「にな」の検索結果
全体で86,821件見つかりました。
「お前が学生のうちは、絶対に抱かない。……俺を、これ以上獣にするな」
幼馴染でエリート医大生の颯太は、五歳年下のオメガ・陽斗を誰よりも大切にしていた。
陽斗が高校生で初めてのヒートを迎えたあの日。
本能に身を任せ、番になることを泣いて強請る陽斗に対し、颯太は首筋を噛みちぎられるほどの拒絶を受け流し、ある「信念」を自分に課す。
それは、陽斗が自分の足で歩める大人になるまで、決して手を出さないということ。
しかし、その「守るための拒絶」が、二人の運命を狂わせていく。
「僕のせいで、颯ちゃんが汚れていく……」
颯太が自分を助けるために大学の単位を落としたことを知った陽斗は、己の存在が愛する人の足枷になっていると絶望し、身を引く準備を始める。
一方で、抑制剤でヒートを耐え忍び、限界までボロボロになった陽斗の姿を目の当たりにした颯太は、ついに自ら築いた鉄の信念を粉々に砕いた。
「……壊れるまで、俺だけを求めてろ」
ようやく始まった、熱く溺れるような日々。
けれど、言葉にできない不器用なアルファの「行動のすべて」は、不安に震えるオメガには届かない。
「これは愛じゃなくて、義務なんだよね?」
「本命のオメガは、他にいるんでしょ?」
すれ違う心と、重なり合う熱。
執着ゆえに「好き」と言えなかった天才研修医と、愛ゆえに「別れ」を選んだ美容師の卵。
二人を繋ぐ最後のピースは、甘い匂いと小さな奇跡――。
【独占欲の塊なエリート医大生×健気すぎて暴走する一途な美形オメガ】
文字数 159,883
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.05.03
【完結】伯爵家次男のマリンは、公爵家嫡男のミシェルの婚約者として一緒に過ごしているが実際はお飾りの存在だ。そんなマリンは池に落ちたショックで前世は日本人の男子で今この世界が小説の中なんだと気付いた。マズい!このままだとミシェルから婚約破棄されて路頭に迷う未来しか見えない!
僕はそこから前世の特技を活かしてお金を貯め、ミシェルに愛する人が現れるその日に備えだす。2年後、万全の備えと新たな朗報を得た僕は、もう婚約破棄してもらっていいんですけど?ってミシェルに告げる。なのに対象外のはずの僕に未練たらたらなのどうして?
※R対象話には『*』マーク付けます。
文字数 116,575
最終更新日 2024.02.12
登録日 2024.01.01
「私、ロアン侯爵様と婚約したのよ。貴方のような無能で下賤な女にはこんな良縁来ないわよね、残念ー!」
同じ十七歳。もう、結婚をしていい年齢だった。
幼馴染のユーリアはそう言ってアグネスのことを蔑み、憐れみを込めた目で見下して自分の婚約を報告してきた。
外見の良さにプロポーションの対比も、それぞれの実家の爵位も天と地ほどの差があってユーリアには、いくつもの高得点が挙げられる。
しかし、中身の汚さ、性格の悪さときたらそれは正反対になるかもしれない。
人間、似た物同士が夫婦になるという。
その通り、ユーリアとオランは似た物同士だった。その家族や親せきも。
ただ一つ違うところといえば、彼の従兄弟になるレスターは外見よりも中身を愛する人だったということだ。
そして、外見にばかりこだわるユーリアたちは転落人生を迎えることになる。
一方、アグネスにはレスターとの婚約という幸せが舞い込んでくるのだった。
他の投稿サイトにも掲載しています。
文字数 8,163
最終更新日 2021.12.07
登録日 2021.12.07
「俺たち(やっと)結婚しました!」
日本のごくごく普通のゲームオタクだった主人公杉原瑛が、
ちょっとトラックに轢かれて意識不明になっていたり。
知らずしらず魂だけで異世界に飛ばされたり。
飛ばされた先でちゃっかり王子サマを落としたり。
うっかり色々危険な目にあったりで日本に戻されたり。
そんな紆余曲折を経て、落とし落とされた王子サマとやっと結婚できた後のお話し。
結婚してからも平和な隠居生活なんて始まりません。
いつでも事件は向こうからやってくるのです。
*『魔法が使えると王子サマに溺愛されるそうです〜婚約者編〜』の続きの物語になります。
*前作をご存じなくても楽しめるよう頑張りますが、力不足過ぎて申し訳なく思います…。
*R18は予告なく入ります。
*できる限り一日一回は更新したい…(野望)
*豆腐メンタルの主婦なので、優しくしてください…。
文字数 508,295
最終更新日 2024.01.24
登録日 2022.05.22
ある日治癒魔法が使えるようになったジョアンは、化け物呼ばわりされて石を投げられ、町から追い出されてしまう。彼女はただ、いまにも息絶えそうな恋人を助けたかっただけなのに。
生きる希望を失った彼女は、恋人との思い出の場所で人生の終わりを迎えようと決める。
文字数 13,339
最終更新日 2020.12.01
登録日 2020.11.27
「ブリジット=バールトン。あなたを愛する事はない。」
ああ、ようやく言えた。
目の前の彼女は14歳にしてこれが二度目の結婚。
こんなあどけない顔をしてとんでもない悪女なのだ。
私もそのことを知った時には腹も立ったものだが、こちらにも利がある結婚だと割り切ることにした。
「当初話した通り2年間の契約婚だ。離婚後は十分な慰謝料も払おう。ただ、白い結婚などと主張されてはこちらも面倒だ。一晩だけ付き合ってもらうよ。」
初夜だというのに腹立たしい気持ちだ。
私だって悪女と知る前は契約なんて結ぶ気はなかった。
政略といえど大事にしようと思っていたんだ。
なのになぜこんな事になったのか。
それは半年ほど前に遡る。
文字数 97,062
最終更新日 2025.02.04
登録日 2024.12.19
~悪役令嬢のお兄様はヤンデレ溺愛キャラでした~
自分が乙女ゲームの悪役キャラであることを思い出したイザベル。しかも最期は兄のフェリクスに殺されて終わることを知り、絶対に回避したいと攻略キャラの出る学院へ行かず家に引き籠ったり、神頼みに教会へ足を運んだりする。そこで魂の色が見えるという聖職者のシャルルから性行為すればゲームの人格にならずに済むと言われて、イザベルは結婚相手を探して家を出ることを決意する。妹の婚活を知ったフェリクスは自分より強くて金持ちでかっこいい者でなければ認めないと注文をつけてきて、しまいには自分がイザベルの結婚相手になると言い出した。
※兄妹に血の繋がりはありません
※ゲームヒロインは名前のみ登場です
文字数 121,680
最終更新日 2025.09.25
登録日 2025.08.29
【2025.2.13書籍刊行になりました!ありがとうございます】
【2026.5.8コミカライズ版が連載開始です!よろしくお願いいたします】
「婚約破棄の宣言がされるのなんて待ってられないわ!」
シエラ・ビスターは第一王子であり王太子であるアレクシス・ルーカンの婚約者候補筆頭なのだが、アレクシス殿下は男爵令嬢にコロッと落とされているようでエスコートすらされない日々。
しかもその男爵令嬢にも婚約者がいて⋯
我慢の限界だったシエラは父である公爵の許可が出たのをキッカケに、夜会で高らかに宣言した。
「婚約破棄してください!!」
いらないのなら私が貰うわ、と勢いのまま男爵令嬢の婚約者だったバルフにプロポーズしたシエラと、訳がわからないまま拐われるように結婚したバルフは⋯?
婚約破棄されたばかりの子爵令息×欲しいものは手に入れるタイプの公爵令嬢のラブコメです。
《2022.9.6追記》
二人の初夜の後を番外編として更新致しました!
念願の初夜を迎えた二人はー⋯?
《2022.9.24追記》
バルフ視点を更新しました!
前半でその時バルフは何を考えて⋯?のお話を。
また、後半は続編のその後のお話を更新しております。
《2023.1.1》
2人のその後の連載を始めるべくキャラ紹介を追加しました(キャサリン主人公のスピンオフが別タイトルである為)
こちらもどうぞよろしくお願いいたします。
文字数 207,095
最終更新日 2026.07.04
登録日 2022.08.27
巣ごもりオメガは後宮にひそむ【続編完結】
レンタル有り後宮で幼馴染でもあるラナ姫の護衛をしているミシュアルは、つがいがいないのに、すでに契約がすんでいる体であるという判定を受けたオメガ。
発情期はあるものの、つがいが誰なのか、いつつがいの契約がなされたのかは本人もわからない。
そんななか、気になる匂いの落とし物を後宮で拾うようになる。
第9回BL小説大賞にて奨励賞受賞→書籍化しました。ありがとうございます。
文字数 367,197
最終更新日 2025.11.30
登録日 2020.12.20
アイドルを目指す18歳の少女、諸星 望(もろぼし のぞみ)。最後のオーディションに向け、全身全霊で練習するもあえなく不合格。失意に沈む望の元にやってきたのは、芸能スクールで後輩だった糸川ルル。トップアイドル、竜宮時ルアとして活躍する後輩を前に、夢破れた望は関係を絶とうとするが……。
純朴で素直になれない主人公と愛が重い後輩の爛れた共同生活が今始まる!
文字数 113,292
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.07
幼いころから、腹違いの妹ミレイユに何でも奪われてきたリディア。
「姉だから我慢しなさい」と言われ続け、感情を出すことをやめた彼女は、
いつしか“冷たい令嬢”と呼ばれるようになっていた。
それでも、幼少期から続けてきた皇太妃教育だけは完璧にこなし、
皇子レオンハルトとの婚約こそが唯一の希望だった。
――しかし。
「お姉様の婚約者、わたしにちょうだい?」
甘えた声で妹が言った瞬間、すべてが奪われた。
父も継母も妹を庇い、リディアには“残酷で冷酷”と噂される
アーレンス辺境伯への嫁入りが命じられる。
絶望の中で向かった辺境地で、リディアを待っていたのは――
噂とは真逆の、優しく誠実で、誰よりも彼女を大切に扱う辺境伯だった。
「ここでは我慢しなくていい。君の笑顔が見たい」
その言葉に、凍りついていた心が少しずつ溶けていく。
本来の美しさと気品を取り戻したリディアは、
やがて社交界で誰もが振り返るほどの存在へと変わっていく。
一方、皇太妃教育についていけない妹の化けの皮は剥がれ、
皇子は後悔と嫉妬に苛まれる。
「どうして、あの時リディアを選ばなかったのか……」
だが、もう遅い。
リディアは、真実の愛を知ってしまったのだから。
これは、奪われ続けた令嬢が、
正しい愛に出会い、美しく咲き直す物語。
文字数 77,788
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.03.10
ヤられて不幸になる妹のハッピーエンドのため、リバース転生し続けている兄は我が身を犠牲にする。妹が飲むはずだった惚れ薬を代わりに飲んで。
文字数 5,276
最終更新日 2023.06.11
登録日 2023.06.11
私とコニーの両親は仲良しで、コニーとは赤ちゃんの時から縁。
初めて読んだ絵本も、初めて乗った馬も、初めてお絵描きを習った先生も、初めてピアノを習った先生も、一緒。
コニーは一番のお友達で、大人になっても一緒だと思っていた。
だけど学園に入学してからコニーの様子がおかしくて……。
※初恋、失恋、ライバル、片思い、切ない、自分磨きの旅、地味→美少女、上位互換ゲット、ざまぁ。
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します。
※他サイトにも投稿しています。
※表紙素材はあぐりりんこ様よりお借りしております。
「Copyright(C)2022-九頭竜坂まほろん」
※小説家になろうで2022年11月19日昼日間ランキング総合7位まで上がった作品です!
文字数 14,231
最終更新日 2022.12.13
登録日 2022.12.07
「一日だけ、私に『本当の自由』を教えてくれない?」
分刻みで管理されるスケジュールと、数人に監視される息詰まる豪邸。
そんな退屈な鳥籠から逃げ出した大財閥の令嬢・白石梨沙(しらいし りさ)は、迷い込んだ下町の路地裏で、人の良さそうな冴えない青年・黒瀬透(くろせ とおる)と出会う。
(適当にお金でも握らせれば、一日くらい部屋を使わせてくれるわよね)
持ち前の高飛車な態度で彼を「チョロい男」と見下し、梨沙は黒瀬の住む古い四畳半のアパートへ強引に上がり込んだ。
ボロボロの畳でむさ苦しい部屋に顔をしかめつつも、彼が淹れてくれた温かいお茶と、追っ手から逃げ切れた安心感から、梨沙は令嬢らしからぬ無防備な姿で深い眠りに落ちてしまう。
――しかし、彼女は気づいていなかった。
一般人に紛れるために着ていたつもりだった服が、最高級の純白シルクであることも。
そして、目の前で優しく微笑んでいた青年が、裏社会のVIPたちがこぞって標的の「躾(しつけ)」を依頼する、伝説のドS調教師であったことも。
「……こんなのが、自分から檻の中に入ってくるなんてね」
数時間後。梨沙が目を覚ました時、部屋の空気は冷酷な『調教部屋』へと一変していた。
「庶民のフリ」をしていた高級ワンピースは無惨に引き裂かれ、隠していた繊細なレース下着があわらになる。
「君が欲しがっていた『本当の自由』を、この部屋でたっぷりと教えてあげる」
逃げ場のない四畳半の密室。ザラつく麻縄と大黒柱。
これは、たった一日の自由を求めた高慢な令嬢が、絶対的な支配者の手によって心も体もトロトロに作り変えられていく、極上の休日の記録。
文字数 30,529
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.06.09
メルリーは騎士のブレイズと結婚してもうすぐ一年になる。
夫と同じ隊に属する騎士の妻が集まるお茶会で、メルリーはいつも自分が笑われている気がして、出席するのが嫌だったが、夫のためを思い、出席していた。
何故、笑われるのか。
その原因が夫の素行にあると知り、メルリーは愕然とする。
夫ブレイズは、騎士仲間の女性と結婚後もキスをしているのだ。
問い詰めると「酔っ払いだから。」
そう笑って話し、素行を改める気はない。
それどころか、浮気疑惑までメルリーの耳に入る。
次第に口喧嘩が増え、離婚することになるというお話です。
文字数 41,868
最終更新日 2025.03.31
登録日 2025.03.22
貧乏領主の娘は王都でみんなを幸せにします
レンタル有り貧乏領主の娘のローズはお手伝いさんを雇うことも出来ずに家の家事を全部こなしていた…
そんな時に王都からのお呼び出しが…王子様が婚約者探しをするとの事…国の貴族の娘が集められた…
自分には関係ないと思っていたが…そうもいかず、父に言われて王都に行くことに…
ローズの波乱万丈な日々が始まろうとしていた…
備考
番外編チャートとクラウディアを載せていましたが思いの外長くなりましたので、短編として『貧乏領主の娘は幸せは自分で掴みます』として公開しております。
読んで頂いていた方は申し訳ありませんがそちらで楽しんでいただければと思います。
ついでに…Twitterはじめました(冷やし中華はじめました風)
よく分からないので大した事はつぶやきません。書籍の情報などのせてます。
295話にて本編完結。
296話からその後の話になっております。
甘さ多め。
文字数 538,242
最終更新日 2022.07.12
登録日 2020.01.19
クルーム侯爵家の令嬢フレデリカは、サンドストレーム侯爵の末息子クリストフェルから婚約破棄された。
次期侯爵として育てられたフレデリカは、父クルーム侯爵の後妻ドロテアが男児を出産した瞬間、全てを失ったのだ。
女侯爵としての未来も、尊厳も、愛も。人生のすべてを。
「今までお疲れ様。何年か外国でも旅行しておいで」
綺麗事を並べて事実上の追放までされそうになった時、王立裁判所から召喚されたフレデリカは覚悟を決めて出廷する。
併し、そこで待っていたのは第三王子ヴィルヘルムだった。
不治の病によって人目を避けて生きている第三王子は、フレデリカに笑顔で手を差し伸べる。
「もしこの手をとってくれたなら、君が望むものを全てあげよう」
こうしてフレデリカはトーシュ公爵夫人となり、全てを取り戻していく。
爵位、自尊心、評判、そして愛も。
前よりずっと素晴らしい人生を。
文字数 110,549
最終更新日 2026.05.08
登録日 2025.12.13
「……ねえ、どこ行ってたの……?」
遊び人?な激重溺愛攻め×ドライ?な自信ない初体験受け
自信ないから人と付き合う気はないけど、誰とも寝たことないのがコンプレックスの受けが、遊んでそうな軽そうな攻めとマチアプでワンナイトをして、セフレになったらと思ったら溺愛してきて好きなりそうで…?話です。
攻めは恋人になったと思ってるけど、受けはセフレだと思ってるすれ違いものです。
潮吹き結腸責めもありです。ちょい淫語もありです。
攻め: 樋山拓人
受け: 住野海
攻めがヤンデレ傾向ありです。ストーカー要素もあります。
誤字脱字はサイレント修正します。
また、内容もサイレント修正する時もあります。
定期的にタグも整理します。
批判・中傷コメントはお控えください。
見つけ次第削除いたします。
文字数 14,798
最終更新日 2025.11.02
登録日 2025.11.02
フェイス侯爵家令嬢ユーアは、第三王子ボートン・ハミルトンの婚約者として、長年彼を支え続けていた。
貴族達への根回し。問題が起きる前の調整。王族として未熟だった彼を、優秀な彼女は陰から守り続けていた。
だが、ボートンはその価値に気付かない。
さらに、すべてを肯定してくれる新興貴族の令嬢へ惹かれた彼は、感情的に婚約破棄を告げてしまう。
その瞬間から、少しずつ全てが崩れ始めた。
会議はまとまらず、派閥関係は悪化。
それまで当たり前に回っていたものは、全てユーアが支えていたのだ。
だが、王太子ロジャーに導かれ、過ちに気づき自らの未熟さと向き合うことで…。
これは、失ってから初めて支えられていたことに気付いた王子が、再び隣に立てるようになるまでの成長物語。
文字数 56,725
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.05.22