「離れ」の検索結果
全体で4,822件見つかりました。
「聖女をクビにされたぁ?よしきた。アタシが養うわ」
「……はい?」
ある日いきなり、聖女をクビにされてしまったティナ。理由は、若くてかわいい新人聖女が現れたから。ちょうどいいから王都を飛び出して自由で気ままなセカンドライフを送ってやろうと意気込んでいたら、なぜか元護衛騎士(オネエ)のサディアスが追いかけて来た。
「俺……アタシ以外の男にそんな可愛い顔見せるの禁止!」
「ティナ、一人でどこに行っていた? 俺から離れたらお仕置きだ」
日に日にオネエじゃなくなってきたサディアス。いじっぱりで強がりで人に頼るのが苦手なティナを護って世話を焼いて独占し始める。そんな二人がくっつくまでのお話をほのぼのと描いていきます。
※他サイトでも掲載しております
文字数 82,142
最終更新日 2021.09.19
登録日 2021.04.28
圧倒的不利!!血を流しなら一縷の希望を込めて拳を握る戦闘の連続!!!
生まれた瞬間から全ての生物には天恵(ギフト)が与えられる世界。
世界でただ1人天恵を持たず生まれてきたクーリエは30歳になったが冒険者として人類に敵対する天恵を授かった怪物達と日々戦闘を繰り返すが、ある時クーリエは怪物との戦いに敗れ命を落としてしまう。
自分の人生の辛さを嘆く彼だったが、なぜか彼は遠く離れた地で目を覚ましその身体には0歳まで若返るという消えないデバフが刻まれていた!?正体が掴めない天恵に潜む真実と可能性。
周りの人が当たり前のように使いこなすそれは、クーリエにとっては過酷以外の何物でもなかった。
そんな時、0歳まで退化するデバフはそれ以上の時間が巻き戻ると自分の実体すら消滅することだと告げられる!
デバフの解除の方法を探るべく彼は世界に向けて旅に出る。見たくもない現実が次々に襲いかかり、信じたくもない世界から告げられる真実が彼を襲う。その時彼が真に目にするものとは、導く答えとは!!
短い命を燃やし、戦う姿に何をみる? 命を削る男が繰り広げる戦闘と生き様で綴られた異世界ファンタジー!!
登録日 2021.08.24
文字数 3,994
最終更新日 2025.09.29
登録日 2025.09.28
長女の月曜日は朝から太陽に悪態を吐きながら二度寝という至福を享受するのが日課。その下の火曜日は心が常に低空飛行の枯れ系女子。しかし、特売と名の付く戦場では高機動戦闘待ったなし。真ん中水曜日は、普通。木曜日と金曜日は双子。存在感が薄く儚げな木曜日と違って、金曜日は毎日がハッピーエブリデイな花の末っ子。5児の母である土曜日はワイドショーからアニメ、ドラマ、映画までテレビから離れるということを知らない。父の日曜日は朝から元気にラジオ体操。尚、夜にはテンションが急降下する模様。そんな七人家族の擬人化ライフストーリー『七色ウィークリー』が始まります!
文字数 16,344
最終更新日 2016.04.15
登録日 2016.04.09
男子高校生の時田白兎は、ある日学校の階段で上から落ちてきた少女に巻き込まれ、頭を打って気を失う。目を覚ますと隣にはその少女が。そしてどうやら二人は離れられない体になってしまったようで…
奇妙な現象から始まった天然少女との青春の物語
旧作品名 隣には君が
序盤は退屈ですが話が進むにつれておもしろくなる…はずです!
ツッコミ系のギャグが多いです。好きな人は是非読んでみてください
文字数 15,173
最終更新日 2018.02.06
登録日 2016.09.21
【異世界恋愛・ざまぁ系・ハピエン】
私はディアンナ・ラングストン。元マクギャリティ侯爵夫人。
「元」というのは、夫と離婚したから。
元夫ときたら結婚当初から長期にわたってお付き合いする3人もの浮気相手がおりまして、彼の自由奔放っぷりに私は当然うんざりしていたわけ。
でも、離婚して清々しい気持ちになっていたのに、急に元夫が「浮気して済まなかったーっ!」とジャンピング土下座をしてきた。
「何よ、いまさら?」と思っていたら、元夫の復縁希望理由は、まさかの『飼い猫のリリーと離婚で離れて寂しくなったから』と判明。 ふざけてるの? 復縁は絶対にお断りだわ!
そうしたら、次々に元夫の浮気相手のところに『猫が絡んだ奇妙な事件』が起こり始めた……。いったい、何が起こっているというの――?
首謀者は、え――?
短め連載・完結済み。設定ゆるいです。
お気軽に読みに来ていただけたらありがたいです。
他サイト様でも公開しています。
文字数 45,317
最終更新日 2024.04.21
登録日 2024.04.20
兵庫・神戸で出会った、小さな命と家族の12年
愛知県知多半島ののどかなブリーダーの元で生まれた、小さな黒いネザーランドドワーフの男の子。後に「くろのすけ」と名付けられるそのうさぎは、やがて運命的な出会いを果たします。それは、里帰りで知多を訪れていた出口家の母・ききとの出会いでした。小さな体を震わせながらも好奇心いっぱいのくろのすけと、その愛らしさに心を奪われたきき。ペットショップでの一瞬の触れ合いが、新たな家族の始まりを告げます。こうして、くろのすけは遠く離れた兵庫県神戸市にある出口家へ、一員として迎えられることになりました。見知らぬ土地、初めての人間との暮らし。ケージの中で丸くなっていたくろのすけが、少しずつ新しい環境に慣れていく様子が、彼自身の視点から細やかに描かれます。優しくて時に慌てん坊な父・ゆう、愛情深く世話好きな母・きき、やんちゃ盛りの長男・とも(小学3年生)、そして天真爛漫な長女・さの(年中)。それぞれの個性を持つ出口家のメンバーとの触れ合いの中で、くろのすけは「家族」の温かさを知っていきます。
物語は、一章あたり3ページ程度の短いエピソードを積み重ねるショートストーリー形式で進行します。ケージの中でのまどろみ、部屋んぽでの家具の探検、家族の膝の上での安眠、おやつをねだる仕草、時折のトイレの失敗やかじり行為といった日常の「あるある」から、季節ごとの変化(お正月、夏休み、クリスマスなど)や、体調の微妙な変化まで、くろのすけの目に映る世界の全てが愛情深く描写されます。時間の経過と共に、小学3年生だったともが中学生に、年中だったさのが小学生へと成長し、彼らのくろのすけへの接し方や遊び方も変化していきます。思春期を迎えたともが、かつてのように手荒くなくなり優しく撫でるようになったり、さのが読み書きを覚えてくろのすけに話しかけたり。家族それぞれの成長と人生の節目が、くろのすけの「ぴょん生」と並行して描かれることで、物語に深みが増します。
うさぎの平均寿命とされる12年間をかけて、くろのすけが出口家にもたらしたかけがえのない喜び、癒やし、そして家族の絆がいかに深まっていったかが描かれます。元気いっぱいの若かりし頃から、少しずつ動きがゆっくりになり、体調に変化が見られるようになる晩年まで。生あるものの短い「ぴょん生」の輝きと、それが人間に与える影響。最期の瞬間まで家族に愛され、看取られるくろのすけの生涯を通じて、読者は命の尊さ、家族の愛、そして日常の中に存在する小さな幸せを改めて感じることでしょう。愛知県知多で始まり、兵庫県神戸で紡がれる、一匹のうさぎと人間の家族の、温かく、時に切ない、愛に満ちた12年間の記録です。
文字数 142,910
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.06.24
雪のように淡く溶ける恋心。
ある日志田アル子は雪国ワタルという青年と出会う。
ワタルは雪のように白い肌をし、どこか人間離れした人物だった。しかしそんな外見とは裏腹にとても温かい心をもってアル子を包み込む。
文字数 316
最終更新日 2018.01.31
登録日 2018.01.31
街から離れ、海に浮かぶ小さな島の上で生活するサビ猫のぐー。
釣りをしたり、野菜を育てたり。読書したり、お日様の光をたくさん浴びてお昼寝したり。
たまに来る配達人……柴犬のコタローの相手は面倒なのだけど。
二本足で歩く動物たちの世界。のんびりした日常のお話です。
文字数 37,318
最終更新日 2020.05.18
登録日 2020.01.25
「あのルテティアさま」可憐な少女が声をかけてきた。
「これ、フェルデン様にお渡しくださいませ」
ルテティア子爵令嬢はフェルデン伯爵令息の幼馴染だ。いつからか、フェルデン宛のラブレターを託されるようになった。なぜなのか。九十九通のラブレターをフェルデンに届けたルテティアは言った。「幼馴染の関係を終わりにしましょう」フェルデンから離れる決意をするルテティアと、そんなルテティアを囲い込みたいフェルデン。ふたりのじれじれ両片思いの結末は……?
文字数 6,371
最終更新日 2022.09.21
登録日 2022.09.21
二人の「好き」は平行線。
それでいいのだけれど。
真っ当な友情と、純粋な恋愛感情。
ずっとそばにいた幼馴染の凛と碧人だが、互いに抱く想いは少しだけ形が違っていた。
凛が大切すぎて長い間想いを隠し続けていた碧人。
それなのに、クラスが離れてから開き始めた二人の距離に焦りが募っていた。
心揺さぶられる中での夏のある日、夕立に閉じ込められた学校で、碧人は雷に乗じて思わず凛にキスをしてしまう。
その瞬間から二人の平行線は崩れ始めた。
切実に愛情を訴える碧人と、戸惑いながらも懸命に受け入れていく凛。
交わりが深まるほどにいつしか愛情の重さは逆転していく。
※《蝶に堕ちる》以降はR18となります。
文字数 87,547
最終更新日 2025.07.24
登録日 2025.06.22
「離れていても、心はそばにある。」
火の夫と、土の妻。
猫のカウンセラーの言葉が、止まっていた時間を動かした。
週末だけ交わす「おかえりなさい」と「ただいま」。
線路の天の川を渡り、ふたりはまた出会い直す。
【関連作品】
★猫の強請屋
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/342990123
★猫の編集者 ― 創作はいつも波乱万丈 ―
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/494012312
★猫の研究者 ― 豊橋技科大立志編 ―
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/463008040
文字数 3,931
最終更新日 2025.10.27
登録日 2025.10.27
千年にも及ぶ戦乱が続く中原世界。その間、中立を保ってきた魔道師たちの都エイサも、ついに東方のガルマニア帝国によって戦火に巻き込まれてしまう。そのさなか、老魔道師ケロニウスは、古代バロード聖王国から伝わる【アルゴドラスの聖剣】をある人物に託す。
その頃、新バロード王国の王子ウルスと従者タロスはガルマニア帝国に寝返った家臣によって、遥か西の辺境近くまで追い詰められていた。謎の超戦士ゾイアに助けられたウルスだったが、運命の悪戯で離ればなれとなってしまう。流浪の王子ウルスは、やがて中原全体を覆う陰謀の渦に巻き込まれて行く。
一方、ウルスを探して放浪の旅に出たゾイアは、超絶的な剣の技で次々と敵を斃していくが、その本当の力は人知を超えたものだった。ゾイアとは、果たして何者なのか。中原の命運を握る存在なのか。
だが、本当の危機は、北方の人外の魔境から、密かに迫って来ていたのである。
*毎日18時20分を目途に更新しています。
登録日 2019.08.17
〘さあ兵士(男)ども? 狂気のショーでも..始めようか〙
世界の大都市イルモニカ。そこから遠く離れた場所にスエル・ドバードという町があり、その町のひとつの酒場"ボルカ"にはセシリア・ルージュという紅い髪をした女がいた。彼女は、幼少期の頃に母の借金の身代わりとしてボルカに売られると、そこで生活する為に奴隷のように働き店主に仕えていた。
そんな強いられた生活の中でセシリアが16歳を迎えようとした時、店主からある一つの提案をされる。
それは、酒場の商品としてセシリアの身体を"売り物"とする事だった。
荒くれ者や兵士たちの強引な息遣いとともに奴隷のように毎晩を過ごし翻弄されるセシリアは、やがて心が壊れていくの感じる。
そんな彼女の前に偶然二人の男が現れると、その壊れた時間が動き出しセシリアの故郷が思い出された。
──監獄のような寝室を出る為に彼女は、魔法の存在と出逢いを信じる。しかし、それと同時に狂気の時間もまた動き始めた事に彼女は気づく筈もなかった...
文字数 136,831
最終更新日 2025.06.26
登録日 2023.01.22
永正十三年七月十日の暮れ、志保は伊勢軍と三浦軍が最後の戦いに入った陣を離れた。
住まいである小田原城への道を、荒木兵庫頭と共に馬で駆けること四日、しかし彼女は、そのまま城へは戻らなかったのである。
(たれかに、許して欲しい)
祖父の側から離れてみると、ただ無性に「許し」が欲しくなる。兵庫頭のみを無理に小田原城へ行かせ、救いを求めて彼女は箱根権現へ馬を走らせた。その背から滑り降りるように地面へ力なく降り立ち、よろめくように石段を上った華奢な両足は、ようやく「身近な人間が死んだ」ということが実感として湧き上がってきて、
「しょう様」
「八重…。市右衛門は、のう」
境内の木陰に佇んでいた乳姉妹の姿に直面して限りなく震えている。普段ならば当たり前のようにしてその隣にあったもう一人の友の影は、今はもう無いのだ。
周りの木々から、蝉の大合唱が聞こえる中、額からはじっとりと汗が滲み出ているのに、手足の先はしんしんと冷えていく。
「お味方の勝利は間違いないとか…おめでとう存じまする」
乳姉妹が慇懃に地面に膝を着き、頭を下げるのを見ながら、志保はただその両手を握り締めることしか出来なかった。 彼女は『北条』二代目、新九郎氏綱の娘であり、永正元年(一五0四)小田原で生まれた。同腹の弟に『三代目』千代丸(後の氏康)がいる。後に古河公方足利晴氏の継室(後添い)となり、これより三十年の後、僧門に入って芳春院と号するに至る。
先日投稿した、母の小説「蒼天の雲」の別バージョンのファイルが見付かったのでアップします。
文字数 131,116
最終更新日 2018.04.15
登録日 2018.04.10