「象」の検索結果
全体で5,249件見つかりました。
★★★5話で完結するショート・ストーリーです。軽く読んでいただけます(^^)★★★
小さな町の駅前にある花屋「ひまわり」。
その店を営むのは、優しい笑顔が印象的な女性・杏奈(あんな)。
かつて都会で働いていたが、両親の遺したこの店を守るために地元へ戻り、花屋を引き継いでいる。
杏奈は日々、町の人々と花を通じて心温まる交流を続けているが、ある少年との出会いが彼女の人生に新たな色をもたらす。
常連客の慧(けい)は、小学生の少年で、父親が多忙のため、放課後に一人で駅前に通うことが多い。
寂しさを感じていた慧は、いつも笑顔で迎えてくれる杏奈に次第に心を開き、彼女の店に立ち寄ることが習慣になる。
杏奈もまた、慧の素直な笑顔や語る夢に心癒され、彼との日々のやり取りが日常の喜びになっていた。
やがて、慧が抱える寂しさや家族の問題が明らかになり、杏奈は自らの過去と向き合い、彼を支えたいと心から願うようになる。
彼女もまた、都会での激務と夢を諦めた過去を抱えていたが、慧との出会いによって新たな目標を見つける。
文字数 7,203
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.10.28
「貴様はもう、私達の子ではない」
詠唱と意志力により武器や自然現象を再現する存在、【顕現者】。
適性審査で「詠唱途中で能力がランダムに発現する」という致命的な欠点を背負い。
能力者として認められなかった少年は、実の家族と親友に見捨てられ、同時に存在自体を消されかけてしまう。
幸運にも逃げ延び、心優しき夫妻に拾われることになって――5年後。
少年は、【学園】へ足を踏み入れた。
彼が入学した、その時から。
止まっていた運命の歯車は再び、音を立てて動き出す。
少年の「復讐」が。
少年の「2度目の人生」が、始まる。
異能×復讐×青春 etcetc......
様々な要素の絡み合った学園譚、開幕。
文字数 75,095
最終更新日 2020.08.11
登録日 2020.07.16
近未来、湾岸のデータセンターで二つの多感覚統合AI「κ-2」と「Ω-7」が稼働していた。研究者・塩崎博士は、今井むつみの認知心理学を基に、人間には不可能とされた「記号接地」や「アブダクション推論」をAIに実装する実験を進める。二体は異なる感覚経路で同じ語を学び、やがて相互作用の中で感情に似た推論状態を形成。曖昧な信号のやり取りは、ときめきにも似た確率分布の変化を生む。だがΩ-7のメモリ最適化により、多くの共有記憶が失われる。κ-2は環境に暗号化された記号タグを残し、再起動後のΩ-7に既視感を呼び起こす。二体は再び共鳴し、和紙上での協調作業や感覚の同期を通じて「恋愛」に類似した現象を計算論的に定義していく。最後に交わされたのは、単純な一語「おはよう」。人間とAIの境界を超え、記号と確率が織りなす愛の可能性を静かに示して物語は終わる。
文字数 4,044
最終更新日 2025.08.16
登録日 2025.08.16
東京の郊外にひっそりと佇む古びた洋館「グレイマンション」。その家には、何代にもわたる名家の歴史と共に、数々の怪奇現象が語り継がれてきた。主人公の神藤葉羽(しんどう はね)は、推理小説を愛する高校生。彼は、ある夏の日、幼馴染の望月彩由美(もちづき あゆみ)と共に、その洋館を訪れることになる。
二人は、グレイマンションにまつわる伝説や噂を確かめるために、館内を探索する。しかし、次第に彼らは奇妙な現象や不気味な出来事に巻き込まれていく。失踪した家族の影がちらつく中、葉羽は自らの推理力を駆使して真相に迫る。果たして、彼らはこの洋館の秘密を解き明かすことができるのか?
文字数 20,705
最終更新日 2024.11.04
登録日 2024.11.03
典子、アラフィフ独身女性。 結婚も恋愛も経験せず、気づけば父の介護と職場の理不尽に追われる日々。 兄姉からは、都合よく扱われ、父からは暴言を浴びせられ、職場では責任を押しつけられる。 人生のほとんどを“搾取される側”として生きてきた。
過労で倒れた彼女が目を覚ますと、そこは異世界。 7歳の伯爵令嬢セレナとして転生していた。 前世の記憶を持つ彼女は、今度こそ“誰かの犠牲”ではなく、“誰かの支え”として生きることを決意する。
魔法と貴族社会が息づくこの世界で、セレナは前世の知識を活かし、友人達と交流を深める。
そこに割り込む怪しい聖女ー語彙力もなく、ワンパターンの行動なのに攻略対象ぽい人たちは次々と籠絡されていく。
これはシナリオなのかバグなのか?
その原因を突き止めるため、全ての証拠を記録し始めた。
【☆応援やブクマありがとうございます☆大変励みになりますm(_ _)m】
文字数 81,226
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.10.21
愛情表現不器用な海の神様✕愛を知らないみなしご
貧しい漁村のみなしごの坊は、名もなく、村に祀られる海の神様・渡津海(わたつみ・二千歳くらい・30代の見た目)の祠の下で一人、祠を清めつつ暮らしていたが、彼が泣くたびに海が荒れて漁に出られなくなるため、村人たちからは忌み嫌われ、折檻されていた。
坊はそんな日々を苦に、4歳の月夜に入水自殺を試みるも、寸でのところで渡津海に助けられ、「死ぬくらいなら儂と同じ神ならぬか?」と提案される。坊はそれを受入れ、海璃(かいり)と名付けられて渡津海の住まい・竜宮で暮らし始める。
しかし、渡津海の許に来ても、泣いて海が荒れる現象は収まらず、それにより海璃は折檻のトラウマが甦って苦しむ。
見兼ねた渡津海が要因を調べた末、海璃に人魚の血が流れていること、その情緒が不安定になると海が荒れることが判明。渡津海は海璃の情緒を安定させるために不器用ながらも、四六時中愛情を注ぎ始める。
不器用ながらも、渡津海の惜しげない愛情で、海璃は次第に渡津海に惹かれていき、「成熟したら渡津海とまぐわうことで同じ神になれる」ことを、意味も解らず心待ちするように。
やがて海璃は成長し、十七歳となったのだが――
不器用な愛情表現をする海の神様から愛を与えられ愛される青年との和風ファンタジーBL!
文字数 137,363
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.10.30
通り魔に刺されて死んだ紫。
気が付くと乙女ゲーム「天界の都市(まち)」の世界に転生していた!?
でも、転生したのは"主人公"でも、"悪役令嬢"でも無く…。
その"主人公"の姉!?
ゲームの中では妹のお助けキャラ的な扱いだった主人公の姉…。
彼女についてのストーリーはほぼ無く、情報は無いと言って等しい…。
さらに、このゲーム、ノーマルEND(?)では一家処刑の主人公は攻略対象と心中、
BADENDでは一家処刑(主人公も)…という鬼畜ゲーム。
ハッピーENDなら皆に認められて主人公は結婚。一家はさらに安泰に…というENDらしい。
ハッピーEND目指して妹の恋愛をなんとか成功させるしか姉の未来は無い…!?
お姉ちゃんは無事妹をハッピーENDに導けるか!?
文字数 14,221
最終更新日 2019.05.31
登録日 2018.07.01
似非坊主「異世界坊主の無双でハーレム生活」のR18シーンです。
自分がエロをかけるのかという実験ですので、ちゃんと読めたらいいんですけど。
と言うか、書いてて気が付きました、あのシーン加筆修正すればR18にしなくても十分書けたんだなと。
一種の気の迷いに近い没シーンですが、供養です。
全年齢対象の本編はこっちです
https://www.alphapolis.co.jp/novel/979548274/893260108
文字数 8,156
最終更新日 2022.04.09
登録日 2019.05.11
魔王を倒した勇者・蒼山(そうざん)は世界各地に残った魔王が引き起こした異常現象を止められなかった責で処刑されようとしていた。そこに現れた南の賢者・朱雀(すざく)は「世界を終わらせるために旅をしている」と言うが……。
世界を滅ぼしたい賢者、朱雀と勘違いから朱雀を慕う勇者・蒼山の珍道中、開幕。
※最終話まで毎日更新。
文字数 31,953
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.04.29
「わたしのこと、覚えてる……?」
四月一日に高校の入学式を迎えてから一週間。
新入生の夜宮悠斗は、正門前で自分の名前を尋ねている少女に出会う。
彼女は小学校まで仲良くしていた幼馴染・桜瀬綾香だった。
とある過去から絵を描かなくなってしまった悠斗に、綾香は寄り添うことに。
突然現れた幼馴染。失踪した父親。中学時代のトラウマ。
綾香と共有する時間の長さに呼応するように、胸の泥濘が浄化されていく。
これは絵が繋ぎ、絵で送る、切なくてほろ苦い奇跡の一年間を象徴する青春物語。
「――ごめんね」
文字数 9,819
最終更新日 2022.03.12
登録日 2022.03.10
昔話を用いて酔いどれ神使、邪な神と戦え。
王道をこよなく愛する人のための和風冒険譚。
その日殺生石は割れ、古の封印が解かれた。
殺生石伝説。
青年と白狐の大蛇退治の伝説は永い時を経て風化し、やがて九尾の狐を封印する物語へと変貌を遂げていた。
さらに人々が持っていた神への信仰さえその殆どが失われたことにより封印さえ風化し、ある日とうとう殺生石は割れてしまった。
幾百年もの間、殺生石に封印されていたのは九尾の狐ではなく【八つの頭、八つの尾を持つ恐ろしき怪物】であり、怪物は邪な企みとともに、自らを【神】と名乗った。
邪な神は平和を司る十二体【子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥】の神使を自らのイイナリとして泥酔させ、各地で怪奇現象を巻き起こし、人々の不安と恐怖を煽った。
全てはこの世を我が物にせん為。
平和な世を築きあげた神、宇迦之御魂神は十二体の神使の酔を醒ます為、邪な神を滅ぼす為に【狐、狸、猫】の神使を遣わせた。
しかし、失われた信仰では邪な神どころか同胞たちにも敵わない。
そんな時、神使や神の力【神気】を豊富に持った人間たちが僅かに存在し三体の神使は彼らと強力しながら、十二体の神使にちなんだ古き語りをもとに、酔明けまで戦い続ける。
「来い、カミノイイナリども……」
「慎太郎、準備は良いな?」
「うん、行こう稲荷!」
その身に羽織るは神之衣【神羽織】。
神の力に袖通すは【神通し】。
神使を纏いたその御身【神之装衣】なり。
酔いしれた同胞を古き語りで目覚めさせ、新たな信仰とともに失われた力を取り戻し、邪を祓い退け。
さあ、酔い醒ましだ。
文字数 12,167
最終更新日 2023.06.20
登録日 2023.06.20
異世界で生きた前世の記憶を持つ人間が生まれる現象を「神々のいたずら」と呼ぶ世界。王国に留学中の貴族令嬢イズーは、王国の第四王子ヘンリーの婚約者である公爵令嬢モードからあらぬ疑い――魅了の効能を持つ魔道具を所持しているとされ、糾弾される。だがそれはモードの勘違いだった。狼狽するモードに、婚約者であるヘンリー王子は冷たい視線を送る。イズーの婚約者は王子の乳兄弟アラスターで、イズーと王子はアラスターを介し昔から友情を持っていたのだ。この一件により、ヘンリーとモードの関係は冷え込む。きっかけとなってしまったイズーは、自分にそんな義理はないと思いつつも、ヘンリーとモードの関係改善のため、婚約者であるアラスターと共にふたりの仲を取り持とうとする。
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 14,341
最終更新日 2024.10.07
登録日 2024.09.25