「兵士」の検索結果
全体で827件見つかりました。
人は、戦争の中で何を失えば怪物になるのか。
兵士カイル・ローザは、仲間と生きて帰るため、そして戦争を終わらせるために戦っていた。
だが、戦場に投入された変幻自在の新兵器『ブラックソーン』が、戦争の姿を変え始める。
黒い棘の痕を刻まれた兵士。
銃火器では止められない、常識の外にいる存在。
兵士たちは、それを『アノマリー』と呼んだ。
戦争の中で仲間を失い、選択を迫られていくカイルもまた、やがてその異常な存在と向き合うことになる。
戦場で人は何を守り、何を失い、何者へと変わっていくのか。
これは、黒い棘に運命を変えられた者たちの物語。
※本作は「カクヨム」「小説家になろう」にも掲載しています。
文字数 27,786
最終更新日 2026.10.21
登録日 2026.10.10
人類が未知の生命体《CHORUS》に追い詰められた時代。
青年・天音海斗は、FRAME兵を育成する第十三戦術学園で平凡な候補生として日々を過ごしていた。
だがある日、学園は異形の群れに襲撃される。
瓦礫の下で死にかけた海斗は、生き延びるため、そこに残された“白い肉片”を口にしてしまう。
その瞬間から、彼の身体には説明のつかない異変が起こり始める。
何が起きたのか。
自分は何を口にしたのか。
そして、自分はまだ人間なのか。
答えのないまま、海斗は崩壊した学園の中で目を覚ます。
助けてくれた名も知らぬ兵士の言葉を胸に、海斗は壊れた世界の中を歩き出す。
生きたい。たとえ怪物になっても。
文字数 58,608
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.05.31
奴隷兵として戦争に参加していた狼の獣人シュドは、追手から逃れるために森に逃げ込んだところで水と食糧難に見舞われて餓死寸前だった。仲間を失ったシュドは、いよいよ自分にも死ぬ時がきたとあきらめかけていたその時、何故か現代日本に転移してしまう。
魔法はない、しかし成熟しきって機械化された社会に戸惑いながらも、偶然出会った女性エリーに助けられながら、現代日本で生きていこうとする、元奴隷兵士の奮闘記。
文字数 9,782
最終更新日 2022.09.01
登録日 2022.08.31
高校卒業後にモデルを目指して上京した私は、芸能事務所が借り上げた1LDKのマンションに居住していた。すでに契約を結び若年で不自由ない住処があるのは恵まれていた。何とか生活が落ち着いて、一年が過ぎた頃だろうか……またアイツがやってきた……
その日、私は頭部にかすかな蠢き(うごめき)を覚えて目を覚ました。
「……やっぱり何か頭の方で動いてる」
モデル業を営む私ことカンダは、頭部に居住する二頭の蛇と生きている。
成長した蛇は私を蝕み、彼らが起きている時、私はどうしようもない衝動に駆られてしまう。
生活に限界を感じ始めた頃、私は同級生と再会する。
同級生の彼は、小学生の時、ソレを見てしまった人だった。
私は今の生活がおびやかされると思い、彼を蛇の餌食にすることに決める。
文字数 12,416
最終更新日 2025.03.16
登録日 2025.02.28
《人の記憶を消せる敵国の医師》× 《過去から逃げる為に記憶を消すことを選択した敵国の兵士》
同性愛禁制の世界で、戦争中の敵国同士のファンタジーBL
「記憶を消すことも監禁されることも全て君が望んだことなんだよ」
愛する家族と一緒に貴族家の使用人として安定な生活を送っていたレイニールは目が覚めると、医師を名乗る男に監禁されていた。
さも恋人のように接する見知らぬ男、包帯だらけの体に抜け落ちた記憶。逃げようにもここは敵国。見つかれば死に、自国に帰れば罪人として殺される。
自分の身に何が起きたのか、思い出したくても思い出せないレイニール。そんな彼に対して特別な感情を抱いている医師ヴィンセントはある特別な約束を果たそうとしていた。
何故記憶を消すことを選んだのか。過去の記憶を取り戻したい少年と、その記憶を守りたい医師のすれ違いだらけの切ないハートフルBL。
ドS執着系攻め×不潤受け
※※※※※
過去の話がかなりシリアスで暗い話になっています。(その為残酷描写も出てきます)
ストーリー中心で時々どエロあり(Rには※つけます)
♦︎更新日は2日に1回18時にできたら…
文字数 17,330
最終更新日 2023.11.12
登録日 2023.10.24
”アルティス王国”という王国の貴族の長男として生まれたウラノス=フェリオン。13歳の時、アルティス王国に舞い降りた災厄 ”魔王の侵攻”によりアルティス王国の民は、絶望し神に祈った。
しかし、魔王はアルティス王国の領地へとやって来た。魔王軍幹部ら5人と、その幹部らの部隊に属する兵士達を引き連れ。
アルティス王国は、魔王軍に抵抗をしたものの前線部隊は敗れる。
だが、そんな戦場に1人の少年が現れた。
現れた少年は、余裕の笑を浮かばせ、どこか大人ぽっい雰囲気を持つ少年であった。
魔王を含め魔王軍を殲滅した少年、”ウラノス=フェリオン”が3年後、魔法学園へと入学。
ウラノスはそれなりに、楽しい学園生活を送っていた。
だが、ウラノスは知らなかった…魔王を討伐した事によって、とある”神”を敵に回した事を…。
文字数 57,257
最終更新日 2018.09.10
登録日 2018.08.05
惑星 エクセルシオの宇宙艦隊士トレノ曹長はソンブレロ銀河に見回りの任務を終え艦に帰ってくると艦隊学校時代からの悪友フーバー曹長と艦隊の中のバーに飲みに誘われる。トレノ曹長は明日も任務だからと断ろうとしてたらソンブレロ銀河とラリカール銀河の軍団が手を組みその艦隊から攻撃を受けフーバー曹長が大怪我をし、なんとか脱出を図ろうと途中ライアン上等兵と合流してなんとか脱出ポッドに到着したがソンブレロ銀河の兵士が艦内にワープしてきてトレノ曹長はライアン上等兵とフーバー曹長をポッドに乗せ座標を本国にセットして送り出した。トレノ曹長もなんとか脱出を図りポッドに乗り座標を本国にセットしようとした時爆撃を受け座標がめちゃくちゃになりトレノ曹長の苦労虚しくポッドは発進して気を失った。
そして脱出ポッドが着陸した星はエクセルシオではおとぎ話やホログラムアニメなどで良く見る魔法という手から炎や雷を出す人間や精霊やドラゴンが住んでいる惑星だった。
文字数 328,271
最終更新日 2023.09.20
登録日 2022.06.28
宇侵攻を題材にした話。SNSで配信している宇兵士をイメージして書きました。(コーヒータイムは戦闘中もある?みたいですね)タイトルはグッドモーニングベトナムのパロディです。
文字数 582
最終更新日 2025.03.30
登録日 2025.03.30
「お前は人を殺すためだけに生きろ」——感情を奪われ、ただの暗殺兵器として生きてきた名もなき少女。父親を殺し地下牢に幽閉された彼女の前に現れたのは、陽気な兵士バルサだった。彼の語る外の世界に触れ、初めて笑い、涙を流した少女は「サザンカ」という名をもらい、彼と共に脱獄する。目指すのは、彼女の名前の由来となった遠い国の花。これは、感情を知らない少女が「人間」を取り戻すための、自由で不器用な旅の物語。
文字数 8,237
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.05.31
第2次大戦の悲惨な記録から、古いテレビ映画の記憶から、生命の危機をただ守りたいと願望から詩と文で書きました・・
日が暮れかかっているが、砲弾の音が鳴り止まず、直撃を受け、一軒のこの小さな農家は全壊した。・・若い妻マーシャの赤ん坊は、火が付いたように泣いていたが、たった今、ほんの小さな命を閉じた。マーシャは泣きくずれながら、伏せている。第二次大戦末期の東欧の田園地帯。 アメリカ兵が二人、一人は足を引きずり、友は肩を貸し、視力を失った血だらけのドイツ兵捕虜を引っ張って、やってくる。・・「少し、休ませてくれ。連合軍だ。部隊とはぐれて後方へ戻る。・・」手ぶりを加えて兵士は言った。若い妻は泣きながら、身を起こした。......「.......井戸も....こわれたわ...。」捕虜はかすれた声で「...水...Water...くれ。」....「今...夜か.....Nightか..。」小さく言う捕虜の、開いてる瞳は青色。もう一人のアメリカ兵の足を見て、破れた前かけで、血に染まった布を替えて、しばりなおした。「ああ、すまない。..」「......夫も私の....赤ちゃんも....死んだの....」「...み....水を....」ドイツ兵の喉は熱いらしい。「いいわ...そこ..どいてて。」若い母親マーシャは、息絶え絶えのドイツ兵の頭を膝に乗せ、母乳を飲ませた。 砲弾の音、硝煙の匂い、地響きの中、安心したのか、見えない瞳を閉じた。 「..眠ったわ...」 「ああ、俺だってドイツには友だちが居るんだ。なんだってナチに、なりやがったのだ。俺たちも大事な戦友を何人も失った。奥さん、ありがとう。夜になって、砲撃が止めば、捕虜を起こして、連れていく。味方にたどり着けば、野戦病院に行ける。奥さんも生き抜くんだ。連合軍は市民を保護できる。
一部を略して、記述。
文字数 1,017
最終更新日 2025.03.01
登録日 2025.03.01
魔族との戦の最前線の砦。初陣だったアシリドは、隊長であるバモスに助けられた。怪我の治療をした後、アシリドが熱を持て余して剣の素振りをしていると、バモスに声をかけられた。
新人兵士(18)✕強面カントボーイ隊長(29)
※カントボーイ受けです。濁音喘ぎです。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 8,033
最終更新日 2023.02.25
登録日 2023.02.25
聖女を詐称した罪で王都から追放されることになったリアン・ペリアーナ。しかし、罪人であるはずの彼女を王は労い、兵士達は敬意を表し、国民総出で感謝を述べながら追放を祝福する--。
紛い物の元聖女と近衛騎士のちょっとしたハッピーエンドのお話です。
前日譚にあたる続編も連載中です。
「紛い物の聖女は温かな人々に囲まれた幸せな余生を目指す」
(https://www.alphapolis.co.jp/novel/857039765/849511956)
もしよろしければ、お読みいただけると幸いです。
※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載させていただいています。
文字数 3,034
最終更新日 2021.07.11
登録日 2021.07.11
田舎町で古い食堂を営む日下部悠真には、誰にも言えない記憶がある。
高校二年の夏、七日間の高熱の間に、彼は別の世界で八年近く生きていた。毒草を見分け、魔獣の肉を処理し、飢えた兵士たちに鍋を作る日々。目覚めた時、それは長すぎる夢だったはずだった。
だが、町外れにダンジョンが出現し、探索者たちが持ち帰る素材を見た瞬間、悠真は気づく。
生で食べれば麻痺する毒キノコ。
臭すぎて廃棄される赤い蔓。
倒した日に焼くからまずい魔猪肉。
根こそぎ採ると毒虫を増やす薬草。
腐った匂いなのに、発酵させれば絶品調味料になる樹液。
ギルドでは危険廃棄物扱いされていたそれらを、悠真はなぜか「食べられる形」に変えられる。
真面目すぎる新人ギルド職員・三枝灯里とともに、悠真は捨てられるはずだったダンジョン食材を、ひとつずつ料理に変えていく。
けれど、食べられると分かった素材には、人も金も集まってくる。
採り尽くされる薬草、傷つけられる樹、素材を独占しようとする大手流通会社。
食材は、ただ食べられればいいわけではない。
次も採れるように、誰かが守らなければならない。
これは、田舎食堂の店主が、夢で覚えたはずの知識で、ダンジョン食材と町の食卓を守っていく物語。
文字数 29,716
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.06.20
他国の一部が焼け野原にされた、と商人から聞いたセスティア。幼なじみで王宮の兵士をしているケイジェスからも、その話を聞かされる。さらには、予知能力を持つ王がこの国にも同じことが起きると言っていると聞き、不安にかられる。
戦でもないのに誰が国を襲うのかわからない。少しでも抵抗できるようにと、セスティアは祖父が遺した剣を自分のそばに置いておく。
次の日、突然現れた兵士達に傷付けられたケイジェスを見て逆上したセスティアが、その兵士達に斬り付けると、塵になってしまった。国を襲っていたのは魔物だとわかり、王からセスティアに魔王を討つように言われ……。
全21回
「小説家になろう」にも投稿しています
文字数 68,241
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.09.05
戦争は終わったと、人は言うけれど――。
蒸気と歯車が支配する機械仕掛けの国。煤けた駅のホームで、エリオットは倒れている一人の青年を見つける。骨ばった腕、血の気を失った肌、それでも確かに息をしているその命を、彼は抱き上げた。
かつて兵士だったエリオットは、戦場で多くの命を奪ってきた。敵も味方も、若い者たちも。その中には、灰色の髪を持つ魔法士の少女もいた。命令に従い、剣を振るい、炎の中で彼女を斃した日のことを、彼は忘れることができない。
「戦争は終わった」
自分に言い聞かせるように呟きながら、エリオットは青年――ルカを工房へと連れ帰る。冷えた体を温め、傷を癒し、居場所を与える。それは贖罪なのか、それともただの逃避なのか。自分でもわからないまま、二人の静かな日々が始まった。
最初は警戒していたルカも、次第に工房での暮らしに馴染んでいく。歯車を磨き、部品を整え、市場で人々の温かさに触れる。この冷たい機械の国にも、確かに人の温もりがあることを知っていく。
しかし、ある夜、ルカの指先から溢れた淡い光を見て、エリオットは気づいてしまう。それは隣国の魔法――かつて戦場で見た、あの光と同じ色をしていた。
機械と魔法、贖罪と赦し、そして失われた命の行方は。戦後の灰色の世界を舞台に描く、切なく儚い愛の物語。
文字数 16,002
最終更新日 2025.12.09
登録日 2025.12.09
薬草師リナの作る料理はまずい。
ただし、栄養満点である。
★ドラゴンの脅威に悩まされる西方砦。
国境警備隊の兵士達は度重なる襲撃に疲弊し、隊長のロイドと副隊長のメルヴィンも心を痛めていた。
そんなとき突如として現れたのが、旅の薬草師である少女リナ。
彼女の作る舌のとろけそうな料理の数々に、兵士達は虜になるのであった――
文字数 35,290
最終更新日 2023.05.17
登録日 2023.05.17