「どこ」の検索結果
全体で10,408件見つかりました。
いつかこの狂った犬を、愛おしいと思う日が来るのだろうか──。
東京の片隅、村上は、とある事情で小笠原と言う男の持つ小さな玩具店で働きながら、その小笠原の犬である八雲の家に居候として暮らしていた。
自由奔放で冷めた八雲と、生真面目ながらどこか斜に構える村上は意外にも相性がよく、お互い必要以上の干渉は避け抑揚のない淡々とした生活を送っていた。
ある夏の日、八雲は突如見知らぬ少年を連れて帰宅した。痩せ細った身体、落ち窪んだ暗い瞳は、彼がどんな人生を歩んできたのかを体現しているようだった。
家を空ける事が多い八雲の代わりに一応最低限の面倒は見ていたが、それでも自分には何の責任もないと一歩引いて少年と関わっていた村上。
けれど、共に暮らすうち、少年の想像を絶する異常性を知る事となる──。
文字数 192,579
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.08.31
文字数 174,973
最終更新日 2017.12.09
登録日 2017.10.01
独立魔導研究機関ウロボロス、その花形部門の筆頭の一つ魔道研究部門その第八課には『魔獣の姫』と呼ばれる変り者の男がいた。専攻はそのあだ名を違わぬ魔獣、若いながらも魔獣に関する知識はウロボロス随一と言われている。ただし、これが物凄い人嫌いの偏屈男でもあった。まるでどこぞの気位の高い姫君の様に不愛想な為着いたあだ名が『魔道第八の魔獣の姫』。
人嫌いの研究バカ、ソレが周囲の姫に対する評価だ。
そんな姫の研究室に最近入り浸る一人の獣人がいた。名をガルゴ、ウロボロス戦闘部門第一騎士団総団長である。
三月中完結予定(でした。申し訳ない。)・・・何か予定より長くなってしまいましたが一応短編(のつもり)です。
流石に五月までには書き上げられると思います!。ウチキリの漫画みないに尻切れにはしたくないのでストーリを省いて無理やり終わらせるのではなく、話をのばす事にしました。
もう少しだけ書かせて下さいっ。
あっさり作者の予想を裏切りGWに入りました。
申し訳ない、色々な理由で書けない日が終盤続きまして。
他の春撒作品をお待ちの方、早くフィナーレ回読みたい方には大変お待たせしてしまって申し訳ありません。
もうちょっと、もうちょっと書かせてください。
必ずフィナーレまでお連れします!。
文字数 203,536
最終更新日 2020.12.07
登録日 2020.02.10
文字数 37,516
最終更新日 2022.03.27
登録日 2022.03.02
井伊根星子には二つの顔がある。
普段は天真爛漫でどこにでもいるような女子高生だが、
ひとたび事件が起きれば、警察も顔負けの推理力で次々と謎を解明する名探偵であった。
しかも彼女は、スマホ一台でどんな事件も解決してしまうのだ。
文字数 1,576
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.29
「わたし霊感があるんだ」――中学時代についたささいな嘘がきっかけとなり、元同級生からオカルトな相談を受けたフリーターの主人公。霊感なんてないし、オカルトなんて信じてない。それでもどこかで見たお祓いの真似ごとをしたところ、元同級生の悩みを解決してしまう。以来、ぽつぽつとその手の相談ごとを持ち込まれるようになり、いつの間にやら霊能力者として知られるように。謝礼金に目がくらみ、霊能力者の真似ごとをし続けていた主人公だったが、ある依頼でひと目見て「ヤバイ」と感じる事態に直面し――。
※性的表現あり。習作。荒唐無稽なエロ小説です。潮吹き、小スカ/失禁、淫語あり(その他の要素はタグをご覧ください)。なぜか丸く収まってハピエン(主人公視点)に着地します。
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 12,820
最終更新日 2024.07.20
登録日 2024.07.15
「きょうって、なんの日だっけ?オモちゃん」
「なに言ってるんです、ノンコ。決まってるじゃないですか」
「ああ、5月の3日だから、ゴミの日。なあんだ、ナゴミちゃんの記念日だね!」
「ゴミの日ではあるんでしょうけど、もっと大事な日ですよ、ノンコ。ナゴミも何か言いなさい」
「5と3だから、降参。日本がどこかの国に戦争で負けた日だっけ?」
「もうっ、ナゴミまで! 体育会系はこれだから。でも、ちょっと近づきました」
「オモちゃんだって、陸上部じゃん」
「そ、そうですが。私たち、法学部志望の女子高生ですよ」
「あっ、わかった! オモちゃん、いいヒント! 憲法記念日だね!」
「だから、きょう、こうして試験対策の合宿にきてるんじゃないですか」
「おお! お前ら、お揃いだな。出来の悪いお前らに、これから補習だ!」
「ツクモせんせーい! いま、その辺で怪しい人影を見ましたーー!」
「なにいーっ?! だが、その可能性は、大ありだ。復讐だろうな」
『テミスの娘たち~アーティクル・ガールズ』始動です。
「樹上都市…」に比べれば、相当の「短編」です。
文字数 57,319
最終更新日 2016.07.16
登録日 2016.05.03
文字数 1,763
最終更新日 2016.11.30
登録日 2016.11.28
三度の飯より読書が大好き。そんなごく普通のOL水宮春は不慮の事故で亡くなった。
そんなとき「願いを叶えるオプション付き」で転生できると知った彼女は「何も気にせず読書できる世界に転生したい!」といい、夢かなって転生することに。
そこで出会うは世話焼きな図書館の魔女だったり、メイドの双子だったり様々。そんな彼女たちと過ごす異世界スローライフ!
ってあれ?読書はどこ行った?
なろう、アルファポリス、カクヨムで同時連載!
文字数 154,996
最終更新日 2021.04.01
登録日 2021.01.01
新宿二丁目で探偵事務所兼ゲイバーを営む、元刑事の探偵・辻山秀三。秀三の高校時代の同級生で、元ツアコン、現フーデリ配達員の新井直樹。そして秀三の元後輩で、新宿東署の刑事・長谷沼君生。新宿二丁目を拠点に三人が繰り広げる、ゲイ×探偵ミステリー。
二件の”人探し”と一件の"猫探し"。秀三が受けた三件の依頼と、新宿二丁目で起きた連続殺人事件が絡み合い、思わぬ方向へと転じ始める。
映画オタクの直樹による蘊蓄(うんちく)。チャプターごとに散りばめられた六つの映画がミステリーをリードする。
『苺とチョコレート』
『探偵物語』
『猫が行方不明』
『友だちのうちはどこ?』
『ミュージック・ボックス』
『シングルマン』
ゲイ・同性愛にご理解、興味がある方には是非!
興味がなくてもミステリーがお好きな方には是非!
文字数 170,975
最終更新日 2023.03.05
登録日 2023.02.11
僕は怖いのだ、聞いたこと感じたことがどこか他人事のようなものにしか思えないことは逃げなのだろう。少し行動した結果が変わるきっかけ、目標に近づくことはできたかもしれないのに、最初の一歩はとてつもなく重いものだった。
僕の人生は平凡だった、家族思いの両親に仲の良い兄弟がいた。平凡どころか裕福な家庭だったのだろう。しかし、僕はそんな家庭において感じたものは僕という存在の何もなさだ。家族という味方は常にいた。しかし居心地の悪さを感じるのは自分が嫌いでどうしよもなかったからだ。
僕はゆがんだ希望を持っていた。どうしようもなく自分が嫌いなのに、何かを成し遂げられるのではないかとありもしない希望にすがって未来の自分に期待ばかりする僕は変化を起こすことはなかった。
そんな中途半端な自分が、何もない自分を外に出すのが怖くなるのは普通ではないだろうか。
そんな僕の物語
文字数 2,005
最終更新日 2023.07.26
登録日 2023.07.26
『僕はね、深海魚なんだよ』
ふと思い出した、高校時代のクラスメイトの言葉。
それはやがて、思いもよらぬ再会へと繋がっていく。
甘く、どこか危うい、大人のロマンス。
文字数 3,439
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.25
私は、女の子に生まれたかった。
なのに、どこもかしこも筋肉もりもりの厳つい男の子。
そんな主人公が、死んでゴスロリ姿で異世界に転生して、ゴスロリの可愛さを広める話。
※題名を付け加えました
文字数 57,252
最終更新日 2017.09.30
登録日 2017.08.17
薄暗い明かりが照らすそこは、どこにでもあるような、ただのゲームセンターだった。その空間の奥には、謎の扉があり、その先へと進んでみれば、そこには――。人気のないその場所へ、本日も一人、足を踏み入れていく。※下品なお話ですので、タグをご確認のうえ、閲覧の方よろしくお願いいたします。
文字数 4,040
最終更新日 2019.07.14
登録日 2019.07.14
約千年前この世界は人間と魔族による大きな戦争が行われた
魔族の王は次々とモンスター達を配下に加えその圧倒的な数で人間領へと進軍、制圧も時間の問題と思われていた
そんな中、人々は神に祈り捧げ勇者の召喚に成功する
勇者のそのとてつもない力の前に魔族達は為す術無く撃沈し魔族の王は討伐された
あれから千年が経ち魔族の脅威は無くなった、いやそれどころか中には魔族と結婚をして亜人を産む者もいるほどに
そんな世界にひょんな事から召喚された江越勇気
そんな彼は何の力も持たず異世界へとやって来た、力を持たない彼にとってこの異世界はただの恐怖でしかない、しかし帰る事も出来ない
そんな彼が送る異世界召喚物語
文字数 5,215
最終更新日 2020.08.13
登録日 2020.07.28
小さな惑星シーセイルに住まうシーセイル人『ラミエル』と『カナタ』の、戦争によって翻弄された愛の物語。
『ラミエル』は風を操り、音楽と剣術に優れ、シーセイル責任者の母を持つ娘だった。
そして彼女が愛したもう一人の主人公『カナタ』にはシーセイルの人智を超えた能力が授けられていた。
幼い頃から共に育ってきた二人の淡い恋模様。
不穏な影に飲み込まれていくシーセイル。
互いの成長と、結婚直前に始まった宇宙戦争。
戦争により、最愛の人との死別に取り乱した彼女の犯した最大の罪と償い。
故郷の惑星の為『ラミエル』が選んだ最期の選択。
宇宙のどこかで愛に生きた一人の女性と、彼女を愛した人の物語。
本章は 惑星シーセイルから逃げ出した日からを綴っています。
途中途中に挟まれる序章は、
【幼少期】ラミエルとカナタの学生時代。
【青年期】ラミエルとカナタが再会し、婚約をするまで。
【宇宙戦争】開戦後の二人の愛とすれ違いから、カナタの死まで。
【終戦編】カナタ死後からラミエルの犯した罪、そして故郷の惑星から皆で逃げ出すまで。
を綴ります。
※昔見た鮮明な夢を元に書いています。
基本3~5日毎の更新予定です。
文字数 334,798
最終更新日 2022.08.16
登録日 2021.06.13
CP→音楽教師×体育教師
放課後、体育教師をしている伊吹はどこからか聞こえてくるピアノの音色に惹かれてその音のする方へと向かうと、どうやら音楽教師が音楽室でピアノの練習をしていたらしい。 流れる音楽に伊吹は聞き入ってしまっていた。 音楽教師がピアノを辞めた瞬間、瞳に入って来たのは席に座っている伊吹だった。 これが2人の出会い。 それから、伊吹が自分が部活の監督をしているサッカー部の朝練を見ている時にボッーとしていた所へ部員のボールが頭へと当たってしまい、伊吹は病院に行った方がいいんじゃないかと言われ、その時、伊吹の側に駆けつけて来たのは、その音楽教師だった。 その日は特に音楽の授業がない日だったのか、音楽教師は伊吹に付いて病院へと向かったり、2、3日は安静がいいと言われた伊吹の面倒を見る為にその後は伊吹の家へと向かう2人……それからは……?
文字数 97,164
最終更新日 2021.10.02
登録日 2021.09.29
惚れっぽいシオンは彼氏ができると尽くして尽くして尽くしまくってダメンズを製造してしまう悪癖持ち。
だが、そのおかげで体力も魔力もスキルもカンストし、シオンは最強の超上級ギルドマスターにまでのぼりつめる。
そんなある日その力が王から見込まれ、聖女に任命されてしまった。
けれど、聖女の条件は一生独身。
幼少期に天涯孤独になって以来、一刻も早く結婚して家族が欲しいシオンにとってそんな条件は耐えられない。
そこでシオンは王に交渉し、王子ヴィルと一緒に試練をクリアしたら聖女になっても結婚してもいいとの確約を得る。
そしてシオンは、自らの結婚のために試練の旅へ出るのだった。
はたしてシオンは無事に試練をクリアできるのか!?
そして結婚できるのか!??
惚れっぽいポジティブ最強聖女とイケメンなのにどこか残念な王子とのドタバタ物語。
※他サイトにも掲載中
文字数 119,252
最終更新日 2023.09.16
登録日 2023.08.28