?」※よくあるシークレットベビー物の元鞘です。☆全6話完結。別サイトにも掲載しています。
文字数 41,946
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.11.04
深夜番組の中でも一際視聴者を選ぶダークファンタジーアニメ。『裏切られ勇者は血の復讐歌をウタう』
話は矛盾だらけ、陰惨だが退屈な展開が続くそのアニメを観続ける目的はただ一つ。
結婚を断られた腹いせに勇者の故郷の村を焼き、大切な聖女を殺した極悪王女ミリアロゼ・フォーティア・ルクス。
ラスボスポジションのせいで中々死なない彼女に鉄槌が下される瞬間を見届ける為。
アニメ最終回でとうとう闇堕ち勇者により惨殺される極悪王女。
そして次の瞬間あっさり自害する闇落ち勇者シオン。
突然の展開に驚いていると大地震が起き、目を開くとそこは王宮で自分は鞭を持っていた。
極悪王女ミリアロゼ愛用の悪趣味な黒革の鞭をだ。
完結済み。カクヨム様で先行掲載しております。
https://kakuyomu.jp/works/16816410413876936418
表紙は三日月アルペジオ様からお借りしました。
文字数 9,602
最終更新日 2021.01.23
登録日 2021.01.20
心地よい鼻声が聞こえ、さらさらと流れる水の音に合わせて、軽やかで愉快な口調で、主人の愉快な心境を語っています。 白木雪、つまり私の妻が、浴室内でシャワーを浴びています。 谁の流行歌なのか分からないイントネーションをしていますが、とにかく彼女の口からは、とてもきれいです。 私は小さなエンジニアです。東京で生まれ、東京で育ち、東京人です。 子供のころから、東京の社会的な気風と教育環境の下で、両親はいつも私に注意してくれました。 よく勉強して、高学歴を持って、これから仕事を探しやすいです。生活の質がいいです。他の雑多なことは触らないようにしてください。 子供のころから、私はずっと話を聞いています。 一生懸命勉強しています。高校の統一試験と大学の統一試験が通ると、第一志望です。 大学に行っても、毎日本を持ってクラス一位の成績で卒業します。 つまらないでしょう?そうです。 これは私の成長生涯です。 なんですか?部活?ありません。彼女?もっとありません。 ましてや、ダンスホールに行ったり、クラブに行ったりしてはいけません。それは悪い学生が勉強しないと行けないところで、堕落させられるところです。 大学を卒業するまでは、まだこの考えです。かわいそうですね? 大学を卒業してから、順調に仕事を見つけて、ハイテク会社に勤めています。 両親の親友はみんな私を手本にして、子供を教育しています。私の業績も両親の誇りになります。 これを見て聞きたい人がいますが、奥さんはどうやって来ましたか? 焦らないでください。もう話します。 白木雪は、私が研究所に通っていた時に知り合った同校の後輩で、東京第一学府の美女です。 当時の妻は外国語学部を専攻していました。 第一学府に合格したのは聡明さはもちろんのこと、工学を専攻している人は記憶力だけではなく、論理と推理も一流だと思っていました。 奥さんは身長172センチで、体の中ぐらいは正常です。 175センチの私の隣に立って、ローヒールだけ履いています。 私より高いと思います。 妻は長い髪を残すことが好きで、通常は少なくともすべて肩の左右まであって、1対の柳眉、弦の月湾の、事細かで長いです。 目はとても大きくて、まつげは密で長いです。彼女の目は水色です。 特に綺麗な中に艶やかな感じがします。 奥さんの電気眼というのは宇宙無敵の霹靂というスーパー放電の目です。 そうです。 奥さんの鼻はとても高くて、唇はふくよかですが、とても小さいです。 顔の輪郭はと
文字数 9,963
最終更新日 2020.07.07
登録日 2020.06.29
「立場をわきまえずいつまでここに居座るつもり!?早く彼を解放してあげて!」
私が店番をしていると突然店の扉が開き、一人の女性が私の前につかつかとやってきてそう言い放ったのだった。
彼とは…?私の旦那の事かしら。
居座るつもり…?どういう意味でしょうか?
ここは私の店ですけども…?
毎日19時更新予定です。
文字数 34,545
最終更新日 2021.04.15
登録日 2021.03.23
都内の大企業に勤める主人公(30)は、夜な夜な行きつけの六本木のガールズバーで気ままな独身生活を謳歌していた。
ある日、彼は店に入ったばかりの大学生・ミカ(18)と出会う。
元ギャルの雰囲気を隠しきれない彼女に惹かれ、デートを重ねるうちに二人は急速に距離を縮めていく。
ミカは同い年の彼氏がいたが、セックスで一度も感じたことがなく、関係も冷え切っていた。
そんな中、彼の浮気が発覚。
傷心のミカは主人公にすべてを打ち明け、その優しさに身も心も委ねることを決意する。
主人公の部屋で迎えた初めての夜。
彼の巧みな愛撫と、すべてを受け入れてくれるような優しいセックスに、ミカは人生で初めて本当の“アクメ”を知る。
一度知ってしまった快感は彼女を堰を切ったように淫らに変え、心も身体もとろとろに溶かされていく。
これは、愛されること、与えることの喜びに目覚めた一人の女の子が、最高のパートナーと共に幸せでいやらしい毎日を謳歌するまでの、甘くて淫靡なシンデレラストーリー。
文字数 25,017
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.15
勝者の凱歌が響く裏で、真実の産声はいつだって静寂の中に落ちる――。
星霊暦491年、英雄によって「魔王」と恐れられた皇帝が討たれ、2000年に及ぶカナン帝国の栄華は終わりを告げた。
物語の舞台は、それから十数年後の星霊暦504年。
絶壁に囲まれた辺境の楽園「マイムハレム」のガラーシャ村では、多様な種族が寄り添い、穏やかな日常を営んでいた。
魔法は苦手だが真っ直ぐな心を持つ少年エフェスと、身分を隠して生きる亡国の王女エセル。幼馴染として育った二人は、星月夜の湖畔でささやかな未来の約束を交わす。
しかし、その平穏は理不尽に引き裂かれる。
新興勢力・アルケテロス教の軍勢が突如として村を強襲。
燃え盛る炎の中、エセルは為政者としての重い宿命を背負って未知なる外の世界へ脱出し、全てを奪われたエフェスは託された一振りの「星剣」と共に絶望の森へと逃れ落ちるのだった。
交わることのない別々の道を歩み始めた少年と少女。
安易な奇跡や救済は存在しない。
「生きるためには戦わなければならない」という過酷な世界で、それでも「感謝」を胸に前へ進む者たちの、壮大なハイファンタジー群像劇。
文字数 110,170
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.08.21
前世歌い手だった公爵令嬢は、転生前に女神様に会いある頼み事をされていた。達成できれば女神様特典も貰えるみたいだし、充実した異世界生活の為に頑張っちゃおうと思っていたら、婚約者である王太子や側近達、ピンクな男爵令嬢が何かと絡んでくる。
どうやら此処は物語の世界で、私は悪役令嬢らしい。けどそんなことはどうでもいいよね。
マイペースな主人公が女神様との約束を果たし、魂送りをする一夜のお話です。
公爵令嬢視、婚約者の王太子の2つの視点でお送りします。
文字数 17,190
最終更新日 2026.08.02
登録日 2026.08.01
プリンター修理のために訪れたオフィスで、主人公は思いがけない再会を果たす。
そこにいたのは、5年前に突然姿を消した大学時代からの恋人だった。
彼女は国文科出身で、平安和歌を愛していた。
そして、再び始まった二人の時間は、彼女の口ずさむ三首の和歌に導かれるように進んでいく。
やがて二人は、彼女の提案で福岡への旅に出る。
その旅の途中、彼女の過去が静かに顔をのぞかせる。
そして、まるで夢が覚めるように、旅は突然終わり・・・彼女は消えた。
どうしていなくなったのか。
確かめるために、主人公は彼女の旧友に連絡を取る。
そこで彼が知るのは、想像もしなかった真実だった。
三首の和歌が、恋と記憶の謎を静かにほどいていく。
※2006年5月執筆
文字数 42,010
最終更新日 2025.07.10
登録日 2025.07.09