「馬」の検索結果
全体で5,788件見つかりました。
インテリア・雑貨の月刊誌「プレイン」の編集者である秋尾みやびは困っていた。
幼いころから、沖谷勇馬という男に束縛続けられていたからだ。
しかし、社会人になり、みやびに好きな人ができてから、状況が変わりだす。
文字数 60,496
最終更新日 2017.12.23
登録日 2017.09.21
さよなら私のドッペルゲンガー
レンタル有り「なんとかなるでしょ、だって夏だし」
京都市内で一人暮らし中の高校生、墨染郁人は『ノリと勢いだけで生きている』と評される馬鹿だ。そんな墨染の前に、白谷凛と名乗る少女の幽霊が現れる。
なんでも凛はドッペルゲンガーに存在を奪われ、死に至ったらしい。不幸な最期を遂げた凛が願うのは、自分と成り代わったドッペルゲンガーの殺害だった。
凛の境遇に感じるものがあった墨染は、復讐劇の協力を申し出る。友人である深谷宗平も巻き込んで、奇想天外かつ法律スレスレの馬鹿騒ぎを巻き起こしながらドッペルゲンガーと接触を重ねていく――――。
幽霊になった少女の、報われない恋心と復讐心。
人間として生きるドッペルゲンガーが抱える、衝撃の真実。
ノリと勢いだけで生きる馬鹿達の、眩い青春の日々。
これは、様々な要素が交錯する夏の京都で起きた、笑いあり涙ありの青春復讐劇。
【第12回ドリーム小説大賞にて、大賞を頂きました。また、エブリスタ・ノベルアップ+でも掲載しております】
文字数 149,855
最終更新日 2023.02.01
登録日 2021.06.30
1991年6月5日、その日はイギリスダービーの当日である。競馬場の近くにある小さな喫茶店では、ひとりの青年が人生に踏み迷い、途方に暮れていた……。彼はギャンブルでかさんだ借金を返済しようと、職場で窃盗を働き、それが上司に見つかったために解雇は目前である。そして、その失態を知った妻からは離縁を叩きつけられていた。まさに人生の崖っぷちにある彼の前に、かつての恩師が現れる。このアシェッド教授は、精神に破綻をきたし自殺まで仄めかす青年を、独特の語り口で救おうとする。これまでにも、多くの苦労人の人生をその手腕で救ってきたと伝説的に語られるこの老教授は、ダービーのお祭り騒ぎの最中にあって、苦悩する青年を見事に立ち直らせることはできるのだろうか?
文字数 33,257
最終更新日 2022.02.05
登録日 2022.02.01
お市は獣と話せる不思議を使い、今日も人と獣を助けるために直奔る!
戦国が終わって公方様も数えて五代目の世。馬借と宿を営むおつかわし屋の娘お市は、器量もいいが家畜の面倒見がいいことで評判の14歳の元気いっぱいの娘である。美少年の弟藤次郎と見識豊かで指南役の滅法腕の立つ辰吉と共に、今日も商いの修行中。そんな、お市には秘密があった。鳥や獣と話が出来て、言う事を聞かせることが出来るという不思議な力の秘密である。お市はお人好しのお節介焼きで、困っているなら人も獣も手を差し伸べる。そんなお市達が事件に巻き込まれ、持ち前の器量とお市の不思議な力で解決していく、痛快和風ファンタジー
文字数 144,636
最終更新日 2022.05.14
登録日 2022.05.12
可愛くて、清楚で、親切で、気が利く。
ちょっと抜けてるところがあるけど料理上手。
女の子が妬み憧れる存在――小鳥遊百合。
でも彼女には絶対誰にも言えない秘密があった。
実は、彼女の行動のすべてが計算によるものだってこと。
可愛い顔と料理上手は嘘じゃないけど、
清楚なのも親切なのも気が利くのもドジなのも、嘘。
こうすれば仲間に入れるからやってるだけ。
そんなときに出会った中条晴馬は無愛想で付き合いが悪い男子だった。
文字数 6,646
最終更新日 2024.05.20
登録日 2024.05.19
20XX年、日本は唐突に異世界転移してしまった。
嘗て、神武天皇を疎んだが故に、日本と邪馬台国を入れ換えた神々は、自らの信仰を守る為に勇者召喚技術を応用して、国土転移陣を完成させたのだ。
出雲大社の三男万屋三彦は、子供の頃に神々の住まう立ち入り禁止区画へ忍び込み、罰として仲間達を存在ごと、消されてしまった過去を持つ。
万屋自身は宮司の血筋故に、神々の寵愛を受けてただ一人帰ったが、その時の一部失われた記憶は、自衛官となった今も時折彼を苦しめていた。
そして、演習中の硫黄島沖で、アメリカ艦隊と武力衝突してしまった異世界の人間を、海から救助している作業の最中、自らの持つ翻訳能力に気付く。
その後、特例で通訳担当自衛官という特殊な立場を与えられた万屋は、言語学者が辞書を完成させるまで、各地を転戦する事になるのだった。
この作品はフィクションです。(以下略)
文章を読み易く修正中です。
改稿中に時系列の問題に気付きました為、その辺りも修正中です。
現在、徐々に修正しています。
本当に申し訳ありません。
不定期更新中ですが、エタる事だけは絶対にありませんので、ご安心下さい。
文字数 402,411
最終更新日 2017.10.14
登録日 2015.06.05
蒸気文明の街で、不機嫌なゴロツキと軍人の男と空賊の少女が共闘して、魔族の召喚を続ける奴らをやっつける話。
前後編の全2話短編。
***
「いっ……!」
慌ててブレーキを踏みハンドルを切る、運転席の少女。
馬上の軍人は迫りくる鉄の塊に表情一つ変えず、腰の拳銃を引き抜いた。
「石炭および蒸気車窃盗の現行犯でーーぶべっ」
声が途切れる。落馬した軍人が、石畳をぶさまに転がった。
登録日 2023.08.17
江戸時代末期、世界が揺らぎ始めた長崎。
幕末の風が吹き荒れる中、港町の片隅――丸山遊郭では、人と妖(あやかし)が交わる夜が続いていた。
放浪の浪人・** 千早(ちはや)** は、過去を捨て、夢も名もなく漂う旅人。
ある夜、霧の中に浮かぶ丸山の灯に導かれるようにして遊郭にたどり着く。
香の煙と三味線の音に包まれたその場所で、彼は一人の遊女・** 紫苑(しおん)** と出会う。
白い狐の面をかぶったその女は、どこかこの世のものではなかった。
紫苑は、人々の“記憶”を喰らって生きる妖。
百年のあいだ、時代の移り変わりを見つめ続け、男たちの夢や欲望を糧に存在してきた。
しかし、千早に出会ったことで、彼女の心に“人の感情”が芽生え、記憶の層が崩れはじめる。
一方、長崎では坂本龍馬と勝海舟が時代の行く末を語らい、開国と維新の潮流を導こうとしていた。
だが、龍馬の背後には、人の形をした“もう一つの存在”――夢と理想を操る“影の龍
馬”が潜んでいた。
黒船の影が再び長崎に現れる頃、異国の使節に取り憑いた“幽霊”たちが人々の思想に感染し始める。
現実と幻、国家と理想、人と妖――その境が曖昧になっていく中で、勝海舟は未来の幻を見始める。
彼の夢の中には、焼け落ちる江戸、そしてかつて人であった千早の面影が見え隠れする。
やがて丸山を覆う炎の夜。
紫苑の正体が暴かれ、龍馬はこの国を動かしているのが“人の意志”なのか、“夢の呪
い”なのかを問う。
千早は紫苑を抱き、燃えさかる楼閣の中へと消える。
残された龍馬と海舟は、幻と現実のあわいを彷徨いながらも、時代の奔流へと身を投じていく。
長崎の空には、狐の面が浮かび、妖たちの夜会が再び始まる。
やがて千早は、自らも“幻の存在”であったことを知り、滅びゆく記憶の中で紫苑の面影を探す。
龍馬が京都へと旅立つ前夜、千早は夢の中で“もう一つの未来”を垣間見る。
そこでは龍馬が生き延び、紫苑は人間となり、二人は静かな海辺を歩いていた。
だが、それは決して訪れぬ未来――。
春。
丸山には新しい遊女たちが笑い、過去の幻を知る者はいない。
ただ、一枚の花弁が風に舞い、千早の記憶に触れて消える。
それは紫苑の最後の涙であり、人と妖、理想と滅びを織りなしたこの国の“美の記憶だった。
文字数 19,680
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.20
田無署の生活安全課の課長である44歳の市川静馬は、十代の頃に日舞の名門藤崎流で『伝説の女形』と称された程の色香の持ち主。静馬が発する芳香に、田無署の面々は今日も悩殺されていた。
しかし静馬には、13歳の時に先代の長男である現家元・蝶三郎との不毛な恋に溺れた過去があった。
そんな静馬は、チキン南蛮が気に入って通うようになった新宿の小料理屋のマスターと、少しずつ心を通わせていた。
同じく壮絶な過去を持つ36歳の加津佐は、静馬の好物のチキン南蛮を仕込んで心待ちにするようになっていた。
だが、静馬への愛しさに抗い切れなくなり、また静馬もどこかでそうなることを望んでいたある日、二人は肌を重ねる。
そんな中、かつて静馬を翻弄した藤崎流の家元・蝶三郎が、若い俳優と共に失踪する事件が起こり、静馬も捜査に乗り出すことに。
加津佐は何も聞かず、過去とケリをつけようとする静馬を送り出すのだった。
トシだからと独り身に甘んじていた44歳の静馬と、そんな静馬を見守り、いつでも好物を仕込んで待っている加津佐。
老いらくの恋と呼ぶにはまだ少し早い、でもそばにいるだけでも幸せで穏やかな愛を、二人は時間をかけて育んでいく・・・。
登録日 2024.10.25
母エステル(48歳)は娘ユキリア(30歳)の結婚相談を妹のサマンサ(45歳)にしていた。
しかしサマンサはユキリアではなくエステルに見合い相手をよこしてきた。
エステルは一週間だけ同居して一週間後に二人の意見が違っていたらこの話はなかったことにしようと提案する。
同居一週間目を明日に迎えたその夜、エステルの家の近くに一台の馬車が止まった。中には四人の目出し帽を被った男たちが乗っていて………
文字数 14,263
最終更新日 2025.05.19
登録日 2025.05.18
西洋中世風ファンタジー連作短編集。
トラブルメーカーの異名を持つ冒険者禎理(ていり)が遭遇する、幻想と不思議の冒険奇譚。
(『明日の風に』シリーズ外伝)
※小説家になろう掲載済。
※この物語は「西洋中世風」と銘打っておりますが、西洋中世に無かったであろう物品(馬鈴薯、チョコレート等)も普通にさらりと出てきます。申し訳ありませんが、このようなことが許せない方は閲覧をご遠慮いただきますよう、お願い申し上げます。
文字数 480,613
最終更新日 2017.11.28
登録日 2017.08.21
モンスター、敵国などの脅威が蔓延る世界。それらの侵略から守る組織「ガーディアン」。少年アサギがそこで得た仲間は使いようの無いポンコツたちだった。しかしその使いようの無いポンコツたちを戦術と己の力で馬鹿にするやつらを黙らせる。
文字数 87,115
最終更新日 2019.09.29
登録日 2019.08.14
婚約破棄から玉の輿75話スピンオフ
学園のカフェで寛いでいると、王太子殿下エヴァリスト・バルテラミー様が男爵令嬢のリリアーヌ嬢を伴ってきた。
「公爵令嬢アナベル・ジオノ、貴様とは、今をもって婚約破棄するものとする。」
「は?理由は何でございましょうか?わたくしには、まったく心当たりがございませんが?」
「我が愛するリリアーヌを虐めぬいておいて、よくそのようなことが言えるな!」
それは、冤罪だったが問答無用で修道院送りになった途中、馬車が転落して帰らぬ人になるが、目覚めたら王太子殿下の次の婚約者のカラダに憑依していたのである。
罠にはめた男爵令嬢のリリアーヌと国王の庶子である王太子殿下に復讐するというお話です。
文字数 8,093
最終更新日 2021.04.17
登録日 2021.04.08
本日、婚約を申し出てくださった辺境伯様との面会。
普段とは違い、全力で令嬢になった私は、嫁入り先にたどり着いた。
これくらいの距離はなかなか移動できないため楽しく、
できれば馬で来たかッタと思うくらいには、暇だった。
最初が肝心。そのために完璧な令嬢として、挨拶したのにハア?泣いて帰るわけないだろうが私だぞ?
文字数 587
最終更新日 2021.07.04
登録日 2021.07.04
魔法が使える別の『地球』から『悪魔』と呼ばれる化物が襲来して来た。当時自衛隊隊員である御剣龍馬は『悪魔』達から『地球』を守るべく『悪魔』達が襲来した元凶である『異界門』を破壊して、謎の組織『エデン』の幹部の一人バラクーダと相打ちになって死んでしまった。別の異世界の女神ルナミスによって『レアバーン』と言う世界に転生した龍馬は、名前をセシル=ガイアスとして生きて行く事になった。
母親の死以降に名前をシリウス=ロックバーグに改名して『レアバーン』を征服しようとする謎の組織『エデン』と戦うのであった。
序章ではセシル(後にシリウス)の視点で第一章はメインヒロインであるレイナ=ハミルトンの視点とレイナの家族の視点で話が進めて行き、第二章から『エデン』との戦いが始まる予定です。
初回では2話掲載してほぼ毎日1話掲載します。
文字数 13,660
最終更新日 2021.08.16
登録日 2021.08.02
「スミマセンお嬢さん」
ぶつかって来た彼は、そう言って笑った。
女遊びにイジメは見て見ぬ振り、こんな調子じゃ結婚したらなおさらでしょう。
アリエノールは国王に宣言した。
「たとえ、これから良家からの縁談が無くなったとしても、私はこの馬鹿王子との縁談を破棄させて頂きとうございます」
謎の留学生マリク。彼は一体何者なの!?
文字数 21,940
最終更新日 2017.03.31
登録日 2017.03.13
俺はヤクザの下っ端だった。
あの女は頭の情婦だった。
互いに悪人である俺達は、死んだらきっと地獄に落ちるだろうと思われた。
女は先に死んだ。後を追うため、俺は自刃した。
ところが死んだはずの俺は異世界で目覚め、魔王になって人間を滅ぼせと言われる。
馬鹿馬鹿しいとは思ったが、それを遂行しないと、俺は死ぬこともできないらしい。
死ねなければ、あの女に会いに行けない。
だから俺は仕方なく、魔王業に勤しむことにした。
必ず会いに行く。
地獄の底まで。
ただ一人愛した女のために。
――この誓いを、俺から、奪うな。
※女性に対する性加害の表現があります。何かしらの反応を起こす可能性がある場合閲覧を控えてください。
※ただし精神的には(加害されている)女性が優位です。
文字数 5,208
最終更新日 2024.06.08
登録日 2024.06.08
馬鹿と言われ婚約破棄された私ですが、挫けず進んでいった結果、お金と権力を手に入れました。
文字数 934
最終更新日 2022.05.04
登録日 2022.05.04