「電話」の検索結果
全体で962件見つかりました。
俺と兄は、すごく仲の良い兄弟だった。兄が全寮制の学園に行ったあともそれは変わらなくて、お互いに頻繁に電話をかけあったりもしたし、3連休以上の休みがあれば家に帰ってきてくれた。……でもそれは、1年生の夏休みにぴったりと途絶えた。
なぜ、兄が急に連絡を絶ったのか。その謎を探るべく、俺は兄が通っている学校の門の前に立っていた。
※生徒会長×弟、副会長×兄、といった複数のカップリングがあります。
※弟×兄はありません。あくまで兄弟愛。
※絶対ありえんやろっていう学園の独自設定してますが悪しからず。
文字数 44,631
最終更新日 2023.04.08
登録日 2022.11.13
東京下町にある駄菓子屋「かねこや」には、どこにも繋がっていないピンク色の公衆電話がある。金額にかかわらず硬貨を1枚入れると、ダイヤルした年月の音が10秒間聞こえる。聞こえた声に反応して行動すると、予期しないことが発生してしまう。
文字数 5,135
最終更新日 2025.08.12
登録日 2025.08.12
朝の9時、コネティカット州の緊急通報の電話が鳴った。
ロボットの義足がバグを起こして、人を蹴り殺したというのだ。
殺したのは、義足をつけていたカーレン・パーマー。殺した相手は義足を作った技師のアルナス・ファーガソン。
彼女が、彼のプロポーズに「イエス」と言った直後の事故だという。
カーレンの親友で通報者の娘のドナは、カーレンの不運を嘆き、9年前のカーレンが右足を失った事故と、その時行方不明になったカーレンの母の話をする。
当時コネチカット州に出没していた連続殺人犯「ピンヒールキラー」に誘拐され、いまだに見つかっていないのだ。
やがてFBIから、最新のDNA鑑定により、ピンヒールキラーの正体がアルナス・ファーガソンであり、カーレンの血を分けた兄であると告げられる。
そして、アルナスの祖父の家からカーレンの母、ローラ・パーマーの死体が発見されたのだった!
文字数 27,375
最終更新日 2024.06.23
登録日 2024.06.22
異世界に転移しました! なんて言っても、冒険者になろうというのは怖いもの。そりゃそうでしょ、魔物が襲ってきていきなり戦闘に適応できる現代人なんてそう多くない。そんな中、通信魔法を使う冒険者の姿を見て気付く……『これ電話じゃん!』
というわけで作ってみましたコールセンター……しかし戦わなくても問題は山積みだった!!
文字数 4,301
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.09.02
「115」、それは、異世界へと繋がるたった一つの電話番号ーーー。
青谷蒼人(あおたにそうと)、20歳、会社員。
とある日、自動車と歩行者の交通事故をすぐ目の前で見てしまう。
救急車を呼ばなくてはと思い、スマホで電話番号119を押そうとする。
だが、慌てたため間違えて115を押してしまう。
すると、115で繋がった先は......。
その後、青谷は異世界に転移し、あらゆる異世界のあらゆる危機や現況に立ち向かっていくことになるーーー。
異世界ファンタジー×チート×バトル×スローライフ×ラブコメという様々なジャンルがクロスオーバーする短編連作小説がここに幕を開ける!
さあ、青谷が異世界で見るのは天国か、それとも、地獄か。
☆ノベルアップ+でも連載中。
小説家になろう、マグネット!でも連載予定。
※現実世界では115に電話をすると電報にかかっちゃうのでよいこは115には電話しないでね!
文字数 17,677
最終更新日 2019.09.18
登録日 2019.08.31
第1章 過去のトラウマ
某都立高校に通う高校3年横峰風太は、いつもと同じように通学していた。
しかし、一見平凡な日々を送っている風太には、あるトラウマがあったのである。
それは…恋愛恐怖症。
高校1年生の時の冬。風太には遠距離で付き合っていた彼女がいた。その時はとても幸せな時間だった。
しかしある日、風太は母に「遠距離はどうせ続かないからやめておきなさい。大人になりな。」と言われた。また、彼女の方も毎日のように親に「別れなさい。無理だから。近くの人の方がいいよ。」と言われ苦しんでいた。
風太はそんな苦しんでいる彼女をみてるのがだんだん辛くなっていき、精神的に追い込まれていた時に母の携帯が鳴った。
姉からのメールだった。
風太はメールを開いて渡そうとし、内容を見た。そこには『風太、遠距離なんだって?
別れさせた方がいいよね。説得してみる!』
と文字が打たれていた。その瞬間、風太は今まで我慢していた怒りが込み上げてきて、家を出てしまったのである。
我慢の限界だった風太は彼女に電話をした。
「…もしもし」
「もしもし、どうしたの?」
「あのさ…俺達もう終わりにしよう。」
「なんで?嫌だよ。一緒にいるって言ったよね!?別れたくない。」
「分かってる、けど…ごめん。お前が毎日辛い思いして苦しんでるのなんて嫌だし、俺以外の奴の方が幸せになれると思うし…」
「やだ。やだ。風太じゃなきゃ嫌だよ。」
「ごめん…」
………。
2人はしばらく無言でいた。
「ごめん。ほんとにごめん…」
風太には謝る事しかできなかった。
「わかったよ…終わりにしよう。今までありがとう。ずっと一緒なんて結局は無理なんだよね。じゃあね。」と言って、彼女は電話を切った。
風太は自分がした過ちに気付き、悔しくて泣く事しかできなかった。
自分の感情で彼女を悲しませた、泣かせてしまった、もうこんな思いは相手にはさせたくない。けど、また同じことを繰り返す気がしていた。
風太はもう、恋愛はしないと決めたのである。もし、好きになった人がいても強く思いすぎてはいけない、付き合うまでいってはいけない、付き合ったらまた相手を傷つけてしまう。そう自分に暗示をかけ続け…
この失恋が、風太にとってトラウマになっていったのである。
文字数 3,736
最終更新日 2015.10.09
登録日 2015.10.09
後輩に泣き付かれ、一回り年下の大学生が集まる合コンに連れ出された彩子。
そこで彼女は皆に当たり障りのなく、ひどく感じのいい美形の青年、早瀬樹と出会う。
彼に異質なものを感じた彩子は、一本の電話をきっかけに思わず声を掛ける。
「ねえ、ここを抜け出さない?」
『僕は空っぽなんです。穴だらけで、どうしたって心の隙間が埋まらない』
この子に欠けているものがあるように、私にも埋められない隙間がある。
彩子と樹。お互いに通ずるものを感じた二人は唇を重ねた。
色んなこと私が教えてあげる。教えを請う従順な彼は、私の言いつけどおりに動いてくれる。
それも私の想像以上に……。
お願い。私の隙間を埋めて
──欠けたもの同士が触れ合う時、その隙間は埋まるのか。
文字数 889
最終更新日 2024.11.29
登録日 2024.11.29
文字数 5,816
最終更新日 2021.09.30
登録日 2021.09.30
「あなたの家で人が死んでいます」
突然かかってきた謎の電話・・・・・・かけつけると、そこには確かに遺体があった。
亡くなっている人は誰、電話をかけたのは何者、そして誰が殺したの?
全ては1つに繋がることになる・・・・・・
文字数 11,011
最終更新日 2022.06.13
登録日 2022.06.06
男子高校生、水原夢人は、横暴な部活の先輩に絞め技をかけられて落ちてしまう。
そのまま夢人は臨死体験に入るが、その途中で一人の少女と出会った。
少女の名前は辻村珠美。彼女も臨死体験中だったらしい。
二人で霊界を進んでいるうちに夢人は珠美に微かなトキメキを覚えていく。
三途の川まで来たところで、二人は現世に追い返されるのだが、その時に二人は現世に戻ったらもう一度会おうと約束した。
現世に戻った夢人は早速、珠美に教えられた電話番号に電話をかけるのだが……
文字数 15,196
最終更新日 2019.04.14
登録日 2019.03.23
5年前、大きな災害によってこの世を去ったさゆり。 死んでしまったはずのさゆり。 そんな彼女からの一年に一度の着信。 そして今年も彼女からの電話が鳴る。 私は決意を胸に携帯を耳へとあてた。
登録日 2015.02.22