「土」の検索結果
全体で4,199件見つかりました。
無能と蔑まれ、Aランクパーティを追放された結界師フィン。
行き場を失った彼を拾ったのは、辺境伯の娘リリカだった。
国土結界の恩恵が届かない辺境で、フィンの結界は本当の価値を発揮していく。
領地再建、政治の駆け引き、そして少女のまっすぐな想い。
これは無能と呼ばれた男が、辺境で居場所を見つけ、やがて年の差婚へと至る物語。
文字数 177,961
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.03.12
受験に見事失敗して落ち込んでいた私にお姉ちゃんのトドメの言葉をくらい、思わず家を飛び出した。寒さに甘いキャラメルラテを片手にフラフラとあてもなく歩き、歩道橋で人とぶつかれば、真っ昼間なはずなのに夕暮れとむせ返るような土と…血の匂い。
私は、何処に来てしまったのだろうか。
✢短め予定です。
文字数 9,884
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.02.09
王妃候補と噂されながらも、その座を自ら退けたひとりの女性。
白い結婚の果てに婚姻を失った彼女が選んだのは、王冠の隣ではなく、王国の外側から国を支える道だった。
修道院へ移った彼女は、祈りの場にとどまらず、教育、医療、財務、救済を整え、静かに国の土台を築いていく。王と王妃が王宮の内側を支えるなら、彼女は白き修道院から均衡を守る。
税、継承、疫病、改革、そして新たな命の誕生――。 揺らぐたびに試されるのは、正しさではなく、支え続ける覚悟だった。
これは、愛を失った女の物語ではない。 愛の形を変え、祈りと制度で王国を支えた“白”の物語。
静かな選択が、やがて国のかたちを変えていく。
文字数 102,473
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.09
辺境伯の屋敷でメイドをしているアメリ。地枯れという呪術により、その土地から離れられない運命を背負っていた。
ある日、ずっと好きだった雇い主の令息であるシメオンを体を張って守ったことで、アメリは大怪我をする。
そして、怪我の治療で臥せっているあいだにアメリは自分の前世を思い出す。そして、目覚めた時にハッキリと自覚した。
私は乙女ゲームの中に転生している!!
しかも自分はとある伯爵の娘であり、後に現れるゲームのヒロインをいじめるライバル悪役令嬢であった。
そして、もしもヒロインがシメオンルートに入ると自分が断罪されると気づく。
アメリは断罪を避けるべく、ヒロインが現れたら潔く身を引くことを決意する。
そんな中、ついにヒロインが現れシメオンに興味をもつようになり……
だが、シメオンは何故かアメリに執着しアメリに対する好意を隠そうともしない。そんなシメオンにアメリは困惑するのだった。
アメリは断罪を避け呪術から解放され幸せになれるのか?! 運命に抗う悪役令嬢のラブストーリー。
※只今工事中
文字数 88,957
最終更新日 2024.03.30
登録日 2024.03.30
【あらすじ】
四国の中央部、日影村を卒論のフィールドワークのため訪れた、東京の民俗学部の大学三年生、早田花音(かのん)と向井亮介、新山唯花と寺山昭夫のカップル四人。その日は、年に一度の『御史権現(おふみごんげん)の闇祭り』の日だった。バージンを失ったばかりの花音は、岩風呂に連れて行かれ、村人に犯される。
闇祭りとは、村人たちが参加する性の乱交儀式だった。この儀式に強制的に参加させられる花音たち。処女
同然の花音は、幾人もの村人を相手にすることになる。
翌朝、花音たちは、この村の秘密を知る。製薬事業、性接待要員の育成事業、画像配信事業、など、違法スレスレの事業の、秘密保持のため、性の共有化が義務づけられていたのだった。
その後、村の責任者との協議の結果、フィールドワークへの協力と謝礼金を条件に、村人とのセックスを受け入れる花音たち。花音も、セックスを経験するうちに、性の悦びを感じ始めていた。
そんな時、突然、中国人の一団が現れる。村の秘密を材料に、村人を脅迫するのだった。彼らは、日影村で赤ちゃん工場を計画していたのだった。
この中国人たちと戦う村人と花音たち。花音の兄の大学教授と公安外事課の刑事かろ加わり、死闘が始まった。
✴︎毎週3回、月、木、土曜更新予定。32回連載。
文字数 117,245
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.07.03
高校生の未令は、十年前に失踪した父の手がかりを求め、異世界である平安国へと足を踏み入れる。そこは、木火土金水を操る術者が帝を守る国だった。平安国へ着いて早々、なぜか未令は帝の弟、焔将に気に入られ、側妃にされる。はじめは嫌がっていた未令だが、陰の帝とまで言われる冷徹な人物として知られる焔将が未令にだけは優しい。帝に幽閉されている父と祖父を助けるため、未令は焔将の力を借りて奮闘するが―――。
文字数 95,884
最終更新日 2023.11.20
登録日 2023.08.25
旧題:長年の婚約者は政略結婚の私より、恋愛結婚をしたい相手がいるようなので、消えてあげようと思います。
【奨励賞頂きましたっ( ゚Д゚) ありがとうございます(人''▽`)】 コッペリア・マドルーク公爵令嬢は、王太子アレンの婚約者として良好な関係を維持してきたと思っていた。
だが、ある時アレンとマリアの会話を聞いてしまう。
「あんな堅苦しい女性は苦手だ。もし許されるのであれば、君を王太子妃にしたかった」
マリア・ダグラス男爵令嬢は下級貴族であり、王太子と婚約などできるはずもない。
(そう。そんなに彼女が良かったの)
長年に渡る王太子妃教育を耐えてきた彼女がそう決意を固めるのも早かった。
何故なら、彼らは将来自分達の子を王に据え、更にはコッペリアに公務を押し付け、自分達だけ遊び惚けていようとしているようだったから。
(私は都合のいい道具なの?)
絶望したコッペリアは毒薬を入手しようと、お忍びでとある店を探す。
侍女達が話していたのはここだろうか?
店に入ると老婆が迎えてくれ、コッペリアに何が入用か、と尋ねてきた。
コッペリアが正直に全て話すと、
「今のあんたにぴったりの物がある」
渡されたのは、小瓶に入った液状の薬。
「体を休める薬だよ。ん? 毒じゃないのかって? まあ、似たようなものだね。これを飲んだらあんたは眠る。ただし」
そこで老婆は言葉を切った。
「目覚めるには条件がある。それを満たすのは並大抵のことじゃ出来ないよ。下手をすれば永遠に眠ることになる。それでもいいのかい?」
コッペリアは深く頷いた。
薬を飲んだコッペリアは眠りについた。
そして――。
アレン王子と向かい合うコッペリア(?)がいた。
「は? 書類の整理を手伝え? お断り致しますわ」
※お読み頂きありがとうございます(人''▽`) hotランキング、全ての小説、恋愛小説ランキングにて1位をいただきました( ゚Д゚)
(2023.2.3)
ありがとうございますっm(__)m ジャンピング土下座×1000000
※お読みくださり有難うございました(人''▽`) 完結しました(^▽^)
文字数 152,262
最終更新日 2024.09.27
登録日 2023.01.28
※最終話2023年2月18日投稿。(完結済)
※この作品には女性同士の恋愛描写(GL、百合描写)が含まれます。
苦手な方はご遠慮下さい。
人は接する者によって、態度を変えている。
それは、多かれ少なかれ、皆そのはずだ。
どんな聖人君子でも、絶対の平等などありえない。
多かれ少なかれ、二面性があり、それが共存して一つの人格となっている。
それは皆が持っているものだ。
そのはずなのだ。
周囲の視線。
それが一変した。
尊敬や羨望の眼差し。
それが嘲笑や蔑視へ変わった。
人間とは、身勝手な生き物で、自身の抱いたイメージとかけ離れた者を見るとそれを否定する。
完璧主義の押し付け。
二面性を認めず、皆は彼女に完璧を求めた。
たとえそれが本人の嫌がる行為であっても善意の押しつけでそれを行うのだ。
君はそんな子じゃない。
あなたには似合わない。
背が高く、大人びた見た目の海部江翔子。
背が低く、幼い印象の雨枝真優。
これは、そんな二人の少女の凸凹な物語。
※この話はフィクションであり、実在する団体や人物等とは一切関係ありません。
誤字脱字等ありましたら、お手数かと存じますが、近況ボードの『誤字脱字等について』のページに記載して頂けると幸いです。
毎週土曜日更新予定です。
※また、タイトルの読み方は『あまえじょうずなあまえさん。』です。
文字数 132,195
最終更新日 2023.02.18
登録日 2020.02.29
旅行でもない。引っ越しでもない。
それは――「もし、この街に住んだら?」を楽しむ週末の冒険。
フルリモートで働くWebデザイナー・神谷柚子(32)の趣味は、全国の個性的な賃貸物件を内見すること。実際に引っ越す予定はない。それでも彼女は毎週末、見知らぬ街へ向かい、その土地を歩き、人々の暮らしを想像し、架空の居住体験を積み重ねていく。
海を見下ろす鎌倉・極楽寺の古民家。
雪深い日光の元ペンション。
超高層マンションの足元に眠る佃の長屋。
そして、線路脇にそびえる立石の三角形の「鉛筆ビル」。
どの物件も魅力的で、どこか不便で、そして現実に住むには少し厳しい。
観光ガイドには載らない坂道。
地元のパン屋の香り。
路線バスの本数。
銭湯までの距離。
電車の振動。
潮風が運ぶ塩の匂い――。
街を歩き、物件を見て、生活を想像することで見えてくる、その土地だけのリアルな姿。
「住まないからこそ見える景色がある。」
不動産好き、街歩き好き、旅行好き必読。
間取り図の向こう側に広がる、もうひとつの人生を巡る物語。
あなたもページを開けば、きっと次の週末、どこか知らない街へ出かけたくなる。
物件トラベラー・神谷柚子の終わらない仮住まいの旅が、今始まる。
12話で一旦終了。要望があれば続けます。
文字数 65,393
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.06.28
その夜、王国でもっとも美しい令嬢は“悪女”として断罪された。
王太子エドワードは、聖女ミリアを害した罪をセレーナ・ヴァン・ルクレティアに突きつけ、婚約破棄を宣言する。
貴族たちの嘲笑。民衆の歓声。崩れ落ちるはずだった侯爵令嬢は、しかし静かに微笑んだ。
「ええ、ようやく幕が上がるのですね」
追放されたはずのセレーナには、誰も知らない裏の顔があった。
それは、王国の商流と情報を支配する暗黒商会《ノクターン》の主、“黒薔薇の主”。
一方、“奇跡の聖女”として崇められるミリアの力には、決して暴かれてはならない秘密が隠されていた。
偽りの奇跡、操られた民衆、歪められた正義。
やがて王国全土を巻き込む陰謀劇の幕が開く。
これは、涙で許す物語ではない。
誇りを踏みにじられた悪役令嬢が、冷徹な知略と優雅な微笑で世界を断罪する、華麗なる逆転劇。
戴冠式の夜。
玉座の前で最後に笑うのは、“聖女”か、“悪女”か。
文字数 35,047
最終更新日 2026.05.20
登録日 2025.11.03
王太子から「無能」と見限られ、大聴衆の前で婚約破棄と国外追放を言い渡された聖女・エルザ。
しかし、彼女の真の能力は、土地を清め、あらゆる癒やしをもたらす「神聖源泉」を湧き出させるチート級の力だった!
命からがら辿り着いたのは、瘴気に塗れた不毛の地「死の辺境伯領」。そこでエルザは、恐ろしいと噂だが実は極度に不器用で優しい辺境伯・カルヴァンに拾われる。
彼への恩返しのため、エルザが持ち前の魔力で温泉を沸かせたことから、辺境の運命は一変。疲れ切った領民、もふもふの神獣、さらには身分を隠した世界のVIPまでが集まる「究極の温泉旅館」へと発展していくことに!
一方、エルザという「本物の聖女」を失った王都は、じわじわと崩壊の危機を迎えており……?
どん底からの大逆転! 湯守り聖女が送る、極上のほっこり&スカッと温泉スローライフ、ここに開幕!
文字数 30,612
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.23
夫が病気で長期入院したので夫が途中まで書いていた小説を私なりに書き直して完結まで投稿しますので応援よろしくお願いいたします。
主人公は建築会社を55歳で取り締まり役常務をしていたが惜しげもなく早期退職し田舎で大好きな農業をしていた。99歳で亡くなった老人は前世の記憶を持ったまま7歳の少年マリュウスとして異世界の僻地の男爵家に生まれ変わる。10歳の鑑定の儀で、火、水、風、土、木の5大魔法ではなく、この世界で初めての召喚魔法を授かる。最初に召喚出来たのは弱いスライム、モグラ魔獣でマリウスはガッカリしたが優しい家族に見守られ次第に色んな魔獣や地球の、物などを召喚出来るようになり、僻地の男爵家を発展させ気が付けば大陸一豊かで最強の小さい王国を起こしていた。
文字数 96,838
最終更新日 2025.06.12
登録日 2025.05.16
傭兵として荒野を駆け回り、命を張って食いつなぐ日々。戦場に立てば剣の刃先は常に隣をかすめ、契約を結んだ貴族は平気で裏切る。
「これが人生かよ……」とぼやきながらも、俺は生き残るために戦った。
だけど、ある日ふと思ったんだ。
「命を張って得られる報酬より、商売で稼いだ方が楽じゃないか?」
……そう、俺は気付いてしまった。戦場より市場の方が儲かるってことに。
こうして俺の人生は少しずつ変わっていく。
仲間と共に傭兵団を率いながら、同時に商売の才覚を磨き、時には街道で隊商を守り、時には物資を売りさばいて一財産を築く。戦いもするが、取引も怠らない。
戦場で磨いた胆力と、人の心を読む力――それは商売にも不思議と役に立った。
「領地? 俺が?」
そう、ある日突然舞い込んだのは、まさかの“領主就任”の話だった。
最初は冗談かと思った。だって俺は元々ただの傭兵だ。城もなければ農民もいない。ただ剣を振るって報酬を得ていただけの人間。
それが気が付けば、村人に慕われ、商人に頼られ、他国の貴族に目を付けられる存在になっていたのだ。
領主としての生活は、傭兵の頃とは比べ物にならないほど面倒ごとが多い。
道を整備しなければ商人は来ない。兵を鍛えなければ隣国に蹂躙される。税を軽くすれば民は喜ぶが、財政は火の車。重くすれば反乱の火種になる。
「……俺、なんでこんな算盤片手に頭抱えてんだ?」
だけど、不思議なことに――その全てが楽しいのだ。
血で血を洗う戦場で命を削るよりも、仲間と酒を飲みながら領地の未来を語る方が、ずっと生きている実感がある。
もちろん、平穏な日々なんて長くは続かない。
隣国の侵攻、裏切りの陰謀、黒い商会の思惑――領主として立つ俺の前に、次々と試練が現れる。
けれど俺には仲間がいる。かつて共に剣を振るった戦友、商売で手を取り合った相棒、そしてこの土地に暮らす人々。
「領主なんて柄じゃねぇけど――この手で守れるなら、やってやるさ」
これは、元傭兵の俺が商人となり、やがて領主へと成り上がっていく物語。
剣と算盤を武器に、時には笑い、時には悩み、時には血を流しながらも、俺はこの世界で生き抜いていく。
戦うだけじゃない。
商うだけじゃない。
どちらも選んだからこそ広がる未来がある。
気付けば俺は、もう二度と「ただの傭兵」には戻れないのかもしれない。
だが、それでいい。
――俺の物語は、ここから始まる。
文字数 1,303,666
最終更新日 2026.07.01
登録日 2025.08.30
ある日、少年は自分が赤子になっている事に気付いた。
その世界は奇妙で、男女の役割が逆転した価値観であった。
世は戦国時代。女達の戦が蔓延る過酷な世界で少年は忍として生きる事を決意する……
健全版です……!(´;ω;`)
エッチなシーンは(ないです)
オシリス文庫様から
『貞操逆転世界に産まれて男忍者として戦国時代をエッチなお姉さん達に囲まれながら生き抜く少年のお話♡ 』
電子書籍化されました。
宜しくお願いいたします♡(⩌ˬ⩌)
https://hnovel.jp/books/book.php?id=0104093001
Xアカウント(フォローしてネ!♡Ր ´◕ ̫◕˶` Դ)
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文字数 703,331
最終更新日 2024.08.14
登録日 2023.08.18
※火曜・土曜の更新を予定してます。
獣が人型へと進化した時代でも、弱肉強食はこの世界の在り方だった。
その中で最弱種族である跳び族。
その族長の長子として生まれ、定めに従い最強種族である黒族長のギガイへ嫁いだレフラ。
そんなレフラの始まりは、隷属のような淫虐の日々だった。そこから絡まり合った想いを解いて、得たはずだった穏やかな日々。だが、そんなレフラを襲った故郷の内乱。そして家族を失う痛みを経て、共に過ごし始めた2人は、時間と共に仲をより一層深めていた。
互いを唯一無二の番として慈しみながら、穏やかに、わずかな騒動を起こしつつ。
レフラとギガイの、ようやく訪れた穏やかな日常編のお話です。そのため、特に大きな事件などはございません。本当にのんびりとした2人の日々になります😅
一部、二部よりは薄いですが、それでもエロは濃いめだと思います……。
束縛系溺愛のため、調教、お仕置きなどが普通に入ります。でも当人達はラブラブです。
ハッキリとR18のシーンが含まれている話数には※を付けています!
※Fantiaで先行配信をしております。
現在の作品傾向から、お道具プレーなど読む方を選びそうなシーンは、転載予定はありません。なにとぞご了承下さい💦
*******************
S彼/ドS/異物挿入/尿道責め/射精管理/言葉責め/連続絶頂/前立腺責め/調教/玩具/アナルビーズ
両性具有(アンドロギュヌス)の表現がありますが、女性の特徴はありません。
ただ妊娠可能といった前提です。
こちらには上のような傾向やプレーがあります。
苦手な方はご注意ください。
こちらの続編になります。
【一部・番外編】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/17709952/572345049
【二部】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/17709952/202399379
※コメントについて※
他作品含めて、コメントありがとうございます!有り難く拝見させて頂き、いつも励みにしております🙇♀️
ただ、現在仕事等を含めて多数の締日に追われており、慌ただしい状況でお返事が難しくなっております。大変心苦しいのですが、なにとぞご了承下さい😣
文字数 85,002
最終更新日 2023.03.13
登録日 2022.09.24
ルイーゼ・ハルツェン子爵令嬢は、婚約者であるマルティン・レドラー子爵令息の浮気に日々心を痛めていた。
そんなある日、ルイーゼは国の『護り手』に選ばれる。護り手の巫女は全土を守る結界を持続させるために、神へ全ての愛を捧げなければならない。悩んだ末、ルイーゼは『護り手』を務める決心をする。
婚約者の浮気に悩む令嬢が、恋心を喪う話。
※ なろうにも投稿しています。
文字数 11,559
最終更新日 2024.12.13
登録日 2024.12.13
まへまへ作品「理想の女」の続編です。
注)この作品は、順番を言いますと「ラバーマスクガール」>「異形の彼女」>「理想の女」の順でお読みになってからこちらを読んでください。
全て繋がっておりますので、よろしくお願いいたします。
注)尚、まへまへ作品「真白〜蛇と雪の女」につきましては今のところ単独作品ですので本編とは繋がりはございません。今のところは。。。。
注)挿絵については生成AIを活用しております。また物語と現実の整合性の観点から医学的知識についてもAIから知識を得ております。
【序盤内容】
一平と麗子のそれぞれの秘密だった趣味をお互いに理解し共有する時間となった「第一土曜日の夜」。
2人の理想の夫婦としてのその後を描きます。過去にある出来事によって女性となったことがある一平は、その感覚を忘れることができず、男性の体で女性的オーガズムを感じる方法の研究を内密にはじめます。一方、総合病院に勤務する看護師の麗子は泌尿器科に転属となり、男性患者の前立腺マッサージをすることに…。個性的な趣味をもった夫婦がお互いを必要として協力しあい困難に立ち向かっていくストーリーです。
もちろん序盤内容のままでズルズルいきません。中盤以降とんでもない方向へ物語は進みます。再びこの2人の夫婦の奇跡を信じてください。乞うご期待 笑
文字数 147,606
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.02.22
『エルメリア・バーンフラウト! お前との婚約を破棄すると、ここに宣言する!!」
婚約相手だったアルフォード王子からそんな宣言を受けたエルメリア。
そんな王子は、数日後バーンフラウト家にて、土下座を披露する事になる。
いや、婚約破棄自体はむしろ願ったり叶ったりだったんですが、あなた本当に分かってます?
何故、私があなたと婚約する事になったのか。そして、何故公爵令嬢である私が『アホ係』と呼ばれるようになったのか。
エルメリアはアルフォード王子……いや、アホ王子に話し始めた。
彼女が『アホ係』となった経緯を、嘘偽りなく。
*『小説家になろう』でも公開しています。
文字数 8,548
最終更新日 2023.08.21
登録日 2023.08.21
万人に夜はくるけれど、朝のくる人間は限られているのではないかと思っていた。少なくとも、僕に朝はこなかった。暗鬱な夜には、月明かりも星明りもない。光は、ない。
時々、風鈴の音がするだけだった。
心を回し、回転させながらでないと、直線を保って生きていくことができない。回転体の慣性の法則を利用した、僕の心。どれだけ世界が傾いても、僕の回転する心は、同じ方向を保ち水平に飛んでいける。
それが僕の編み出した生き方であり、処世術。
見抜いたのは、たった一人。いや、二人だろうか。
茉莉(まつり)は「冷たい」だけでなく、「怖い」と言った。偽りでも、偽りの本気で付き合った茉莉には、知らずしらずのうちに見せてしまっていたのかもしれない。
笑顔の下に隠した、残酷なまでに純粋で、凶暴な本質を――。
婚約者がいるにもかかわらず。
大きな仕事が一段落した土曜日の朝。目覚めると、隣に寝ていたのは婚約者の茉莉ではなかった……。
文字数 35,609
最終更新日 2018.06.29
登録日 2018.04.09
「リリアーナ、君との結婚は無かったことにしてもらう。君の力が発現しない以上、君とは結婚できない。君の妹であるマリーベルと結婚することにするよ」
「……私も正直、ずっと心苦しかったのです。これで肩の荷が下りました。昔から二人はお似合いだと思っていたのです。マリーベルとお幸せになさってください」
「ありがとう。マリーベルと幸せになるよ」
円満な婚約解消。これが私の目指したゴール。
この人とは結婚したくない……。私はその一心で今日まで頑張ってきた。努力がようやく報われる。これで私は自由だ。
土地を癒やす力を持つ聖女のリリアーナは一度目の人生で領主であるジルベルト・カレンベルクと結婚した。だが、聖女の仕事として領地を癒やすために家を離れていると自分の妹であるマリーベルと浮気されてしまう。しかも、子供ができたとお払い箱になってしまった。
聖女の仕事を放り出すわけにはいかず、離婚後もジルベルトの領地を癒やし続けるが、リリアーナは失意の中で死んでしまう。人生もこれで終わりと思ったところで、これまでに土地を癒した見返りとしてそれまでに癒してきた土地に時間を戻してもらうことになる。
そして、二度目の人生でもジルベルトとマリーベルは浮気をしてリリアーナは婚約破棄された。だが、この婚約破棄は計画通りだ。
わたしは今は二度目の人生。ジルベルトとは婚約中だけれどこの男は領主としてふさわしくないし、浮気男との結婚なんてお断り。婚約破棄も計画通りです。でも、精霊と約束したのであなたの領地はいただきますね。安心してください、あなたの領地はわたしが幸せにしますから。
*過去に短編として投稿したものを長編に書き直したものになります。
文字数 96,562
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.01.29