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ファンタジー 連載中 長編
王都の夜会で「泥臭い辺境令嬢はいらない」と婚約破棄されたリナリア・ヴォルクハルト。 その瞬間、彼女は前世の記憶を取り戻す。 日本の町工場を継いだ女性社長として、下請けいじめ、単価切り下げ、無茶な納期に苦しみ、社員を守ろうとして過労死した記憶を。 今世の実家もまた、王都魔導商会に搾取され、廃工房は潰れかけていた。 だが、リナリアはもう泣き寝入りしない。 王都では「ゴミ」と呼ばれる低品質魔石《濁り石》。 古傷を抱えた老工房長。 魔力なしと蔑まれた記録係の少女。 片脚の配達少年。 誰にも見向きされなかった人と素材を集め、リナリアは辺境のための小型魔導炉《常火》を作り上げる。 止まる高級品より、人を救う安物を。 美しい権威より、泥臭い記録を。 不当請求、名称横取り、材料封鎖、偽造品事故、公開査問。 王都商会の妨害を、契約書と帳簿と職人の誇りで打ち砕く! 捨てられた辺境令嬢が、廃工房を王国一の魔導具工房へ再建する、痛快ものづくり逆転ファンタジー。
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小説 57 位 / 226,019件 ファンタジー 7 位 / 52,499件
文字数 67,039 最終更新日 2026.07.06 登録日 2026.06.30
BL 連載中 長編 R18
★執着心激強な美形エルフ(身長2m超え)✖やや意地っ張りな男前王子(身長180cm超え) 五年続いた戦争が終結し、ようやく国に戻ってきた三ヵ月後。 城の医務室で、アダムは呆気にとられた声をあげていた。 「殿下、ご懐妊です」 「なんて?」 医者に「エルフなら他種族の男性でも妊娠させることができる。何か心当たりはないか?」と聞かれ、 アダムは、エルフ軍指揮官のイヴァンと一夜の関係を持ったことを思い出す。 しかも、子を無事に産むためには、エルフの精液を注ぎ続ける必要があると言われ、 アダムは仕方なくエルフの国へと向かうことになる。 再会したイヴァンは、まるで伴侶のようにアダムを愛で始める。 子供を産んだらさっさと国に戻るつもりだったのに、次第にアダムもイヴァンから与えられる想いに心が揺らいでいき―― ★皆様の応援のおかげで【紙書籍&電子書籍化】が決定しました…! 読んでくださった皆様、心からありがとうございます…! 出版レーベルさんや発売日などは詳細が決まり次第、作者のXでご報告いたしますね。 引き続き頑張っていきますので、どうかラストまで読んでいただけると嬉しいです!
24h.ポイント 20,300pt
小説 59 位 / 226,019件 BL 6 位 / 31,049件
文字数 74,707 最終更新日 2026.07.05 登録日 2026.06.18
恋愛 連載中 短編
「お前も不倫すればいい」 不倫をしている夫––レイルの言葉に耳を疑った。 け、貴方は私の望まぬ権利を、自信満々に与えると告げる。 「これで平等だ、お前が不満を言う権利はないだろう」 ふざけないで、貴方と同じに成り下がる気は無い。 なのに貴方は……私の名前で男を求めるような書簡を出す。 始めから不倫などさせる気もないように、私の醜聞を広めて名誉を穢したのだ。 社交界から孤立させ、自分の所有物にするように…… それでなお、不倫をしてもいいと対等を演じる。 「…………分かりました」 だから私も吹っ切れた。 貴方の元を離れよう、私の献身も裏切る貴方と過ごすつもりはない。 最低な夫の傍から離れて、より良い結果を見つけてみせる。    ◇◇◇ そして貴方から離れて……再び出会った。 けれど今度は私一人ではない、隣に立つ男性と共に貴方の前に立つ。 「どうしてなんだ……カルラ」 嫉妬に耐えきれぬような言葉を吐いて、私へと歩む貴方。 だけど……これは貴方が言い出したことよ。 この時から始まる–––– 私の人生を進めるため、終わらない日々を進めるための歩みが。
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小説 61 位 / 226,019件 恋愛 44 位 / 65,852件
文字数 34,843 最終更新日 2026.07.06 登録日 2026.06.28
BL 完結 短編 R15
大好きだった幼なじみのアルファは、皆の憧れだった。 ベータのオレは、王都に誘ってくれたその手を取れなかった。 番にはなれない未来が、ただ怖かった。隣に立ち続ける自信がなかった。 あれから二年。幼馴染の婚約の噂を聞いて胸が痛むことはあるけれど、 平凡だけどちゃんと働いて、それなりに楽しく生きていた。 そんなオレの体に、ふとした異変が起きはじめた。 ――何でいまさら。オメガだった、なんて。 オメガだったら、これからますます頑張ろうとしていた仕事も出来なくなる。 2年前のあの時だったら。あの手を取れたかもしれないのに。 どうして、いまさら。 すれ違った運命に、急展開で振り回される、Ωのお話。 ハピエン確定です。(全10話) 2025年 07月12日 ~2025年 07月21日 なろうさんで完結してます。
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小説 62 位 / 226,019件 BL 7 位 / 31,049件
文字数 20,381 最終更新日 2025.08.25 登録日 2025.08.23
ファンタジー 連載中 長編
魔法が衰退し、魔導具の補助なしに扱うことが出来なくなった世界。 公爵家の第二子として生まれたフィルズは、幼い頃から断片的に前世の記憶を夢で見ていた。 そのため、精神的にも早熟で、正妻とフィルズの母である第二夫人との折り合いの悪さに辟易する毎日。 ストレス解消のため、趣味だったパズル、プラモなどなど、細かい工作がしたいと、密かな不満が募っていく。 そこで、変身セットで身分を隠して活動開始。 自立心が高く、早々に冒険者の身分を手に入れ、コソコソと独自の魔導具を開発して、日々の暮らしに便利さを追加していく。 そんな中、この世界の神々から使命を与えられてーーー? 口は悪いが、見た目は母親似の美少女!? ハイスペックな少年が世界を変えていく! 異世界改革ファンタジー! 息抜きに始めた作品です。 みなさんも息抜きにどうぞ◎ 肩肘張らずに気楽に楽しんでほしい作品です!
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小説 63 位 / 226,019件 ファンタジー 8 位 / 52,499件
文字数 1,603,180 最終更新日 2026.07.06 登録日 2022.01.03
恋愛 完結 短編
伯爵令嬢エレノアは、王都の舞踏会で婚約者から突然の婚約破棄を告げられる。 理由は「平凡で地味だから」。 さらに彼は新たな恋人を伴い、人前でエレノアを侮辱した。 失意のまま屋敷へ戻った翌朝――。 エレノアの左腕に、見たことのない黄金の紋章が浮かび上がる。 それは王家の直系だけに現れるという“継承の紋章”だった。 混乱する彼女のもとへ現れたのは王国騎士団。 そして告げられる。 二十年前に失踪した第一王女には、生後間もない娘がいたこと。 その娘こそがエレノアだと。 突然始まった王家での生活。 優しい祖父である国王、過保護な王族たち、そして王国随一と名高い騎士団長。 一方、エレノアを捨てた元婚約者は、自分が取り返しのつかない失敗をしたことを知る。 婚約破棄から始まる、王家認定シンデレラストーリー。
24h.ポイント 17,631pt
小説 66 位 / 226,019件 恋愛 47 位 / 65,852件
文字数 22,272 最終更新日 2026.06.21 登録日 2026.06.05
ライト文芸 完結 長編
「絶対に後悔をさせないし、大切にするから――俺の恋人になってくれませんか?」 営業部のエースから突然告白された総務部のOL・立花葵。 だが、その告白は―― 「総務の地味子を三ヶ月以内にホテルへ連れ込めるか賭けようぜ」 男達の最低な遊びだった。 過去にも同じように、恋心を賭けの道具にされた葵。 初めての恋心を引き裂かれ、友人と思っていたクラスメート達に嗤われて。 ……引きこもって逃げても、世界は何も変わらなかった。 恋愛なんてしない。 恋も、愛も、必要ない。 そんな物よりも、一人で生きて行く強さが欲しい。 心に鎧を纏って、恋を避け続けてきた葵。 もう二度と、誰にも傷付けられないために。 再びトラウマを刺激するエースの告白も、一人で乗り越えてみせる。 だが……そんな葵の日常は、この最低な賭けを切っ掛けに総務部の後輩達によって大きく変わっていく。 「……誰にも触れさせたくない女性を、目の前で奪われかけて……平気でいられるほど、余裕はありません」 理性的な仮面の下に、狼のような執着を隠した後輩男子・犬飼彰良。 「先輩の全部、欲しくなっちゃいました。  最後に欲しくなる相手は……私にしてあげますね?」 無邪気な笑顔で距離を詰める、獅子のように獰猛な後輩女子。 彰良と華乃。 二人からの重すぎる愛情。 逃げ場のない優しさ。 そして、少しずつ壊されていく“恋愛への恐怖” これは、 恋も、幸せも、全てを諦めていた地味なOLが、 不器用な後輩達に愛されながら、 少しずつ“自分の幸せと恋”を知っていく物語。 執着系後輩男子×肉食系後輩女子×傷を抱えた先輩OL。 重くて優しい、じれじれオフィスラブ。 ※小説家になろう等、他サイトでも投稿中です! ※恋人になってからの葵と彰良の物語。 「その恋、賭けですよね?~天然で無防備な彼女を、執着系彼氏が全力で囲い込もうとしたら周囲も癖が強すぎました~」 よろしくお願いします!
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小説 72 位 / 226,019件 ライト文芸 2 位 / 9,595件
文字数 131,892 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.06.25
BL 連載中 長編 R18
第9回BL小説大賞 読者賞受賞
前世の最推しが母の再婚により義兄になりました。 ここは育成シミュレーション乙女ゲームの世界。俺の義兄は攻略対象者だった。 そして俺は、兄のパソストで思い出の弟として出てくる、死ぬ前提の弟だった! 最推しの弟とか、もう死んでもいい!いや、最推しの成長を見届けるまでは死ねない!俺、生きる!死亡フラグなんて叩き壊して今日も最推しを愛でるのだ! 乙女ゲームに転生してしまった死亡フラグだらけの弟奮闘記。 濡れ場は最後の方にしか出てこない気がします。 ※2022年11月書籍化しました( *´艸`) よろしくお願いします ただいま感想返信停止中です。申し訳ありません。でも皆様の感想はとても楽しく嬉しく拝読しております!ありがとうございます!
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小説 75 位 / 226,019件 BL 9 位 / 31,049件
文字数 1,364,371 最終更新日 2026.06.27 登録日 2021.09.25
恋愛 連載中 短編
私の婚約は、ぐだぐだだった。色々とあったけれど、いい思い出は少ない。 数少ない収穫といえば、目の前にいる彼と出会えたことだろうか。それだけは幸いなことだったといえる。 ただ、それでも私は言わなければならかった。彼との関係を正常に戻すために、必要なことを。 それは至極、単純なことであった。私達の関係を清算するためには、それが一番手っ取り早い。 「もうこの際ですから、明るく婚約破棄しませんか?」
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小説 74 位 / 226,019件 恋愛 50 位 / 65,852件
文字数 22,633 最終更新日 2026.07.05 登録日 2026.07.03
恋愛 連載中 長編
婚約破棄されたので、王都の端で小さな香水店を開きます 〜「匂いしか分からない無能令嬢」と捨てられましたが、実は人の嘘と運命を嗅ぎ分ける王国唯一の調香師でした〜 ☆あらすじ☆ 王太子から婚約破棄され、家族にも見捨てられた公爵令嬢リリアーナ。 妹をいじめた悪女。 匂いしか分からない無能令嬢。 王妃にふさわしくない女。 夜会場でそう笑われた彼女は、すべてを失った――はずだった。 けれどリリアーナの嗅覚は、ただ香りを嗅ぎ分けるだけのものではない。 人の嘘。 隠された悪意。 病の兆し。 呪いの残り香。 そして、運命の匂いまで嗅ぎ分ける、王国唯一の異能だった。 公爵家を出たリリアーナは、亡き祖母が残した王都の端の小さな香水店「夜明けの瓶」を開く。 最初は誰にも見向きされない店だった。 けれど、眠れない少女を救い、毒を盛られた貴婦人を助け、夫婦の嘘をほどいていくうちに、店は王都中の秘密が集まる場所になっていく。 そんな彼女の前に現れたのは、冷血公爵と恐れられる辺境公爵ヴァルト。 彼は王宮由来の呪いに蝕まれていた。 リリアーナは彼の呪いを解くため、契約婚約を結ぶことになる。 不器用すぎる公爵に守られ、時に振り回されながら、彼女は王宮に隠された大きな嘘へと近づいていく。 なぜ王太子は婚約破棄を急いだのか。 なぜ妹は姉を憎み続けるのか。 なぜ王宮には、焦げた薔薇の匂いが漂っているのか。 無能と捨てられた令嬢は、もう誰かの言いなりにはならない。 「私は、私の鼻で生きていきます」 香水店から始まる、婚約破棄令嬢の逆転恋愛ファンタジー。 ざまぁあり、契約婚約あり、冷血公爵の不器用な溺愛あり。 最後には、彼女を捨てた者たちが気づくことになる。 本当に失ってはいけなかったのは、彼女だったのだと。
24h.ポイント 15,940pt
小説 76 位 / 226,019件 恋愛 52 位 / 65,852件
文字数 127,261 最終更新日 2026.07.06 登録日 2026.07.01
恋愛 完結 短編 R15
 リックストン国皇太子ポール・リックストンの部屋。 「マティア。僕は一生、君を愛するつもりはない。」  今日は結婚式前夜。婚約者のポールの声が部屋に響き渡る。 「そう……。」  マティアは小さく笑みを浮かべ、ゆっくりとソファーに身を預けた。    明日、ポールの花嫁になるはずの彼女の名前はマティア・ドントール。ドントール国第一王女。21歳。  リッカルド国とドントール国の和平のために、マティアはこの国に嫁いできた。ポールとの結婚は政略的なもの。彼らの意志は一切介入していない。 「どんなことがあっても、僕は君を王妃とは認めない。」  ポールはマティアを憎しみを込めた目でマティアを見つめる。美しい黒髪に青い瞳。ドントール国の宝石と評されるマティア。 「私が……ずっと貴方を好きだったと知っても、妻として認めてくれないの……?」 「ちっ……」  ポールは顔をしかめて舌打ちをした。   「……だからどうした。幼いころのくだらない感情に……今更意味はない。」  ポールは険しい顔でマティアを睨みつける。銀色の髪に赤い瞳のポール。マティアにとってポールは大切な初恋の相手。 だが、ポールにはマティアを愛することはできない理由があった。 二人の結婚式が行われた一週間後、マティアは衝撃の事実を知ることになる。 「サラが懐妊したですって‥‥‥!?」
24h.ポイント 14,221pt
小説 82 位 / 226,019件 恋愛 55 位 / 65,852件
文字数 80,997 最終更新日 2023.09.15 登録日 2023.06.10
ファンタジー 連載中 長編 R15
貴族家の三男レオ・フォン・アルケディアは、北方の物流を再生するため、半壊した監視所へ赴くことになった。 かつて街道を見張っていたその監視所は、今では防壁も壊れ、倉も荒れ、兵も物資も足りない見捨てられた拠点になっていた。 だがレオは、壊れたものを見ると直さずにはいられない。 まずは飯を炊く。 防壁を直す。 夜警を置く。 荷車の流れを整理する。 街道を通れるようにする。 そんな地味な改善を積み重ねているうちに、監視所には少しずつ人が集まり始める。 北方から逃れてきた敗残兵。 雇われていたはずの傭兵団。 荷を運ぶ商人。 行き場を失った避難民。 魔術院の事情を抱えた魔術師。 彼らに飯を出し、寝床を用意し、役割を与え、名前を与えていくうちに、半壊した監視所はただの拠点ではなくなっていく。 灰狼団、黒犬団、北壁兵団、赤角団、雪鴉。 荒くれたちを束ね、魔狼の脅威に立ち向かい、冬を越えるための仕組みを作りながら、レオは北方の物流と人の流れを少しずつ取り戻していく。 やがて監視所は、人が集まり、商いが生まれ、兵が守る前線都市「北部市」へと姿を変える。 これは、三男坊のレオが、飯と防壁と現場改善で見捨てられた北方を再建していく物語。 そして、冬を越えた街で自分の生きる場所を見つけるまでの物語である。
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小説 83 位 / 226,019件 ファンタジー 11 位 / 52,499件
文字数 35,698 最終更新日 2026.07.05 登録日 2026.06.27
BL 完結 長編
鏡に映る自分の顔を見ていきなり頭の中に前世の記憶が蘇った。 「あ。俺、悪役令息だ!」 この顔、腐女子だった姉に頼まれて無理やりクリアさせられたBLゲーム「ボクの王子さま」の悪役令息ことスノーデン公爵家長男、ミルリースだ。 確か、プライドが高く、主役である人気者の次男レオリースを妬み虐げまくるザ・悪役。 ということになっている。 そう。俺は何もしていない。なのに一方的に「人気者の次男を妬んで虐める性格の悪い長男」という役所にされてきたのだ。 いかんせん俺はクールな美少年すぎた。 伶俐な美貌と目の下のクマのせいで、黙っているだけで近寄りがたく見えてしまう。疲れてため息を吐けば「気だるい怠惰な空気を滲ませ」ているように見え「何を思うのか、その瞳を忌々しげに燻らせていた」となるわけだ。 何をしても妬まれる。 成績が上がった弟に「お前も頑張ったな」と微笑みかけただけで「首席だからと弟を見下し、蔑むような笑みを口元に浮かべた」と言われた。さすがにその日は夜ベッドでこっそり泣いた。 成績だって学年トップを維持してる。なのに「公爵家の権力を利用して裏から手を回し成績を操作している」と思われている。 なんでなんだ!なんなら寝る間も惜しんで頑張っているのに! こんな感じで全てが「悪役ムーブ」に変換されてしまう。 弟が可愛らしいタイプで人懐こい愛されキャラなのもまた俺を悪役に見せるのに一役かっていた。 このままいったら主人公を虐げた冷酷な兄として断罪され、僻地で無念の死を遂げることになる。 おかしいだろうが! そのどれもこれも俺が「悪役令息」だから。 そういう役回りだから。 俺の心は折れた。 これまでは皆に誤解され遠巻きにされてきた。 親には「可愛げがない」と言われ、弟は何をしても褒めて可愛がるくせに、俺は主席になろうが「長男なのだから当たり前」。 それでも「頑張っていたらいつか分かってくれる」と不平不満もいわずに我慢してきた。 だが、何をしたって「悪役令息」なら意味なんてない。 どうせ悪役にされるのなら、いっそ好き勝手に生きてやろう。 悪役上等!これからは我慢なんてしない。 家の為だとか長男だとか知ったことか! こんな家、レオリースにくれてやる! 俺は俺で独立して裕福な平民として生きる。 幸い前世の知識も思い出したから、生活能力はあると思う。平民暮らしもなんの問題もない。 前世の知識を活かし、自分の道は自分で切り開くのだ。 ※※※※※※※※ お陰様で、7月にアルファポリス様よりアンダルシュノベルズbにて書籍化していただくこととなりました♡ ありがとうございますううう!! イイネやコメントおまちしております♡
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小説 84 位 / 226,019件 BL 12 位 / 31,049件
文字数 398,708 最終更新日 2026.06.15 登録日 2025.01.06
BL 連載中 長編 R18
婚約者に無理やり襲われそうになり、寮の二階の窓から飛び降りたサフィラスは、落下した衝撃で前世を思い出した。サフィラスの前世は、無詠唱の大魔法使いと言われた最強の魔法使いフォルティスだったのだ。今世では、魔法伯爵家に生れながら5歳の魔力判定で魔力なしと判じられてからというもの、ずっと家族から冷遇されていた大人しいサフィラス。ところが前世を思い出した途端、サフィラスの人格は前世のフォルティスの人格にほぼ飲み込まれてしまった。これまでの可哀想なサフィラスよ、さようなら。これからは我慢も自重もしない。転生する前に、女神から与えられた強運という祝福と無敵の魔法で、これまで虐げられてきたサフィラスは人生を謳歌することを決意する!主人公が1ミリもピンチに陥らないお気楽な話です。恋愛&ラブHは物語後半に予定。
24h.ポイント 13,640pt
小説 87 位 / 226,019件 BL 13 位 / 31,049件
文字数 1,072,018 最終更新日 2026.07.06 登録日 2022.02.23
ファンタジー 連載中 長編 R15
物心ついた時から不運だらけだった葛城麻弥(39歳)。気付いたら異世界で5歳児になっていた! 前世は学歴や生い立ちに関係なく資格取得をすることで仕事を得られていたし、今世もスキルいっぱい取得して、今度こそ幸せな人生を送ってみせる! テイマーとして、モフモフ家族を増やしたり、前世の知識で商品を開発したり─。 やりたいこと、興味があることをどんどんやっていくうちに、次々とスキルが増えていく!? 努力を惜しまないマヤが素敵な人達に愛されながら、見守られながら、一流冒険者になっていく。 不運だらけのOLが、5歳から始める幸せな異世界やり直し人生。
24h.ポイント 13,583pt
小説 88 位 / 226,019件 ファンタジー 13 位 / 52,499件
文字数 180,945 最終更新日 2026.07.06 登録日 2026.05.21
恋愛 連載中 長編 R15
 ブランシュ公爵令嬢ユリアーナが、王太子ラルスから婚約破棄を宣言された。  ラルスはユリアーナの義姉クラーラと婚約を結び直すと言う。  何の罪も無いユリアーナは、国外追放刑を言い渡される前にクラーラの奸計により処刑されてしまった。 ──こんなことは許されない。  ユリアーナを陰から見守っていた私は、ユリアーナの幸せを一心に祈った。  すると神様が現れ、時を戻すと言う。  仕事ばかりでユリアーナを顧みなかった父カールハインツ。  そして、カールハインツへの愛に狂い、早逝してしまった母である私。  私は決意する。  カールハインツを愛してしまったから、私は死んでしまった。  時が戻るなら、私は── 「──カールハインツ、私はもう、あなたを愛さないわ」 ※ 当作品は、本文、設定等は作者の脳内から出力しています。全ては作者の脳内異世界のお話です。校正も含めてAIの使用はしておりません。 ※ カクヨムナツガタリ参加作品でしたので、カクヨム先行で他サイト様にも併載しています。
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小説 88 位 / 226,019件 恋愛 57 位 / 65,852件
文字数 190,129 最終更新日 2026.07.06 登録日 2026.02.26
恋愛 完結 長編 R15
【あらすじ】 伯爵令嬢のマリエルは、16歳の頃に王令で侯爵家嫡男のサイラスのと婚約が決まる。 サイラスと初顔合わ時に一瞬で恋に落ちたマリエルは、今後の婚約者との関係醸成を楽しみにしながら、その日は眠りについた。 しかし翌日、見慣れない部屋で後頭部と全身の痛みを感じながら目を覚ます。 すると、少し大人びたサイラスが現れ、衝撃的なことを告げてきた。 なんと二人は五年前に結婚しており、セアラという三歳の娘までいたのだ。 だが、三日前にマリエルが娘を虐待していたことが発覚。 夫の追及から逃れようとしたマリエルは階段を踏み外し、転落したそうだ。 しかし今のマリエルには、その五年間の記憶が一切なかった。 どうやら頭を強打したことで、その期間の記憶のみスッポリ抜けてしまったらしい。 前日まで幸せいっぱいな状況だったマリエルだが、一夜明けたら一変。 夫からは警戒心をむき出しにされ、社交界では『悪妻』と囁かれ、娘まで虐待していたという絶望的な状況である。 五年間の自分を許せないマリエルは、万が一娘に危害を加えることがないよう自ら邸の敷地内にある別邸に移った。 しかしなぜかその別邸に娘がやってきてしまい、子供好きのマリエルはその愛らしさに心を打ち抜かれてしまう。 だが、もし記憶が戻れば再び娘を虐待するかもしれない……。 そんな不安を抱えながらも娘を溺愛することが、やめられないマリエル。 やがて娘との交流を通して、マリエルの失われた記憶の真相が明らかになっていく。 【★作品傾向のご案内★】 ・当作品は作者が好き勝手妄想したファンタジー世界での恋愛要素強め作品です。 (※『〇〇の世界の□□なキャラ』などの異世界転生設定や展開はありません) ・ヒロインは子持ち既婚者になります。 ・冒頭から12話くらいまではヒロインのヘイト展開が続きます。 (↑17話から三歳児幼女の癒しが大爆発します!) ・R15タグは保険でつけてます。 ※6/4より『小説家になろう』でも投稿を開始しました。  ただ更新が速いのはアルファポリスになります。
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小説 90 位 / 226,019件 恋愛 58 位 / 65,852件
文字数 299,926 最終更新日 2026.07.05 登録日 2026.05.02
恋愛 完結 短編
「マリアベル。君との婚約を棄させてほしい。……いや、正式には、僕の婚約者を、ルサルカに変更することに、君の同意をもらいたい」 部屋の空気が、ぴたりと止まる。 妹のルサルカは、ジュリアンの肩に顔を寄せ、可憐に震えてみせた。 「お姉様、ごめんなさい……。でも、私、ジュリアン様なしでは生きていけないの。ジュリアン様も、私を愛してくださって……。お姉様には、ハルデン侯爵夫人の座は重すぎると、ジュリアン様もおっしゃって……」 「お前には、長女としての義務がある。ルサルカの幸せを第一に考えるのが、お前の役目だ。ジュリアン殿は、我が家にとっても最高の婿殿となる。あの子の身体のことも考慮し、ハルデン家が全面的にサポートしてくれると約束してくださったのだ。お前は一歩引き、妹の門出を祝うのが筋というものだ」 (祝う……?) 私の婚約者を奪い、私の名誉を泥に塗れさせ、その上で、笑顔で祝福しろと言うのか。 この瞬間、マリアベルの心は決まった。
24h.ポイント 12,971pt
小説 91 位 / 226,019件 恋愛 59 位 / 65,852件
文字数 59,747 最終更新日 2026.06.03 登録日 2026.06.03
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「こちら、離縁届です。私と、離縁してくださいませ、陛下」 ある日、悪妃と名高いクレメンティーナが夫に渡したのは、離縁届だった。彼女はにっこりと笑って言う。 「先日、あなた方の真実の愛を拝見させていただきまして……有難いことに目が覚めましたわ。ですので、王妃、やめさせていただこうかと」 何せ、あれだけ見せつけてくれたのである。ショックついでに前世の記憶を取り戻して、千年の恋も瞬間冷凍された。 都合のいい女は本日で卒業。 今後は、余暇を楽しむとしましょう。 吹っ切れた悪妃は身辺整理を終えると早々に城を出て行ってしまった。
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小説 92 位 / 226,019件 恋愛 60 位 / 65,852件
文字数 101,371 最終更新日 2025.07.07 登録日 2025.06.17
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旧題:義弟を虐げたせいで殺される運命の悪役令嬢は、何故か愛の重い彼に溺愛されている 気づいた時には前世好きだった小説『光の王女』の推しキャラだった義弟から、すべてを奪った後だった。 せっかく絶世の美貌を持って転生して、なんとか公爵の義理の娘になれたと思ったのに、どうしてこうなるの? 今すぐ逃げる? だけど、今ここで私がいなくなったらこの義弟は殺されてしまうわよね!? かといってここにいたら本当に悪役令嬢にされてしまう! 最悪な死に方をしてしまう!! こうなったら、悪く言われても構わない。どうせ私は悪役令嬢なんだから。 ぎりぎりまでは守ってあげる。けれど、その時が来たら私は生きるために逃げるから!  後は勝手に頑張るのよ、義弟!! きっとヒロインが助けてくれるわ!! そう思って頑張っていたものの、気づいたら小説の物語とはまったく違った流れになっていた。 ※小説家になろうでも投稿中。→https://ncode.syosetu.com/n2358hj/ こちらが先行投稿になります。ランキング入りさせていただいたのでタイトルこちらで決定しました。
24h.ポイント 12,219pt
小説 95 位 / 226,019件 恋愛 63 位 / 65,852件
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