「動き」の検索結果
全体で3,453件見つかりました。
冒険者を始めて35年。
アリドバ 通称アド 45歳 独身。
30歳の時、迷宮で金の宝箱を発見。
すぐに開けて中身を確かめたい気持ちを抑え、引退後の楽しみにしようと、マジックバッグに入れていた。
45歳、冒険者の活動するにも限界がきた?
引退を決意。借りている宿の一室で、マジックバッグから金の宝箱を取り出す。
罠がないことは確認済みだ。
あとは宝箱を開けて中身を確認して売りに出せばいい。
そんな軽い気持ちで宝箱を開けた瞬間ーーー
宝箱から出てくる煙を浴びて意識を失った。
目を覚ませば、空の宝箱が視界に入った。
何も、入っていなかった。
「ハハ…」と、乾いた笑いが口から溢れる。
金の宝箱だ。期待しないわけがなかった。
すぐに気持ちを切り替えることができず、ベッドに倒れこみ、眠りについた。
目が覚めて、体に違和感を覚える。
腰の痛み、膝の痛みが無くなっている。
動きが軽くなった体を起こし、空の宝箱をマジックバッグに入れる。
昨日は重たいと感じていた宝箱を軽々と持ち上げている自分に、何かがおかしいと思いながらも、何がおかしいのかがわからない。
いつものように、顔を洗うため部屋を出る。
外の井戸で水を組み上げて、桶に入った水面に映る自分を見て驚愕した。
「誰だ、お前」
どうやら俺は、若返ったらしい。
文字数 106,322
最終更新日 2018.06.14
登録日 2018.04.27
エリオルツ子爵家の当主を務めるドナシアンの娘、クローデット。彼女は18歳の誕生日の前日、不慮の事故によって命を落としてしまいます。
ドナシアンは愚かな先代当主によって大きなダメージを受けてしまった『家』を護るため、長年東奔西走。愛娘クローデットと最低限のコミュニケーションしか取れず寂しい思いをさせていると理解しつつも、家族や領民のために必死になって動き回っていました。
そんなプライベートを犠牲にした『先代の尻ぬぐい』がようやく終わり、やっと一緒に過ごせるようなった矢先のクローデットの死。そのショックはあまりにも大きく、ドナシアンは抜け殻のようになってしまいます。
その後もその状態から回復することはなく、当主の座を弟に譲りただただぼんやりと毎日を過ごしていたドナシアン。そんな彼でしたが、ある日ひょんなことからクローデットの事故死の真相を知ることとなります。
「なんだって!? クローデットの事故は偶然じゃない!?」
あの悲劇は、自身の弟と姪、クローデットの婚約者が仕掛けた意図的なものだった。それを知ったドナシアンは感情を爆発させ、それを合図に不思議なことが起きます。
突然、時計の針が逆回転を始めて――気が付くとドナシアンは、事故が起きる10日前に戻っていたのです。
「……あの未来を、変えられる。この手でクローデットを護り、あの子を救ってみせる……!」
※体調の都合でお礼(お返事)が満足に行えない状態となっておりますので、こちらの感想欄は28日より一旦(体調が完全に回復するまで)閉じさせていただきます。
文字数 42,504
最終更新日 2024.06.28
登録日 2024.05.19
不思議なサイトにゲーム感覚で入力したデータを持って、ミーチェ・ガーデンという異世界に転移させられたスバル。
そこで会ったのは、白髪と、赤と青のオッドアイを持つ異端の少女、シェイルだった。
1人の少年と1人の少女が出会った時、運命の歯車は大きく動き出す……はずなのだが。
「僕達観光しに来たんだよ!?」
どこに行ってもファンと信者を増やすトラブルメーカー(?)の2人が、冒険して、恋愛して、一緒に戦うお話です。
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第2部
領主とのゲームの中で強さが欲しいと思ったスバル。
貴族でなくなり、街にも帰れなくなったシェイル。
2人は約束の日まで為すべき事をしていた。
そして、2人はまた再会し、旅を始める──はずが。
え?冒険者登録できない?
え?武闘大会に参加しろ?
所有物になれ?
え?これ全部領主の命令?
ここでもか!
世界を巡りたいのに旅すらできない2人のお話。
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なろうにも掲載しています
登録日 2019.02.23
力こそがすべて。
パワーでもいい。魔法力でもいい。素早さでもいい。騎士や冒険者たちはその力を示すことで評価される。
それがカーデルト王国の価値基準であった。
辺境の村。パワーもない。魔法も微妙。素早さはかけっこが得意な程度。そんなしがないアイテム屋の少年テレスは、ただ力や魔力の動き、オーラの流れが見えるだけの少年である。
しかし、時代は彼の才能を必要とするかのように動き出す。いや、世界の価値がひっくり返るような転換期が彼を生み出したのかもしれない。
このお話は、攻撃力が0の呪いを受けた少女やタフなだけののろまな少年など、この王国では落ちこぼれ扱いを受けている少年少女たちが、国の明暗を分ける存在へと成りあがっていく物語である。
*第二章に以降に関しましては、現在検討中です。ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。
文字数 215,936
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.03.22
筋肉フェチの女子高生、安達小夏(あだち こなつ)は家業の関係で取引先の娘、平林愛理(ひらばやし あいり)に出会う。おとなしくて控えめで見た目も普通な愛理。それでも体幹のしっかりした動きに小夏は今までにないドキドキを感じる。
文字数 12,613
最終更新日 2021.12.30
登録日 2021.09.27
短いあらすじ:手から砂糖が出る魔王様と体を入れ替えられたパティシエが、砂糖に秘められた力を知って味方を強くしたり敵を太らせたりして、お菓子で世界征服を目論むお話。
長いあらすじ:とある世界のとある魔王様は苦悶していた。
魔王という立場の自分に授かった能力が【砂糖生成】などという甘ったれた能力だった事に。
勇者と殴り合うのが魔王……それなのに、どれだけ能力を鍛えようと、その力は暴力を覚える事は無く。
侵攻してくる勇者。配下の魔物達が果敢に挑むも……成果は無く。
次第に弱って行く自国。思い悩み、彼の下した決断は――――禁術を使い、自分の魂を別の誰かと入れ替えるという策。それも……【砂糖生成】の能力を存分に発揮出来る人、と限定して。
無念と後悔と共に消える魔王の魂。その抜け殻に宿りし魂は――――。
洋菓子一筋で生きてきた男。明るく楽しく、誰かの為に……そして、自分の為にお菓子を作り続けたパティシエ。
そんな彼が魔王と入れ替わり――――世界は、動き始める。
「魔王の砂糖は世界いちぃぃぃ!!」
元・魔王が使いこなせなかった能力。彼の前ではチート並で!?
配下の魔物達が食べれば、砂糖に宿った魔力によってバキバキに強化が進み。
お菓子屋として敵国に出店すれば……多大なカロリーでどんどん太っていって……!?
砂糖一つで強化も弱化もやりたい放題。
続々と襲い掛かる勇者も、国も……全て砂糖で薙ぎ払え!
目指せ世界征服! 目指せ全国展開!
崖っぷち魔王と追放勇者のスイーツファンタジー開幕。
現役パティシエがお菓子の雑学とファンタジーをお届け致します。
文字数 59,912
最終更新日 2023.09.26
登録日 2023.08.30
失恋の傷を癒すために山へ向かった高校生、石井正一。
彼は山中の湖で泳ぐ少女を見かけたことから、運命の針は動き出した
文字数 4,826
最終更新日 2023.06.07
登録日 2023.06.06
2080年、荒廃と再生を経て二層構造の世界が生まれた。上層の「ネオ・トウキョウ」では富裕層が化学的に管理された快適な生活を送り、下層の「アンダーシティ」では貧困層が過酷な環境で搾取される。地下の住民たちは「生体リサイクル」と呼ばれるシステムによって臓器や肉体を提供する運命に縛られ、希望のない日々を送っている。
青年カイトは幼い妹を「提供」によって奪われた過去を抱え、無力感の中で生きていた。しかし、幼馴染のリョウや、地下に渦巻く抵抗組織「血涙」との出会いを通じて、彼の停滞した日々に変化が訪れる。地下世界で育まれる微かな人間性と、臓器に記憶が宿るという奇妙な噂を手掛かりに、カイトは腐敗した秩序を覆そうとする闘争へと巻き込まれていく。
地下と地上、絶望と希望が交錯する中、彼らの行動は理不尽な世界にどのような影響を与えるのか――未来を切り拓くために戦う者たちの物語が、静かに、そして確実に動き始める。
文字数 84,147
最終更新日 2024.12.21
登録日 2024.12.21
メンタル/シリアス/自傷行為/児童虐待/殺人表現/多重人格/加虐表現/少年犯罪/ミステリー風味/etc.
ボクは許されない罪を犯したーー。
法で裁かれないのなら、自分で罰を与えるしかないと、リスカを続ける少年、倶利。
オレは家族に捨てられたんだーー。
家族の記憶と言えば、虐待をされていたものばかり。それも曖昧にしか残っていない。
一家心中で家族を喪った少年、知有。
二人が出逢ったことにより、彼等を取り巻く運命が動き始める。
事件と事件が結び付き、歪んでいた現実が白日の下に曝されていく。
真相を握るのは、多重人格者の新米刑事だったーー。
初期考案:2004/01.
*不定期更新。
此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。
また、犯罪を誘発する意図では書いておりません。
書き始めたのが10年以上前であることと、時代設定が些か昔のため、現在とは異なる解釈等もあるかとは思います。
作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかもしれません。
一部、同性愛表現が出てきますが(男同士、女同士)、キャラクターの設定上のことで、本編とは深く関わってはおりません。
以上のことご理解頂けたらと思います。
文字数 56,554
最終更新日 2021.09.05
登録日 2018.07.07
■才知溢れ慈しみと深い洞察の力を持った少女が、心と人生に重荷を持つ人々を救いながら、個性的な仲間たちとチームワークにより自らの未来を掴み取る爽快サクセスストーリー戦記ファンタジー!
〔主人公一人称、幕間部分のみ三人称視点/1エピソード:1000字〜2500字/毎日午後6時更新〕
【あらすじ】
■銀髪・碧眼の17歳の少女ルストは傭兵として生きていた。
努力の末、1年目にして3級から2級傭兵に昇格した彼女だったが周囲は彼女を認めない。それでも諦めなかった彼女を親切な老傭兵が後押ししたことで、ついに小隊の隊長職が任される事になった。そんなルストに与えられた任務は国境地帯の哨戒偵察。ルストたちは見事に敵国軍の動きを掴むと言う成果を帰還する。すべてがうまく収まると思った矢先、一人の不良傭兵の奸計が彼女の善意と誠意を踏みにじる。
「あたしの誠意とメンツを傷つけたなら、あなたの傭兵としてのメンツを叩き潰してあげる!」
壮烈な果し合いに勝利し、ルストは二つ名『旋風のルスト』を得て傭兵として名を挙げる。そんなルストに〝西方の辺境ワルアイユ領でのミスリル鉱石の横流し疑惑の極秘内偵任務〟と言う任務が舞い込んだ。
先の哨戒偵察部隊を率いて現地へと向かったルストが目の当たりにしたもの――。領主の不慮の死、対立領主の執拗な妨害、生活に困窮する人々、|塗炭《とたん》の苦しみの領民たちを救うためルストは戦い始める。姿なき襲撃者、燃える村、正体不明な巨大な権力の影、疑心暗鬼が広がる中、事態を切り開いたのはルストの強い意志だった。それを目にした仲間達もルストを信じ力を合わせていく。そしてついにルストは、人々の命とワルアイユ領再建への道を掴むため立ち上がった。
「みなさん! これは困難ではありません! 千載一遇のチャンスです!」
西の彼方と、東の背後から敵が迫る中、ルストは乾坤一擲の秘策を胸に人々を率いて決戦の地へと向かう。それはまさに人々を勝利へと導く偉大なる英雄の少女が誕生する時でもあった。
登録日 2020.08.13
今日、何でも屋に依頼に来た人物はとても怪しく見える男だ。その男の依頼はある少女を探し出して欲しいというものだった。
疑問に思いながらも、依頼を引き受けたシュヴァルとハウンドは、街中で偶然にもその少女が他の男達にどこかへ連れられて行く姿を発見する。
男達を簡単に撃退して助け出した少女はどこか不思議な印象を受ける。
ハウンドの思い付きで何故か一緒に遊びに行くことになり、楽しい一時を過ごして帰路につこうとした時、少女から二人の傍に居たいと苦しそうな顔で依頼を受ける。
その姿に何かを感じたのと特に断る理由も無かったのですぐに了承して自宅へと向かう。
しかし、そこの前に待っていた者は、少女に絶望を与える者だった――。
少女との出会いにより、何でも屋の二人の物語は大きく動き出す。果たして、少女の正体とは?そして、その周りで渦巻く事情とは?
登録日 2021.08.15
大学3年の五軒家健吾は、自堕落な生活を送っていた。ある日、同級生である岡島から、そのだらしなさを指摘され、自分が好きなことを見つめなおした結果AVを作りたいと思いだす。そこで仲間を集め、理想のAVを作るために、男たちは動き出す!!
文字数 17,356
最終更新日 2025.10.14
登録日 2025.10.13
願いにしてさらなる未来より宇宙においてこの命に新たな時間が授かったこれは運命において盛大な戦いにして本来に宇宙を生きて時代において願いにいてさらなる時の世界に与えうる、意思にして本来の野望を見て天が定める裁きと神の正逆により世界は崩壊する。運命を超えるために、頼光達が動き出す。
文字数 1,513
最終更新日 2023.12.09
登録日 2023.12.09
