「時計」の検索結果
全体で597件見つかりました。
お姫様の口づけは、蛙を王子へ戻す
王子様の口づけは、姫を千年の眠りから覚ます
それでは、魔術師の口づけは――?
機械仕掛けの大時計と、大陸一の科学技術を誇る都市サブリエ。
懐古症候群と呼ばれる病が流行り初めて十数年、サブリエでは「懐古症候群を患った人間は魔術師に殺される」という奇妙な噂が流れていた。
ある日のこと、娼婦として働く少女ラナは、娼館の中に懐古症候群の人間がいることを知る。時を同じくして彼女の前に現れたのは、アランと名乗る美青年の客。謎めいた彼を追って娼館を抜け出したラナは、宵闇に沈む街で目撃する。
懐古症候群の真実、煌めき砕ける輝石の欠片、そして魔術を扱うアランの姿を――。
終末を刻む大時計、交錯する科学と魔法、終わらぬ願い。
全てが渦巻くサブリエの都市で、輝石の魔術師と孤独な少女が紡ぐ、時を賭ける恋愛ファンタジー。
【カクヨムにも掲載しています】
【週一更新予定】
登録日 2019.05.20
中学野球最後の大会
全国大会出場を賭けた地方大会で完全試合という形で敗戦した福岡中央ボーイズ
メンバーだった花咲つぼみはその試合をきっかけに野球への熱を失ってしまう。
仲間から高校でも一緒に野球をやろうと誘われるも、なかなか気持ちの整理がつかなかったつぼみは誰とも違う高校を進学先に選んだ。
私立星翔学園高等学校、元々はお嬢様学校として福岡県内では有名だったが、最近になって理事長が変わり男女共学化が進められ、学校としても新たな歴史を作りつつあった。
高校では部活にも入らず勉強にバイトに華のない平凡な青春時代を過ごそうと考えていたつぼみであったが、とある転校生との出会いから事態は変わってしまう。
仲三河 宗介
中学最後の試合で敗れた相手、福岡スターボーイズのメンバーだった。
野球で進学した高校を辞め、野球部の評判を聞いた星翔学園へと転向してきた宗介は、早速新しい地で部活を始めようと考えていた。
しかし、この星翔学園に存在しているのは「女子」野球部であった。
勘違いから転向早々やらかしてしまった宗介を励ましたつぼみであったが、彼はすぐに立ち直る。
「そうだ!一緒に野球部つくろうぜ!」
その一言から、つぼみの止まった時計が少しずつ動き始める。
新たに出会う仲間とともに、それぞれの高校野球を通して成長を描く物語。
気が向いたら少しずつ話していくから、茶でも飲みながらのんびり付き合っておくれ
文字数 11,109
最終更新日 2021.11.20
登録日 2021.10.19
『これは、殺人事件なのか?タイムリープが復讐を終わらせない』
大田原家に届いた荷物。それは、タイムリープできる置時計だった。
説明書には過去に戻れるが未来には行けないと書かれていた。
注意書きには何か書かれているがよく読めない。
大田原家はリストラ目前の父、不倫を続けている母、三浪して大学に受かった息子
過去に戻りたい父、どっちでもいい母、戻りたくない息子
三者三様の思惑のなか、母の不倫相手が。
不倫というねちっこいテーマをモチーフにしていますが、
基本的にミステリーなSFです。
人間は簡単に許さない、そんな深い業の世界で
僕たちは生きているというテーマです。
※この作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
文字数 9,601
最終更新日 2024.07.02
登録日 2024.07.02
人の願いを叶えるために異星よりやって来たペンギン。そのまま保育園にいついていたが、願いを叶える星より新たな指令が届いた。その指令とは、一人の女性の命助けることで、その女性はアメリカ在住の若い女性であった。決して人の命に関わる願いをか叶えてはいけないという宇宙連邦の掟がある。ぺペンギンのマルセリーノ統括教授、いかにして解決してくのであろうか。
文字数 13,619
最終更新日 2025.04.13
登録日 2025.04.10
──見えなくなるものを、音がつなぎ直す。
寮の夜、少年の枕元で鳴った一粒の鈴から、物語は始まる。
『鈴は月に恋をする。』では、黒猫が少女“鈴”となって現れ、満ち欠けと引き換えに与えられた仮の命で「ただいま」を重ねる。世界が彼女の存在を忘れても、鈴の音だけが恋の記憶を留め、年月を越えてふたりを再び結ぶ。
『透明のバスケットボール』は、雨の日に相棒を庇って逝った“玲”が、ドリブルとブザーの反響として澪の傍に戻る物語だ。見えない相棒と走り切る最後の40分が、後悔を「継承」へ変え、澪は泣き笑いで前を向く。
『ありすは重く儚い夢の果て。』では、痛みを拾いすぎる少女・ありすが、音のない白夢に棲む“夢亜”と出会う。無音/時計の停止が日常を侵食し、「眠り」と「現実」の境は溶け、彼女は“痛みのない場所”を選ぶ。
三作は、鈴・反響・無音という三種の“音”でつながる連環譚だ。恋と恩返し、相棒の継承、そして痛みからの救済(あるいは越境)。失われるもののその先に、確かに届くものは何か。
──それは音だけが知っている。
文字数 16,881
最終更新日 2025.10.23
登録日 2025.10.23
不良グループが解散し、なんとなく士鹿(シジカ)の仲間になった綺羅裸(キララ)が、士鹿のブランド物の腕時計を盗んで姿を消した。綺羅裸を探し出した士鹿の仲間は、綺羅裸に制裁を加えるため、暴れる綺羅裸を裸にして縄で縛った。が、縛られて尚、凶暴な視線で脅しをかける凶悪な綺羅裸に、士鹿の仲間は尻込みしてしまい・・・
文字数 7,980
最終更新日 2016.10.17
登録日 2016.10.17
「時計台タイムベルに白い大蛇が出る」という噂を聞いた鬼山聖は、親友アルバートとともに、タイムベルに、真相を確かめるべく夜中に行くことになった。そこで、猟奇的な狼男や、無数の蛇を操る蛇女など奇妙な人たちが、楽器の演奏をする奇妙な光景を目撃する。
彼らは半獣ーー。超人的な身体能力を有し、人間の血なしでは生きられない存在だった。
タイムベルでの奇怪な夜を過ごした翌朝、鬼山の身体に異変が起きていることに気づく。並々ならぬ身体能力に、沸き上がる人の血を啜りたいという欲望。まさに、半獣の特徴そのものだった。
鬼山が、身体の異常に戸惑いを見せる最中、ロンドン街で、次々と全身の血を抜かれた変死体が見つかる。さらに、親友アルバートとの仲もこじれ、今まで自分を大切に育ててくれた家族とも別れることになってしまう。
誰がなんの目的で自分を半獣にしたのか?
ロンドン街で見つかる変死体の謎とは?
これは思わぬ形で人外の存在となった鬼山の数奇な運命を綴った物語ーー。
文字数 110,859
最終更新日 2022.03.27
登録日 2021.11.21
あらすじ
数千年に一度(2000年周期?)目覚めると言われる精霊達の目覚めがある年の早春に起こる。
時を同じくして月の番人であるかぐや姫達の活動も少しづつ活発化されて行く。
かぐや姫は使いの者として鶴亀と亀鶴と言う文字通り鶴と亀のキメラを地球に眠る精霊達の一部族を目覚めさせる為に飛ばした。
現在月の力は弱まり(昔の様に頻繁な交流がなく地球との往来が少なくなっている為)伝令・伝達すらもままならない状況にあった。
かぐや姫にはお世話役として兎の精霊(月の住人)ウサ・ポンが身の回りの世話をやいていた。
かぐや姫はウサ・ポンの作る月見団子がとても好物でそれを食べる事が何よりの楽しみであった♪
一方月より地球に飛び立った鶴亀&亀鶴は予想だにしない人物に出会うのである・・・(かぐや姫の姿をした影の存在)
その陰の存在に洗脳された鶴亀&亀鶴は2000年の間眠りについていたハニワの精霊達の親玉ハニワンを呼び起こすのであった。
ハニワンは影の存在の意のままに動く命のベルトを着けられ手下のチビ達を従えて地球の転覆を謀る活動を繰り返そうとしていたのである。
ハニワン達を呼び起こした鶴亀&亀鶴は月に帰るためのエネルギーを蓄える為に少しの間休眠を取ることにした。(月から地球までの片道だけでもかなりのエネルギーを使う為)
その一方では目覚まし年計と言う目覚まし時計(1000年単位の目覚ましw以降千年計と呼ぶ)の寝坊?に因って18年もの遅れをしつつ比類無きハーブの精霊を呼び覚ますのであった♪
約2000年の眠りから覚めたトゥルシーの精霊トゥル・ポンは突然の騒音に驚き目覚まし千年計を必殺技で焦げ焦げの状態にしてしまうのであるが・・・とってもタフな千年計は即座にバージョンアップをするのであったww
そんなこんなで新たな2000年紀が始まろうとしていたのであった。(ホントかいw)
文字数 40,249
最終更新日 2018.04.22
登録日 2018.01.23
文字数 7,134
最終更新日 2025.05.03
登録日 2025.04.18
M19あなた色の日々:悲しみが迫る✴︎
M18過去への嫉妬:ねじれた二夜の翠の旋律✴︎
M17瞼の裏の逢魔時:夏の幻なんて見せないで✴︎
M16翠雨のカケラ:夏の果ての向こう側✴︎
M15月の裏の約束:離れてゆく足跡✴︎
M14翠の旋律:麦穂の幻影揺らす星下✴︎
M13黄昏の隙間:すれ違いのからくり時計✴︎
M12目隠しの季節:綱渡りの短夜✴︎
M11秘密の森:嘘に変わる明日✴︎
M10星と月の雫:遠い夢の痕の翠雨の夜✴︎
M09夏の果て:夏の言いわけ✴︎
M08零れ落ちる翠雨:夜へ落ちてゆく✴︎
M07物語のないキス:蝉時雨が降りそそぐ✴︎
M06向日葵の夢:夏の果て✴︎
M05おぼろげな花:咲かない花火✴︎
M04色のない蕾:一人より二人が淋しい✴︎
M03真夏の夜の恋の終わり:誘った唇は気まぐれ?✴︎
M02恋は意地悪:睫毛の影が惑わせる✴︎
M01恋の蕾:気まぐれな稲妻✴︎
文字数 12,480
最終更新日 2025.11.14
登録日 2025.08.23
文字数 2,053
最終更新日 2021.08.02
登録日 2021.08.02
その数字は、ただの偶然か、それとも運命なのか。 「42」という数に取り憑かれた男。 障がいを持つ息子、そして“遺伝”という言葉に縛られた家族。 時計が止まるたび、罪と赦しの輪が静かに重なっていく。 ——運命、家族、そして“見えないもの”を描く、静かな心理ドラマ。
文字数 2,435
最終更新日 2025.11.13
登録日 2025.11.13
運命を見る「青き瞳」の神官見習い、リューク・アスター。
神殿の底辺で蔑まれながらも、彼は制御不能な予知能力に苦しんでいた。そんな彼に思いがけない大役が降りかかる―神殿最高の聖遺物「運命の砂時計」を守る任務だ。
だが、全ては罠だった。
運命に翻弄された少年が、運命そのものを書き換える物語が今、幕を開ける―。
文字数 51,790
最終更新日 2025.03.19
登録日 2025.03.10
あなたは人生をやり直したい。そう思ったことはないだろうか?あの時、告白していれば、逆を選んでいれば、先にあいつを殺していれば、あんな事をしなければもう少し決断が早ければ、あの時の自分を信じていればetc 〇〇していれば、それは無限にあるだろう。
これは、切実に過去を変えたいと願う人に手を差し伸べ幸せにする悪魔のお話。その悪魔の名を、時を操る時計の管理人 タイムキーパー ジル・クレイと言う。
登録日 2017.07.24
ーー何かがおかしい。
コハクが転生した異世界のエルフの国には老いたエルフが多かった。
もちろん若いエルフもいて全部ではないが、彼らの多くは本来その姿ではないらしい。
さらに、転生する時に一緒に現れた白い端末。
これが原因で、国中の冒険者から追われる事態に発展する。
後に、白い端末を持つコハクを探していた、エルフの少女リースと会う約束を交わす。
そうして、少女と会うその日の事だった。
突然、巨大な虹の柱が発生して、それが外側へと伸びて大きくなっていく。
虹の光は飲み込んだものを、例外なく破壊して、最終的に世界全てを終わらせてしまった。
しかし、コハクが飲み込まれる直前。
不思議な生物が現れて、コハクを謎の空間に招待する。
その先で待っていたのは、時の精霊クロノス。
クロノスに、この世界は7日目に終わりを迎える。
また、コハクにその原因である精霊兵器を無効化して欲しい。
そう言われる。
そうしてコハクは、時を巻き戻した先でエルフの少女リースと出会い、未来を変えるために動き出すのだった。
文字数 126,175
最終更新日 2019.06.19
登録日 2019.06.01
