「かく」の検索結果
全体で4,000件見つかりました。
冴えない男子高校生幹夫。勉強も運動も人並み以下。現実に目を向けられないので異世界召喚を妄想が趣味だったが...?本当に異世界召喚されちゃった!?美少女や才能や家柄にも恵まれるエリートや典型的な嫌な奴もでてきて...?
「さあ...ここから始めよう!凡人達の異世界英雄譚をな!」
「これってただの学園の試験よね?」
「....」
「それ言っちゃだめでしょ」
ともかく凡人達の異世界英雄譚を刮目せよ!
毎日更新目指していく予定です。とりあえず頑張ります
文字数 8,603
最終更新日 2016.08.31
登録日 2016.08.29
アレフ・ブレイブは優秀な剣聖の家系に生まれたものの、剣の才能が全くなかった。
けれど、ひょんな事から魔法に興味を持ち、自室である物置小屋で独学で魔法をマスターしていくも、ある日父親ジャコブ・ブレイブに魔法の入門書が見つかってしまう。
「剣技も録に会得できないくせに、魔法なんぞにかまけていたのか! 剣も振れないお前など、ブレイブ家の恥さらしだ! もう出て行け!」
「そ、そんな……!」
アレフは剣の稽古をサボっていたわけでもなく、魔法の研究は空いた小さな時間でやっていたのに、ジャコブに家から追放されてしまう。
さらには、ジャコブにより『アレフ・ブレイブ』は病死したことにされてしまい、アレフは名前すら失ってしまった。
「うっ……」
今までずっと住んできた屋敷から追い出され、それによりアレフ――否、名無しの少年が得たものは不安だけだった。
大粒の涙をこぼして、追い出された屋敷の近くの森の中で静かに泣いた。外はもう暗くなっていて、そこら中から獣のうめき声が聞こえる。
とてつもない悲しみに少年は打ちひしがれていた。けれど、彼は立ち上がる。
「……行かなきゃ」
ぽつぽつと一人、少年は歩み始めた。――生まれ育った屋敷に背を向けて。
「アレフ・ブレイブは……死んじゃったんだ……僕はもう、アレフじゃないんだ……」
名前を失った少年はただ暗い森の中を歩く。
その先に明日があるのかも分からないけれど、とにかく歩いた。
少年はぼそっと呟く。
「……そうだ。まずは僕が誰なのか、名前をつけないと……僕が僕であるために……」
「名前……そういえば、男の魔法使いはウィザードって呼ばれることがあるんだっけ……。なら僕は……」
「――ウィズ。そう名乗ろう」
足を止めていたウィズはまた歩き出した。その先には何があるのか分からないけど、後ろには戻れない。
「……さようなら、アレフ・ブレイブ」
ウィズは今までの自分に別れを告げると、暗闇の中に消えていったのだった。
――物語が動き出すのは、『ウィズ』と名乗る青年が雑貨店を営み始め、数年後のことになる――。
文字数 396,453
最終更新日 2023.11.10
登録日 2021.12.22
その昔、パードラム大陸は戦乱の世へと成り果てていた。
魔王グルドアの呼び声により北方の魔族が挙兵し人々を襲ったのだ。
数多ある国は崩壊し瓦礫へと代わり、作物は手入れする者なく踏みにじられ荒れ果た
生き残った人々は魔族の支配下に従うしか無かった。
そうして魔族の支配が続き幾数年が経った頃だ。
魔族の支配から逃げ延びた無事だった人々は中央霊峰【オルゥリォ】に集い精霊に祈りを捧げ始めた。
どうかこの狂った世界を救ってくれ。
どうか魔族に奪われた土地を奪い返してくれ
【どうか我等を救いし英雄を呼んでくれ】
かくして祈りは届き遠い異世界の地から召喚されたのは一人の少年。
少年は人々の窮状を聞くや自らを勇者と名乗り旅を共にする者達を集めた。
霊峰の精霊
人間の剣士
エルフの魔法使い
巨漢のオーク
冬国の巫女
そして勇者を含めた6人。
彼等は瞬く間に世界を巡り魔族に支配される人々を救い出し5年という速さで魔王を倒したのであった。
そんな壮大な物語のあとの話。
文字数 3,771
最終更新日 2026.04.12
登録日 2025.04.14
20XX年世にも奇妙なゲームが発売された!!
乙女ゲー兼ギャルゲーの二つの側面を持つ、学園ファンタジー『アカシック・エンブリオ』の悪役令嬢レミア・フィリップとして、私こと坂倉朱音はゲームのしまくりですべてのエンドを確認したがレミア・フィリップには「斬首、国外追放、オークとの政略結婚」…と救いがない。
このままでは私は…私は…せっかく美男子に…美少女に囲まれたこの世界できゃっきゃうふふ出来ないじゃないのぉぉぉぉ!!!!
うるっせぇぇぇぞ!! ゴリラ!!!
うわぁぁぁ!! どうしようぅぅアっくんんん!!私、あの美形達を一生拝みたいんだよぉぉ。
…だから、一緒に《同じ同郷者》として頑張って危険やらを回避して行くって決めたんだろ?
う、うぅ、そうだよね…やっぱり、持つべきは顔面偏差値平均で童貞奥手のアッくんだね
文字数 24,896
最終更新日 2022.10.08
登録日 2022.09.26
過去の失敗から結婚を避け、独身貴族を謳歌していたサラリーマンの冴木。
しかし、平凡な日常は、仕事帰りの路地裏で終わりを告げる。
襲われ組み伏せられ、腕に突き立てられたのは――鋭い牙。
襲撃者の正体は、なんと幼い吸血鬼の兄弟だった。
兄の澪は、衰弱しきった赤ん坊の弟・陽翔を抱きしめ、涙ながらに血を乞う。
必死な兄弟を見捨てることができず、家に入れてしまった。
こうして、人間と吸血鬼の、奇妙な同居生活が始まる。
しかし、陽翔はなぜか血を飲もうとしない。
日に日に弱っていく陽翔を見て、冴木はある衝撃的な可能性に思い至る。
種族の違う三人が「家族」になっていく、温かくて少し不思議な物語。
文字数 9,719
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.06.10
仕事をサボり、老いた母にはキツくあたる中年女が、よく忘れものをするという同情の余地がない話です。
主人公は作者なのでは? 実体験では? と疑われるかもしれませんが、これはフィクションです……多分……。
8000文字弱のショートショート。毎日、お昼に更新します。3月26日に完結予定。エブリスタに掲載済み。
文字数 7,760
最終更新日 2023.03.26
登録日 2023.03.21
我は世界最強にして最恐、最凶の魔王である!
今まで幾度となく人間共を蹴散らしてきたがあまりに相手にならなくて我は暇を持て余しておるのだ!
そんな折、暇つぶしに変装して降り立った人間共の街で運命に出会う。
そう、BLという尊い存在に!!
かくして最強にして最恐、最凶の魔王である我は、世に恥じない腐男子として君臨するのである!
さぁて今日の勇者は誰とフラグが立ったかな♪
これは腐男子魔王として歯向かう者共を一掃しながら日夜壁として、障子として、空気として男達のキャッキャウフフを覗き見る!予定の話である!
最終的には魔王を誰かとハッピーエンドにする予定なのは本人(魔王)には内緒なのである。
文字数 15,118
最終更新日 2023.05.10
登録日 2023.05.03
中年会社員の俺は、昼休みにスマホで見かけた何気ないつぶやきに目をとめた。
「昔食べてたミートボールって、最近小さくなってない?」
その一言が、胸の奥にしまっていた記憶の扉を開ける。
わらじのような形のパン、コロッケ、おはぎ——どれも大きくて、温かくて、俺のふるさとの味だった。
久しぶりの帰省。懐かしい味を求めて訪れた地元は、少しずつ変わっていた。
でも、変わったのは味だけじゃない。人も、町も、そして俺自身も。
思い出の味は、思い出の中だけにあるものじゃない。
新しい物語を紡ぎながら、今も生き続けている——そんな気づきが、俺の心を静かに満たしていく。
挿絵におはぎのレシピカードがあります。
文字数 8,848
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.09.10
まーるちゃんが自分と他人との形の違いに悩み成長していくおはなしです。
これって私は絵を描かなくては行けないのでしょうか。
お話だけ作れば良いのでしょうか。
とりあえず100円ショップで画用紙と絵の具とパレットと水彩用バケツを買ってきましたが、筆を買うのを忘れてしまいました。
文字数 6,462
最終更新日 2019.11.25
登録日 2018.12.14
『始まりはタオルじゃなかった』と同キャラクターです。
攻め 楠木 翔真(26歳)176cm 恋人にはフリーランスのWEBデザイナーだと嘘をついている犯罪寄りハッカー。まだ、正体をかくしている。
受け 木崎 竜二(33)184cm 恋人には土木作業員と嘘ついていた極道の跡取り。カミングアウト済み。
文字数 13,745
最終更新日 2022.05.01
登録日 2022.02.13
これは、不幸な死に方をした人々を救うために、女神が用意していた世界。
転生者は皆、何かしら幸せを感じられるように、何らかの力を持って転生する。
人間の国ではその力を重宝されて地位や名声を得ているし、脳筋でも勇者と称えられる。
今回そこに落ちたのは、女子高生サラ。
人ではなく魔族として転生したせいで、他の転生者とは違って魔王の元に……というか、魔王の妻になってしまった。
女神の手違いか、それとも意図通りか。
手荒な歓迎を受けるも、持ち前の性格のお陰でそれなりに楽しく過ごしていたが……。
授かったはずの治癒魔法は、魔族には全く不要な力だった。
それから数カ月――。
魔王城の生活に慣れてきた頃、せっかくだから治癒魔法を学びたいと言ったばかりに、人間の国に放り出されることになる
。
《この作品は『小説になろう』、『カクヨム』、『アルファポリス』、『テラーノベル』でも投稿しています》
文字数 168,562
最終更新日 2024.08.07
登録日 2024.04.25
頭がファンタジーすぎてポンコツな迷探偵・坂本虎馬。「彼に頼ってはいられない」……せっかく考えたトリックを迷宮入りさせたくない名犯人と、ひょんなことから彼を手伝うことになった高校生・櫻子のコンビが協力して、奇想天外な事件を見事に暴き出す!
文字数 116,946
最終更新日 2018.12.15
登録日 2018.11.10
文字数 14,008
最終更新日 2026.05.20
登録日 2020.10.22
いつも通りの日常が続くと思っていた。
ある夏の日幼なじみの
ミマが行方不明になる。
必死に探すがミマは、見つからず半ば諦めていたがなぞの青年照芳が現れミマの居場所を知っているというそこで雪也は、持っていると死んでも生き返れるネックレスをもらう
そして照芳は、
ミマがもう死んでいるという。
なぜそんな事を知っているのか聞くと神さまだからだという全く信じられないが事実ならどうすればいいかと聞くとミマが死ぬ前に戻ればいいというかくして雪也のミマを救う過酷な戦いが始まったのである。
文字数 2,268
最終更新日 2021.01.02
登録日 2020.12.26
「寒夜の暖炉料理: 心を満たす冬の家庭料理レシピ集」は、冬の夜に心温まるひとときを楽しみたい方に捧げる特別な一冊です。
このレシピ集では、寒い季節にぴったりの温かくて美味しい料理の数々をご紹介しています。
寒冷な冬の夜、家族や友人と集まり、暖炉の前で美味しい料理を楽しむ――そんな素敵なシーンを思い浮かべてみてください。
本書のレシピは、そんな瞬間を作り出すための秘訣が詰まっています。
豊富なレシピの中から選んで、シンプルなスープから豪華な一品まで、冬の夜にぴったりの料理を作ってみませんか?
クリーミーなポタージュスープ、スパイシーなカレー、香り高いハーブの効いたロースト、どれも寒さを忘れさせてくれる美味しさです。
寒い夜に、このレシピ集の料理を振る舞えば、家族や友人との絆が深まり、温かなひとときが訪れることでしょう。
心も体も温かく包まれる冬の料理の魔法を、ぜひ体験してください。
冬の夜がより特別なものとなることを約束します。
文字数 3,432
最終更新日 2023.11.21
登録日 2023.11.21
猫カフェ「ねこまど」を舞台に繰り広げられる、じんわり温かく、時にドタバタな恋愛ストーリー。
猫を愛し、猫カフェ「ねこまど」を切り盛りするアラサー店長・藤井峰子(ふじい みねこ)。
一方、特に猫好きでもないのに“推し活資金”のためにバイトを始めた大学生・飯塚昭人(いいづか あきと)。
最初は猫にまったく興味がなかった昭人だったが、なぜか猫たちに異様に好かれる体質だった!?
自由気ままな猫たち&女子高生スタッフに振り回される日々の中で、昭人は**「猫の気持ちがわかる」**という不思議な才能を発揮し始める――。
そんな折、突然持ち上がる「ねこまど閉店の危機」。
借金問題、クラウドファンディング、そしてオーナー交代……。
試行錯誤を重ねながらも、「この場所を守りたい」という想いが二人の距離を少しずつ縮めていく。
「恋愛なんて考えてなかったのに――。」
気づけば、お互いがかけがえのない存在に。
猫たちが見守る中、二人は「ねこまど」と共に歩んでいくことを決意する。
笑いあり、涙あり、そして“猫”だらけ!?
心温まる**「猫×恋×お仕事」**ストーリー、開幕!
文字数 107,944
最終更新日 2025.03.28
登録日 2025.03.06
サラはとある国のお姫様。彼女はずっとずっと彼女の護衛官長が好きで毎日追っかけている。なのに彼はしらんぷり。
かくなるうえは、 夜這いしかないと部屋に押しかけてみると・・・・・。
憎めないわがままお姫様とクールな護衛長のどたばた?ラブコメディー。
このお題は、「恋したくなるお題」よりお借りしました。
文字数 26,858
最終更新日 2018.01.05
登録日 2017.10.12
「婚約破棄ですか……分かりました」
私は頷いた。
あれだけごねた癖に、今日はあっさりと頷くもんだといいたげにこちらを見る婚約者に、にっこり笑う。
「では、明日から頑張ってくださいませ。真実の愛のために、命をお大事にしてくださいませ」
「えっ……」
「あら? そちらからの婚約の申し出でしたわよね? 私の家族はともかく、私自身は婚約は不満でしたの。」
文字数 9,787
最終更新日 2021.07.29
登録日 2021.07.25
やさしさの真ん中には、いつも一匹の猫がいました。
古本屋「たにぐち文庫」を舞台に織りなされる、静かな恋と、季節をめぐる時間の物語。
出会い、すれ違い、ことばにならない想い。
そして、“猫のミルク”がそっと見守る中で、
ふたりは、ゆっくり、ゆっくりと、同じページをめくる。
あたたかくて、切なくて、どこか懐かしい。
時間とともに育まれていく絆が、じんわりと灯る連作ストーリー。
ミルクの記憶、春の光、重なる手と手。
どうかあなたにも、そっと届きますように。
※作者の妄想です。
※誤字脱字は見つけ次第修正します。
※この話は、1話ずつ、長短あります。思いついたままに。
文字数 6,525
最終更新日 2025.07.17
登録日 2025.06.17