「上げよう」の検索結果
全体で103件見つかりました。
若くして魔王軍四天王に就任した稀代の天才魔族エスペランザは、理不尽極まりない理由でクビになってしまう。彼女の心は、自分をクビにした魔王への怒りに燃えていた。
「許さない、絶対に復讐してやるッ!」
そんな時彼女は、家の前に捨てられていた双子の赤ん坊を発見。
それが勇者の血を引く子だと知り、魔王を倒すために育て、鍛え上げようと画策する。
――しかし10年後。
「「ママー、ドラゴン倒したー!」」
「2人とも偉いねぇぇぇぇぇ!!! 世界一可愛いよぉぉぉぉぉぉ!!!!」
彼女はとんでもない親バカとなり、復讐のことなんてすっかり忘れ子育てに夢中になっていたのだった。
今彼女は、愛する子供たちと一緒にカフェを営みながら、たまに襲ってくる超凶暴なモンスターとかをボコボコにしながらほのぼのと暮らしています。
小説家になろうさんの方でも更新しています!少しだけこっちより更新早めです!
文字数 43,861
最終更新日 2018.10.07
登録日 2018.09.19
パソコンが壊れて、ずっと、続きが停滞している大作「人妻リカ」完結へのリハビリとして、短い連作を発表させて下さい。
チャットGPTなどが発明されて、小説界も、著作者不要の時代に突入していますが、「まだまだいける!」「この表現はAI風情にゃ思いつくまい」と、頭を振り絞って書いております。
『あ』~『ん』の五十音、五十回の頭文字で始まるエロ小説です。
それぞれを、なるべく短く短くまとめていきたいです。
第一話こそ、五千字を超えてしまいましたが、基本 二千字ぐらいで納めていきたいです。
だから、描写不足で、読む方に違和感を感じさせることもあるかと思われますが、ご容赦を!
でも、マジで「何を書いてるのかわからないよ!」と思った方は、コメントしてください。
書き直します!
それは、他の作品についても同じです。
俺は生粋のロリコンでして、常に、小学生の女の子くらいを題材にしたいところですが、そうとは限らず、少女っぽさがあれば、四,五十代の女性でも普通に作中に反映されます。
・・・、・・・いや、本当は、俺は幼女が大好きなんです。
あらゆる価値観の最上位にあるのが、2,3歳女児です。
あんな可愛いものはない。
でもね、幼くて可愛い者に性的な感情は抱かない・・・、←そ、それって、普通じゃん・・・ッ!!!
そうなんです、俺は普通なのです。
普通なのに、エロ小説を書かなくてはいけない、そんな日本社会の矛盾・・・。
今こそ、そんな日本社会に革命ののろしを上げようじゃないか!!
文字数 28,660
最終更新日 2023.06.04
登録日 2023.04.22
迷宮都市グラムナードで錬金術師としての修業の日々を送っていたリエラ。
15歳になった今年、かねてからの予定通り王都にお引っ越しする事に!
錬金術師師範の看板ぶら下げて、仲間と一緒にやってきた王都でリエラが見たものは、
『高速治療薬』100mlがなんと1万ミル?!
グラムナードの10倍の値段だなんて…!!!
おかしすぎる魔法薬の相場を適正価格に戻す為、作り上げよう楽しい箱庭!
ついでに、町も育っちゃいます?
リエラと仲間達の奮闘の日々がはじまります。
※本作品は『リエラの素材回収所』の続編になります。
前作を読んで頂けるとより楽しめるかと思いますので合わせてお楽しみ頂けると嬉しいです。
※2017/4/18恋愛色がつよくなってしまったので、カテゴリをファンタジー→恋愛に変更します。
文字数 452,996
最終更新日 2017.06.10
登録日 2016.11.22
『君は、この世界に退屈してはいないかい?』『平和な日々が続くと、ちょっとした刺激が欲しくなるだろう』『そんな君に特別サービス!!』『異世界に行く権利を上げよう』『君が了承すれば、君は、次の瞬間異世界に飛ばされる』『もちろん、すぐに死ぬことがないように』『ちょっとした、贈り物を上げるよ』『なに、心配はいらない』『君は、君の好きに生きればいいんだ』『簡単だろう?』『さあ、選びたまえ』『平和で退屈な日常か』『それとも、刺激的で少し危険な日常か』『YES or NO』
私、篠原優雨は、ゲームのキャラ制作中にそんな表示を見つけて『YES』を押したら、神様のもとへ飛ばされました。超絶美形な神様は私にこう言いました・・・・・・「君には、僕が作った世界に来てもらいたいんだ」と。
神様からチート能力をもらって転送された先は、『死の森』なんて呼ばれている危険な森で!! 危険生物に食われそうになっていたところを、間一髪、美人なお姉さんに助けてもらいました。
私はこの世界でユージェスとして、美人なお姉さんに師匠になってもらったり、この世界のことをいろいろ学んだり、修行をしたりと割と平和に過ごしていたんだけど・・・・・・そんな平和な日々は突然崩れてしまった・・・・・・。
師匠を亡き者にした国を壊す。師匠を殺したやつに復讐する。
そう決めた私は死の森の奥深くへと入った。
そして5年後・・・・・・死の森の化け物は、紅月を背負って現れた。
これは、復讐のために化け物になった少女が断罪者となり、人々を救うお話。
※R15は保険です。誤字脱字等ございましたらご報告ください。☆が付いているものには挿絵があります。
文字数 58,713
最終更新日 2020.07.04
登録日 2019.10.18
ちょっとおバカで前向きな勇者の総受け異世界ライフ!
助けたヒヨコごと異世界トリップした青年、世那。そこは人間と魔族が対立する世界だった。そして村人に勇者に仕立て上げられてしまう。
スライムすら倒せずにLv1のまま魔王城へ。
空から降ってきた世那を姫抱きキャッチしてくれたアルビノ美形アディはまさかの魔王だった!その魔王の魔王(アレ)に敗北しても、打倒魔王をあきらめずレベルを上げようとするが・・・吸血鬼や竜神族、獣人にまで目を付けられてしまう。
✼••┈┈⚠┈┈••✼
・R18オリジナルBL
・主人公総受け
・CPはほぼ人外
・小説に関して初心者ゆえ自由に楽しくがモットー。閲覧・お気に入り等ありがとうございます(*´ω`*)暖かく見守って下さると嬉しいです
・こちらの作品は、フジョッシー・ムーンライトノベルズでも掲載しております
文字数 97,966
最終更新日 2021.03.31
登録日 2020.06.19
紫苑美月は本店を青山に構えるイタリアン、チャオチャオバンビーノで働く次期チーフマネージャー候補の26歳。紫苑はα至上主義の世の中で珍しくもヒートの起こりにくい特異体質のΩとして産まれた。産むだけの性に辟易し疑似α剤を飲みαと偽り生きてきた。勿論それだけの努力はしたし、世の中のΩのように弱々しくもなかった。
ある日、紫苑に異動話が持ち上がる。青山本店の有能なスタッフである紫苑は、新店舗お台場に異動と思いきや、なぜか彼が赴く異動先は赤字経営の小田原店だった。地元出身の紫苑ならではの抜擢だったのだが、経営不振の建て直しに与えられた時間はなんと一年間しかなかった。なんとか小田原店を盛り上げようとワンコインワインティスティングやスイーツバイキングなど試みるも、シェフ不在の店では出来ることは限られていた。
地元の人が集まる箱根のお祭りに、起死回生に一発あてようとするが、箱根のお祭りに屋台を出そうとする紫苑についてくるスタッフはおらず、一人で売上げをあげなければならなかった。
インスタ映えする選べるクレープシュゼットは目の前で繰り広げられるパフォーマンスを動画にとる人たちで溢れ、この当たりに当たった企画は紫苑一人では到底こなせない忙しさであり、なかなか出ないスイーツに徐々に観客の苦情もあがっていく。そんなとき紫苑のフライパンをゆっくり握る色黒の手があった。
神無月柊、強烈なフェロモンを持つΩ嫌いのスーパーα。普段はα用抑制剤を常用する神無月であったが彼は大のΩ嫌いだった。
常に前向きに仕事をする紫苑に元来パーソナルスペースの狭い神無月は紫苑の思惑とは反対に一気に距離を詰めていく。偶然にも神無月の家で薬をのみ忘れた神無月のせいで、軽いヒートを起こす紫苑は神無月にオメガだとバレてしまう。
αに恋をしていると思っていたΩ嫌いのスーパーα(攻め)×ばれないように疑似α剤を飲み続けるΩ嫌いの一途なΩ(受け)が経営回復のミッションを成功させていくなかで、距離を縮めて行く話です。R18は後半です。
文字数 109,676
最終更新日 2023.01.07
登録日 2022.10.31
【小説家になろう版はこちら】
https://ncode.syosetu.com/n4763if/
書物など記録媒体の情報を読み取り、記憶するだけのゴミスキル『インストール』。他に取柄もない雑用係の青年レオルスは、所属するギルドのボスに一か月後のクビを宣告されてしまう。
自身とは違い出世する同期のカインツと共に、最後のダンジョン攻略に挑むレオルスは、世界に名を遺す冒険者になるため、この機会になんとか成果を上げようと奮闘する。しかし、一同を襲った凶悪モンスターを前に、仲間に裏切られ囮にされてしまった。
絶体絶命の窮地、それでも夢を諦めたくないと叫ぶレオルスの前に、美しく可愛い不思議な少女が現れる。
彼女はこう名乗った。
私の名前はライラ。
世界図書館の管理者だ!
今ここに、新たな英雄譚が始まる。
文字数 90,122
最終更新日 2023.05.20
登録日 2023.05.13
この物語の世界観は無駄に盛大で、数多くの世界が存在する。
そんな数多くの世界たちは他の世界と無数に隣り合い、無限に重なり合っている。
そんな世界のなかで目立つ唯一無二の世界、どの世界たちにとっても【一番遠くない世界】と言える中心に位置している1つの世界、隣り合い重なり合った他の世界からの侵入者によって世界と世界の間の膜の様な物に、虫食いを連想する傷を負っている。
そんな中心世界がこの物語の基本的な舞台となる。
更に舞台を細かくするならその隣接し重なり合っているような異世界たちから、ファンタジックな物を乗せた空気や、突然変異を起こすものを乗せた空気などが、虫食いの様な穴の開いた空間から入り放題なそんな中心世界の中に、ある世界と同じ様な太陽系で、地球と言う同じ様な名前と造形をした惑星から、または島々から舞台は展開されていく。
活用されるかわからない舞台のお話は此処で切り上げよう、此処から下はこの無駄に盛大な舞台に比べて、ちっぽけな一人の主人公のあらすじ
日本列島にて、不幸の星の元に生まれたような少年【博人】が、親が残した二人の家族と過ごして居たある日、この世のものとは思えぬ化け物に遭遇してしまい……。
ヤケクソ気味に作ったプロットがあるにも関わらず。作者はその場の思いつきや気分で書いてます。
文字数 463,909
最終更新日 2019.07.26
登録日 2019.07.01
休職中のレオンには、日課があった。
岬にたたずむ慰霊の碑。そこを訪ね、祈りを捧げる事。
傷心のクロエには、日課があった。
父が殉職した土地に近い岬の慰霊碑に、祈りを捧げる事。
王都から離れた土地で出会った二人。
慰霊碑を訪ねることで交わる運命の糸は二人をどこへとたぐるのだろう。
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こちらに初めて投稿します。なろうが棲み処ですので
何卒ご容赦お願いします。
閲覧数が良ければムーンで※※シーン込みのシロモノを
上げようと思っているのでどうぞよろしくお願いします。
文字数 71,486
最終更新日 2018.07.01
登録日 2017.04.20
4/7がスーパームーンだったので、その日に上げようと思ったらまさかの寝落ち
習作なので断片な感じです。お気をつけて。白兎獣人×黒狼獣人のニンジンプレイ?
らぶらぶ調教編か魔王降臨編かストーリーが決まってないので、決まったら連載しようと思います。
ニンジンの異物挿入が有ります。
文字数 3,250
最終更新日 2020.04.08
登録日 2020.04.08
わたしは、狡い。
土方さまと居るときは総司さんを想い、総司さんと居るときは土方さまに会いたくなる。
この優しい手に触れる今でさえ、潤む瞳の奥では・・・・・・。
僕の想いなんか蓋をして、錠を掛けて捨ててしまおう。
この胸に蔓延る、嫉妬と焦燥と、独占を夢みる欲望を。
どうして俺は必死なんだ。
弟のように大切な総司が、惹かれているであろう最初で最後の女を取り上げようと。
置屋で育てられた少女・月野が初めて芸妓としてお座敷に出る日の二つの出逢い。
不思議な縁を感じる青年・総司と、客として訪れた新選組副長・土方歳三。
それぞれに惹かれ、揺れる心。
新選組史に三様の想いが絡むオリジナル小説です。
文字数 298,127
最終更新日 2023.05.23
登録日 2023.05.20
おっちょこちょいの天使ディディエの冒険ストーリーです。
【天使の探しもの10題】
01 探し物は見つかりますか
02 強大な力の使い道
03 分けられた自分と試練
04 石が告げた言葉
05 人の体と天使の心
06 はじめて経験したこと
07 知らない場所の生活
08 どこにもいない
09 人間の愛をもてあそぶ
10 二人がいなくなった世界
お題配布元
ぴんくのもも様
※このお題は「ぴんくのもも」様の「あなたのオリキャラお題企画」にて、作っていただいたものです。
「天使の探しもの」の登場人物・ブルーとノワールで作っていただいたのですが、それを今回は天使・ディディエで書いていこうと思っています。
お題は順不同で消化していきます。
※ものすごく長い間、途中で放置していた作品をなんとか仕上げようと思います。(;^_^A
ややコメディ。
文字数 68,969
最終更新日 2020.02.14
登録日 2020.02.14
進学校に入学した「平野 空(ひらの そら)」は入学式の日にベランダで出会った特進コースの同級生「末永 優歩(すえなが ゆほ)」に一目惚れしてしまう。
それまで恋愛経験のなかった空は悪戦苦闘しながらも、少女との関係を築き上げようと奮闘するのだった...
文字数 1,615
最終更新日 2020.04.19
登録日 2020.04.19
僕は「魔法」が使えない。
「魔法」が全てを決めるこの世界において僕は弱者だ。手から炎も出せず物を浮かすこともできない。喉が裂けるまで呪文を唱えようが体が動かなくなるまで己を鍛え上げようが、何の成果も得られなかった。
せめて箔を付けようと世界最大の「魔法」学校である『キャメロット大学』に入学した。
だが僕の弱さは変わらない。生徒も教師もみんな帰った学校で、一人だけずっと呪文を唱え続けていた。己の肉体を練り上げていた。……たった一人で泣き続けていた僕に、師は言った。
「別に『魔法』だけの世界じゃないさ。君には才能がある。あるかどうかも分からない星に手を伸ばし続ける事ができる。君は自分の立つ足元しか見ていない。君が見るべきは、君が目指すべき星が浮かぶ空なんだ。――教えてあげよう、クソッタレの世界を壊す科学ってやつを」
努力しても努力しても変えられない自分がいるという事を知った17歳。
この世界じゃ僕は輝けない、輝くことを許されない、照らしてくれる光が無い。
だから僕は作るぞ。
僕だけの、僕にしか使えない「魔法」を!
――これは、錬金術を大成させ現代社会の礎を築いた……何もできない「魔法使い」のお話――
■この物語には小説家になろうサイト内の物書き様、つまり本作品の作者のご友人が複数キャラクターとして出演しています、ご了承ください。
感想や星五評価お待ちしています!
登録日 2022.07.21
「_______大丈夫、また会えるから」
時は新暦980年。
ヒトの残してきた文明は、今や緑に覆い尽くされ、機能するものはほとんどなくなっていた。
ヒトは滅び、支配され続けていた動物が新たな文明を築き上げようとしていた。
その中、苔の生えた研究所の地下で、1人の少女が目覚める。
目が覚めた少女は、暗闇に問う。
目が覚めた少女は、暗闇に嘆く。
たった1人のこの世界に、少女は何を求めるのか。
そして、ヒトは少女に何を託したのか。
ある夏の1日を追い、少女は走り出す。
遥かな夏は、彼女に掴めるのか。
取り戻せ、世界の記憶を_____
文字数 6,590
最終更新日 2017.08.09
登録日 2017.08.09
「ヒマね。連続密室殺人事件でも起こらないかしら」
ヒロインである前守未咲は小学生の頃から『ありきたりな日常』に飽いていた。部活も入らず、友達といえるのは上月犬一と姫宮楓のみ。中学をありきたりに過ごし、これではいけないと思うが何をしたらいいか分からず途方に暮れる。
ある日、通っている師走高校で、野球部元エース八木一瀬が死体で見つかる。これはチャンス、出来る限り堪能せねば、と脚本作りをして面白おかしい事件に仕立て上げようとする。野球部の後輩であり、現エースの神谷瞬は不幸な巡りあわせから自分が彼を殺したものだと思い込む。
さあ、この辺りから。
オレ達の脚本を始めよう。
文字数 71,340
最終更新日 2020.04.30
登録日 2020.02.02