「織」の検索結果
全体で6,870件見つかりました。
異世界から召喚された聖女に陥れられ、王位継承権を奪われた王子は、濡れ衣の罪で片眼を潰され顔の半分に罪人の入れ墨を刻まれた。
死罪だけは免れたものの、娼館に身売りされ、やがて使い物にならなくなると更に売られ、虐待の果てに魔物の棲む忌まわしい森へと捨てられる。
世間では行方不明の王子として忘れられていく中、彼を拾ったのは人々から恐れられる森の魔女だった。
忌み嫌われた森の片隅で、少しずつ傷だらけの心と暮らしを縫い合わせていく。
終わったはずの王子の人生は、本当にもう一度やり直せるのか。
そして、魔女と呼ばれた女が胸に隠してきた秘密が、彼らの静かな日々をどこへ導くのか。
主観的終末世界で織りなす小さな物語、ここに開幕。
文字数 6,947
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.18
時は天正10年、有名な戦国武将、織田信長が表舞台から姿を消すことになる事件が起こった年。
21世紀を迎えた今でも謎が残る出来事に、ある武将が立ち会っていた。
その男の名前は夏目仁兵衛(なつめ じんべえ)、素性は尾張の農民の三男坊、幼い時からの付き合いで織田信長に仕えている軍師である。
しかし、どの歴史書を読んでも彼の名前は出てくることはない。
なぜなら彼は、本来農民のまま人生を終えるはずだったからである。
夏目仁兵衛、またの名を夏目仁。
彼はいたって普通の男子高校生だった。
夏休みに入る前日に目が醒めると、知らない天井、知らない人、そして自由に動かない身体の自分がいた。
軽度のオタクでもある彼は即座に理解した、ここは異世界であると。
そして落胆した、ここは異世界ではなく過去の日本であると。
そんな彼と織田信長の別れの事件を描いたものである。
この小説は「小説家になろう」でも掲載しています。
そのほか短編小説と書いてますので是非ご覧ください。
文字数 4,799
最終更新日 2018.01.11
登録日 2018.01.11
小学生のときから同じクラスの俊に片思いをしている茉由。ある夜、「彼の気持ちを知りたい」とおまじないを実行すると、手作りのぬいぐるみの中に、恋の妖精が入り込んじゃった!? 妖精は「綾瀬俊もオマエのことが好きだ」と両想い宣言をする。告白したら100%OKなのに、「期限までに相手から告白されなければ、オマエの中の恋の種はすべて女神様に捧げる」と、宣告してきて……。
文字数 44,979
最終更新日 2022.12.06
登録日 2022.11.27
10年前、雪の中で交わした約束があった――。
それは、いつかまた巡り会えると信じた二人の儚い願い。
東京で忙しい日々を送る詩織は、ある日偶然目にした新聞記事に心を揺さぶられる。そこに映っていたのは、かつての初恋の相手、悠真が撮影した故郷の雪景色だった。懐かしさとともに蘇る記憶。彼と過ごした冬の日々。そして、別れの日に残された言葉。
「また必ず会おう」
再び故郷を訪れた詩織は、静寂に包まれた雪の中で、忘れられない思い出と向き合う。そこで目にするのは、悠真が紡いだ美しい風景と彼の想いの欠片。二人が再会を果たしたとき、胸に秘めていた感情は静かに動き出す。
しかし、現実は甘くない。夢を追い続ける悠真と、都会に戻らなければならない詩織。それぞれの道を歩むために選ばなければならない決断。そして、積もる雪の中で二人が交わす言葉とは――?
雪が語りかける、切なくも美しい物語。
「雪過ぎて雪」は、別れと再会、そして未来への希望を描いた感動のラブストーリーです。
雪に包まれた風景と、二人の繊細な心の動きが読者の心を静かに揺さぶります。
あなたは、この雪の中で見つける想いを信じられますか?
文字数 9,853
最終更新日 2025.01.09
登録日 2025.01.09
オムニバス形式です。
理解し合って結婚したはずの梓、同級生との再会が思わぬことになる雅美、年下の夫のかつての妻に引け目を感じる千晴、昔の恋の後悔から前向きになれない志織。
大人の女性のストーリーです。
文字数 34,299
最終更新日 2025.09.17
登録日 2025.07.12
王都の古文書館で働く十七歳の文官見習い、レト・ベルクマン。古い文字の解読が得意な彼が、ある日倉庫で見つけた美しい羊皮紙——それは三百年前に封印された契約書だった。
うっかり契約書を読み上げてしまったレトの前に現れたのは、銀髪に金の瞳を持つ美しい少女。彼女の正体は、かつて「契約魔王」と呼ばれたセレスティア・ヴェリタスだった。
しかし、この魔王は一味違った。契約書の整理整頓が趣味で、事務処理能力は抜群、でも感情表現がちょっと機械的。そんな彼女と契約を結んだレトは、正義感あふれる騎士見習いエリナ、頭脳明晰な貴族令嬢リリアナと共に「真実探求チーム」を結成する。
王国に隠された三百年前の真実とは? 記録保全局の陰謀とは? そして、書類至上主義の魔王が巻き起こす騒動とは?
古文書と魔法が織りなす、笑いと感動の冒険ファンタジー、ここに開幕!
※本作は「アルファポリス」「カクヨム」「小説家になろう」の両方で連載中です。
X: https://x.com/yoimachi_akari
note: https://note.com/yoimachi_akari
更新情報・裏話・キャラ設定の小ネタなどを投稿予定です!
お気軽にフォロー・感想リプライください。
※作品への感想・応援メッセージもお待ちしております
文字数 47,607
最終更新日 2025.07.26
登録日 2025.07.25
上京して一ヶ月。ボロアパートの退去を迫られた凛は、バイト先の先輩に紹介されたクリエイター専用シェアハウス「鬼百合荘」に入居を決める。住んでいるのは個性的な住民たち、そしていくつもの不可思議なルールと、誰が作ったのかもわからない(でも美味しい)夜食。いったい誰が作ってるの?
漫画家のタマゴが主役の少し不思議なシェアハウス物語。
※noteにもアップしています
文字数 80,843
最終更新日 2026.01.20
登録日 2025.12.09
文字数 239,676
最終更新日 2022.02.27
登録日 2021.11.17
将棋を知らなくても、楽しめます。
将棋を知っていれば、もっと楽しめます。
でも、一番楽しめるのは、今から将棋を始めるあなたです。
Written by 深山希様⇒https://twitter.com/GUQBGgexDZww58y
新感覚!将棋×恋愛×バトルファンタジー!
【あらすじ】
新妻・園瀬香織(そのせ かおり)には夢があった。
それは、愛する夫・修司(しゅうじ)との甘々の新婚生活。新妻ならば当然の幸福を、彼女は思い描いていた。
だが。待ち受けていた現実は、あまりにも非情だった。彼女の他には誰も居ないリビングルーム。夫の帰りを独り寂しく待つ日々。居たたまれなくなり飛び出した先で、香織はついに涙を流してしまう。
不倫相手に負けたのなら、まだ諦めもつく。
よりによって、ただのボードゲームに敗北してしまうだなんて。
妻である自分よりも夫を夢中にさせているもの。それは──『将棋』。
そんなに面白いのか、そんなに魅力的なのかと思考を巡らせたところで、彼女はあることに気付く。
自分が将棋について、ほとんど何も知らないということに。
もしかして。自分が将棋の魅力を知って、その上で将棋を指せば、夫も振り向いてくれるんじゃないか?
一度気付けば、彼女の行動は早かった。
夫が通う、将棋道場へと向かう。目的は唯一つ、将棋を指すために。
そして、何より。
夫の愛を、取り戻すために。
【前書き】
将棋入門者にとって、初段は遥か雲の上の存在に見えます。
駒の並べ方・動かし方を知っている程度の主人公が、夫を振り向かせるために、少しずつステップアップしていく様子を描ければ良いなと思います。
将棋をよく知らない方にも読めるよう配慮した内容になっております。
どうかご一読いただけますとありがたいです。
なお、続きはTwitterにて連載中です⇒https://twitter.com/shinya1120
登録日 2023.04.29
文字数 20,794
最終更新日 2024.01.14
登録日 2024.01.12
釈埴一真(しゃくじきかずま)と妹の琴美(ことみ)は、六畳一間の安アパートの一室に捨てられた兄妹である。会社勤めの一真の収入をあてにしていたはずの両親が、宝くじが当たったとかで、「お前らは勝手に生きろ。俺達はお前らの所為で台無しになった自分の人生をエンジョイするからよ」と吐き捨て、行先も告げずにいなくなったのだ。
一真はすでに成人し仕事をしていたからまだしも琴美はまだ十六歳の高校生である。本来なら保護責任があるはずだが、一真も琴美も、心底うんざりしていたので、両親を探すこともしなかった。
なお、両親は共に再婚同士であり、一真と琴美はそれぞれの連れ子だったため、血縁関係はない。
これは、そんな兄妹の日常である。
筆者より。
<血の繋がらない兄妹>という設定から期待されるような展開はありません。一真も琴美も、徹底した厭世主義者ですので。
また、出だしが一番不幸な状態なだけで、二人が少しずつ人間性を取り戻していく様子を描く日常ものになると思います。また、結果には必ずそれに至る<理由>がありますので、二人がどうしてそうなれたのか理由についても触れていきます。
あと、元々は『中年男と女子高生というシチュエーションを自分なりに描いたらどうなるだろう?』ということで思い付きましたが、明らかに方向性が違いますね。
なお、舞台は「9歳の彼を9年後に私の夫にするために私がするべきこと」や「織姫と凶獣」と直接繋がっており、登場人物も一部重なっています。
文字数 117,928
最終更新日 2023.01.04
登録日 2022.09.19
昔話を用いて酔いどれ神使、邪な神と戦え。
王道をこよなく愛する人のための和風冒険譚。
その日殺生石は割れ、古の封印が解かれた。
殺生石伝説。
青年と白狐の大蛇退治の伝説は永い時を経て風化し、やがて九尾の狐を封印する物語へと変貌を遂げていた。
さらに人々が持っていた神への信仰さえその殆どが失われたことにより封印さえ風化し、ある日とうとう殺生石は割れてしまった。
幾百年もの間、殺生石に封印されていたのは九尾の狐ではなく【八つの頭、八つの尾を持つ恐ろしき怪物】であり、怪物は邪な企みとともに、自らを【神】と名乗った。
邪な神は平和を司る十二体【子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥】の神使を自らのイイナリとして泥酔させ、各地で怪奇現象を巻き起こし、人々の不安と恐怖を煽った。
全てはこの世を我が物にせん為。
平和な世を築きあげた神、宇迦之御魂神は十二体の神使の酔を醒ます為、邪な神を滅ぼす為に【狐、狸、猫】の神使を遣わせた。
しかし、失われた信仰では邪な神どころか同胞たちにも敵わない。
そんな時、神使や神の力【神気】を豊富に持った人間たちが僅かに存在し三体の神使は彼らと強力しながら、十二体の神使にちなんだ古き語りをもとに、酔明けまで戦い続ける。
「来い、カミノイイナリども……」
「慎太郎、準備は良いな?」
「うん、行こう稲荷!」
その身に羽織るは神之衣【神羽織】。
神の力に袖通すは【神通し】。
神使を纏いたその御身【神之装衣】なり。
酔いしれた同胞を古き語りで目覚めさせ、新たな信仰とともに失われた力を取り戻し、邪を祓い退け。
さあ、酔い醒ましだ。
文字数 12,167
最終更新日 2023.06.20
登録日 2023.06.20
7月7日の逢瀬から2週が経ち、悶々とする織姫の元に彦星から何だか催淫効果がありそうな香木が贈られます。
果たしてそれは彼女を満足させてくれるのでしょうか。
ほぼ毎年「〇ナニーの日」こと7月21日に投稿している企画小説です。
今回はエロが控えめ。SFのような幻想小説のような曖昧な煙のような短編です。
文字数 4,403
最終更新日 2025.07.20
登録日 2025.07.20
どうしても婚約相手が嫌すぎてわかりやすくいろんな男に色目を使ってさっさと婚約破棄されたい令嬢
vs
NTR趣味がある公爵
文字数 4,393
最終更新日 2020.03.14
登録日 2020.03.10
違法ブローカーを検挙したり、バカ共と学校で騒いだり。
風刺・パロディ・ラブコメにグルメと何でもござれ式の、
世にも珍しい「逆」異世界ファンタジーです。
※本作品はフィクションです。実在の人物や団体・作品などとは一切関係ありません。
ちなみにこんな皆様にオススメです!!
★極まったオタク
★昨今のなろう系・長文タイトル系が苦手な方
★ミリタリ・豆知識・哲学大好きな方
★2チャンやツイッター、ネットのスラングや雰囲気が好きな方
それでは、イカレた野郎共の織り成すアルティメットな混沌をお楽しみくださいませ。
~以下裏オビ~
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「俺も異世界召還されたい。んでもって無双する」
・・・・・・ヲタクだったら、きっと一度は口にする言葉。だが実際、そこには女の子がいなければいけない。それもとびっきりの。そうじゃなきゃ、いくら目の前にモンスターうじゃうじゃ金銀財宝ザックザクのファンタジーが広がっていようが、家で寝てたほうがマシ、ってもんだ。
・・・・・・しかしそういうことだと、俺だけはどうやらヲタクにしては例外な思考をしているようである。
女の子が出てきたら冒険しなきゃいけない? ・・・・・・いいや、そんな理由はどこにもない。法律でも定められているわけでもないので、当然従う道理も無い。
まず第一に動くのめんどい。次に何より相手するのめんどい。んなヒマあったらやることいっぱいあるのよ。ラノベ読むとか。ゲームするとか。アニメ見るとか。うん、俺超忙しい。
「・・・・・・結論。やっぱお前帰れ♪」
「それはこっちのセリフよ! ったく、大体なんでわたしがあんたなんかの所に・・・・・・」
パラパラ「やっぱ狼と羊皮紙おもしれえッ! ああああああミュゥウウウリィイイイイィ!」
「タラタラグダグダしてんじゃないわよ、この軟体生物ッ! いいからさっさと仕事しなさいよッ!」
異世界と日本を繋ぐ門を任された少年の所に、一人の少女がやって来た。
物語の幕が開く。・・・・・・これは、救われない少年の物語。
文字数 109,911
最終更新日 2020.10.08
登録日 2020.09.01
ここはビッグスターシティ
世界でも最高の立地条件と物資の補給が充実しているこの大都市は全世界の中心と言えるほどの経済成長を遂げていた。
もともと目を見張るほどの経済成長を遂げていたこの町は成長に伴いここ数年で株価が更に急上昇した為、この辺りの土地価値は一気に1000倍程に膨れ上がった。
そんな価値あり土地15歳の少女が1人喫茶店を開く。
なかなか人通りの多い通りを拠点にできたのでそこそこの収入がある。
ただし、彼女は普通の喫茶店のマスターではない。
超能力者である。
秘密結社の秘密兵器である彼女はそれを周囲の人間達に秘密にして生きていく。
文字数 34,563
最終更新日 2022.11.09
登録日 2022.10.23