「・」の検索結果
全体で55,652件見つかりました。
惹かれた。魅入られた。心を奪われた。だから、傍にいなければ駄目になる。/こいつは、オレの獲物だ。横取りはさせない。それだけのはずだ。それなのに。/種族も立場も性根も、全く異なる二人の少年は出逢い、衝突し、知らなかった感情を知っていく。舞台は、平安時代風の異世界。元服前の少年でありながら、陰陽頭の父の元、陰陽寮で研鑽を積む氷月と火陽の兄弟。秀才で、何でもさらりとこなす兄の氷月と違い、火陽は戦う術は抜きんでているものの、座学はとことん苦手。しかし、明るく元気でまっすぐな気性を誰からも愛されて、のびのびと育っていた。しかし、京を荒らす「銀の鬼」、雷火と出会い、その運命は大きく変わっていく。冷酷で残忍な鬼の少年、雷火は、自分にたてついた火陽を殺そうとするが、「命乞いしてみろよ。」と迫った自分に「ぜってーやだ!」と火陽が答えたことで、気が変わる。「気まぐれで生かしておいてやる。」と。夜の京で何度も対峙する二人。しかし、芽生えてはならない禁忌の絆ゆえに、雷火は、鬼の同胞を葬ることになる。その時、雷火と火陽の前に立ちはだかったのは、鬼の首領、酒呑童子だった。「その子を殺して、生首を私に持っておいで。」そうすれば、雷火の罪を許すと。果たして雷火の選択は。そして火陽の思いは。鬼と陰陽師。敵として出会った二人の少年が行き着く先は、破滅か。それとも。
R指定にはしていませんが、雷火は人を殺しているので、苦手な方はご注意ください。
文字数 29,250
最終更新日 2021.12.31
登録日 2021.12.31
夢を見て、実益を求めて冒険者になる者は多い。
その中で成功している、強者として名を馳せる特級の冒険者はひと握り。
男は、優雅な佇まいで冒険者だと自称するがその振る舞いは只者ではない。
その力、余裕のある態度。全てを見通すかのような老成の男。
見た目は穏やかであるただの冒険者の優雅な生活?!そうは呼び辛い日々。
文字数 86,200
最終更新日 2022.06.24
登録日 2022.04.21
冴えないモブ高校生の田中ひでお。
彼には2つの夢があった。
ひとつめは人気ダンジョン配信者。
ふたつめは正義の味方――変身ヒーロー。
十分な実力を身につけてからヒーロー活動をしようと、細々とダンジョン配信を行っていたが、1年かけてもチャンネル登録者8人、最大同接12人と最底辺配信者のままだった。
その日、いつも通り視聴者がゼロになり、配信を終えたところで女性の悲鳴が聞こえた。
困っている女性は放っておけない――。
ひでおはダンジョンヒーローに変身し助けに向かうのだが、ふたつの誤算があった。
ひとつめは、女性が有名配信者だったこと。
ふたつめは、配信を切り忘れていたこと。
このふたつが原因で、「ダンジョンヒーロー=ひでお」と初回から身バレしてしまった。
ひでおの思惑とは違う始まり方だったけど、ヒーローとしての強さ・格好良さと、本人の素直で謙虚な性格のギャップで大人気。一躍トップ配信者へと成り上がる!
(ちなみに本人はまだ実力不足だと思ってるけど、すでに最強クラスです)
カクヨム・小説家になろうにも投稿してます。
文字数 118,107
最終更新日 2023.11.26
登録日 2023.10.31
※これは「バー・アンバー 第一巻」の続きです。
渋谷宇田川町の一画、路地裏の通りに5坪ほどの小さなバーを偶然見つけたフリーライターの田村淳二。バー・アンバーと入口の扉の上にレタリング文字で記されただけの、何のデコレイトもされていない殺風景な店構え。正面にも側面にも窓ひとつない。廃店したバー?とも見える。『アンバー?イエローアンバーか。絵描きが肌色に使う一番自然な色だな。ふん、なんか面白いな…』などと心中でモノローグし、同時に『しかしこんな殺風景な店じゃあ、さぞや生活苦の滲んだ年増のママが待ち受けていることだろうさ。ふふ、ま、それもいいけどな…』とも独白するのだった。しかしそこへ開店のために表れた女はファッションセンスのある、存外に若い女で、のみならず摩訶不思議としか云いいようのない表情を浮かべた、実にイイ女である。開錠したドアを開けてふり向いた女はこのあと田村に〝魔法〟をかけ…アンバーな世界へと彼を誘うのだった。アンバーな世界とは自然?それとも原点…?以降お楽しみください。
文字数 1,157
最終更新日 2024.01.09
登録日 2024.01.05
【毒舌令嬢シリーズを短編集にまとめました】
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▼短編①あらすじ:毒舌令嬢は婚約破棄の場面に居合わせる
公爵令嬢リリアに婚約破棄を言い渡した王太子。
そして、たまたまその二人のど真ん中にポジショニングしてしまっていた毒舌令嬢。
とにかく気まずい場面に、なぜか必ず通りがかってしまう令嬢の話です。
▼短編②あらすじ:毒舌令嬢はそのネーミングに物申す
伯爵令嬢タチアナ・カカーリンには、ずっと心に引っかかっていた疑問があったーー
辺境伯に嫁ぐことになったリリア・スタフォード公爵令嬢主催のお茶会で、タチアナはついにその疑問に立ち向かう。
「公爵」と「侯爵」。
読み方同じで不便じゃないの?
ーーーー
※とんでもなくアホなコメディです。
※ショートショートとして投稿していたものを、アルファポリス様規約変更に伴い、短編集にまとめました。既読の方がいらっしゃったら申し訳ございません。
文字数 16,092
最終更新日 2024.01.23
登録日 2024.01.21
「レイネ嬢、私は今日、この場において君との婚約破棄を宣言する」
とある社交会の場、シュトラウゼン家が令嬢……レイネ・シュトラウゼンは婚約者であるこの国の第三王子、カイゼン殿下から婚約破棄を告げられる。
しかも、婚約破棄の理由は謂れのない罪を着せられるというもの。
証拠も何もない中、引っ込み思案で人見知りの彼女は何も反論できないまま、社交会を飛び出して家へと逃げ帰ってしまう。
そして家へと逃げ帰った彼女が一人、ベッドで泣き腫らしていると、背後から何者かが忍び寄り――――?
これは引っ込み思案で友達もいないぼっち令嬢、レイネ・シュトラウゼンが婚約破棄をきっかけに不思議な出会いと別れの末、幸せになる物語。
文字数 24,325
最終更新日 2024.02.12
登録日 2024.02.12
2080年、荒廃と再生を経て二層構造の世界が生まれた。上層の「ネオ・トウキョウ」では富裕層が化学的に管理された快適な生活を送り、下層の「アンダーシティ」では貧困層が過酷な環境で搾取される。地下の住民たちは「生体リサイクル」と呼ばれるシステムによって臓器や肉体を提供する運命に縛られ、希望のない日々を送っている。
青年カイトは幼い妹を「提供」によって奪われた過去を抱え、無力感の中で生きていた。しかし、幼馴染のリョウや、地下に渦巻く抵抗組織「血涙」との出会いを通じて、彼の停滞した日々に変化が訪れる。地下世界で育まれる微かな人間性と、臓器に記憶が宿るという奇妙な噂を手掛かりに、カイトは腐敗した秩序を覆そうとする闘争へと巻き込まれていく。
地下と地上、絶望と希望が交錯する中、彼らの行動は理不尽な世界にどのような影響を与えるのか――未来を切り拓くために戦う者たちの物語が、静かに、そして確実に動き始める。
文字数 84,147
最終更新日 2024.12.21
登録日 2024.12.21
恭二「うし。食器片付け終了!!風呂入ろう。」すると、息子が笑顔で妻と風呂から出てきた。
息子「ママと恐竜で遊んだんだよー。」
鏡恭二「よかったねー。」
息子「それとなんか変なお姉ちゃんきたよー。お風呂に・・・」
は?・・・恭二は頭が混乱する。家は子供と妻2人暮らしのはずだが・・・
妻が何やら様子が変だ・・・
妻「ねぇ?」顔の表情が冷たい、ものすごーく嫌な予感もする。
鏡恭二「はい?どうかした?」
するとお風呂から頭にバスタオルを巻いて、スタイルの良い、美脚の二の腕が引き締まって、ツルツルの肌とわ(自主規制)も、処理されてツルツルで、湯気が立っていてまるで、アイドルのような猫の目の女の子が出てきた。
まどか💛「変なところ見るのやめてくれる?」恭二は蹴られた。(スカートも履いてないから自主規制すぎてかけません。
すいません。)
妻「この女の子誰?いつも最近出てくるけど・・・」空気が怖い・・・
奥からマネージャーも、ひっそり出てきた。マネージャー「今作どうなってます?こんな感じなんですよ?」
まどか💛「べ○○。」それは、やばいやつだし、機嫌が良くない‼️
鏡恭二「どうしたの!!とりあえず話そうか。リビングで・・・」
息子「ママ、いつもみたいにお相撲やろ‼️」
妻「うん。」寝る前にいつものルーティンの相撲をとるために、2階に向かう。
マネージャーとまどか💛他、スタッフの会議が始まった。どうなる・・・
文字数 2,961
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.31
話すのが苦手な彼女と、感情を隠すのがうまい彼。
静かなやりとりの中で、少しずつ、心が近づいていく。
転職してきた営業マン・相原優樹は、控えめで真面目、だけどどこか不器用。
同じチームのアシスタント・小坂秋穂は、仕事はできるがマイペースで、誰とも深く関わろうとしない。
「なんとなく気になる」から始まったふたりの関係は、
同じプロジェクトを通して重ねる時間の中で、確かな想いに変わっていく。
けれど彼女は既婚者で、簡単には踏み越えられない人だった。心が触れたら戻れなくなるかもしれない。
それでも言葉にならない想いを、ひとつずつ、交わしていく物語。
ぼちぼち書き進めてます
文字数 45,989
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.06.15
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
文字数 5,964
最終更新日 2025.06.17
登録日 2025.06.17
「あの日の沈黙が、25年目の今日、私たちを再び地獄へ引きずり戻す。」
37歳の編集者・藤野葵は、小学校の卒業から25年を経て開かれたタイムカプセル開封イベントの幹事を務める。和やかな再会の中、カプセルから発見されたのは、卒業直前に行方不明になった少女・高梨恵からの謎めいた手紙と、一本の古いデジタルレコーダーだった。
レコーダーには、恵がターゲットとなった陰湿ないじめの記録と、その後の**25年間にわたる不気味な「無音」が収められていた。そして、録音の最後には、成長した恵からの、同窓生全員に向けた「あなたたちの罪は終わらない」**という冷たい告発のメッセージが記録されていた。
過去の罪を隠蔽し、社会的地位を築いた同窓生たち(特に、事件の隠蔽を主導したクラス委員長・悟)は、恵のメッセージを恐れ、葵を脅迫する。
「25年間、見て見ぬふりをした罪」を背負う葵は、レコーダーに残された暗号「25」を辿り、廃墟と化した旧校舎の奥深くに隠された「もう一つの真実」へと辿り着く。恵の失踪の裏に隠された、大人たちの不正と集団的な隠蔽工作。
傍観者であった彼女が、25年間の沈黙を破り、「罪の清算」という名の卒業式を迎える決断を下す、重厚なクライムサスペンス。
文字数 7,771
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.11.04
「誰を助け、誰を見捨てる?」12歳の少女キスピは、インカ帝国—タワンティンスウユの山あいの村で、弱者や障害者が差別され、貧困や理不尽が日常に溶け込む現実に胸を締めつけられる。村人たちの悲しみ、助けられない無力さに心を揺さぶられながら、彼女は旅路を進む。そんな中、光と影の間を裂くように魔法のコンドルが舞い降り、翼が風を切る音とともに救いと試練を同時に示す。遠くでインカ帝国の陰謀が静かに影を伸ばし、少女の心に恐怖と疑念を植えつける。倫理と責任、正義と無力さの狭間で揺れるキスピの旅は、未知の冒険と社会の不条理に彩られた、衝撃的な運命の始まりとなる。
*適度に時代考証をおこないながら、ChatGPTで本文を作成し、
Grokで画像を生成したファンタジーです。
あくまで”インカ帝国風”として楽しんでいただければ幸いです。🇵🇪🇧🇴🇪🇨🦙⛰️
文字数 3,634
最終更新日 2025.12.08
登録日 2025.12.08
『Good day !』Vol.5
父と母の背中を追いかけ
パイロットへの道を歩み始めた翼と舞 そんな二人の道しるべとなるべく
恵真と大和を新たな挑戦を始める
家族四人の夢と絆は?
2026年1月28日 連載開始
꙳⋆ ˖𓂃܀✈* 登場人物 *☆܀𓂃˖ ⋆꙳
日本ウイング航空(Japan Wing Airline)
佐倉(藤崎) 恵真
佐倉 大和
佐倉 翼・舞…… 恵真と大和の双子の子ども
航空大学校に翼と舞を送り出したあと
恵真と大和は、野中達と
新たな挑戦を始める。
時の流れと共に成長する子ども達。
喜びの中、
大和のタイムリミットが迫っていた……
文字数 53,861
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.01.25
魔王を討伐し、十年にわたる戦いを終えた聖女アルティア。
帰還した王国で待っていたのは、王太子からの婚約破棄と――その子供だった。
絶望の中、現れたのはかつて共に戦った魔王の息子、ヴェルグ。
「君はもう自由だ。だったら僕が攫うよ」
突然の求婚(という名の略奪)と共に、アルティアは隣国・アシュフォード帝国へ連れ去られる。
辺境伯となったヴェルグの領地で始まるのは、
「君のために用意してた」
と語られる豪華すぎる“同棲部屋”、
壁一面に飾られた聖女の肖像画コレクション、
そして、「僕のもの」発言が止まらない溺愛×執着ラブ生活!
しかしその頃、聖女を失った王国では、魔王の呪いによる異変が始まっていて――
これは、運命に選ばれ続けた聖女と、ただ彼女だけを愛した元魔王の息子の、
甘くて狂おしい、世界と愛の再構築ラブファンタジー。
文字数 57,901
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.01.26
結婚後に重い病を発症し、幼い息子を夫に託して離婚した「私」は、母である資格を失ったかのように孤立していく。
ひとりになった夜、私は宇宙に救いを求めた。
暦を書き換え、時間を組み直し、重力の正体を考え続ける。
やがて私は確信する。
地球はブラックホールに引き込まれるーー。
世界を救うためには、天文学者に知らせなければならない。
そのために必要なのは、息子だった。
私は息子を誘拐する。
山中湖、温泉、ハンバーガーショップ。
三日間だけの、母と子の時間。
「仁くんね、実の所ママと暮らしたいの」
その言葉は、どんな宇宙理論よりも強い重力だった。
だが楽園は崩れる。
警察が踏み込み、私は再び息子と引き離される。
壁とベッドの隙間に押さえ込まれながら、ようやく理解する。
私を地上に引き止めていたのは宇宙ではなく、息子の体温だったのだと。
これは、宇宙に傾いた心と、それでも消えなかった母の重力の物語。
※本作は8年前、文芸社より『地球が悲鳴を上げている!!』として出版した作品を改稿・再構築したものです。
文字数 17,918
最終更新日 2026.03.05
登録日 2026.02.28
辺境シルヴァリアで暮らす少女フィーナ・セレスは、暴走した自らの光の力を、一人の少年に救われる。
「ルーク」とだけ名乗ったその少年を、彼女はずっと忘れられなかった。
数年後。
特待生としてルミナリア王立聖学院へ入学したフィーナは、学院中の憧れを集める公爵令息ルークラン・アストレイドと再会する。
冷静で完璧な“学院の王子様”であるルークラン。
けれど彼は、なぜかフィーナのことだけが気になって仕方がない。
一方、フィーナの魔力は“測定不能”と判定される。
危険な力を制御するため、ルークランは彼女に二人きりの訓練を提案して――。
これは、身分も立場も違う二人が、少しずつ距離を縮めながら、“自分の心”を知っていく恋と魔法の物語。
※小説家になろう様にも掲載しています
文字数 23,368
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.05.29