「兵」の検索結果
全体で4,067件見つかりました。
クアドリガ。
第一次世界大戦時に実戦投入された全長15m程の機械仕掛けの人型兵器は戦争の概念を変えた。
そんなクアドリガは現在、サッカーや野球と同じようにスポーツの1つ、Combat× Quadrigaとして、クアトリガ同士の戦闘が人々に親しまれていた。
メガネをかけた少年、ナツキは幼い頃からクアドリガの操縦者としての道を歩んでいたが、ある日を境にその道から離れてしまう。
それからクアドリガから離れた日々を送っていたが、とあるキッカケで夢をまた追いかける。
文字数 15,696
最終更新日 2025.08.16
登録日 2025.08.10
30代の国語教師・仮屋真琴は中国兵法に詳しいTRPGオタクである。
産休臨時任用で講師を勤める高校の授業で、仮屋はそれを隠すどころか、思いっきり晒していた。
報いはてきめんに表れ、「兵法三十六計」を使った授業を生徒に嫌われた彼は契約更新を断られてしまう。
むくれる彼は田舎へ帰る次の朝、寝ぼけ眼で引っ越し屋を迎えに出た道で、行き交うダンプカーの前に歩み出てしまう。
遠のく意識のなか、仮屋の目の前に現れたのはTRPGのステータスとパラメータだった。
気が付くと、掟破りの四畳半ダンジョンの中、ゴブリンに囚われた姫君が助けを求めてくる。
姫君の名は、リントス王国の王女ディリア。
亡き先王から王位継承者として指名されたが、その条件となる伴侶のあてがないために、宰相リカルドの妨害によって城内での支持者を得られないでいた。
国内を荒らすモンスターの巣食うダンジョンを自ら制圧することで女王の器を証明しようとしていたディリアは、王家に伝わる呪文で仮屋を召喚したのだった。
その健気さに打たれた仮屋は、異世界召喚者カリヤとして、ダンジョン制圧を引き受ける。
仮屋は剣を振るう力のないオタクなりに、深いダンジョンと無数のモンスター、そして王国の内乱へと、ディープな雑学で挑んでゆく。
授業でウケなかった「兵法三十六計」は、ダンジョンのモンスターを倒すときだけでなく、ディリアの政敵への牽制にも効果を発揮するのだった。
やがて、カリヤのもとには2回攻撃の騎士団長、宮廷を追放された魔法使いと僧侶、暗殺者、街の悪党に盗賊、そしてエルフ娘にドワーフ、フェアリーにレプラホーンと、多くの仲間が集う。
いつしかディリアの信頼はカリヤへの恋に変わるが、仮屋誠は自分の齢と職業倫理で自分にブレーキをかける。
だが、その一方でエルフ娘は自分の巨乳を意識しているのかいないのか、何かというとカリヤに迫ってくる。
さらに宰相リカルドに仕える万能の側近カストは忌々しくなるほどの美少年なのに、不思議な色香で夢の中にまで現れるのだった。
剣と魔法の世界に少年の身体で転移した中年教師。
兵法三十六計でダンジョンを制圧し、王国を救えるのだろうか?
王女の恋に巨乳エルフの誘惑、美少年への劣情というハーレム展開に始末がつけられるのだろうか?
(『小説家になろう』様、『カクヨム』様との重複掲載です)
文字数 248,440
最終更新日 2022.09.11
登録日 2022.08.15
白咲カルハ、15歳。
中東のアフガニスタン日本大使館で起きた、立て籠り事件で唯一人生き残った少女。日本政府主導の国連軍による強行突入でアルカイダは大使館を爆破、駐アフガニスタン日本大使白咲亮三を始め各国の要人関係者が全員死亡と見られた。
だが白咲の娘で当時12歳の白咲カルハはアルカイダに連れ去られ、タクラマカン砂漠の戦場で地獄の3年間を過ごす。その3年間で彼女は全ての生きとし生けるものに対して鋭敏な触覚を持つアルカイダ戦士、ソルトへと変貌を遂げていく。
大量の少年少女の捕虜を抱え持て余したイラクやアルカイダは人質としての価値のある者は残し他の人質は自爆テロや使い捨てのヒットマンやスナイパーとして容赦無く捨て駒にした。
サハラやタクラマカン砂漠で彼彼女達が生き抜くには目の前にいる今や敵となったNATO軍や米軍の兵士に殺されず、逆に如何にして殺すか。
そのスキルの有無、優越が人質たちの生死の境目となった。
文字数 1,716
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.12.20
近未来、サイバネティクスが一般化した日本。
サイバネティクスの普及当初、サイボーグの犯罪が多発したことにより、社会はサイボーグ自体を差別的に扱うようになっていた。
主人公・上月愁思郎はサイボーグである事を隠して学校に通い、気の合うクラスメイト・佐久間美穂やサイボーグであり同僚の南条梓と平和な高校生活を送りながら、その裏で警察組織の一員として戦う日々を送っていた。
そんな日々の中で、愁思郎は自問する。
自分は人間なのだろうか? それともただの兵器なのだろうか――と。
そんな彼の苦悩を見透かしたかのようにサイボーグのテロ組織が現れ、組織のリーダー・結城正誤から勧誘を受ける。
このサイボーグを人間扱いしない社会を共に変えよう――。
揺れ動く愁思郎。
自分は人か機械か。機械ではないというのなら、己を人たらしめるモノは何か。
彼が出した答えとは――。
登録日 2023.08.07
※サブタイトルを削除しました。
これは童話の主人公を追いかけ冒険者となった少女とその仲間たちの物語。成長した彼女達はやがて王国を蝕む巨悪の存在を知る。権力の全てを手にし独裁を行う”護国卿”、その統括下にある護国兵団の一番隊隊長にして『王国の剣』黒太子エドゥ、そして国民の不安を煽り王国崩壊を目論む魔女結社『赤き茨』。完璧な正解は無い、それでも少女は仲間と共にド真ん中をぶち抜いて行く。
謎を秘めた黒曜石の短剣。
身分は違えど無心の愛を誓う一人の小姓。
師匠の仇を追い遥か東方から流れ着いた義の漢。
そして”魔女狩りの魔術師”と呼ばれ畏れられる銀髪の”魔女”。
個性豊かなキャラクターが奏でる王道ファンタジー群像劇。もし琴線に係る言葉があれば手に取って見て下さい。
※この小説には画像(挿絵)が含まれます。データ通信量が気になる方はご注意ください。
文字数 148,896
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.07.13
時は室町時代末期。
奥美濃にある郡上の地に、歌姫と呼ばれた武将がいた。
その名を、東常縁という。
山間の狭い領地を固く守りながら、SNS「せんごく・net」を中心に芸能活動を展開していたが、京 の将軍から命令が下る。
「下総に赴き、乱を鎮めよ」
居城をほとんどカラにして出陣する常縁を、次々に刺客が襲う。迎え撃つのは、配下の忍びたちである。
ハダレ(斑雪)、ヒギリ(氷霧)、サキモ(裂霜)……。
武器は刀にクナイ、そしてスマホ。
その隙を虎視眈々と伺う、スキンヘッドの隠れファンがいた。
「愛ゆえに奪う!」
奸智の武将、斎藤妙椿の軍勢は、ほとんどカラになった郡上へと殺到する……。
登録日 2017.08.05
騎竜の民ヒュンナグの王太子ボルドゥの寵姫サラーナは、兵たちの忠誠心を試すためというだけの理由で矢の的にされた。
全身に矢を浴びたサラーナは、一族の守り神たる竜神に持たされていた鱗を身代わりの護符として、一命を取り留める。
父王を弑逆し王位を簒奪せんと目論むボルドゥに対し、サラーナと幼馴染ションホルの復讐が幕を開ける。
※本作は、拙作『ベルトラム王国物語』と、場所も時代も全く異なりますが同一の世界観です。
※主人公をはじめ、登場人物たちの倫理観はかなりぶっ飛んでいますが、この世界、この時代、この地域ではこういうものなのだと受け止めてください。まあこの世界以下略の中でも異常としか言いようのないキャラもいたりしますが(笑)。
※人によっては「寝取られ」と感じられる描写があります。ご注意ください。
※お気付きの方も多いかとは思いますが、匈奴の冒頓単于の鳴鏑の故事を元ネタに、「これってちょっとひどくね?」と思った作者によるざまぁが炸裂するお話となっております。冒頓ファンの方ごめんなさいm(_ _)m
※「小説家になろう」、「カクヨム」にも掲載しています。
文字数 69,720
最終更新日 2025.02.19
登録日 2025.02.08
シルバー王国軍・大将軍シェーラの近衛第三隊長である「俺」は、数で劣る戦いを奇策で制した後、なぜか前線から外され「兵站管理」を任されることになる。
次の戦は七万対四万。諸国連合を巻き込んだ大会戦。だが集まった味方の将たちは腰が引け、どこか胡散臭い。長期滞陣、膨れあがる兵糧、漂う裏切りの気配――。
七万の兵を飢えさせるな。兵站が崩れれば、どれほどの名将の策も水泡に帰す。黒鎧の大将軍シェーラと一人の兵站隊長が挑む、戦略・戦術・兵站が交錯する一人称戦記短編。
※『僕に仕えるメイドは世界最強の英雄です』と同じ世界を舞台にした外伝ですが、本編未読でもお読みいただけます。
なろう様にも投稿しています。
文字数 7,138
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.03.14
辺境伯令嬢に転生した前世ヤンキーだったグレース。生まれ変わった世界は前世で憧れていたおとぎ話の様な世界。グレースは豪華なドレスに身を包み、甘く優しい王子様とベタな童話の様な恋をするべく、令嬢らしく立ち振る舞う。
が、しかし、意中のフランソワ王太子に、傲慢令嬢をシメあげているところを見られてしまい、そしてなぜか近衛師団の目つきも口も悪い男ビリーに目をつけられ、執着されて溺愛されてしまう。 違う! 貴方みたいなガラの悪い男じゃなくて、激甘な王子様と恋がしたいの!! そんなグレースは目つきの悪い男の秘密をまだ知らない……。
※「エブリスタ」にも投稿作品です
※エピローグ追加しました
文字数 85,110
最終更新日 2024.12.23
登録日 2023.12.28
2050年、ある科学者が人類の9割を死滅させる生物兵器とタイムマシンを発明をした。
それらの発明には、それぞれ欠点があった。
欠陥品の発明が、地球の運命を驚くべき方向へ変えていく。
※ノアの方舟とは
旧約聖書の創世記に出てくる舟。 神が人類の堕落を怒って起こした大洪水に際し、神の指示に従ってノアは箱形の大舟をつくり、家族と雌雄一対のすべての動物を引き連れて乗り込み、そのため人類や生物は絶滅しなかったという。
文字数 3,177
最終更新日 2024.08.28
登録日 2024.08.28
十代家治公最晩年の江戸。深川の外れ猿江町は、近くを流れる小名木川にまで迫り出した、大名屋敷の五本の松の木から五本松町とも呼ばれていた。この町に十八歳の娘が独りで切り盛りをする、味噌田楽を売り物にした縄のれんが有った。その名は「でん留」。そこには毎日様々な悩みを抱えた常連達が安い酒で一日の憂さを晴らしにやってくる。持ち前の正義感の為に先祖代々の禄を失ったばかりの上州牢人、三村市兵衛はある夜、慣れない日雇い仕事の帰りにでん留に寄る。挫折した若い牢人が、逆境にも負けず明るく日々を生きるお春を始めとした街の人々との触れ合いを通して、少しづつ己の心を取り戻していく様を描く。しかし、十一代家斉公の治世が始まったあくる年の世相は決して明るくなく、日本は空前の大飢饉に見舞われ江戸中に打ちこわしが発生する騒然とした世相に突入してゆく。お春や市兵衛、でん留の客達、そして公儀御先手弓頭、長谷川平蔵らも、否応なしにその大嵐に巻き込まれていくのであった。
(完結はしておりますが、少々、気になった点などは修正を続けさせていただいております:5月9日追記)
文字数 61,820
最終更新日 2019.04.30
登録日 2019.04.30
そこは皇宮のダンスホール。
玉座に座り頬杖をついていた女性がいた。
彼女の名前はルルシア・フォン・ランダール。
「ルル、貴様!」
「あら?新しい皇妃に向かって不敬じゃないかしら?」
そんな彼女を睨み付けるのは元皇子であるシュナイダー。
皇子はかつて冤罪でルルを貶め、処刑をしようとした。
しかし今は惨めに兵士達に這いつくばらされている。
そう言って思い切り頭を踏みつけて来る男はかつて皇子の取り巻きの一人だった男だった。
「どうかしら?貴方の言った嘘が本当になった感想は?」
「貴方は、いいえ貴方達はやり過ぎた。その報いはそれ相応に返ってくるものなのよ?」
これは魔法が一般的ではない騎士の国で、魔法が使えたが故に虐げられてきた少女が大切な物を失い、逆境を乗り越えていく物語
文字数 477,762
最終更新日 2024.09.07
登録日 2023.10.01
漫画家の夢を諦め、毎日上司に怒鳴られる日々を送る、入社3年目のOL・梅宮 璃花。
ある夜、18階のオフィスから『うっかり』落ちて目を覚ますと、そこは文化14年の大坂だった…
璃花の持ち物はスーツ、パンプス、ボールペン、鉛筆、スマホ(充電70%)。
何をやってもダメな会社員だったけれど、唯一誇れたのが鉛筆で写真のような絵を描けること。
璃花を拾ったのは町医者・玄斎の元に居候中の絵師・治兵衛。
ツンデレな玄斎と陽気で人情味のある治兵衛。
対照的な二人とひょんなことから男装しての同居生活が始まる。
璃花が女性だと知っている二人から想いを寄せられ、さらには男装した璃花に恋する乙女も現れ…
複雑な恋愛模様に翻弄されながら、時代劇やドラマでは知り得なかった、江戸時代の大坂のリアルに直面した璃花。
現代と大きく違う価値観や環境に戸惑いながらも、やがて自分の価値と生き方について深く考えるようになり…
果たして璃花は再び現代に戻れるのか。
鉛筆一本で、時代を越える。
平等と個性が調和する世界を描く、成長と恋の物語。
物語構成は以下の通り。
序 春色無高下 花枝自短長
1章 はじまり
1話~30話
2章 絵の世界へ
31話~60話
3章 青に魅せられて
61話~90話
4章 真価と進化
91話~120話
5章 やがて花咲く世界
121話~150話
終 タイトル秘密
※ 実在の人物も数人登場するので、ちょっぴり史実に基づいたこともありますが、9割フィクションです。
※ 関西弁は現代寄りですが、時代考証や誤字脱字なども含めてツッコミは該当箇所のコメント欄にお願いします。
※ 当時は『大阪』ではなく『大坂』と表記していたため、小説内でも璃花は『大阪』、他の人は『大坂』としています。あしからず。
※ 参考文献は主にWikipediaです。
※ 挿絵および表紙はAIで生成したものです。
登録日 2026.03.14
精霊を宿らせた鋼の武装――鋼精装具(アルカミ)を纏って戦う勇者はとある依頼の遂行中、少女を守るために利き手を失ってしまい勇者としての称号を剥奪されてしまう。
病床に伏す中で己の存在意義を見失ってしまうがそんな中、見舞いに来た村人の感謝の言葉に胸を打たれる。
例え人類の主力として戦うことはできなくとも、自分にはまだ誰かのためにできるきることがまだあるはずだと生きていく決意を新たにする。
新しく勇者として選ばれた者を祝福する一方で降板した主人公に対する世間の声は厳しい。
罵詈雑言を浴びせられ、けれど一切の抵抗をしない主人公に周囲の行動はだんだんとエスカレートしていく。
一端の冒険者としてギルドからの依頼を受ける主人公は、或る日の森の中で襲われてしまう。一向に剣を抜こうとしない主人公を見かねて助けに入った元パーティーメンバーの少女だった。
腑抜けてしまった主人公に激昂する少女は王からの命令に背いて主人公と行動を共にするようになる。
文字数 4,067
最終更新日 2019.04.07
登録日 2019.04.07
舞うように剣を扱う戦闘兵のラーファは、その日戦場で敵国に捕らえられてしまった。彼女に子種を宿せば国に永遠の勝利が齎されるという予言のもと、ラーファは騎士団長の寝室に連れられて……
愛に疎く育った奴隷兵と、密かな恋慕を抱いた敵国の騎士団長のお話。
文字数 26,482
最終更新日 2020.04.16
登録日 2020.04.05