「足」の検索結果

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SF 連載中 長編
西暦2100年。 日本の夏季は50℃付近に達し、超高温注意報が発令される。 異常な熱波で熱中症による外への行動制限が過剰にかかり、 日本各地であらゆるスポーツが中止されてゆく中、 政府はウォーターバトルフィールド開催を宣言。 水鉄砲で打ち合うスポーツを行う壮大な水打ち計画を実施した。 多くの人たちがイベントに乗じて打ち合い、冷涼に愉快する。 体力不足を補おうと、全国学校の科目としても登録。 あたかも、水のごとく国の中に浸透し続けていった。 一方、トウキョウ内で成績が上がらない学校があり、 エアコンに浸りきった気分でうだつが上がらずに向上心もなくなる 児童たちもふえてゆく。 どうにもならず無力にふぬけたところ、1人の転校生がやってきた。 同じく各地方で水にふれ合う者たちも様々な出来事に 巡り会い、少年、少女時代の一時を熱風にゆられて送る。  あの日、楽しかった夏へ。ありえたかもしれない水物語。 この作品は7月1日~8月31日の間のみ投稿します。 季節に合わせて是非お読み下さい。
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小説 6,985 位 / 227,642件 SF 71 位 / 6,687件
文字数 460,970 最終更新日 2026.07.27 登録日 2020.07.23
歴史・時代 連載中 長編
①登場人物の紹介  彪斗は、南町奉行所の若い同心見習い。困っている人を見ると一人で抱え込みがちだが、彼岸花横丁の者たちに頭を下げ、耳を傾けながら真相へ近づいていく。  仁菜は、寺子屋の帳面を手伝う娘。思ったことをまっすぐ言いすぎて相手を傷つけることもあるが、逃げずに謝り、言葉の責任を取ろうとする。  彼岸花横丁には、鍵、紙、匂い、足跡、帳簿、芝居道具、薬の知識に長けた者たちが暮らしている。かつて罪の近くにいた彼らは、今は団子屋、湯屋、古道具屋、荷車引きとして日々を送っていた。 ②あらすじ  九月の朝、江戸の彼岸花横丁に赤い紙札が大量に貼られる。そこには、公の絵図には存在しない町「薄暮町」の名があった。紙質、米糊、貼られた角度を調べるうち、紙札は瑞穂藩江戸下屋敷へ向けられた合図だとわかっていく。  やがて古地図、落ち葉の下の名簿、芝居小屋の密書、藩主の薬、若君の悪評が一本につながり、二十二年前に消された町の火事へたどり着く。彪斗と仁菜にも、その火事に関わる失われた記憶があった。  罪を知る者たちは、罪を重ねるためではなく、誰かに罪をかぶせないために動き出す。笑いと団子と湯気の中で、彼岸花横丁の面々が消された名を取り戻す、ハートフル時代ミステリー。
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小説 6,985 位 / 227,642件 歴史・時代 58 位 / 3,258件
文字数 161,471 最終更新日 2026.07.27 登録日 2026.06.29
ファンタジー 連載中 長編
「誰もが健康になれるように」  そんな素朴な夢を持つ旅の薬師見習い、クロエ・エヴォニア。  新たな『健康法』を求めて向かったのは、癒しの女神を信仰するフォストレア教皇国。  どんな怪我でもたちどころに癒す『神秘』を求め、クロエは教会へと足を向ける。  だが、そこでは醜悪なまでに腐り果てた信仰ビジネスが蔓延していたのだった。
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小説 6,985 位 / 227,642件 ファンタジー 1,400 位 / 52,933件
文字数 397,812 最終更新日 2026.07.27 登録日 2025.07.24
BL 完結 ショートショート
地域のペア遠足は、高学年と低学年のペアを作り少し遠くの大きな公園に遊びに行くイベントである。4年生になり、初めてのお兄さん経験をする与里(より)は、良いお兄さんになると意気込んでいた。しかし、ペアの1年生は落ち着きがなく着いていくのに精一杯。一緒に行ったトイレでも、先に済ませた一年生が外に出て行ってしまったためおしっこが出来ず、ギリギリまで我慢してしまい…?
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小説 7,197 位 / 227,642件 BL 1,394 位 / 31,200件
文字数 12,591 最終更新日 2026.06.11 登録日 2026.06.11
BL 連載中 長編
ーー高二の夏、日向結人は幼馴染の履歴書を芸能事務所に送った。受かったのは、碧だけだった。 三年の沈黙のあと、結人のもとに一本の電話がかかってくる。「彼のそばにいてやってくれませんか」——国民的俳優になった幼馴染の、住み込みの世話係として。 ■あらすじ 「お前、芸能人になれば?」 高二の夏、日向結人は幼馴染の鈴木碧を焚きつけて、芸能事務所に履歴書を送った。付き添いのつもりで送った二通のうち、受かったのは碧だけだった。芸名は結人がつけた。二人が遊んだ川の名前から。 卒業と同時に、碧は都内へ。結人も東京にいた。電車で三十分の距離。二人は三年間、一度も会わなかった。 そんな大学三年の初夏。結人のスマホに、知らない番号から電話がかかってくる。碧のマネージャーを名乗る男は言った。「彼が、少し疲れてしまっているようで」 条件は「住み込みで、そばにいてやってほしい」と言うものだった。 三年ぶりに再会した幼馴染は、玄関で結人を抱きしめて、こう言った。 「……ホンモノの結人だ」 その想いの意味も深さも知らないまま、疎遠になり、終わってしまうはずだった友情。変わってしまったもの、変わらないもの。これは俺と国民的俳優になった幼馴染との、喪失と再生のお話。 ■人物紹介 日向 結人(ひなた ゆいと)/21歳 大学三年生。人の良さを見つけるのが上手いと言われる、ごく普通の男。高二の夏、幼馴染の写真を見て「芸能人になれば」と焚きつけ、履歴書を送った張本人。芸名の名付け親でもある。 碧が売れていくのを誇らしく思いながら、同じ速度で「別世界の人間になった」と感じ、自分から静かに手を離した。都合の悪いことは自分の中で結論にして黙る、という癖がある。 鈴木 碧(すずき あお)/21歳・芸名「水瀬 碧」 俳優。ダウナーな佇まいと、台詞のない一秒で画面を持たせる目で評価されている。「感情を映さないことで、観客に感情を預ける」と評された。 人付き合いは苦手。というより、大事な人がひとりいれば足りる。芸能界に入ったのも、続けているのも、理由はひとつしかない——「結人が、送れって言ったから」。 何も要求せず、何も断らない。仕事は完璧にこなし、現場での評判もいい。ただし、家に帰っても食べず、眠れない。 三年ぶりに現れた結人に対してだけ、彼は要求をする。 葉山 修司(はやま しゅうじ)/34歳 碧のチーフマネージャー。碧の扱いに歴代担当が匙を投げたのち、「一番上手い人」として抜擢された。有能で、穏やかで、面倒見がよく、そして決して線を越えない大人。 碧が心を許している数少ない人間であり、結人を呼んだ張本人でもある。碧の甘えを受け止めながら、必要なときには「だめ」と言う。
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小説 7,197 位 / 227,642件 BL 1,394 位 / 31,200件
文字数 842 最終更新日 2026.07.26 登録日 2026.07.26
ファンタジー 完結 短編
ルスダン王国の王、ギルバートは今日も執務を妻である王妃に押し付け後宮へと足繁く通う。ご自慢の後宮には3人の側室がいてギルバートは美しくて愛らしい彼女たちにのめり込んでいった。 世継ぎとなる子供たちも生まれ、あとは彼女たちと後宮でのんびり過ごそう。だがある日うるさい妻は後宮を取り壊すと言い出した。ならばいっそ、お前がいなくなれば……。 ざまぁ必須、微ファンタジーです。
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小説 7,197 位 / 227,642件 ファンタジー 1,477 位 / 52,933件
文字数 37,323 最終更新日 2021.08.31 登録日 2021.08.13
BL 連載中 長編 R18
【本編完結】  勇者の父を持つイヴは、何の才能もない自分を嘆く捻くれた性格。いつか自分も左手の甲に勇者の紋章が浮かび上がるかもしれないと、剣の腕を磨いて無駄な足掻きをする。  ある日、父の他に勇者の紋章が浮かび上がった人物が現れる。孤児だった為、父の養子となりイヴの弟になる。周囲からはイヴが義弟をさぞ妬ましく思っているだろうと噂されていたが、実際は義弟の可憐な容姿にメロメロで溺愛している。  一匹狼だったイヴにも友人ができ、少しずつ穏やかな性格に変わっていく。そんなある日、父のような立派な剣士になりたいと願うイヴにも紋章が現れる。『癒しの聖女』。しかも紋章が現れた場所が、舌の上だった。歴代の聖女様達のように手を翳すだけでは効果が現れず……  同性婚が認められている世界です。  薬を処方することにより、男性も妊娠可。 ※R-18  41話以降。  固定CP予定でしたが、総受けとなりました。  苦手な方はごめんなさい(><)
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小説 7,197 位 / 227,642件 BL 1,394 位 / 31,200件
文字数 774,157 最終更新日 2022.01.20 登録日 2021.04.17
歴史・時代 完結 短編
幕末の裏で、名もなき者たちが歴史を支えていた。 沖田総司が追ったのは、剣客ではなかった── 男。女。 次々にその身を変える謎の娘。 原田左之助や永倉新八にそっくりだが、どこか「素っ頓狂」な男たち。 彼らは会津が密かに使いこなす「影」 「六角事件」の残党を追うため、沖田総司は歴史の裏側へ足を踏み入れる! ※※※ 慶応二年、初夏の京。 沖田総司は、一人の娘と出会う。 表では商家の娘風、裏では姿を自在に変える会津の変化衆。 彼らが追うのは、豪商の子弟・子女ばかりを客に集める謎の芝居小屋「六角座」。 そこで演じられる芝居は、人の心を操り、名家再興を掲げる陰謀へと若者たちを引きずり込んでいた。 謎の娘。 永倉新八そっくりだが博打狂の入れ墨男「新七」 原田左之助そっくりだが、大の女好きで喰えない男「右之吉」 会津の中間頭・大垣屋清八 配下の密偵たちとともに潜入を開始する沖田。 だが娘自身もまた、敵の仕掛けた罠に囚われ、「姫」へと変えられていく。 幕末の浪華を舞台に描く、奇妙・珍妙な影たちが繰り広げる、潜入捜査×心理戦×歴史サスペンス!
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小説 7,379 位 / 227,642件 歴史・時代 60 位 / 3,258件
文字数 34,055 最終更新日 2026.07.22 登録日 2026.06.30
恋愛 完結 長編
王国の聖女として十九年間、婚約者である王太子のそばで生きてきたアリアは、ある日一方的に婚約を破棄される。「偽物の聖女」と烙印を押され、行き先は宿敵・ヴァルディス帝国。捨てられた、とわかっていた。それでも泣くまいと決めた。 ところが帝国で待っていたのは、冷酷と恐れられる若き皇帝・カイエンだった。彼はアリアの正体を見抜いていた——彼女こそ千年に一度生まれる「神子」、世界を癒す力の担い手だと。 不器用に、しかし確かにアリアを守ろうとする皇帝。初めて「自分の足で立つ」ことを覚えていくアリア。 そして王国では、偽物の聖女を信じ続けた者たちの自滅が静かに始まっていたーー。
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小説 7,379 位 / 227,642件 恋愛 3,352 位 / 66,223件
文字数 62,299 最終更新日 2026.05.20 登録日 2026.04.09
恋愛 完結 長編
「アーチェ、君は明るいのは良いんだけれど、お淑やかさが足りないと思うんだ。貴族令嬢であれば、もっと気品を持ってだね。例えば、ニーナのような……」 「はあ……なるほどね」 伯爵令嬢のアーチェと伯爵令息のウォーレスは幼馴染であり婚約関係でもあった。 彼らにはもう一人、ニーナという幼馴染が居た。 アーチェはウォーレスが性格面でニーナと比べ過ぎることに辟易し、婚約解消を申し出る。 ウォーレスも納得し、婚約解消は無事に成立したはずだったが……。 ウォーレスはニーナのことを大切にしながらも、アーチェのことも忘れられないと言って来る始末だった……。
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小説 7,379 位 / 227,642件 恋愛 3,352 位 / 66,223件
文字数 77,171 最終更新日 2021.10.14 登録日 2021.06.20
恋愛 完結 短編
貧乏子爵家のセラフィーヌは侯爵家嫡男のガエルに望まれて結婚した。 しかしその結婚生活は幸せなものではなかった。 ガエルは父に反対されている恋人の隠れ蓑としてセラフィーヌと結婚したのだ。 ある日ガエルの愛人に大切にしていたブローチを池に投げ込まれてしまうが、見ていた使用人たちは笑うだけで拾おうとしなかった。 セラフィーヌは、覚悟を決めて池に足を踏み入れた。 それをガエルの父が目撃していたのをきっかけに、セラフィーヌの人生は変わっていく。 *前半シリアス、後半コミカルっぽいです。 *感想欄で所々ネタバレしてしまいました。  感想欄からご覧になる方はご注意くださいませm(__)m *他サイトでも投稿予定です  
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小説 7,379 位 / 227,642件 恋愛 3,352 位 / 66,223件
文字数 50,892 最終更新日 2025.07.30 登録日 2025.07.23
BL 連載中 短編 R18
美形年下王子♡→→→幸薄ノンケリーマンです。 ※当社比 糖度1000倍  もうすぐ結婚が迫った婚約者と一緒に結婚式場を見て回った日の帰り道、急に足元の地面が光って、魔法陣のようなものが浮き上がり、眩しい光に目を閉じた。  次の瞬間には見慣れた街の風景はなくて、全く見知らぬ場所にいた。  そこは、まるでヨーロッパの大聖堂の中のようだった。  周囲の神官のようないでたちの者たちは「召喚が成功したぞ!」と声を上げて喜んでいる。  これはもしや、アニメなどでよく見る異世界召喚というものが行われたのではないだろうか? 「聖女様だ!」 「聖女様の召喚に成功したぞ!」  はい。モブ決定。  勇者ではなく聖女をお求めってことは、つまり、召喚されたのは俺の婚約者であり、俺は巻き込まれただけのモブだ。  ああ、またかと俺はなんとも言えないガッカリした気持ちになる。  俺はこれまで恋人ができる度に他の誰かに奪われてきた。  しかし、今回は身近な人に奪われなかっただけマシかもしれない。 「ねぇ、佐伯さん! 私が聖女ってことよね?」 「おそらくそうだと思うけど、それを聞くのは俺じゃなくて、この神官っぽい人たちじゃないですか?」 「いやね。勇者召喚じゃなかったからって拗ねないでよ。ちゃんとあなたのことも養ってくれるように、偉い人には私からお願いしておくわ」  さて、この見知らぬ世界でどう生きていくべきかと考えていると、一人の美男子が進み出てきた。  地球なら間違いなく、ファッション雑誌の表紙を飾っていそうな顔立ちと体型だ。  婚約者をチラリと見れば、一目で恋に落ちたことがわかる。 「私はこの国、神聖国の第一王子 フラウィアン・ガーニウスロキです。聖女様、どうか、この国をお救いください」  美男子と婚約者が手と手を取り合うところなど見たくなくて視線を床に落としていると、目の前に白い手袋をはめた手が差し伸べられた。  この手はなんだろうかと顔を上げると、先ほどの美男子が俺に向けて手を差し出していた。 「……え?」  えっと……これは一体、どういうことなのだろう?
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小説 7,379 位 / 227,642件 BL 1,440 位 / 31,200件
文字数 31,257 最終更新日 2026.06.24 登録日 2026.02.05
恋愛 完結 長編
王都にある貴族学園の女子寮。 部屋番号『2nd Floor Room6』、通称「ニノロク」がロザリンドの部屋である。 伯爵令嬢ロザリンドには秘密がある。彼女の本来の身分は公爵令嬢なのだが、学園では爵位と姿を偽っている。 公爵令嬢であるロザリンドが、身分と姿を変えているのには理由がある。だが、今ではこの暮らしに満足していた。 何故ならロザリンドには趣味が高じた特技があって、学園で彼女は密かに知られていた。 困ったときのロザリンド、悩んだときのロザリンドと実しやかに囁かれているのである。 その日訪れた女子生徒のことを、ロザリンドは既に知っていた。彼女は王国の第五王子の婚約者だった。 ❇こちらの作品は、他サイトへ別名義にて公開しております。 ❇完結しての内容から、R15から全年齢へ設定変更致しました。 表現には留意しておりますが、苦手と思われるシーンがございましたら読み飛ばして頂けますようお願い申し上げます。 ❇作中にタロットや占星術が出て参りますが、解釈は作家の我流です。信用なさってはなりません。 ❇鬼の誤字脱字を修復すべく公開後に激しい修正が入ります。 「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さいませ。 ❇100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。 ❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。 疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。 ❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」
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小説 7,379 位 / 227,642件 恋愛 3,352 位 / 66,223件
文字数 99,840 最終更新日 2025.08.10 登録日 2025.07.20
恋愛 完結 長編
サイドル王国の子爵家の次女であるテレーズは、長女のマリアに婚約者のラゴウ伯爵を奪われた。 その後、テレーズは辺境伯カインとの婚約が成立するが、マリアやラゴウは所詮は地方領主だとしてバカにし続ける。 しかし、無知な彼らは知らなかったのだ。西の国境線を領地としている辺境伯カインの地位の高さを……。 貴族としての基本的な知識が不足している二人にテレーズは失笑するのだった。 そしてその無知さは取り返しのつかない事態を招くことになる──。
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小説 7,543 位 / 227,642件 恋愛 3,430 位 / 66,223件
文字数 50,035 最終更新日 2021.04.12 登録日 2021.03.03
ファンタジー 完結 長編
後宮最下層の下級宮女・鈴花は、ある夜、見てはいけないものを見てしまう。 皇后の薬湯に毒を入れたのは、皇帝最愛の寵妃・玉蘭妃だった。 だが、鈴花は何も言えない。 玉蘭妃は皇帝の寵愛を一身に集め、女官長も医官も宦官も、すでに彼女の手の内にある。 翌朝、皇后は死に、罪を着せられたのは鈴花を妹のように守ってくれた上級女官・明霞だった。 「私はやっていない……鈴花、お願い、忘れないで」 明霞は拷問の末に自白させられ、処刑される。 しかも死の間際、彼女は鈴花に謝った。 「ごめんね。私も最初は、あなたを利用するつもりだった」 信じていた姉代わりの女官も、自分を道具として見ていた。 さらに鈴花を後宮に売った実母は、玉蘭妃の手先として現れる。 「余計なことを言うんじゃないよ。お前ひとりが死ぬだけじゃ済まないんだ」 母に売られ、姉に利用され、犯人には脅される。 味方など、どこにもいない。 そんな鈴花の前に現れたのは、後宮監察を担う若き宦官・黎星。 彼は鈴花を救う代わりに、冷たく告げる。 「お前の目が必要だ。皇后毒殺の証人として、俺に使われろ」 助けてくれた男でさえ、鈴花を人ではなく証拠として見ていた。 けれど鈴花は、もう泣かない。 下級宮女は、誰にも見られていない。 だからこそ、すべてを見ている。 妃の衣に残った香。 薬湯の器に沈む銀の曇り。 夜半に門を通った宦官の足音。 女官たちの嘘。 皇帝の見て見ぬふり。 そして、寵妃の美しい微笑みの裏に隠された偽りの懐妊。 皇后を殺したのは玉蘭妃。 だが、皇后を殺せる後宮を作ったのは、そこにいる全員だった。 鈴花は決める。 叫ばない。 許しを乞わない。 正義を語らない。 ただ、後宮の奥に腐り落ちた罪を、一つずつ暴いていく。 「私は下級宮女です。妃様方の嘘を聞く耳も、床に落ちた証拠を拾う手もございます」 犯人は分かっている。 でも証拠はない。 そして犯人も、鈴花が見ていたことに気づいている。 毒と密告、裏切りと偽りの寵愛が渦巻く後宮で、名前もなき宮女の復讐が始まる。
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小説 7,543 位 / 227,642件 ファンタジー 1,527 位 / 52,933件
文字数 558,094 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.15
恋愛 連載中 長編 R18
オンラインゲームで知り合った、ジュンという男。チャットでエッチな話をしているだけだったのが、本当に会うことに。こんなドMな私を満足させてくれるのだろうか?そんな心配をよそにプレイはどんどん加熱する。
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小説 7,543 位 / 227,642件 恋愛 3,430 位 / 66,223件
文字数 52,618 最終更新日 2020.09.14 登録日 2020.08.21
BL 完結 短編
平凡な大学生、優太(ユウタ)には小学生の頃から大好きなアイドルがいる。 それは有名アイドルとして活動する奏(カナタ)だ。 両親を亡くした優太にとっては一番の心の支えだった。 握手会やイベントに足繁く通っていた優太。そのため、奏からは「認知」をされていた。 だが、就職活動をきっかけに頻繁に通えなくなってしまう。 すっかり忘られてしまっただろうと思いながら行ったライブだが…
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小説 7,543 位 / 227,642件 BL 1,491 位 / 31,200件
文字数 22,254 最終更新日 2026.05.16 登録日 2026.05.05
恋愛 完結 短編
特に美しくもなく、賢くもなく、家柄はそこそこでしかない伯爵令嬢リリアーナは、婚約後六年経ったある日、婚約者である大好きな第二王子に自分が未来の王子妃として選ばれた理由を尋ねてみた。 王子の答えはこうだった。 「くじで引いた紙にリリアーナの名前が書かれていたから」 え、わたし、そんな取るに足らない存在でしかなかったの?! 思い出してみれば、今まで王子に「好きだ」みたいなことを言われたことがない。 ショックを受けたリリアーナは……。
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小説 7,543 位 / 227,642件 恋愛 3,430 位 / 66,223件
文字数 21,388 最終更新日 2021.03.28 登録日 2021.03.15
恋愛 完結 ショートショート
アンナ・フェデリは、1人エスコートもなしにパーティに足を運んでいた。婚約者もおらず、親戚の男性に付き添いも頼まなかったようで、パーティに来る令嬢としては無様と言われてもしょうがないかもそれない。 本人も急な婚約者のエスコート拒否に合うも、今日のパーティには参加するべきだと思い出てきた。長居するきはない。挨拶する人にしたら、ダンスが始まる前にさっさと帰る予定だった。それほど気持ちが沈んでいるともいえる。今は、鳥の囀りさえ苛立ってしまいそうだ。 だから、令嬢達に囲まれ「狭量な令嬢」と言われ反論に力が入ってしまった。
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小説 7,695 位 / 227,642件 恋愛 3,507 位 / 66,223件
文字数 1,072 最終更新日 2021.07.07 登録日 2021.07.07
ファンタジー 連載中 長編
【第13回ネット小説大賞、小説部門・入賞!】 マッグガーデン様より、書籍化決定です! 異世界との貿易で資金を稼ぎつつ、孤児の獣耳幼女たちをお世話して幸せに! 非日常ほのぼのライフの開幕! パワハラに耐えかねて会社を辞め、独り身の気楽な無職生活を満喫していた伊海朔太郎。 だが、凪のような日常は驚きとともに終わりを告げた。 ある日、買い物から帰宅すると――頭に猫耳を生やした幼女が、リビングにぽつんと佇んでいた。 その後、猫耳幼女の小さな手に引かれるまま、朔太郎は自宅に現れた謎の地下通路へと足を踏み入れる。そして通路を抜けた先に待ち受けていたのは、古い時代の西洋を彷彿させる『異世界』の光景だった。 さらに、たどり着いた場所にも獣耳を生やした別の二人の幼女がいて、誰かの助けを必要としていた。朔太郎は迷わず、大人としての責任を果たすと決意する――それをキッカケに、日本と異世界を行き来する不思議な生活がスタートする。 最初に出会った三人の獣耳幼女たちとのお世話生活を中心に、異世界貿易を足掛かりに富を築く。様々な出会いと経験を重ねた朔太郎たちは、いつしか両世界で一目置かれる存在へと成り上がっていくのだった。 ※まったり進行です。
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小説 7,695 位 / 227,642件 ファンタジー 1,553 位 / 52,933件
文字数 337,468 最終更新日 2026.06.19 登録日 2025.06.04
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