「ジャージ」の検索結果

全体で42件見つかりました。
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突然、軍の実験に巻き込まれ、まだ見ぬ敵と戦うことになり、消えたと思われたモンゴル軍の元帥アマレット。しかし、彼は生きていた。これはそんな彼の愛と勇気の物語である。 (これは私の別作品宇宙人の遺産の外伝的ものです。そのままでも充分にお読みいただけますが、アマレット元帥の元いた世界が気になる方は宇宙人の遺産をお読みください。)
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小説 185,599 位 / 185,599件 ファンタジー 42,693 位 / 42,693件
文字数 32,816 最終更新日 2021.05.09 登録日 2017.11.03
恋愛 完結 短編 R15
――雨の日。 私は先生の前で服を脱ぎ捨てた。 黒い傘。 体育教官室。 雨で透けたシャツ。 先生の車と、一人暮らしの家。 ------- ハプニングに後押しされて、近づいていく二人の話。
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小説 185,599 位 / 185,599件 恋愛 56,299 位 / 56,299件
文字数 14,061 最終更新日 2019.07.26 登録日 2019.07.08
「俺は……JKのジャージ姿に萌えるんだ」 ほどよい変態であるレッドを始めとした濃すぎる連中、ペイントレンジャー。 世の中のコスプレ衣装を集める悪の集団KIMLとの戦いあり、日常ありの彼らの人生をご覧あれ。
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小説 185,599 位 / 185,599件 ファンタジー 42,693 位 / 42,693件
文字数 2,597 最終更新日 2017.05.28 登録日 2017.05.16
BL 完結 短編 R15
疲れてやさぐれてる魔法少女(成人男性)の話です。ノリは軽いですが全体的に暗いです。キャラの貞操観念ががばがばです。 設定 スラッジ 魔法少女歴3年の青年(24) 青い髪に黄色い目。 もともとは非行に走っていたはた迷惑な人間。金もなくふらふらとしている時期にいい仕事があると声をかけられ始めたのが魔法少女。自分のような奴でも正義の味方になれるのかと最初こそ熱心に活動していたが、倒しても倒しても減らない怪物、手伝いもしないで見ているだけの市民、ろくに補助もしない運営の人間、色んなものへの鬱憤が溜まり最近はやけっぱち。 魔法少女に変身するとどこからとも無くラジオ体操第一が流れ始め、ジャージ姿へと変貌する。特殊加工がされた衣装でこれを着ていれば身近な人に会っても正体はバレないとかどうとか。 魔法少女だけが扱える魔法道具はダメージ計算が非常に複雑な為もっぱら自前の武器で刺殺か銃殺している。 パラス 魔法少女の青年(22?) 橙色の髪に緑色の目。 経歴不明で身分証も持っていない青年。最近魔法少女を始めた。 知り合いが全くいないため人前で変身解除をしても誰にもバレる心配がない。バレる身元がない。 家もないのでスラッジと同居している。 変身する時に敵の出現時と同じBGMが流れる。何故ならば本当に敵だからである。 内部から潰してやろうと始めた魔法少女だったが、スラッジの病みっぷりを見るにそのうちこいつが虐殺を始めるんじゃないかと思っている。
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小説 185,599 位 / 185,599件 BL 24,061 位 / 24,061件
文字数 10,005 最終更新日 2023.02.05 登録日 2023.02.05
私の名前豪炎寺 桜空(ゴウエンジ サクア)。 17歳でガソリンに火をつけ焼身自殺しました。 幼馴染からブスブス言われ続け、自殺した日(3月31日)に『明日大事な話があるから時間を空けとけ』と言われた。 私の幼馴染は一年で一日だけ私を褒めてくれる時がある。 それが4月1日、エイプリルフールだ。 『いつもブサイクって言ってるけどホントは可愛いぞ・・・な、な~んてウッソ~!今日はエイプリルフールなんだからな!勘違いするなよ!別に本当に可愛いと思ってないからな!』 わかってるよ、自分でもブサイクって事は。幼稚園の時から言われ続けてるもん。きっと明日も言われるのだろう。 私は友達のオタ子(本名:岡部友子)から薦められたラノベを思い出した。 私も死んだら生まれ変われるかな?死んだら綺麗になれるかな? 幼馴染に言われ続けた。 私の両親は日本人だが白人の特徴が出て肌は白いし金髪碧眼だ。けして母が浮気したわけじゃない。父親母親の両家系に白人がいたからだ。 『日本人のくせに白人みたいな見た目してんじゃねえよ!』 『手足長いな~お前、ワンピースに出てきそう異形が多いから!』 思い切って肩が出ているワンピースを着た時も。 『お前はジャージしか似合わないな!スカートなんてとんでもない!肩の出た服なんて着てんじゃねえよ!』 中学生で初めてラブレターを貰った時も。 『騙されてんじゃねえよ!絶対アレだ!罰ゲームかなんかだ!もしくは身体目当てだ!絶対断れよ!今後近付かないように言っといてやるから!』 見た目だけじゃない。 カラオケに行った時も。 『・・・・おい、絶対に人前で歌うなよ!絶対だぞ!え?理由・・・・騒音、そう!騒音なんだよ!ジャイアンかよ!殺人兵器かよ!』 いつも行く店で支払い時に店員さんに頑張って下さいって笑いかけた時も。 『笑顔を振り撒いてんじゃねえよ!お前の笑顔は有料レベルなんだよ!手を握ってんじゃねえよ!』 私はブサイク。人様に迷惑掛けるほどのブサイクなんだ。 辛い、好きな人に醜いと言われ続けるのが辛い。 そうだ・・・死のう。 私は死んだ。死んだはずだが、死んだ先で神様に出会った。 『え?ブサイクを苦に焼身自殺・・・間違ってない?名前、性別、年齢・・・一致』 神様が私に近付いて私の両肩に手を乗せ。 『とりあえず全世界のブサイクで苦しむ人々に謝れ!そして自分を知れ!』
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小説 185,599 位 / 185,599件 ファンタジー 42,693 位 / 42,693件
文字数 11,128 最終更新日 2022.02.26 登録日 2020.03.08
恋愛 連載中 長編
都内のボクシングジム『帝拳ジム』の1人息子である高杉歩は、スーパーで万引きしているジャージ姿の少女に出会う。 少女は都内の大学に通っているヤンキーで、万引きを注意する高杉に、喧嘩をふっかける。 「あんたに1発食らわしたら、見逃してくんない?」 プロのボクサーを目指している高杉にとって、女のパンチを避けるのは造作もない。 そう、思っていた。 ところが… これは、数奇な運命に惑わされる謎の少女と、夢に向かって直向きに走る青年との、——ひと夏に賭ける物語。
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小説 185,599 位 / 185,599件 恋愛 56,299 位 / 56,299件
文字数 245 最終更新日 2023.10.22 登録日 2023.10.22
SF 連載中 長編
1話 ミーン。ミーンミンミンミン。 8月31日。夏の終わり。 カーテンを締切、PCモニターの明かりだけが灯る部屋で机に座りFPSに没頭する 夢咲 信也 16歳。 死ねゴミ共 カチャカチャ 何奴も此奴も芋りやがって…! ヤバっ…!! チッ! カス。 撃ち殺された自身のアバターをに向かい舌打ちし、背もたれに全身を委ね天井を見上げる。 3秒程たち傍らに置いてあるスマホを手に取り時刻を確認する。 AM4:35 もう朝か。そりゃ腹も減るわな。 キィッー。高い音を出すゲーミングチェアーから約10時間ぶりに二足歩行を行う。 コンビニ行こ…。 PC画面をつけたままジャージ姿で部屋を出る。 軽く買い物をし足早に店を出る。 足を止め薄暗い空を見上げ呟く信也 何時から…こんな人生になったんだろう 子供の頃は楽しかったな… 信也! 後ろから透明感が有るが甘い声が静寂に満ちた歩道に響き渡る。 …っ! 肩をすくめ驚き、声のする方へ目を向ける信也。 そこには胸元まである黒髪に白のTシャツ、水色の短パン姿と、とてもラスな格好の女の子が後ろに手を組み立っていた。 3秒程時間がたっただろうか。 ただ生きていたら何とも感じない短い時間だが、信也には走馬灯の様に様々な記憶が交錯し10分は静寂を取り戻したように感じていた。 ゆっくり口を開く女の子。 久しぶりだね…! 信也! これでもかと目を見開く。 と同時に身体に力が入らなく成り視野が狭まり色彩が失われ倒れていると実感しながら目の前が空に向かって行く。 目の前が真っ暗に成り意識を失う。 俺はこの聞き慣れた声を覚えている。 まだ俺がちゃんと人をしていた時代の記憶…。 9年前 信也は小学2年生。 夏休み前に引越し9月1日夏休み明けで新しい小学校に転校していた。 今日から新しいクラスの仲間になる夢咲信也君です。 ぱちぱちぱちぱち。 担任の先生の紹介で頭を軽く下げ誘導された席へと向かう信也。 作業とかした拍手と好奇の目に苛まれながらも席に着き座る。 はい!では、授業を始めます。 教科書の… 帰りの会が終わり教科書をランドセルに終い帰り支度を進めていると、前に座っていた女の子が後ろを振り向き椅子の背もたれに片手を着き無垢な笑顔で話しかけてくる。 信也君ってどこに住んでるのっ? えっ。7丁目… そうなのっ!? 私もだよっ! じゃ!一緒に帰ろ! 立ち上がり信也の机に両手を押し当て前かがみで話しかける。 えっ…あっいいよ…。 斜め下を向いて問に答える。 本当?!やった!! 私ね!結衣って言うのっ! 今日からよろしくねっ!! その声は透明感が有りとても甘い声をしていた。
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小説 185,599 位 / 185,599件 SF 5,155 位 / 5,155件
文字数 1,538 最終更新日 2021.09.04 登録日 2021.09.04
恋愛 完結 ショートショート
田舎の公立高校にやってきた新任国語教師・足代るい先生は、美人だけどちょっと変わっています。 授業には必ずうさぎのぬいぐるみ(ペット)を持ってくるし、せっかく綺麗な服なのにその上から運動用ジャージを羽織っちゃってるし。 いつでも無表情でまったく笑わないけど、優しいし、授業は面白いし、なんだかんだで良い先生。 生徒たちから「うさぎ先生」と呼ばれるようになった足代先生は、一躍学校の人気者になったのですが……。 楽しいけどちょっと切ない、そんな青春ラブコメディの始まり始まり。
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小説 21,301 位 / 21,301件 恋愛 4,940 位 / 4,940件
登録日 2019.04.30
この日本に、変わった6姉妹がいると話題に。 その6姉妹は普通の人間にはできないであろう個性のある能力を持っている。 長女オズ、次女セラ、三女エミリ、四女クリスチーヌ、五女ヤミーネ、六女ナツキ。 ある日学園で転校してきた6姉妹の年齢の一個上の服田と共にドタバタな日常がおくられる。
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小説 185,599 位 / 185,599件 キャラ文芸 4,336 位 / 4,336件
文字数 1,162 最終更新日 2023.07.20 登録日 2023.07.20
現代文学 完結 ショートショート
大衆酒場の帰り、近所の商店街を抜けた先にあるコンビニでタバコをふかしていたら見たことのある顔の男に声をかけられた。 「先輩久しぶりです!」 そう言った男は中学生の頃の後輩Y田君だ。 Y田君は部活動でペアを組んでいた中で仕事場の近くのスーパーのレジで働いていて、卒業後顔を会わせる数少ない知り合い。 「久しぶり。」 俺はタバコを吸う手を止めY田君の方を見た。 深夜一時のコンビニ。喫煙所にはサラリーマン二人、うんこ座りをした金髪で黒いジャージ姿の兄ちゃんが一人、そしてY田君と俺。 「そういえば自分、スーパー止めたんすよ。」 「へえ、今どうしてんの?」 俺は金髪ジャージを横目にY田君に訪ねた。 「バイト帰りっす。商店街にある焼き鳥屋でバイトしてます。先輩はなに帰りすか?」 「俺は飲み帰り。あそこに焼き鳥屋なんかあったっけ?」 更に訪ねた。金髪ジャージがたばこの灰をアスファルトに落とす。隣のサラリーマンは次に行く風俗の話で盛り上がっている。 「前ラーメン屋があったところですよ、カレーもやってた」 俺は760円のミニカレーつき味噌ラーメンを思い出しながら納得していると、金髪ジャージが口を開いた。 「そろそろ行こうぜ。」 深夜一時過ぎのコンビニ、二人はレジ袋さえ持っていない。 「アイスとかは無しな、とりあえず酒持ってこう。今日あのハゲだし」 金髪ジャージはたばこを備え付けの灰皿に捨てる。 「今は持ち歩きの灰皿とか持っとかなくちゃいけないぜ、肩身狭いしな」 そう言って立ち上がると二人はコンビニの中へ入っていった。 時間は三分もたたない内に二人は出てきた。 「コンドームとか余計だろ。絶対使う予定無いじゃん」 Y田君は言った。 「マナーだぜ、こんくらい。じゃあMの家にでも行くか」 彼らは来たときと同じようにレジ袋さえ持たずに自転車にまたがる。 「じゃあ先輩、また」 いつ来るかもわからない約束をして、俺は会釈で答える。二人は街灯の少ない住宅街へ消えていき、隣のサラリーマンは風俗の話からバンドの話になり更に盛り上がっていた。
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小説 185,599 位 / 185,599件 現代文学 7,767 位 / 7,767件
文字数 838 最終更新日 2018.09.16 登録日 2018.09.16
※小説家になろう、カクヨムでも同時掲載中です ※タイトル詐欺です。超能力要素はおまけ程度です ※チート系や無双系ではありません    高坂宏彰は私立貴津学園高校 第二進学科(通称2科)在籍のちょっとオタクな2年生。  貴津学園では1科と2科、二つの学科に分かれており、学科によって制服のネクタイやジャージの色、教室の位置など、同じ学園の中でも明確に区別されている。  そして各科での一番の違いは『学内地位』だった。  1科は普通の共学校と同様に男女ともに在籍しており、ルックスが良く、スポーツが得意で明るくコミュニケーション能力が高い生徒が多い。  一方の2科は全体的に勉学は優秀だが外見がイマイチで華がなく、スポーツが苦手でコミュニケーションに難がある生徒が多い。  更に女子生徒が一名も在籍しておらず、実質男子校状態となっている。  そんな構成のためか、1科生徒の中には2科生徒を見下したり、得体の知れない集団と嫌悪する生徒も少なくなかった。  特に辻堂晴生は2科生徒を見つける度に因縁をつけてくるため、多くの2科生徒が怯えていた。  そんなある日のこと、宏彰はまたも辻堂から侮蔑の言葉を羅列されるが、ついに我慢の限界に達して友人たちとともに1科に挑戦することを決意する。  その裏で『負の記憶』を媒体とした超能力の存在も動いており――――
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小説 185,599 位 / 185,599件 ライト文芸 7,622 位 / 7,622件
文字数 241,684 最終更新日 2023.04.02 登録日 2021.03.11
今日は私の誕生日。ここ数年祝ってくれていた彼からの連絡はなし。当然だ。 つい先月別れたばかりなのだから。 私はやっぱり仕事に生きる。そう決めて営業のための出張から新幹線で戻ってきた。 しかし、たどり着いた愛しい我が家では、ジャージを着た二足歩行の犬がラーメンを食べていた。 (本作品は以前投稿していた作品を修正し再度投稿しています。  もし見覚えのある方、ありがとうございます!ぜひまた覗いてみてください…。)
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小説 185,599 位 / 185,599件 恋愛 56,299 位 / 56,299件
文字数 34,957 最終更新日 2023.01.31 登録日 2022.12.10
大衆娯楽 完結 ショートショート
風邪をひいたクラスメイトの女子を見舞いに行ったら、芋ジャージを着ていた。 pixivお題「ジャージ」より。
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小説 185,599 位 / 185,599件 大衆娯楽 5,595 位 / 5,595件
文字数 1,391 最終更新日 2021.12.18 登録日 2021.12.18
紅い月(Endless Red)   蒼い月(Full Blue) 世界にはふたつの月があり「紅い月」が昇る夜を紅ノ夜(こうのよ)またの名を「魔の刻」と呼びその夜は世界は魔の瘴気が濃く立ち込め魔物達が活発に活動をおこし人々は紅ノ夜には決して外に出ることなく一夜を明かしていた。 そして「蒼い月」の昇る夜は蒼の夜(そうのよ)またの名を「人の刻」と呼ばれ魔の瘴気がほぼ無になるほど薄く 魔物達は活動をやめ人々は蒼の夜には活発に活動をしていた。 そしてこのふたつの月どちらかを落とすことのできる月落としの秘宝「ラストオブジャッジ」をめぐり人類と魔物の命運をかけた戦いが日々行われていた。 そんな中に東の大国アラカーンの森に急遽転生された青いジャージを着た青年の壮絶な長編ストーリーが今始まる
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小説 185,599 位 / 185,599件 ファンタジー 42,693 位 / 42,693件
文字数 3,643 最終更新日 2021.09.23 登録日 2021.09.23
恋愛 連載中 長編
綾瀬花音は地方から上京し東京の私大に通っている、ライターを目指す大学2年生。 生活費を稼ぐため、ブログの記事やYoutuberの台本を書いて収入を得る傍ら、小説を書くことが好きなこともあり、小説投稿サイトへ作品を投稿している文学少女だ。 極貧生活を強いられており、お洒落には全くお金を使わず、自宅では高校時代のジャージで過ごすような、自他ともに認める地味子である。 花音はある日、小説投稿サイトで官能小説部門のコンテストが開催されていることを知る。 最優秀作品賞には50万円の賞金が出るため、賞金目当てに官能小説を書こうとするが、恋愛経験がない処女のため、どうしても官能シーンが上手く描写できずに悩む。 手詰まりを感じていたところ、文藝サークルの仲間、同級生の早川文剛に官能小説を書いていることを知られてしまう。 官能シーンの描写がうまく書けずに困っているという花音に、文剛は自分の部屋でアダルトサイトのビデオを観て参考にしようと持ち掛ける。 文剛の部屋でアダルトビデオを観賞する花音だが、あまりに刺激が強すぎてショックを受ける。 すっかり意気消沈してしまった花音だが、そんな花音を後押しするかのように、自分も同じコンテストに応募すると言い出す文剛。 こうして、二人の互助関係が始まる。 そして、次第に惹かれ合う二人だったが…… ※スマートフォンで読んでいただくことを意識して改行多めにしています。 ※ケータイ官能小説(姉妹サイト含む)に掲載したもの(R18)が初出ですが、改編しています。  その他サイトでも掲載しています。 ※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 ※表紙はイラストAC(きむら)様にお借りしています。
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小説 185,599 位 / 185,599件 恋愛 56,299 位 / 56,299件
文字数 65,626 最終更新日 2023.01.28 登録日 2022.08.31
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