「男性」の検索結果
全体で6,163件見つかりました。
時代は昭和の終わり頃。神奈川県陽岬市に住む東郷晃一は、吸血鬼と人間の混血である少女……久住シャルロットを拾った。
本来ならば彼女を「狩る」のが晃一の仕事だった。しかし、居場所を失ったシャルロットに対し、晃一はなぜか、手を差し伸べずにはいられなかった。
ヨーロッパより流れ着いた「吸血鬼」、
土地神の系譜を引く旧家「大上家」、
異形の根絶を掲げる新興宗教「暁十字の会」……
様々な思惑と因縁が絡み合う土地で、不穏の種は既に芽吹いていた。
──それでも、その空はいつだって美しかった。
これはひとつの恋の始まりと、終わりまでのお話。世界に翻弄された男と少女が求めた、儚い「日常」の物語。
たとえ、少女にとって陽(ひかり)が毒だったとしても、求めたい居場所がそこにはあった。
《注意書き》
※他サイトにも同名義で重複投稿しております。なお、アルファポリス版では25話以降の視点は「人間」側がメインです。
※過激な描写があります。
※現実世界のあらゆる物事とは一切関係がありません。神奈川県陽岬市はこの作品の中にしか存在しない架空の土地です。
※この作品には暴力的・差別的な表現も含まれますが、差別を助長・肯定するような意図は一切ございません。
※特殊性癖も一般的でない性的嗜好も表現しています。キャラクターそれぞれの生き方、それぞれの愛の形を尊重しています。
※この作品は性的な描写は少ないものの、成人男性と少女の恋愛要素を含みます。抵抗のある方はお気を付けください。
文字数 100,148
最終更新日 2022.06.09
登録日 2019.01.07
学校が夏休みに入った頃、とある中年男性が地下鉄のホームで死んだ。
状況からして自殺で間違いなかったたがその死に様は異様そのものだった。
その様な事件が全国で多発している。
不気味な空気が世間に漂う中、家族と共に母の実家へ帰省した中学二年生の少女、栗見綾音。
母の実家にあるあかずの扉へ今年こそは侵入しようと息巻いていた。
その部屋へ彼女が足を踏み入れる時、世間を震撼させる事件の秘密が姿を現してくる。
文字数 48,877
最終更新日 2022.10.01
登録日 2022.02.01
家族に虐げられ結婚式直前に婚約者を妹に奪われて勘当までされ、目障りだから国からも出て行くように言われたマリーヌ。
その通りにしただけにすぎなかったが、虐げられながらも逞しく生きてきたことが随所に見え隠れしながら、給金をやたらと値下げしようと交渉する謎の頑張りと常識があるようでないズレっぷりを披露しつつ、初対面から気が合う男性の女嫌いなイケメン騎士と婚約して、自分を見つめ直して幸せになっていく。
文字数 85,015
最終更新日 2024.03.12
登録日 2024.01.28
<第32回岐阜県文芸祭佳作受賞作品>
そのさほど大きくない私鉄の駅を降りて駅前の商店街を歩くこと数分、そろそろ商店街も尽きようかという少し寂しい場所に、その写真館は建っている。正面入口の上には福野写真館という看板がかかり、看板の下には昔は誰でもお世話になったカラーフィルムのロゴが今も残っている。
入口の左右のウインドウに所狭しと飾られているのは、七五三や入学記念、成人式といった家族の記念写真。もう使われなくなったのか、二眼レフのカメラも置かれている。
どこにでもある写真館、いや、どこにでもあった写真館と言った方が正しいか。
デジタルカメラ、そしてスマートフォンの普及により、写真は誰でも、いつでも、いくらでも撮れる、誰にとってもごくごく身近なものとなった。一方、フィルムで写真を撮り、写真館に現像や引き延ばしを頼むことは、趣味的なものとしては残ってはいるが、当たり前のものではなくなっている。
人生の節目節目に写真館で記念写真を撮って、引き延ばした写真を自宅に飾るということは根強く残っているものの、写真館として厳しい時代となったことは否めない。
それでも、この福野写真館はひっそりではあるが、三十年以上変わらず営業を続けている。店主は白髪交じりの小柄な男性。常に穏やかな笑顔を浮かべており、その確かな撮影技術とともに、客の評判はよい。ただ、この写真館に客が来るのはそれだけ故ではない。
この写真館は客の間で密かにこう呼ばれている。「想い出写真館」と。
文字数 25,182
最終更新日 2026.05.03
登録日 2024.06.29
しばらくは何もかも忘れて、引きこもろう。そう考えた傷心のキヨは、山間の田舎にある亡き祖父の家に逃げこむ。だが着いた早々、押し入れの向こうから鎧を着た、傷痕だらけの筋肉(マッチョ)男性クロードが現れる。祖父の友人と名乗る怪しすぎるその男と、成り行きで酒を酌み交わしていくうちに互いに心を通わせるように。来る度に傷を負っているクロードは、元はこちらの世界の人間で日本人。その転移に町の伝承と亡くなった祖父が深く関係していることが徐々に分かり……
惹かれあう二人が世界を跨いだ遠距離恋愛から、共に生きる道を得るまでの物語。
月イチで祖父の押し入れから出てくる異世界戦士と酒好き女子との、少し大人なガールみーつマッチョ。満月の夜の出来事で構成されるお話です。
※カクヨム、小説家になろうにて同一小説を投稿済
文字数 174,347
最終更新日 2020.11.05
登録日 2020.10.26
とある沖縄の居酒屋で、2人の男性が出会ってから朝まで一緒に過ごすお話。お互いによく知らないけれど会った瞬間に何となく惹かれ合って、一夜限りの関係に。気弱な無職男性×爽やかイケメン一人旅男性。[R-18]※印は性描写あり
文字数 3,051
最終更新日 2023.02.26
登録日 2023.02.26
田舎から出てきたばかりの女神官、ミューは一人前の冒険者になるべく、街を訪れていた。
しかし、気弱な彼女は、他の冒険者に声をかけることが出来ず、酒場の隅で小さくなるばかり。
そんな彼女に、魔法剣士の男ユーリが手を差し伸べ、二人はパーティーを組むことになる。
冒険を重ね、仲良くなっていく二人だったが、ある時、ユーリがとある呪いにかかってしまった。
神官であるミューは呪いを解ける力が有るはずなのだが、何故か彼女は「呪いが解けない」と嘘をつく。
彼女が呪いを解かない訳とは――。
――――
※成人男性向けの美少女小説です。この物語に登場する人物は18歳以上です。
この作品は『呪い』をお題に書きました。
文字数 40,508
最終更新日 2024.05.05
登録日 2024.04.13
保育士の八重と外科医の一生は、小学生の頃からの幼馴染。
傍から見れば、儚く清楚に見えるらしい八重は、実は外見にそぐわぬ性格をしていた。
そのせいで、見た目につられて告白してくる男性たちは、ことごとく彼女の中身を知って離れていく。
フラれる度に、やけ食いややけ酒に付き合ってもらっている一生は優しいが、懲りずに同じような恋愛を繰り返す八重に呆れている....と思っていたら?
「....八重の可愛さは、そんなもんじゃないんです。....誰も気付かなくていい。俺だけが知ってればいい」
ーーどうやら、かなり愛されていたようです?
※じれじれ・執着・溺愛 ラブストーリー。🌱
※この物語は、全て作者の想像で描かれたフィクションです。実際の場所・建物・人物とは関係ありません。🌱
※作品の無断転載、AI学習など一切を固くお断りいたします。(Do not reupload / use my writing for any purposes, including for AI)
文字数 54,597
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.01.07
ニートの俺、星野光彦(ほしのみつひこ)。年齢=彼女いない歴のこの俺は、7月7日で魔法使いになる予定だ(30歳)
魔法が使えなきゃ死んでやる。
最後の望みをかけて(いや、頑張れってから言えよ)
そう思って、0時0分。
彼女が欲しい!!(いや、それって魔法か?)
と叫んだら―――
織姫が現れた。
1日限りの恋。どうぞご覧ください。
別れる時の言葉はもちろん・・・
※注意事項
主人公はぶっとんでます。
主人公のクレイジーさが合わない人は合いません。(後半少しまともになります。理由はもちろん・・・)
男性向けです。
ざまぁが好きな女性にはお勧めしません。
ヒモ男が好きな女性なら少し受け入れられるかもしれません。
マルチエンドにしようか検討中で、全てがハッピーエンドとは言えませんし、ツッコミどころまんさいです。
文字数 17,662
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.07.05
名のある商家の令嬢レイナ・アルフォードは、婚約者であるクリフ・ホワイトの実妹、カーラと一夜を共にする。それを知ったクリフは、レイナとの婚約を破棄してしまった。
後日、彼女はホワイト家の館に単身で乗り込み、今回の件について釈明させてほしいと申し出る。元婚約者のクリフ、浮気相手のカーラ、そして男性女性どっちもイケる二刀流の令嬢レイナの三人が集まり、愛とは何かを語り合う。
文字数 3,969
最終更新日 2022.03.04
登録日 2022.03.04
酒場の娘アリシアは、つき合っていた男性に「貴族だから察してほしい」と突然ふられてしまう。
火遊びの相手だったとアリシアは落胆する。
心が落ち着いてきたある日、城から騎士達が酒場に押し寄せてきた。そこで、アイスブルーの瞳をしたジュリアンという騎士に出会う。
その場で、女王陛下の末弟が残した一粒種だと判明したアリシアは、女王の元に保護されることになり、教育を受ける。一年後、婚約者を決めるため、その候補者と会うことになる。
酒場に迎えに来て、その後アリシア専属の騎士となったジュリアンも候補であったが、一年前にアリシアをふったゲイリーも候補にあがっていた。
この一年間で、ゲイリーのことをすっかり忘れ、ジュリアンと心を通わせるようになったアリシア。
女王陛下はアリシアの希望を確認し、ジュリアンを婚約者にすると発表したことろ、その場でゲイリーが待ったをかけてきた。
話しの流れで、ジュリアンとゲイリーはアリシアの婚約者をかけて決闘することになってしまう。
文字数 13,717
最終更新日 2023.05.19
登録日 2023.05.19
今回のお相手は性格が穏やかそうで気遣いも素晴らしく、姫扱いしてくれる年下の男性。但しちょっとおデブさん。デブが苦手なさちことしてはちょっとガッカリ。なぜデブとのセックスが苦手なのか、細かい描写で共感していただけると幸いです。
文字数 24,393
最終更新日 2021.04.26
登録日 2021.04.01
私、奔馬鹿ノ子は年季の入った少女小説読み。
最高の少女小説を作る、という夢を抱き、少女雑誌『リリン』編集部に入った。
しかし、配属されたその日、私はおかしな応募原稿に出会う。
封筒にある名前は田原小鳩。筆名は巌流島喜鶴(きかく)とある。少女小説の筆名としてはゴツすぎる。
「それ捨てていいよ、セクハラだから」と先輩は言うけれど、応募原稿を読みもせずに捨てるなんて出来ない。
応募原稿を読んでみたところ……内容はなんと、少女小説とは程遠い、官能小説だった!
えっちなものが苦手な私は、思わず悲鳴をあげてしまった。
先輩にたずねると、田原小鳩(巌流島喜鶴)は五年間几帳面に官能小説を送りつけてくる変態なのだという。
でも五年間もいたずら目的で送り続けられるものなのだろうか?
そんな疑問を抱いて、えっちな内容に負けずに、なんとか原稿を読み終えて確信した。
いたずらで書いたものではない。真面目に書かれたものだ。なにかの間違いで、リリンに送り続けているのだろう。
そして、少女小説読みの勘が、キュンの気配を読み取った。
いてもたってもいられず、田原小鳩に連絡をとることにした。
田原小鳩は何をしたくてリリンに官能小説を送り続けているのか、知りたかったからだ。
読まれずに捨てられていい作品じゃない、と思ったのもある。
紆余曲折を経て、なぜか私と田原小鳩(37歳・男性)は、二人で最高の少女小説を作ることになったのだった――!
文字数 119,929
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.04.29