「幽霊」の検索結果
全体で2,117件見つかりました。
文字数 92,798
最終更新日 2020.07.11
登録日 2019.08.13
これは地縛霊の女と、悪霊の少女のお話。
悪霊のせいで破局してしまったカップルの仲を修復するため、「幽霊さん」はその彼氏にアプローチをかけるのだが、幽霊さんの思惑とは外れ、次第に近づいていく幽霊さんと「彼氏さん」との関係。それを不審に思う人物や、快く思わない悪霊によって、二人の背徳的な関係は妨害を受ける。
『幽霊さんが乗っています』を別視点から描く物語です。
文字数 70,112
最終更新日 2023.08.15
登録日 2023.07.22
二〇二五年九月七日。日本の研究者・橘紀之氏により、死後の世界――天国が科学的に証明された。
天国と繋がる事のできる装置――天国交信装置が発表されたのだ。その装置は世界中に広がりを見せた。
天国交信装置は天国と繋がった時点で、言葉に出来ないほどの開放感と快感を得られ、天国にいる者達との会話も可能である。亡くなった親しい友人や家族を呼ぶ者もいれば、中には過去の偉人を呼び出したり、宗教で名立たる者を呼んで話を聞いた者もいたもののいずれも彼らはその後に、自殺している。
世界中で自殺という死の連鎖が広がりつつあった。各国の政府は早々に動き出し、天国教団と名乗る団体との衝突も見られた。
この事件は天国事件と呼ばれ、その日から世界での最も多い死因は自殺となった。
そんな中、日本では特務という天国関連について担当する組織が実に早い段階で結成された。
事件から四年後、特務に所属する多比良圭介は部下と共にとある集団自殺事件の現場へと出向いた。
その現場で『heaven』という文字を発見し、天国交信装置にも同じ文字が書かれていた事から、彼は平輪市で何かが起きる気配を感じる。
すると現場の近くでは不審人物が保護されたとの報告がされる。その人物は、天国事件以降、否定される存在となった霊能力者であった。彼女曰く、集団自殺事件がこの近くで起こり、その幽霊が見えるという――
文字数 113,097
最終更新日 2020.02.29
登録日 2020.02.01
『俺は幽霊が見える』
霊感の強い不良青年「九十九川 葵」には幽霊が見える。
いや、何なら幽霊だけでなく妖怪やら宇宙人やら、色々視えてしまうし、向こうから寄ってくる。
そんな九十九川はある日、線路に落ちた少年をかばい瀕死になった事をきっかけに、
体内にスライムを取り込んで、半妖人間として蘇ることになる。
「なんか狭いところ入れるし、腕とか伸びるんだけど……」
文字数 9,150
最終更新日 2022.07.15
登録日 2022.07.15
私のお母様は、昔、悪役令嬢と呼ばれ冤罪の末に追放された上に攫われた過去があったそうだ。
そして攫われた末に身篭ったのが私、アシュリー。私の目の色と髪の毛の色がその男と同じだそうで、私はブサイクになるメガネとカチューシャをつけて生活をしている。
15歳の時に王立学園に特待生として入学を果たし、田舎を出て王都で暮らすようになるけれど、学園では恐ろしいくらいに存在が薄くて、ブスメガネ、幽霊なんて言われてしまう。
そんな日々の中で、神獣と出会ったり、王太子殿下に振り回されたりする日々を送るようになる。
登録日 2020.03.04
「都市伝説は嘘か真か。その答えは、禁忌の先にある。」
神楽坂の路地裏に佇む一軒の古い洋館。その扉に掛かる看板には「神楽坂オカルト探偵事務所」と記されている。
所長の九条響は元刑事。オカルトを信じないと公言する彼だが、ある事件をきっかけに警察を辞め、怪異専門の探偵となった。彼には「怪異の痕跡」を感じ取る特殊な力があるが、その代償として激しい頭痛に襲われる。しかも、彼自身の記憶の一部が何者かによって封印されているらしい。
事務所には個性的な仲間たちがいる。天才ハッカーの霧島蓮、陰陽術の末裔である一ノ瀬紅葉、そして事務所に住み着いた幽霊の白石ユウ。彼らは神楽坂とその周辺で起きる不可解な事件に挑んでいく
文字数 182,549
最終更新日 2025.03.04
登録日 2025.02.27
毎日、毎日寒い部屋で1人。誰も私を愛してれない。いつも妹を褒める。私はお父様にもお母様にも似てない。だから2人は、私を嫌う。妹はピンクサファイアのように輝く色の髪、落ち着いたガーネットの瞳、でも私はボサボサの白い髪、氷のような冷たいサファイアの瞳。家族から『幽霊』っと呼ばれるようになった。
しかしある日、私は・・・
文字数 2,399
最終更新日 2022.03.21
登録日 2022.03.21
「ものすごく臭いモノの話知ってる?」
当時十九歳の大学一回生だった『僕』が出会ったのは、自称なろう系チートを嘯く年上の女性、『文乃さん』だった。彼女は知人である相談者が運営するマンションにて起こるという、世間を度々賑わせる異臭騒動とは一線を画す謎の怪現象ついて調査を進めていた。この世ならざる者を見ることの出来る僕は、大学のひとつ年上の先輩とともに請われるままその調査に協力する。しかし単なる幽霊騒動かと思いきや、これまでそのマンションにて実際に幽霊やそれらしき影を見た住人は一人もいないと言う。ゴミ問題でも独居老人の孤独死でもない、実体の掴めない悪臭からくるクレームと相次ぐ住民の退居…。このマンションで一体何が起きているのか。管理人である男性は文乃さんに、こう語る。「ぽつりとね、ゴミが落ちているんだ」…。清掃後にも関わらずマンションの廊下に忽然と現れる、そのゴミの正体とは一体何なのか。心霊現象とも超常現象ともつかない謎の怪異に薄ら寒さを感じていたその瞬間、『それ』は突然僕らに襲い掛かって来た…。
登録日 2020.03.10
