「病弱」の検索結果
全体で831件見つかりました。
王弟ヴィルヘルムが臣下に降り、公爵となった。そこから始まったライテンバッハ公爵家。その公爵家の三代目公爵の次男として生を受けた、アルフォンス・ライテンバッハ。
彼は、生まれながらに病弱であった。だが、天性の剣の才能に恵まれていた事が、彼の苦難の人生の始まりだった。
長男として生まれ、一族の期待を一身に集めた兄に疎まれ、身体が弱いばかりに、一族の中で最も立場が弱く権力すら持たされなかった所為で、三男からは見下され、侮られ、蔑まされていた。
が、その剣の才能は一族一だった。
祖父ヴィルヘルムは双剣の使い手であり、その剣技は他に肩を並べる者はいなかった。
しかし、その剣技を受け継ぐ事が出来たのはアルフォンスただ一人であった。
そして、そんな彼の理解者は、末弟のウルリッヒと妻の二人だけだった。
これは、そんな彼と家族の物語。
病弱な為に、恋も、結婚も、将来さえも諦めなければならない運命だった彼とその家族が、諦めずに足掻き続けた物語である。
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*フィクションです。
(同じ若しくは似た個人名、団体名、地名、企業名等が出ても、無関係です。)
*残虐、残酷、グロテスクetc.配慮が必要な描写、表現が入る事があります。
(前書きで予告しますが忘れる事もあります。)
*ベッドシーン等ある為、R18入れてます。
(18才未満はご遠慮下さい。前書きで予告しますが忘れる事もあります。)
*更新スピードは超遅いです。
*作者の都合で話が展開します。作風が合わない場合はブラウザーバックして下さい。
*アルファポリスでだけ投稿している作品です。
(他サイトでも公開予定。)
文字数 68,012
最終更新日 2025.05.03
登録日 2021.09.05
主人公 新田充稀(にった みつき)は高校一年生の十六歳。高校ではハンド部のマネージャーをしている。身体が弱く小さい頃から病弱で容姿は可愛い系の男子。元々、身体が弱いのと見た目のひ弱さで小学校の時から「女子みたい」といじめを受けていた。そんな充稀のことを両親も「女の子に生まれてくればよかったのに」と言われ続けていた。“女子みたい”と周りから弄られることが屈辱だった。四つ上に姉の晴凪(はな)と二つ下に弟の成登(せいと)がいるが、この弟と比べられてきた。成績優秀、容姿も問題なし。部活では小三の頃からバレー部に所属していて即レギュラー。この弟と比べられることで充稀は孤独感と劣等感を感じていた。
そんな中、高校の担任でもある長谷川 祐一(はせがわ ゆういち)と出会った。祐一の誰にでも公平に見せる笑顔に充稀は魅かれていく。ハンド部のマネージャーになったのも、祐一はハンド部の監督でもあったからだ。少しでも祐一のそばにいたい。その想いでマネージャーになることを決める。充稀は小学校の頃からいじめにあっていた。身体はもちろん、心までも傷ついている充稀にやっと友達と言える友達ができた。やっと自分にも幸せが・・・と思っていた矢先、友達の裏切り?と思いを寄せる祐一の知らなかった一面を目の当たりにして、自分がもたなくなってしまった充稀はとある建物の屋上から飛び降り自殺をする。自分は死んだ。そこに見えたものは、自分を手招きする鬼。死んだはずの充稀が生まれ変わった?世界は鬼の世界。鬼たちは充稀を弟のように溺愛するのだが・・・?
内容にいじめやいじめの行為が描かれています。気分を害するようでありましたら避けて下さい。R18指定ですがやんわりだと思います。性描写のシーンには★マークつけますので苦手な方は飛ばして下さいませ(^_^;)鬼の出てくる話ですが前半はほぼ出てきません。ご了承ください。ゆっくり、マイペースで更新していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 402,492
最終更新日 2026.01.04
登録日 2024.02.24
大規模な自然災害により絶滅寸前となった兎耳族の生き残りは、大帝国の皇帝の計らいにより宮廷で保護という名目の軟禁下に置かれている。
彼らは宮廷内の仕事に従事しながら、一切の外出を許可されず、婚姻は同族間のみと定義づけられ、宮廷内の籠の鳥と化していた。
そんな中、宮廷薬師となった兎耳族のユーファは、帝国に滅ぼされたアズール王国の王子で今は皇宮の側用人となったスレンツェと共に、生まれつき病弱で両親から次期皇帝候補になることはないと見限られた五歳の第四皇子フラムアーク付きとなり、皇子という地位にありながら冷遇された彼を献身的に支えてきた。
フラムアークはユーファに懐き、スレンツェを慕い、成長と共に少しずつ丈夫になっていく。
だがそれは、彼が現実という名の壁に直面し、自らの境遇に立ち向かっていかねばならないことを意味していた―――。
柔和な性格ながら確たる覚悟を内に秘め、男としての牙を隠す第四皇子と、高潔で侠気に富み、自らの過去と戦いながら彼を補佐する亡国の王子、彼らの心の支えとなり、国の制約と湧き起こる感情の狭間で葛藤する亜人の宮廷薬師。
三者三様の立ち位置にある彼らが手を携え合い、ひとつひとつ困難を乗り越えて掴み取る、思慕と軌跡の逆転劇。
文字数 590,298
最終更新日 2025.09.13
登録日 2020.01.10
名家の貴族ライオットは、婚約者ユリアをほったらかして病弱な幼馴染、リリーの家に入り浸り。ユリアがそれを咎めると、なんと婚約破棄を申し出てきた。失意のユリアだったが、一か月後のある日、病弱で家から出られないはずのリリーが男性と歩いているのを目撃し、ライオットの盛大な勘違いを知る。
※四話完結予定
文字数 4,426
最終更新日 2021.04.22
登録日 2021.04.19
公爵家子息であるクリフフォードの婚約者、レジーナはある目的の為に婚約破棄を目指して悪女を演じていた。
その目的とは、公爵家邸の屋根裏でひっそりと暮らしているクリフフォードの兄であるフェリックスを救い出すという事だ。病弱である彼はこのまま冷遇されいつかは早すぎる死を迎えるだろう。
そんな未来を回避するためにレジーナは今日もクリフフォードに嫌われるために策を打つのだった。
一万文字いかないざまぁです、あっさり読めると思います。暇つぶしにどうぞ。
文字数 9,691
最終更新日 2024.03.09
登録日 2024.03.09
余命宣告を受け、家族からも見放されたあたし――澪(みお)は、誰にも必要とされないまま人生を終えるはずだった。
しかし、目を覚ますと、そこには異世界が広がっていた。
孤独だったあたしに居場所をくれたのは、第一王子のレオンと、その近衛騎士団長のカイルだった。
「君はここにいていい」
その優しさに救われ、やがて恋に落ちたあたしは、レオンの婚約者となる。
ようやく手に入れた幸せ。
だけど、その幸せは長くは続かなかった。
王国を襲う災厄との戦いでレオンは行方不明となり、あたしも元の世界へと戻されてしまう。
それから三ヶ月後――
王子を救うため、再び異世界へ帰還したあたしを迎えたのは、騎士団長カイルだった。
無口で不器用。
けれど誰よりも優しくて、どんな時もあたしを守ってくれる人。
不安に押し潰されそうな時も。
立ち止まりそうになった時も。
気づけば、あたしの隣にはいつも彼がいた。
「お前が帰ってきてくれてよかった」
その言葉に、胸の奥が熱くなる。
レオンを忘れたことなんてない。
救いたい気持ちだって本物だ。
それなのに――
苦しい時に会いたいと願うのは。
幸せになってほしいと願うのは。
どうしていつも、あなたなのだろう……
これは、孤独だった病弱少女が二度目の人生で、本当に大切な人と出会うまでの切なくて甘い恋物語。
【AIの使用について】
本作では創作補助としてAIを利用しています。
・サムネの生成
・世界観・メインストーリーの構築:主に作者
・プロットおよびキャラクター設定の検討:AIと共同で案出し
・本文執筆:作者
・文章表現の改善:AIによる校閲および推考を一部採用
具体的には、理屈っぽくなった会話を自然な表現へ調整したり、地の文の表現について提案を受け、より適切だと判断したものを採用することがあります。
作品の内容や展開の最終的な決定、および本文の執筆は作者自身が行っています。
文字数 39,076
最終更新日 2026.06.04
登録日 2026.06.04
十七歳の辺境伯令嬢マルティーヌは、病弱を理由に社交界デビューしていないにも関わらず、妹を溺愛する二人の兄のせいで「ラヴェラルタの秘された花」という二つ名で知られる存在。しかし実際の彼女は、規格外の戦闘力を持っており、マルクという偽名と男装で、騎士団の副団長として魔獣討伐に明け暮れる日々を送っていた。
そんなマルティーヌが町娘に変装して出かけたとき、巨大魔獣に襲われていた王子の一行を救出する。
とある事情から権力者には絶対に関わりたくなかったマルティーヌは、王子を救った少女が変装した自分であることを隠し、公式設定である病弱令嬢を装おうとするが、相手は百戦錬磨の社交の達人。社交初心者のマルティーヌは、慣れない女装(?)に人見知りまで発動して、なにもかもがうまくいかない。
一方、マルティーヌの正体を訝しむ王子ヴィルジールも、大きな秘密を抱えていた。
文字数 425,393
最終更新日 2025.09.09
登録日 2025.05.06
夏の終わりに男爵令嬢エレナのお供で避暑地の湖畔の別荘にやってきたメイドのリンジー(ヒロイン)とリンジーの従姉妹のユーミナ。
リンジーと病弱な弟トーマスは両親を亡くし男爵領地の警備隊長を務める叔父の世話になっており、叔父の娘のユーミナには頭が上がらない。
三人は主人とメイドという関係ではあるが同い年の幼馴染でもあった。気の強いエレナとユーミナは犬猿の仲。リンジーはそんな二人の潤滑油役を担っていた。
16歳で成人したリンジーとユーミナはエレナの好意でメイドに雇ってもらえたが、ユーミナは幼馴染の気分が抜けきれず職務怠慢気味。
「ユーミナはリンジーのオマケだから」とエレナは気にもせず、リンジーを親友と認め、いつか兄のアイザックと結ばれてリンジーには義姉になって欲しいと思っている。
そんな三人が訪れた湖畔の別荘でリンジーは【伝説の白鹿】を目撃する。見たものには幸福が訪れるという白鹿を巡って事件は起きた。
男爵令嬢のエレナが、リンジーとユーミナの不注意で命を落としてしまったのだ・・・
小説家になろう様に短編に書き直して投稿しています。
文字数 18,569
最終更新日 2024.11.17
登録日 2024.11.17
領地の不作で貧乏生活を余儀なくされていた子爵令嬢のマリアンナは、学院を辞める決心をして学長室へ行くと、そこで同級生で学院の王子様と呼ばれているジェイムス・ロックフィールドと遭遇する。
病弱な双子の妹デビィの話し相手になるご令嬢を探していたジェイムスは、仕事を探しているというマリアンナを信じられない好条件でスカウトする。
子爵家を救うため、自分の将来のためにジェイムスからの提案を受け入れて、さっそく住み込みで公爵家の屋敷に住むことになるマリアンナ。
顔合わせをしたジェイムスの双子の妹デビィは絶世の美女だが何やら秘密があるようで。
双子とその婚約者や騒がしい周囲に振り回されるマリアンナの日々を綴ります。
ハッピーエンドです。
番外編も含めて他サイトで完結済みです。誤字や言い回しなど細かい部分の修正を入れながらアップしておりますが、内容に変更はないです。
文字数 118,132
最終更新日 2025.03.09
登録日 2025.01.30
伯爵家の次女として生まれたマリアは、病弱な母親と一緒に母親の実家に預けられ幼少期を過ごした。そのまま病弱な母親は亡くなり、後を追うように祖父は亡くなる。家に戻る事も出来ず、そのまま病床の祖母を看病しながら暮らしていたマリアは、ある日突然父親に呼び戻される。
家に戻った翌日、祖母の看病と生活の保障と引き換えに、いきなりウエディングドレスを着せられ教会に連れて行かれたマリア。
何も説明をされないまま、自分の名を騙る悪女の代わりにバージンロードを歩くことに。
そんなマリアを悪女本人だと信じて、軽蔑の眼差しを向ける新郎と招待客たち。
穏やかだったマリアの生活は一変した。
覚えのない誹謗中傷の中、ひどい扱いを受けるマリアの心臓は止まった。
彼女を殺したのはいったい誰なのか。
自らもこの殺人に加担していたと後悔の念を抱く夫は、彼女の死後初めて彼女と向き合い、二度と会うことの無い仮初の妻に、叶うことの無い恋をするのだった。
※具体的ではありませんが薬物の話を含みます
※暴力的表現はほとんどありませんが、精神的な虐待シーンがあります。
※他サイトでも掲載しています。
文字数 117,182
最終更新日 2023.07.29
登録日 2023.07.09
芸能界への登竜門と呼ばれる私立・明星学園芸能科。
そこでは歌唱力、ダンスなどを磨き、生徒たちが“スター”になるため競い合っていた。
主人公・雨宮雪斗は、「王子様キャラ」で人気の一年生。しかしその裏では、暗い過去を抱え、感情を演じて生きていた。“本当の自分”を隠し続ける雪斗は、問題児ばかりを集めたユニットへ強制的に所属させられる。
メンバーは、毒舌ダンサー・早瀬零。病弱な母を支えるため芸能界を目指す・白鳥海璃。謎多き作曲家・御流薫。
バラバラな四人は初対面から衝突を繰り返し、空気は最悪だった。だが一日また一日と過ごしていくことによってぶつかりながらも少しずつ距離を縮め、やがて寄せ集めだったユニットは、衝突と理解を繰り返しながら、唯一無二の存在へ変わっていく。
だがその裏では、雪斗の過去、零の兄との確執、薫の家からの干渉、海璃の家庭問題など、それぞれの抱える現実が彼らを追い詰めていく。
これは、“未来のスター”たちが、本当の自分を見つけていく物語。
*Bl要素が入るのはもう少し先の予定。どっちかというと青春寄り。
*なろう様にも同時掲載
*気が向いたら更新します。
文字数 7,991
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.05.18
伯爵令嬢のリリアーナは、憧れの騎士エルネストから求婚される。しかし、年長者から嫁がなければならないという古いしきたりのため、花嫁に選ばれたのは姉のミレーナだった。
病弱な姉が結婚や出産に耐えられるとは思えない。姉のことが大好きだったリリアーナは、自分の想いを押し殺して、後継ぎを生むために姉の身代わりとしてエルネストの愛人になるが……。
文字数 8,600
最終更新日 2024.05.18
登録日 2024.05.18
「――余命半年です」
病弱令嬢アリアナは非情な余命宣告を突きつけられた。
そんな矢先、彼女の前に現れたのは「近づいた人間が非業な死を遂げている」と噂される死神公爵――ルシアン・ダリウス。
「あなたを妻に迎えたい」
「死神との結婚なんてまっぴらごめんです!!」
死神に殺されてなるものですか!
婚約フラグを全力で叩き折るアリアナと、何度拒まれてもめげない死神公爵。
最悪の出会いは、いつしか甘い奇跡に変わる――!?
文字数 6,713
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.09.10
昔から病弱だった侯爵令嬢のカミラは、そのせいで婚約者からは婚約破棄をされ、世継ぎどころか貴族の長女として何の義務も果たせない自分は役立たずだと思い悩んでいた。
しかし寝たきり生活を送るカミラが出来ることといえば、家の恥である彼女を疎んでいるであろう家族のために自らの死を願うことだった。
そんなある日願いが通じたのか、突然の熱病で静かに息を引き取ったカミラ。
彼女の意識が途切れる最後の瞬間、これで残された家族は皆喜んでくれるだろう……と思いきや、ある男性のおかげでカミラに新たな人生が始まり――!?
文字数 16,076
最終更新日 2025.06.29
登録日 2024.09.28
病弱なパトリシアはその美しさを妬まれ、淫売だの毒婦だの嘘を言われてきた。しかも結婚相手であるオスニエルはその嘘を真に受け、パトリシアはお飾りの妻で、自分は処女の愛人を作ると宣言した。さらにパトリシアの服を裂き、手術跡を汚いと罵る。我慢の限界を迎えたパトリシアは愛人を作る宣言をしてパーティへ向かった。そこで手術を怖がっている公爵令息を紹介され、看護人の振りをしながら手術へ踏み切らせるように頼まれるのだが、その仕事に夫オスニエルがついてきた。しかし非常識なオスニエルを公爵令息サディアスがけちょんけちょんに扱き下ろす――
文字数 10,981
最終更新日 2020.10.12
登録日 2020.10.06
【虐げられて育った異能(怪力)持ち男装少女が、女たらしイケメン貧乏貴族に仕え、拳でいろんな揉め事を解決し、最終的には溺愛されて復讐も果たす話】
貴族の家に妾の子として生まれたテレサは、幼い頃から正妻やその娘(聖女)に虐げられて育った。
気の強い彼女が我慢していたのは、病弱な母親のためである。
母の薬代のためになら、どんな仕打ちにも我慢してみせよう。
しかし、最愛の母親が病死してしまう。
これ以上我慢する理由がなくなったテレサは家を飛び出し、変装(男装)して母の故郷へ向かう。
だが、母の思い出の故郷は荒れ果て、母が愛していた花畑は枯れていた。
そんな中、テレサはイケメンの「助けてくれ!」という叫びを聞く。
彼を助けたことをきっかけに、テレサは自らの能力である怪力をいかして彼に仕えることになる。
テレサは自らの能力『怪力』を活かし、なんでも拳で解決しようとするのだった……!
とびきり顔はいいけどちょっぴり残念な憎めない貧乏貴族×脳筋男装令嬢の恋の物語!
文字数 100,162
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.05.03
平民として生き、平民として死んでいく。
そう信じて疑わなかった。
兄と私は捨て子。スラム街に捨てられ、それでもなんとか生き残って、普通の生活までたどり着いた。
病弱な兄と具の少ない冷えたスープを飲む、硬いパンを笑いながら食す。
薬ではもう癒えぬ兄の体、日に日に痩せ細っていく兄、死ぬまで幸せでいてほしいと死物狂いで働いた。
魔法も、薬学も、聖力も、剣も、全部学び、戦い、有名人にまでなった。
だが、兄は死んだ。
殺された。
皮肉なことに、病気ではなく殺されてしまった。
たった17歳でこの世を去った兄、そこに残された15歳の妹はどう生きればいいのか。
兄を殺した相手は公爵家の当主。
「お前が私の娘か」
「は…?」
血まみれな兄を見て、呆然と立ち尽くす私に対してその殺人鬼は言う。
私は、公爵家の娘であった。
文字数 4,162
最終更新日 2022.08.15
登録日 2022.08.15
第四王子クラウスは、宰相リドモンドに恋をしている。将来は宰相の仕事を手伝う約束をしたのに、一年前の暗殺未遂事件の後、宰相から避けられている。
真実を知るためクラウスは、別人に成りすまして宰相に会おうとするけれど……?
勘違い両片思いの二人が、勇気を出して行動し、前よりもっと仲良く(意味深)なっていく物語。
文字数 77,465
最終更新日 2025.10.11
登録日 2025.09.17