「瞬間」の検索結果
全体で4,116件見つかりました。
本作は、アメリカ文学を代表する作家サリンジャーの死後に噂される「未発表原稿」をめぐって展開する、メタ文学的なミステリーである。物語は、生活に困窮した無名の探偵が、ある大学教授から奇妙な依頼を受けるところから始まる。サリンジャーには死後に遺稿が存在するという噂があるものの、それを実際に見た者は誰もおらず、むしろ調査に関わった人間が次々と失踪しているというのである。半信半疑ながらも依頼を引き受けた探偵は、サリンジャーが晩年を過ごしたニューハンプシャーの家を訪れる。
書斎に残された金庫は空であるが、机の上には不自然なほど無造作に原稿が置かれていた。探偵がそれに触れた瞬間、現実は崩れ、彼は無数の書物が浮遊する奇妙な空間へと引き込まれる。そこには、若者、兵士、老人など、さまざまな年代の「サリンジャー」が存在していた。さらに、狂気に囚われた親族や読者と思しき人物たちも現れ、彼らは皆「書物の中」に閉じ込められているのだと告げる。
やがて探偵は、この奇妙な世界の真相を知る。サリンジャーが晩年に筆を折った理由は創作の枯渇ではなく、彼の書いた言葉が現実を生み出してしまうという恐るべき力にあったのである。作品を書くたびに、登場人物や世界が実在化し、その中に人々を閉じ込めてしまう。そのため彼は沈黙を選び、創作を放棄したのだった。
探偵は、この「書物の迷宮」に足を踏み入れた以上、もはや傍観者ではいられない。文学そのものが現実を侵食する世界において、彼は呪われた遺稿の秘密を解き明かし、人々を解放できるのか。物語は、文学の力と危険性、作者と読者の関係、そして創作が現実をどこまで変え得るのかという問いを孕みながら展開していく。
文字数 10,295
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.19
ーー私たちの住む惑星、地球に最後の日が訪れようとしていた。
この地球に、隕石が迫っている、そんなベタな、漫画のような展開になった、なってしまった。
私の名前は『弥生 万花 』、普通の女子高校生だ……そう言いたいところだが、そうでも無い。学校では虐められ、両親も病死、親類を転々として行っている。
この地球に、隕石が迫っている、そんなベタな、漫画のような展開になった、なってしまった。
今日が地球に隕石が衝突する日、私、弥生 万花 は何をしているかと言うと……寝ている。
死ぬ間際の痛み、辛みを感じないためにも、寝ていた。義親は、数日前に家を出たっきり、戻ってこない。外では、皆がそれぞれの反応を示していた。
たらふくものを食べる人、途方に暮れている人、嘆いている人、恋人といる人、自殺してしまった人、そして、私みたいに家で居る人だ。
私は寝ていた。そのうち、何時間だっただろうか、意識の外に少しの光を感じ取った。瞼を開ける。…瞼がない。
意識だけで居る「そこ」は、真っ白な空間だった。自分の体の感覚が無い。ただ、そこに「意識」が有るだけ。
目の前に、少女が立っていた。その唇が、ゆっくりと開かれる。
「貴方は、死にました。隕石が地球に衝突した事で、地球は爆発、消滅して、人間や動物は当然全部死にました。そして今、貴方は魂だけの存在として、ここに呼ばれています。」
「そこで、貴方に質問です。」
「貴方は……異世界に、行きたいと思いませんか?」
…言っている意味がわからない、異世界?そんなものは無い、無いはずだ。そんなものは、物語やゲーム、ファンタジーの世界だけにある、現実にあるはずがない。
でも…もしあるのならば、行ってみたい。そう思わなくもない。
「貴方に今から発言権を与えます。……異世界に…行きたいですか?」
「……うん、行きたい」
少女が薄く微笑んだ。
「そうですか、では、今から貴方を異世界に転生させます。ステータス……能力は、あちらに着いてのお楽しみという事で…」
「では…行ってらっしゃいませ…」
そう言うと少女は、何処からか出現させた杖のようなものを振った。
私の下に魔法陣のようなものが出現する。
次の瞬間、私の目の前が真っ白になり、意識が遠のいて行った…。
次に私が目を覚ました時、私は、森の中で寝ていた。
文字数 3,523
最終更新日 2018.10.17
登録日 2018.10.11
白い白い世界。とるに足らない矮小な今にも消えそうな魂のわたしは、震えながら、偉大で奇怪な姿をしたとてつもない力をもった『神』に命ぜられた。
何万回何億回も死んでは生き繰り返せと。わたしは震え上がった。何故わたしが?
『神』はわたしをモルモットにして、矮小な魂を鍛えて、幾度も人格も人生も何もかも違う生と死を車輪の中で虚しく走り回して、終わりに何か残るか見てみたいらしい。
『神』にはそういう恐ろしく幼稚な面がある。
わたしはしぶしぶと従った。だってそうだろう。矮小な凡庸な魂が『神』に逆らっても消滅するだけだ。
わたしは眩い光に包まれて何回も生きては、闇の死へと誘われた。
その中でも忘れられないわたしの過去世が20回ほどある。記憶は死んだ瞬間、忘却の河の神によって抹消される。しかし、何回も繰り返すとどうしても忘れられない過去はあるのだ。
不意に蘇ることがある。その度にわたしは悲鳴を上げたり、奇声をあげたりする。
イカレタ人とも思われたが、わたしはかまわなかった。 時折、わたしは前世の知識や経験を利用して聖女のようにもみせかけたこともある。
魔女として火あぶりになったこともある。男になって女を愛したこともある。子もなしたことがある。
でも嗚呼。どれも幻のように消えていくのだ。
その中でも忘れられない人生は20回ほどある。
何万回何億回も生きては死んで、強烈に忘れられない愛した人は極僅かだった。
その他はあまり覚えていない。なぜだろう。何が違ったのか?わたしにはわからない。単に好みだったのかもしれない。
それは偉大なる『神』でさえも分からない事であろう。
文字数 56,120
最終更新日 2023.05.16
登録日 2023.04.27
『私はどんな人間か、その行動をしている私は誰か』
自分の行動を変える前に、自分が誰であるかを認識することが先だ。 人間は無数の自我の断片で構成されている。 しかし、新しい世界に進むためには、時には過去の馴染みのある自己を「空に」しなければならない。 もう以前の自分で生きられないと感じる瞬間がある。 本作品は、自己の消滅を『遺言を執行する相続人』という独特の設定で描き出し、変化を試みる人間のアイデンティティ転換を視覚的かつ緊張感あふれるミステリーとして表現しようとしている。
【案内:本作品はプレビュー版です】
本連載は、作品の世界観と序盤の没入感を伝えるための5話分のパイロットプレビューです。 全原稿(全17部作)はすでに完成しており、現在、グローバル市場への進出に向けて、韓国語原文を基に英語と日本語の翻訳版がすべて用意されています。
【著作権に関するお知らせ】
本作品のすべての内容・設定・キャラクターに関する著作権は、作者本人に帰属します。 本稿は、今後のウェブトゥーン化やOTT映像化(ドラマ・映画)など二次的著作物の拡大を見据えて企画されました。 無断での複製、配布、商業的利用は厳しく禁じられており、権利に関するお問い合わせは公式チャンネルをご利用ください。
文字数 18,985
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.04.04
第一章 「序章」 11月下旬 公開予定
世界には様々な怪物の伝説、民話、伝承、噂話が存在する。それと同時に魔法、悪魔や天使、神から精霊に至るまで様々な存在が語り継がれてきた。
怪物は存在する。信じようと信じまいと。
この瞬間にも誰かが犠牲になっている。
そんな世界に無慈悲にも生を受けた
主人公 イアン•ハート
そんな彼の成長と抗いを見届けて欲しい。
さて、いつからか忘れてしまった
幼い頃のドキドキとワクワクを思い出そう。
何も考えず純粋に物語を目撃してくれ。
私の暇潰しが、誰かの暇潰しになればいい。
ただそれだけ…。
文字数 16,226
最終更新日 2024.12.22
登録日 2017.04.04
文字数 7,968
最終更新日 2021.11.15
登録日 2021.11.11
嫌なことには目標にする価値がある。
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)をさまようって快感。
行かなくても ここで出来ちゃってる
同等の生死の境(別世界)って何?
↓↓
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。強盗と殺しあう。
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。
闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。
極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。
臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。
感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。
むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。
動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。
このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。
しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。
このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。
全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。
主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。
文字数 7,490
最終更新日 2023.02.03
登録日 2023.02.03
俺たち兄妹は普段部屋で引きこもりながらゲームをしていて、ある日本日発売ソフトがあり、珍しく外出をした。
外出をして、ソフトを買い帰宅をしていたら空から紙が降ってきて、それを拾った瞬間、信号無視をする居眠り運転の車がきて、俺たちはもう死ぬと感じをした。空から降ってきた紙が俺たちに光に包まれ、無事死ぬ事がなかった。
その代わりになぜか、違う部屋に行かされる。
文字数 2,592
最終更新日 2017.09.04
登録日 2017.09.04
主人公黒羽愛理が生きる現代より数百年前、世界の理はある日突然崩れた。 いつもの日常の空に亀裂が走ると、その亀裂を割って未知の怪物が出現した。 未知の怪物が現れた瞬間より、この世は地獄に変化してしまう。 しかしその地獄に相当する恐怖に怯えながらも、怪物に立ち向かう人々が現れるのだが、怪物相手に効果はなかった。
絶望に世界が嘆き平和な世界が危機に瀕した瞬間、空から光の柱が世界中に降り注いだ。 その光の柱は日本にも多数降り注ぎ、降り注ぐ光の柱の中から世界を救う救世主が現れる。
その現れた救世主は光の柱から男女一組で現れ、逃げ惑う人々を怪物の脅威から救っていく。
救世主たちによって世界は救われ、救世主たちは自分たちのいるべき場所に帰っていくが、その救世主たちは嬉しいことに地球に置き土産を残してくれた。 それは、地球の人々が魔法を扱えるようにしてくれることであった。 現代武器に魔法が加わったことや、人間が単独で魔法を扱えるようにある種の進化を果たしていたのである。
そして、黒羽愛理が生きる現代。 人々は当たり前のように魔法を扱い、日常を生きていた。 だが、その日常の崩壊が近づいていることは誰も知る由もなかった。
文字数 89,613
最終更新日 2020.04.27
登録日 2019.10.06
人工海上国家『ノア』それは世界に残された最後の人類が住む国。その国の人々は高い技術を持ち、すべての人々は誕生した瞬間からナンバーを付与されて国に管理されながら生活していた。
しかし何事にも例外があり、様々な事情でナンバーを持たず生まれる人間も存在した。やがて人々はそんな彼らをNONO.『ノーナンバー』という呼び、迫害し始めたのだった。
これはNONO.とそれを取り巻く国家社会が変遷していく物語である。
文字数 1,465
最終更新日 2023.10.24
登録日 2023.10.24
日ノ本ノクニは、ツルギによって創られたと云われる。
いにしえの神々がツルギを海に浸し、引き揚げた時、四つの雫が滴り落ち、その雫がさらに分かれて八洲になったのだとか……
あの世とこの世を繋ぐ神剣ヒヒイロカネ。
三種の神器の要であるこの剣を持つ者が、世界を治めるができた。
エミシと鬼女との間に産まれ、ヒヒイロカネを授かった児が成長した。
名をアザマロと言った。
その秘剣を受継ぐが故に、陰陽師の呪術によってアザマロは昼は鷹に、誼を通じた女は夜に狼に変化した。
日の出と日の入にだけ、お互いの瞳がヒトとしての姿に見えるような瞬間を、それぞれが夢のように覚えていた。
文字数 58,540
最終更新日 2024.10.11
登録日 2024.10.11
村が焼かれ、家族が殺された。
少年・勇気は、魔王軍によって無残に命を散らされた。
だが目覚めた次の瞬間、彼は伝説を超える存在に転生していた。
その名も――終焉竜(しゅうえんりゅう)。
レベル999。
スキル無限。
時間さえねじ曲げる災厄の象徴。
絶対に勝てないはずの魔王に、今――一人の復讐者が立ち向かう。
だが、魔王もまた完全体。
時間逆流、死者蘇生、神の力すら超える究極の支配者だった!
これはただの復讐じゃない。
希望なき世界に、“希望”を示す物語。
最強同士の戦いが導くのは、世界の終焉か、それとも――
「俺は、誰かの”最後”じゃなくて、“始まり”になりたいんだ!」
魂でぶつかり合う異世界超絶バトル・ドラマ、
ここに一話完結で堂々開幕!!
文字数 931
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.05.18
いつも通り、定時であがる池袋の金曜日の夜は若者とサラリーマンで賑わっていた。
私はその中に1人の男性に目がいった。
それはボロボロの汚い男性。ホームレスだろうか。
僕はその男性と目があった。
なぜなのか。その男性に引き寄せられるように近づいていく。
もう手を伸ばせば触れられる距離。
その時、男性は口を開いた。
「ありがとう」
その瞬間、強い風が吹いた。
その男性はもういない。。。。
あなたは誰かに伝えたいことはありますか?
文字数 240
最終更新日 2021.08.16
登録日 2021.08.16
アーデル王国の聖女として慕われ、王太子アレンとの婚約にも恵まれていたリリエル・カーネリア。日々、民を癒やし、国に尽くしてきた彼女の人生は完璧だった。
しかし、突如として全てが崩れ去る。「お前は偽聖女だ」—王太子からの冷酷な婚約破棄宣言と共に、彼女は「真の聖女」ルミエルの登場により偽物とされ、処刑台へと送られる。信じていた仲間、両親、そして国民全てに裏切られ、絶望の淵に立たされたリリエル。
その瞬間、彼女を救ったのは魔王ヴァルゼスだった。「お前を俺の妻にしよう。俺のものになれ」—この魅惑的な誘いに、リリエルは闇への第一歩を踏み出す。
聖女は闇に堕ちる。裏切られた純愛、最強の復讐劇。
文字数 67,091
最終更新日 2025.03.20
登録日 2025.03.13
俺は家族と一緒に旅行に出掛けていた。
車内では娘と妻が燥いでいる。
何処でもいるごく普通の家族だ。
ただ、俺には家族にも言えない秘密がある。
俺の秘密は異世界からの転生者という事。
前世の記憶があり、前世の俺は魔法が使えない魔法考古学科の魔導教師だった。
その変わり、魔法は使えないものの、魔法に関する知識はどの魔導師よりもずば抜けていた。
ただし、その世界ではどんなに知識が優れていても、魔法が使えない者には生きて行くのに厳しい世界だった。
そんなある日、俺はある少女を守る為に命を落とす事になる。
意識を失った瞬間、どこからともなくある声がした。
『ロイス・アルバードの死亡を確認しました。死亡した事により、神スキル【転生】が発動されました』
この時の俺はさっぱりで、意味がよく分からなかった。
意識が戻ると、そこは俺が知らない異世界だった。
見知らぬ30代後半の男性の姿になっていたのだ。
現在の記憶と前世の記憶が混ざり合っていて、当初は困惑していた。
何かしらの形で前世の記憶が蘇ったのだろう。
転生した俺は、【地球】という異世界で家族と一緒に暮らしている。
2度目の人生を味わっていたその時‥‥。
再び、運命の歯車が動き始めた。
事故により、俺は2回目の死を迎えた。
妻と娘は無事だった。
2人に死を看取られながら、俺は息を引き取った。
死後、再びあの声がどこからともなく聞こえてきた。
『坂本 瞬一の死亡を確認しました。死亡した事により、神スキル【転生】が発動されました』
意識を戻すとそこはロイスの世界と酷似したような魔法と剣のラノベヲタにたまらない異世界だった。
この異世界は魔法の常識レベルがかなり低い世界だったのだ。
俺は【転生】スキルで得た規格外なスキルや魔法を屈指して、外道な悪役貴族である俺が規格外の貴族騎士に成り上がり、この異世界を満喫していくストーリーである。
文字数 27,368
最終更新日 2022.05.06
登録日 2022.05.03
キャラクターに命を吹き込む声優たちの情熱。
奇跡と感動の瞬間を世界へ届けようとする配信者の想い。
大勢のファンのゲームへの愛。
その陰で、憑依した男はライブイベントをゲーム(架空)とファン(現実)を繋ぐ架け橋として最高のステージに作り上げる。
「サービス終了」という失敗の烙印が押されかけていたゲーム「ココロスター」は支えられている。
たかがゲームと侮るなかれ。たかがライブと蔑むなかれ。
傷つき、挫折しても、彼らは立ち上がる。
偶然が重なり合い、想いが交わることで生まれる化学反応が世界中の人々の心を侵食する。
*
本編17話外伝2話からなる全19話10万字の構成です。
カクヨムと小説家になろうにも投稿しています。
文字数 101,718
最終更新日 2025.01.12
登録日 2024.12.25
小説執筆が趣味の普通のOLだった私は、雷に打たれて死んだしまった――と思ったら、次の瞬間にはレイラ・シンデュリオンという18歳の子爵令嬢に異世界転生していた。
それだけでも驚きなのだが、さらなる驚くべきことがある。
転生先であるレイラ・シンデュリオン。
彼女は私が作った小説の主人公。つまり私は、自分が創ったキャラクターに転生してしまったのだ。
どうしてこうなったかはよく分からないけど、これはきっと神様がくれたチャンスよ! 今度こそは絶対幸せになってやる!
私には、前世では叶えられなかった幸せがある。
今度こそはそれを掴み取るため、全力で頑張ろうと誓う。
そうして始まったのは、意地悪公爵と超絶かわいい10歳の美少女義妹との生活。
二人と生活していくうちに、私はどんどん幸せになっていくのだった――。
文字数 52,738
最終更新日 2025.01.30
登録日 2025.01.25
私はアリサ、マンションに住んでいる。先日売りに出された上の階の部屋が実は事故物件だと知らされた。私が住んでる階より広いわりにやすかったから気になってはいたたがそういうことだったのである。どうやら浴室で練炭を焚いて自殺したとのことだ。どうしてもそれが気になって仕方なかった私はある夜その部屋に行ってみることにした。確かに不気味な感じはする、ドアを掴み捻るとなぜかこんな遅い時間なのにもかかわらず空いていたそしてドアを開けた瞬間……そこには見たことのない世界、そうまるで中世のようなものが広がっていた。私は異世界転生していたのである……
文字数 31,607
最終更新日 2025.10.11
登録日 2025.10.02
