「会」の検索結果
全体で49,731件見つかりました。
戦に負け、国が滅び、俺ひとりだけ生き残った。愛する女を失い、俺は死に場所を求め、傭兵となり各地を漂っていた。そんな時、ある男に声をかけられた。
「よぉ、にいちゃん。お前、魅了魔法がかかってるぜ。それも強烈に強いヤツだ。解いてやろうか?」
魅了魔法? なんだそれは?
その男との出会いが俺の人生を変えた。俺は時間をもどし、未来を変える。
R15は死のシーンがあるための保険です。
独自の異世界の物語です。
文字数 96,781
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.04.01
ライラックは子爵家の一人娘。
同じく子爵家の三男コンラードを婿にとり、ケンリック商会の会頭であった父親の跡を継いでいる。
結婚後暫くして父親が急逝したため、慌ただしく商会を継ぐことになり仕事で忙しい毎日。
コンラードは優しいけれど、女性従業員に人気が高くて?
ある日従業員のマリアンヌが
『コンラード様と別れてください。彼、奥様に縛られて可哀想です。』って言ってきた!
※途中R18入ります。
※ゆるゆる設定
※感想欄ネタバレ配慮ないです
※不埒なふざけたお話なのでゆるーい気持ちでお願いします。
文字数 14,078
最終更新日 2021.05.04
登録日 2021.04.29
婚約者に尽くしていたら、他の女とキスしていたわ。この国は、ファーストキスも結婚式っていうお固い国なのに。だから、わたくしはお願いしましたの。
夜会でお相手とキスするなら、婚約を破棄してあげると。
お馬鹿な婚約者は、喜んでいました。けれど、夜会でキスするってどんな意味かご存知ないのですか?
お馬鹿な婚約者を捨てて、憧れの女騎士を目指すシルヴィアに、騎士団長が迫ってくる。
待って! 結婚するまでキスは出来ませんわ!
文字数 48,851
最終更新日 2021.05.18
登録日 2021.05.03
そこに呼ばれたのは、3人の女たち。
1人はハイヒールを履いた社会人の女性。1人は私立学園の制服をオシャレに着こなした少女。1人は素足でよれよれのTシャツにジーパンを履いた見窄らしい姿の少女。
真っ白な世界の真ん中に三つの椅子が並べてあり、真正面には面接官のような人が机の書類を見ながら、くい、と眼鏡をあげた。
「あなた方の歴史は読みました。まあ、あまり徳を積んだ人生ではありませんでしたね」
座りなさいと、声をかけられ皆、素直に席に着く。
OLっぽい女性は自分の欠けた爪先を見ながら、愚痴っている。面接官の言うことなんか聞いちゃいない。
「プライバシーの侵害で訴えてやる」と豪語するのは、自分と同じくらいの歳の高校生。足を投げ出して気だるげに椅子に腰掛ける。スマホを無くしたとか文句を垂れてる。
そして私。行儀よく椅子に腰掛けたものの、冷や汗で背中はびっしょりで、膝がガクガク震える。
「あなた方3人は、前世の行いが全くよくありません。このままですと、地獄へ送られるわけですが…」
面接官の訥々とした物言いに、私は俯きぎゅっと手を握る。理由はわかってる。自殺を選んだからだ。
そう、ここにいる3人は既に死んでいる。
ここは、天界と地獄の間にある空間。他の2人が何をしたのかは知らないけど、私、清水茅野は高層ビルから飛び降りて自殺を図った時、1人の男性を巻き込んで死亡した。親殺し、子殺し、自死は三大禁忌とされる大罪だった。地獄へ堕ちても仕方がない。他人の命までも巻き込んでしまったのだから。
だけど面接官は、あり得ない言葉を吐いた。
「特殊ケースとして、あなたが3人には、地獄へ堕ちて罪を償うか、異世界に転生して罪を昇華させるか選択肢を与えることになりました」と。
なろうでも投稿しています。
文字数 7,344
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.11.10
前世の両親が制作していた乙女ゲームの世界のゲーム序盤で早々に断罪されて修道院に送られる仔ブタな当て馬令息シャルルに転生していたことに気づいた主人公。
しかしシャルルの知識は決定稿ではない試作段階のシナリオと裏設定のみ。
ゲームの試作途中の裏設定では、断罪後に修道院送りになったシャルルは聖職者になって教団のトップ──教皇に上り詰める。
シャルルは裏設定通りの未来を目指し、当て馬令息の役目を全うすると決めていた。
ゲームのヒロインは平民から伯爵令嬢になった少女か、隣国の侯爵家の令嬢か、どちらかを選択する。
攻略対象者は隠しを含めて六人だ。
舞台となるフルール王国の第三王子ギルバート。
宰相の息子スチュアート。
騎士団長の息子イーサン。
魔法伯の孫で双子のランスロットとメルクリウス。
そして、隠し攻略対象者は、月に一度、新月の晩にだけ王立学園の庭園に姿を現す。
ゲーム内でのシャルルは魔法伯の孫の一人で、双子のランスロットとメルクリウスの実弟だ。
そしてシャルルの美麗な双子の兄たちは、攻略対象者ではあるけれど当て馬のシャルルを溺愛しているため、攻略難易度マックスだった。
決定稿ではなかったせいか、微妙に食い違う前世の知識と現実。
強制力が一つも無い世界で、チートな家族に護られ、愛され、悪役とはかけ離れた良い子に育ってしまったシャルルは、表向きは冒険者の僧侶兼、教会の聖者見習いとしての活動を開始した。
そんなシャルルを支える聖騎士の一人アンディは、実は乙女ゲームのヒロインの一人である侯爵令嬢だった。
けれど、トレードマークのドリル(縦巻ロール)を切り、男装した彼女はゲームの設定とはかけ離れた性格と容姿をしていたせいで、シャルルはアンディの正体に欠片も気づかない。
そして、もう一人のヒロインは・・・
努力と研鑽をつみ、ゲームのシナリオよりも早く才能を開花させたシャルルは聖者として、双子の兄たちや聖騎士の仲間たちと共にスタンピードに立ち向かう。
シャルルたちの働きにより、ゲームでは壊滅した筈の村人全員が生き残り、一人の少年の未来が変わった。
少年は小さな聖者様─シャルルに近付く為、ゲームで与えられていた役割から知らない内に大きく外れていく。
少年とシャルルの目に見えない不可思議な縁が少年とシャルルの現在と過去と未来に影響を与え、運命が交差する。
二人が近い未来で再会した時、ゲームには無かった、誰も知らない新しい運命の幕が切って落とされる・・・かもしれない。
**小説AI校正使用**
R部分の無い全年齢版の外部リンクを登録しました。
性的&流血表現等、苦手な方は第二部からは外部リンクの方をご覧ください。
よろしくお願いします。
文字数 74,868
最終更新日 2026.03.10
登録日 2025.09.20
嵐の翌朝、黒砂の浜で倒れていた少女はそう言った。
「安心して。あなたの魂は、すぐには奪わないわ」
漁師の青年カイルが拾ったのは、魔族の第三王女リリスだった。
魂を喰らう種族である彼女は、感情を持てば力を失う存在。 本来なら人間とは相容れないはずの存在だった。
だが、リリスは気づくことになる。
彼の“魂”には、なぜか触れられない。
それどころか——
彼のいる場所には、魔物が近づかない。
やがてカイルは村から追放される。
「不吉な男」と呼ばれ、 婚約者にも見捨てられ、 何も持たないまま村を去ることになった。
しかし彼がいなくなったその後、 村では異変が起き始めていた。
魔物の出現が急増し、 家畜が消え、 人が傷つき始める。
一方、魔族の王女リリスは確信する。
あの男は、ただの人間ではない。
魔物を遠ざける“何か”を持っている。
そしてそれは、 自分の力でも理解できない領域のものだった。
やがて村は崩壊し、 騎士団が調査に乗り出す。
だが、どれだけ調べても原因は見つからない。
魔力反応なし。 呪いの痕跡なし。 戦闘の記録すら存在しない。
「何もないのに、すべてが壊れている」
ただ一つ分かっているのは、 カイルがそこにいたという事実だけだった。
追い出した者たちは気づき始める。
自分たちが追放したのは、 “不吉な男”ではなかったのではないか、と。
そして今さら戻ってきた元婚約者は、 涙ながらに彼へとすがる。
「お願い……助けて……」
だがカイルは、静かに答える。
「知らないな」
これは、 すべてを失ったはずの男が、 実は世界の異常を遠ざけていた物語。
そして、 奪うことしか知らなかった姫が、 “奪えないもの”に出会ってしまう物語。
文字数 65,416
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.17
「レベッカ! 貴女の婚約者を私に譲ってちょうだい!」
舞踏会に招かれ、心優しき婚約者アレッサンドと共に城で幸せな一時を過ごしていたレベッカは、王女であるパトリツィアから衝撃的な一言を告げられた。
王族の権力を前にレベッカは為す術も無く、あっという間に婚約解消することが決まってしまう。嘆き悲しむレベッカは、アレッサンドに「お前はそれでいいのか?」と尋ねられたものの、「そうするしかない」と答えてしまい──
※ムーンライトノベル様でも公開中です。
※本編7話+番外編2話で完結します。
文字数 25,813
最終更新日 2020.08.22
登録日 2020.08.17
王道モノが書きたくなりました。
家族から「劣化品」と呼ばれ、檻の中で生きてきた少女。ある日、姉に頼まれたリボンを買うため、久しぶりに街へ出ることになった。その時――「俺のツガイ!!」突然現れた獣人の男に抱き上げられ、彼女の運命は大きく変わる。傷だらけの体、飢えた生活、檻の中の人生。それらを知った獣人ウォルトは激怒し、彼女を二度と家へ帰さないと決める。虐げられてきた少女と、彼女を「運命の伴侶」と呼ぶ獣人。すべての始まりは――「俺のツガイだ」と叫ばれた、あの日の出会いがきっかけだった。エロあり
文字数 16,183
最終更新日 2026.03.10
登録日 2026.03.10
テレンス侯爵家当主を旦那様に持つミリアンは一月ほど前初夜を迎え、数日前妊娠が発覚した。旦那様は初夜以降会いに来てくれないまま──
─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─
お読みくださりありがとうございます。
今回は少し性描写があります。*を入れています。
(ero初なのであまり期待せずお読みくだされば幸いです)
文字数 11,379
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.02.07
「エディ、お前もうパーティ抜けろ」ある夜、幼馴染でパーティを組むイーノックは唐突にそう言った。剣術に優れているわけでも、秀でた魔術が使える訳でもない。治癒術師を名乗っているが、それも実力が伴わない半人前。完全にパーティのお荷物。そんな俺では共に旅が出来るわけも無く。
追放されたその日から、俺の生活は一変した。しかし一人街に降りた先で出会ったのは、かつて俺とイーノックがパーティを組むきっかけとなった冒険者、グレアムだった。
文字数 31,826
最終更新日 2023.09.30
登録日 2023.09.23
不愛想な優秀騎士×天然同期騎士の異世界転生BL。
前世の記憶持ちのルーカスは、前世の日本で死ぬ直前にプレイしていた乙女ゲームの世界のモブに転生したことに気付いていたが、前世の知識を活かすこともなく、その世界の魔法に魅せられて魔法騎士になった。
魔法騎士学院時代にゲームの難関攻略対象であるジークハルトと出会ったが、前世で攻略に苦労させられたことを逆恨みしてジークハルトを一方的にライバル視していたが一度も勝てないまま、お互い別の騎士団に配属になり数年が過ぎた。
そして突然ジークハルトがルーカスの騎士団に移動してきたことから、「せめてジークハルトの不愛想な表情を崩してみたい!乙女ゲームのときみたいにオレがジークハルトをたぶらかしてやる!」と頭が悪すぎる作戦を決行することにしたのだが・・・
誘い受けしたいのにうまくできないかわいらしい受と、それでも距離がどんどん近づいていく優秀攻のお話です。
全20話の短めのラブコメです。
漫画の単行本に換算すると全1巻くらいです。
さくさくお話がすすむので読みやすいと思います。
私の好きを詰め込みました、よろしくお願いします!
性的表現がある回には※をつけます。
文字数 33,935
最終更新日 2025.11.19
登録日 2025.08.11
Domの力も実力のうち。同期を蹴落としてきた財前大慈が潜在性Switchだと自覚したときにはSubから戻れなくなっていた。いつかは戻ると信じてDom自認のまま働いていたが、手のひらを返した周囲の態度に打ちのめされ街中でパニック発作を起こしてしまう。
目を覚ますと杜上千裕に膝枕されており、彼の診療所に運ばれたことを知る。
「Careを拒絶し続けては心を壊す。僕を利用すると思えばいい──」
精神科医でありDomである千裕の性行為は仕事上の対応だと解釈し、受け入れる。
千裕との行為は甘く、大慈はSubの性感を恥じながら溺れていく。
周りからは性格が丸くなったと評価され、新しい生き方に適応できたかのように思えた。
しかし大慈自身は自分が自分ではなくなっていくような不安を抱えていた。なにより、日々強くなる千裕への想いが「Subだから」だと思うと恐ろしくてたまらない。
そんな中で、なんの前触れもなくDomに転換していた。
千裕に会うとSubに戻ってしまうかもしれないと不安を隠せない大慈。それを見透かした千裕は穏やかに身を引く。
Domとしての日常に戻り、Subだった過去を、千裕を忘れようとするが……再びSubになってしまう。
文字数 135,054
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.04.04
侯爵令嬢であるレアルチアは、7歳のある日母に連れられたお茶会で前世の記憶を取り戻し、この世界が概要だけ見た少女マンガの世界であることに気づく。元々、当て馬キャラが大好きな彼女の野望はその瞬間から始まった。必ずや私が当て馬な彼の恋を応援し成就させてみせます!!!と、彼女が暴走する裏側で当て馬キャラのジゼルはレアルチアを囲っていく。ただしアプローチには微塵も気づかれない。噛み合わない2人のすれ違いな恋物語。
文字数 93,180
最終更新日 2022.01.25
登録日 2021.12.27
この世には男しかおらず、男同士が結ばれて子を成す世界
「婚約破棄だ!」
華やかなりし宮中舞踏会。
真実の愛とやらの少年を腕にぶら下げて宣言する王太子に、侯爵令息アラン・リゥは内心で深いため息をついた。
────このお馬鹿さん、とうとうやりやがりましたよ。
アランは理路整然と王家とはいえ一方的に婚約破棄など出来ないと反論する。そのなまいきな態度が気に入らないと駄々っ子のように「破棄だ!破棄だ!」とわめく王太子。それにオロオロするばかりのアランの実父である侯爵に、王太子の父である国王。
そこで妥協案?を提案したのが、国王の甥である鋼鉄宰相と呼ばれる公爵グレームだった。彼はアラン・リゥにいきなり求婚し、二人は即日、王宮の聖堂にて結婚式をあげていた。
政略結婚ならぬ(尻拭い)責任結婚などと呼ばれた夫夫だが、二人の仲むつまじい様子に、婚約破棄から始まった醜聞は幸せな結婚の話題に塗り替えられる。
そこにお馬鹿王太子が、今度はアラン・リゥに「愛人になれ!」ととんでもないことを言ってきて……。
文字数 18,053
最終更新日 2025.03.15
登録日 2025.03.13
追放された結界師が、最強の傭兵と出会い、本当の居場所を見つける――心温まる異世界スローライフBL!
「守るだけの結界師はもういらない」
信じていたSランクパーティから、ある日突然、役立たずの烙印を押され追放された結界師ノア。
しかし彼は絶望しなかった。前世が建築デザイナーだった彼には、ひそかな夢があったのだ。――それは、誰にも気兼ねなく、自分だけの理想の家を建てること。
危険な魔物がうごめく「嘆きの森」こそ、彼の結界スキル【聖域創造】を活かせる最高の土地。美しい湖のほとりに完璧な安全地帯を作り上げ、ノアの自由で穏やかなスローライフが始まる。
焼きたてのスコーン、自家製のハーブティー。心安らぐ日々に、突如現れたのは、血まみれで倒れていた一人の男。最強と謳われながらも、その力ゆえに孤独を抱える傭兵グレイだった。
警戒心むき出しの彼が、ノアの差し出した甘いマフィンを口にした瞬間、二人の運命は静かに動き出す。
「こんなに…穏やかな場所は初めてだ」
不器用な二人が一つ屋根の下、ぎこちない共同生活を通して、お互いの心の傷に触れ、かけがえのない存在になっていく。
これは、居場所を失った青年が、最高の家(聖域)と、唯一無二の愛を見つける物語。
元パーティのざまぁ展開も、もちろんあります。
甘いお菓子と優しい時間、そして確かな愛に、きっとあなたも癒されるはず。
文字数 22,907
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.13
大学生の藤咲啓嗣は通学中に事故に遭い、知らない世界で転生する。大貴族の次男ランバート=アルフレイドとして初等部入学前から人生をやり直し、学園で出会う無愛想で大人顔負けの魔法の実力者であるヨアゼルン=フィアラルドと親友になるが、彼に隠された力に翻弄され次々と襲ってくる災難に巻き込まれる。終いには、国家の存続を揺るがす大事件にまで発展することに・・・
文字数 96,221
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.01.14
両親に可愛がられず、甘え方を知らず、愛嬌のない令嬢に育ったアルマ。彼女には可愛らしく愛嬌のある自分とは正反対の腹違いの妹がいた。
父に決められた婚約者と出会い、彼に惹かれていくものの、可愛げのない自分は彼に相応しくないとアルマは思う。婚約者も、アルマよりも妹のリーゼロッテと結婚したいと望むのではないかと考え、身を引こうとするけれど、そうはならなかった話。
文字数 44,566
最終更新日 2023.12.30
登録日 2021.11.13
お茶会で、「結婚が決まったそうですわね」と話しかけられて、全く身に覚えがないながらに、にっこりと笑ってごまかした。
文句を言うために父に会いに行った先で、婚約者……?な人に会う。
文字数 19,161
最終更新日 2019.11.10
登録日 2019.11.06
あるところに、数百年周期で現れる魔王がいた。
人族から生まれ、闇に魅入られし者、妖魔を統べる魔王と呼ばれる存在。
度々現れては、人々を恐怖のどん底に貶めてきた。
此度、その魔王との戦いに終止符を打った男がいた。
名をシグルド卿といい、六十歳を迎えた老人の男だ。
元平民にも関わらず、爵位を得て史上初の将軍にまで上り詰めた英雄である。
しかし、魔王と一騎討ちの末に相打ちになった……と世間では言われていた。
当の本人は実は生きており、しかも若返っていた。
そして自分が生きていることが知られると、色々と面倒なことになると悟った。
それにどうせなら、自由の身になって世界を旅したいと。
これは役目を終えた英雄が旅をし、様々な人と出会い、美味い物を食べていく物語。
文字数 101,979
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.11.01
