「触」の検索結果
全体で5,453件見つかりました。
中学校の卒業式に幼馴染のスキュラ男子・光(ひかる)から告白された円香(まどか)。戸惑いながらも始まった恋人としての関係は、まったく進展せずに半年以上が過ぎようとしていた。理由はわかっている。光は、過去の出来事から男性恐怖症気味になってしまった円香に遠慮があるのだ。当初の円香も異性と「そういうこと」をする未来を想像できなかったが、時が経ち「光となら」と考えられるようになってきたものの、いまひとつ思い切ることができないでいた。
※性的表現あり。この作品では「上半身が人間、下半身が触手」の形態を取る種族を「スキュラ」と呼んでいます。関係が一歩進むだけの小話。性描写あっさり短め、性器挿入はありません(触手挿入はあり)。主人公(ヒロイン)の過去に性的トラウマがあります(具体的描写はなし)。
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 8,832
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.10.04
あなたがいま、大切にしたい人は誰ですか?
「先生。僕は、雄二郎さんにはなれません」
亡き友の影を追い、怪談を綴ることで時を止めた作家・荻窪。
その亡き友と同じ顔を持ち、担当編集として現れた青年・高梨。
二人の間に流れるのは、救いか、それとも残酷な執着か。
障子の隙間から漏れる光、白檀の香りに混じる雪の匂い。
孤独を愛したはずの男の指先が、高梨の肌に触れるとき、止まっていた時間は静かに狂い出す。
怪談が現実を侵食し、二人の世界が閉じていく──。
※本作には、一部怪談特有の残酷な描写や、不穏な表現が含まれます。
(全21エピソード完結済み)
*他投稿サイト様にも投稿させていただいております。
文字数 146,541
最終更新日 2026.03.08
登録日 2026.02.24
★第9回歴史・時代小説大賞 奨励賞受賞★
「近頃、吉原にて次々と遊女の美髪を根元より切りたる『髪切り』現れり。狐か……はたまた、物の怪〈もののけ〉或いは、妖〈あやかし〉の仕業か——」
江戸の人々が行き交う天下の往来で、声高らかに触れ回る讀賣(瓦版)を、平生は鳶の火消しでありながら岡っ引きだった亡き祖父に憧れて、奉行所の「手先」の修行もしている与太は、我慢ならぬ顔で見ていた。
「是っ非とも、おいらがそいつの正体暴いてよ——お縄にしてやるぜ」
※「今宵は遣らずの雨」 「大江戸ロミオ&ジュリエット」「大江戸シンデレラ」に関連したお話でネタバレを含みます。
文字数 131,396
最終更新日 2023.07.04
登録日 2023.05.28
国立博物館で偶然出会ったVR技術研究者と考古学者が、古代ギリシャの彫刻「アトラス」を前に対話を交わす物語。デジタルの世界を創造する現代人と、石の彫刻に宿る魂の価値を語る考古学者の対比を通じて、時代や媒体を超えた創造性の本質を問いかけています。大阪万博で最先端技術の展示よりも2000年前の「ファルネーゼのアトラス」彫刻が人気を集める現象にも触れ、なぜ現代人が古代の芸術に心を動かされるのかを考察します。それは、人が魂を込めて創作した作品だからであり、また私たち人間が普遍的な美の価値を感じる感性を持っているからです。物語は最終的に、古代と現代の対話が新たな創造へとつながる希望を示し、時間を超えた人間の連続性を表現しています。石に宿る記憶とデジタルが織りなす未来の可能性を、繊細な筆致で描いた作品です。
文字数 5,297
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.05.07
秘密を知ってしまった夜、世界の色が変わった。
加害者でもないのに罪を背負わされる者の苦しみ。
その告白は、聞いたはずの自分の中にも影を落とす。
人は誰しも、境界のすぐそばに立っている。
被害者でもなく、加害者でもなく。
でもほんの一歩で、簡単に越えてしまう線がある。
あの夜をきっかけに、私はもう戻れなくなった。
“友達”の痛みを知ったことで、私自身の選択も揺らぎ始める。
守るためか、壊すためか。
――理由は分からない。ただ、加害者になる未来が、確かに私を待っている。
これは「罪を語る物語」ではない。
これは「罪に触れた者が、どう変わっていくのか」を描く物語だ。
そしてきっと、誰の心の中にも、この物語は隠れている。
文字数 11,746
最終更新日 2025.09.15
登録日 2025.09.07
【月一更新予定】胸糞学園ホラー?性格の良い人間が1人も出てこない?!
「気づいてしまったことが勝ちか、それとも負けか。
そして、あなた”も”選択する。
果たしてあなたの人生”も”生きるに値するものなのか?」
自分ではごく普通だと思っている高校2年生の安原美久子(やすはら・みくこ)。
そんなある夜、彼女は自室のパソコンで、同じクラス&一応親友という触れ込みで一緒にいる大國克子(おおぐに・かつこ)の”キラッキラのSNS投稿”を見ながら、ディスプレイに向かってブツクサ文句を言っていた。
克子の容姿&性格、その全てが美久子の心をモヤモヤとさせ、ざらついた思いを抱かせていた。
寝る前にメールボックスを確認した美久子は、”深夜0時ちょうど”に妙なメールが届いていることに気づく。
メールの件名は「あなたの運命も知らせ隊」。
そのメールにあったURLをクリックすると、なんと動画が再生される。
動画内にいた少女は、自ら「アドバイザー・FUKI(ふき)」と美久子に名乗る。
FUKIは、美久子が大嫌いな克子と同じく、絶対に自分のことを可愛いと思っている、アイドル気取りっぽいのが一目で見て取れるいけ好かない女であった。
しかも、そのFUKIは美久子にこうも告げる……
「人生のターニングポイントがあなた”にも”迫っていますよ」と……
文字数 67,104
最終更新日 2018.11.30
登録日 2018.05.27
「お前、そんな毎日でつまらなくねぇのか?」
高校2年の小林 桜はある日、突然隣のクラスの男にそう言われる。そいつは学年1の悪で、ごく普通の日常を送っていた桜が1番関わりたくなかった人物だった。
しかし、彼の優しさに触れる度に桜は心に引っかかる過去を受け入れていく。
文字数 7,760
最終更新日 2021.02.15
登録日 2021.01.29
人類は日々成長し進化してきた。そして更なる進化を果たした人類は効率よく子孫を残す為、第二の性感帯というものが出来た。その性感帯に触れると今迄に感じたことのない強い快感を得られるらしい。だがその性感帯は人によって場所が違く運命の相手が触れない限りその性感帯を見つける事は出来ない為、生涯見つける事が出来ないまま命尽きる事もざらであった。
現実主義の主人公がそんなおとぎ話みたいな話を軽んじていた所、ひょんな事がきっかけで怖い鬼上司に自分が運命の相手だと迫られてしまう。でも主人公は全く自覚がなくて?
イケメン敏腕部長×甘いもの好き営業サポート
◆R18多め
◆独自設定ですので、設定の甘さはご容赦ください。
◆予告なくR18シーンに入ります。背後には十分お気をつけ下さい。
◆最後まで執筆済み
文字数 34,048
最終更新日 2022.03.18
登録日 2022.03.06
あらゆる国の、あらゆるゲームデータが管理、保存されている。高性能AIが管理する超大規模サーバー、Idea《イデア》。
ある日、何の前触れもなくAIが暴走を始める。正体不明のウィルスを撒き散らし、Ideaを侵食し始めた。
記憶を無くした少女・アリスは侵された電脳世界を元に戻す為に戦いへ身を投じる。
文字数 25,280
最終更新日 2023.02.21
登録日 2022.03.06
俺は百歳まで生きて天寿を全うした。だけど、一つだけ心残りがあるそれは……。
猫が大好きだ。
けれど猫アレルギーだったので可愛らしい猫に触れることができなかったのだ。
それだけが心残りだったのだけど……
もし生まれ変わることができたら来世は猫に囲まれて暮らしたいと思っていた。
すると、猫しかいない世界に一人だけ人間として転生してしまった猫太は戸惑っている。
この猫だらけの世界にやって来た意味は果たして? あるのかな? 猫太以外に人間はいるのだろうか?
猫と人間猫太のほのぼのもふもふスローライフファンタジーです。
よろしくお願いします(^-^)/
文字数 74,760
最終更新日 2022.08.29
登録日 2022.05.11
1970年代~スマホもなくネットもなくSNSもなく携帯電話さえない時代
今の令和の世から顧みれば何と不便な時代を生きていたのかと同情する程の日々を想像してしまう
自宅やアパートを出ればもう互いにどうにも連絡しようがないのだ
何処で誰と何時あって何をする、それを予め決めておかないといけない
急遽変更するなんて事になったらもう大変で一大事
もう少し時代を進めるとポケベルとかいう相互通信のエジソンの卵みたいな革命アイテムが登場するんだけどそれはまだまだ先の話。
ただ思うにはそれぞれ彼女らは思いのほか自分らしく生きれてたんじゃないか
今よりコミュニケーションを取るのは時間も労力も要る時代、流されて生きたくなければ接触を図らなければそれで良かった。
一日中スマホで繋がりネットでみんなと時を共有して生きてる私達に比べたら個人としての自由度は計り知れない。
互いに何を思い何をしているか分からないひやひや感やぞわぞわ感もそこにはあって恐らく互いを知るのもゆっくりで時間をかけて舐めあう様にして連帯感を築いていったはず
それは若者が最も自分らしく生きれた時代と言っても良く、言葉を換えれば飾る事のない自分を素直に受け入れてくれたそんな仲間も多くいたはず
この小説はそんな時代に
毎日友の為に泣き、友と共に笑えていた、輝く眩いばかりの蒼い時を、全学連も赤軍派も安保闘争もウーマンリブも歴史の一ページとしてしか知らない、どころかポケベルの時代さえ知らない人間が今一度、振り返ってみるそんな物語です
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へたれな性格ゆえに自分を守る事だけに必死になり周りが見えず他人を貶めて気が付けばいじめの女王と揶揄されるようになっていた沙原璃子。
そんな自分を変えようと入った大学でも悪名は知れ渡っていて自らの居場所を求める様に学生運動へとのめりこむ。
毎日毎朝、ヘルメットにタオルマスク姿で拡声器を持ち阿鼻雑言を叫び、大学側の大人達と格闘する砂原莉子はいつしかサリコと呼ばれ忌み嫌われる大学の最強最悪の象徴の様な存在になっていた。
そんなある日、部活になじめず毎日バレーボールの球拾い、部長のお局様には睨まれ毎日追い出しの地獄の虐め。気が付けば富士山を遠くに望む校舎の屋上に立っていた、樫脇有希を助けたことから
砂原莉子の澱んでダークグレーだった周りの景色は次第に思いもしなかった鮮やかな色を帯びていく。
文字数 73,896
最終更新日 2025.07.20
登録日 2025.04.27
ある日、北海道北部の通信が突然途絶えた。
衛星写真には、本来存在しないはずの“未知の大地”が広がっていた。
時を同じくして、世界各国の都市上空に謎のゲートが出現する。
政府は沈静化に務めたが、それは厄災の幕開けだった。
ゲートから溢れ出した魔物の群れ――“魔王軍”が、人類の領域へと侵攻を開始したのだ。
混乱する世界の中で、日本は“未知の大地”との接触に成功する。
そこに現れたのは、剣と魔法の異世界王国――アーヴェリス。
科学と魔法が接続し、世界はゆっくりと姿を変えていく。
そして数年後。
魔王軍の脅威に晒され続ける日本で、ひとりの青年が物語の中心へと押し上げられていく。
文字数 107,873
最終更新日 2026.02.27
登録日 2025.11.02
壁に絵を描いて自分を表現していく芸術家志望の孤独な若者と彼を思いやる大家さんとの胸が熱くなる交流の物語。
ええ、もちろん嘘ですとも。ずいぶん違った、内容がないような物語。
実のところは、自宅の壁に変な落書きをされた家主が渋面で消そうとしたところ、それが高名な覆面画家バンクシーの作だとわかり途端に態度を改めたという海外ニュースに触発されました。
いきおいで書き上げたド短編なので、いろいろアレなところ多しでしょうけど。
文字数 3,112
最終更新日 2017.08.08
登録日 2017.08.08
一緒にいたい——。
21歳、大学3年生の三枝美波《さえぐさみなみ》は、9つ年上のバーテンダー水瀬葉月《みなせはづき》と現在交際中。
閉ざされた環境で育ち、定められた未来に慨嘆する美波だが、優しい葉月の心身に触れ、彼といる未来を選択する。
一方、葉月も、美波のために過去の厭悪と向き合うことを決心し——
「彼は、美人でかっこいいわたしのヒーロー」
文字数 36,814
最終更新日 2022.03.31
登録日 2022.03.27
オカルト好きな結季(ゆうき)は幼馴染の志麻に止められつつもスレンダーマンを呼び出す儀式をしてしまい、スレンダーマン?ぽい何かに気に入られちゃって…と言うお話。志麻×結季、スレンダーマン×結城。人外×人間。r18。※ホラーぽい要素といじめ?ぽい要素があります。スレンダーマンというか、背が異様に高くてベロが長い触手の生えた怪異です。「どんな地雷を踏み抜こうが俺の足は絶対にもげない!任せとけっ」という方に読んでほしいです。
文字数 16,004
最終更新日 2024.03.29
登録日 2024.03.18
《人×吸血鬼、グロ×エロ》
『ねえ、知ってる? この町には、吸血鬼がいるんだって』
そんな噂のある町に住む高校生・愛宕皐月は、早くに家族とは別れ、一人で暮らしていた。
親戚からの仕送りは乏しく、バイトに身を捧げる日々。
家計こそ苦しいものではあったが、辛いことはなく、寧ろ伸び伸びと生活は出来ていた。
そんな皐月は最近、悪夢に魘されるようになって――ある日を境に、その噂話に触れることとなってしまう。
~概要~
個人的に製作していたノベルゲームのテキストを、小説として書き直して投稿するものです。
場面により過度なグロ・性描写を含みます。
古き良きノベルゲーム調の小説になります。
性描写含む話数には『☆』マークを付けておきます。
文字数 25,789
最終更新日 2025.03.31
登録日 2025.03.30
二人が身も心も結ばれるのに、もう何も障害はないはずだった――。
砂漠の大国オドナスの国王が代替わりして五ヶ月、女王となったリリンスは多忙な日々を送っていた。未熟だからこそ懸命に務める彼女は、親衛隊長として傍に仕えるナタレを心の拠り所としていた。しかしナタレは、リリンスを見守りながらもなぜか彼女に触れようとはしなかった。長い時間をかけて互いの想いを確かめ合ったはずなのに――恋人の真意が分からず、リリンスはひとり悶々とする。一方、ナタレの悪友フツは、そんな二人の状況に痺れを切らせて一計を案じた。
『淫蕩な』王家の血を引く快活な女王と、生真面目で奥手な親衛隊長は、めでたく本物の恋人になれるのだろうか。
登録日 2014.10.31