「寂し」の検索結果
全体で1,322件見つかりました。
レーリック家のひとり娘、フィルナ・レーリックは両親を突然失い、残された屋敷でひとり暮らしをはじめる。
寂しさを紛らわせるように意気揚々と家事に励むフィルナだったが、こんを詰め過ぎたせいか、ある日突然、身体が悲鳴をあげて倒れてしまう。
意識を取り戻すとそこはベッドの上。
そして見知らぬ殿方が覆い被さるようにして顔を近づけている。
いったい何が起きたかわからないフィルナだが、その殿方は両親がお世話になっていた伯爵の甥オルト。
伯爵からの手紙には10日間だけのお手伝いと記されていたので渋々オルトを屋敷に置くことにするが
勝手に下着まで洗われてしまったりと、1日でもはやく出て行ってほしいと願うフィルナ。
しかし、炊事、洗濯、掃除となんでも完璧にこなすオルトに甘やかされていくうちに
フィルナはオルト無しには生きていけない身体になっていって⋯⋯
文字数 6,029
最終更新日 2023.03.19
登録日 2023.03.19
兄彰久は、長年の思いを成就させて蒼と結ばれた。
しかし、蒼に思いを抱いていたのは尚久も同じであった。叶わなかった蒼への想い。その空虚な心を抱いたまま尚久は帰国する。
渡米から九年、蒼の結婚から四年半が過ぎていた。外科医として、兄に負けない技術を身に着けての帰国だった。
帰国した尚久は、二人目の患者として尚希と出会う。尚希は十五歳のベータの少年。
どこか寂しげで、おとなしい尚希のことが気にかかり、尚久はプライベートでも会うようになる。
初めは恋ではなかったが……
エリートアルファと、平凡なベータの恋。攻めが十二歳年上のオメガバースです。
「春風の香」の攻め彰久の弟尚久の恋の物語になります。「春風の香」の外伝になります。単独でも読めますが、「春風の香」を読んでいただくと、より楽しんでもらえるのではと思います。
文字数 103,078
最終更新日 2024.11.17
登録日 2024.09.01
元彼の遺骨を拾っていた真生は、隣りにいた女性が、彼の最後の女だと察した。
突然別れを切り出され、突然消えてしまった元彼の隆一。寂しさが募っていく毎日は、これ以上、誰かを求めるのはやめようとさえ思っていた。
職場の異動もあり、仕事が上手くいかない辛い日々。コンビニで鍵を拾った真生は、鍵の持ち主だった健一と出会う。
文字数 46,245
最終更新日 2025.01.12
登録日 2025.01.12
吾輩は『たま』である。だけど、子猫の頃に去勢されたので、タマはもうない。
なんて、すごい文学作品の真似をしてみたけれど、僕には『たま』っていう名前があるし、同居人が変わってもこの名前は引き継がれているから、僕は一生『たま』なんだと思う。それに僕は吾輩というガラでもないし、哲学的な猫でもない。アレコレ難しく考えるよりも、目の前の出来事をあるがままに受け止める方が僕の性に合っているし、何より気楽で良い。(冒頭)
現在の同居人夫婦は、前に住んでいた家で外通いの生活をしていた僕のことを気遣ってくれて、寂しくないようにと玄関フードから外を眺められるように玄関のドアを開けっ放しにしてくれている。
そんな僕が地域のボス猫『海老蔵』とタッグを組んでニャン格を上げるために頑張るハートフルでスピリチュアルでちょっぴりファンタジーな不思議なお話。
文字数 56,945
最終更新日 2021.05.29
登録日 2021.05.24
獣人・鳥人・魚人が暮らす剣と魔法の世界で、アルビノカラスの少女レニは、ある日、居場所を失った。アルビノを狙う邪教徒に母を殺され、天涯孤独となる。
崖から落ちて迷い込んだ先で、レニはヘビ族の魔法使いの男と出会う。
他人と距離をとるくせに、寂しがりで不器用な男の優しさに、違う種族でありながら、レニは惹かれていく。
・残酷描写がありますので、ご注意ください。流血表現、注意。
・タイトルがきわどいですが、恋愛ではR15すら入りませんのでご安心を。
・小説家になろうでも公開しています。
https://ncode.syosetu.com/n4035ez/
文字数 18,497
最終更新日 2018.09.08
登録日 2018.09.08
仕事人間だったダリオは、結局結婚をせずに定年退職を迎えた。やることがなくなったダリオは、幼馴染の店で働くことにした。
秋になったとある店休日。ダリオは常連客のシュガンツに唐突な求婚をされた。
仕事人間だった寂しい爺二人が寄り添っていくお話。
堅物くそ真面目元軍人✕元男前の禿げた店員。
※ツイノベに加筆したものです。
※老いらくの恋です。エロ無しです。
※ミッドナイトノベルズさんでも公開しております。
文字数 7,902
最終更新日 2025.02.17
登録日 2025.02.17
周りにたくさん人はいるのに。
誰も僕に気づいてはくれない。
僕は寂しかった。
挨拶しても、触れても、誰も僕に気づいてくれない。
誰も、誰も、誰からも。
僕は気づかれない。
※カクヨムにも掲載中
文字数 1,328
最終更新日 2020.05.09
登録日 2020.05.09
雨がしとしとと降る夜。
バイト帰りに俺が道で拾ったのは、犬でも猫でもなく狐だった。
ーーーって、え!?狐!?
怪我をしていたので治療して 早く元気になるんだよ と撫でながら眠りにつき、一夜明けるとその狐はどこにも見当たらず、帰ってしまったのかと寂しくなった。
元気になったらならいいかと思い1週間。
「助けてくれた礼がしたい」
と突然やってきたのは、背の高いイケメンだった。
えーと…どちら様ですか?
それに……なんか、頭に耳が生えてるし尻尾もあるんですけど…?
狐×人間
なんでもアリ。だってBLだもん。(?)
溺愛攻めが書きたかった。エロ中心にしたいです。
誤字脱字があれば報告して下さると助かります!!!
文字数 5,727
最終更新日 2020.06.23
登録日 2020.06.23
ある世界に一人の魔族がいた。
名前はゼフィルス、年齢は四百歳以上で元日本人の転生者である。
魔族が人間を殺しまくるせいで、ゼフィルスまでもが恐怖と憎悪の対象だった。
最初は友好を試みていたが、いつしか無理だと悟って諦めた。
今では無人島を自分好みにカスタマイズしてのんびりと暮らしている。
穏やかな暮らしは好きだが、独りなので寂しい。
ある時、一人の奇妙な少女と出会い彼はあることを思いつく。
それは、身寄りのない不幸な人間の子供を引き取り、生きていく術を教え、記憶を消して再び人間の街に戻すということだった。
例え記憶を消しても学んだことは覚えている。
魔術、剣術、学問etc.
ゼフィルスにとっては簡単なことだ。
こうすることで子供にもゼフィルスにもメリットがある。
だが、偽善だ。
寂しさを埋める道具でしかない。
そう思いながらゼフィルスは世界を眺めるのだった。
文字数 8,056
最終更新日 2023.09.03
登録日 2023.08.27
【アンソロジー寄稿作品】
俺、紀田柊生は、幼馴染みの雪兄に幼い頃から恋をしている。だけど俺は男だから、モテ男の雪兄とは恋愛できない。
寂しさを紛らわせるために、女装して雪兄に抱かれる妄想をしながら自慰にふける虚しい日々を送っていた俺だけど、とあるきっかけからあふれる気持ちを抑えきれなくなって——!?
おっとり系イケメンDK×一途すぎる可愛い系主人公。男子高校生同士のラブコメディ。
◇2023年春、サブロー様主催の女装アンソロジーに寄せた作品です
◇紙面の関係でタイトルを短縮して『妄想女装ソロプレイ』としていましたが、元に戻しました。
文字数 17,164
最終更新日 2023.11.03
登録日 2023.11.02
人は見かけによらぬもの・・・とは言うけれど。
生まれつきの目つきの悪さと明るい髪色から不良と勘違いされがちな主人公の少年、大神良人は両親を交通事故で亡くし、施設で暮らしながら、日々のアルバイトで生計を立てていた。
地元の繁華街でのバイト帰り、良人はナンパされている泥酔した若い女性を助けるが、なんと彼女は良人が通う公立高校の担任教師である相生叶恵だった。
目の前の彼女と、普段の才色兼備な美人人気教師としての彼女とのギャップに困惑しつつも、仕方なく彼女の自宅まで送り届けて帰ろうとするが、恋人に振られたばかりで寂しいから置いていかないで欲しいと懇願され、一晩を共にする事に。素面に戻った彼女にお礼の朝食を振る舞われ、一件落着と思いきや、さらにその数日後に呼び出された彼女から、一緒に暮らさないかと思いがけない提案をされる。
天涯孤独で誤解されがちな少年と、壊滅的に男運の悪い女性教師との奇妙な同居生活の行方は・・・?
文字数 6,313
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.02.02
婚約破棄から始まるふたりの恋愛事情
レンタル有り結婚式を二か月後に控えた幸せ絶頂で、婚約を破棄された星乃。気持ちの整理がつかないまま、婚約指輪を売りに行った彼女が出会ったのは、同じ立場の男性! その後も偶然何度か出会い、互いの傷を知ったふたりは、一夜限りと、互いを慰めあう。そして、この思い出を力に元気になろうと誓って別れた。もう彼とは、二度と会わないかもしれない――そう思い寂しく感じた星乃だったが、なんと、ひと月半後、彼と再会! 彼は、彼女が応募したシェアハウスの関係者で、星乃がいるならと、彼までそこに住むと言い出した。かくして、ドキドキの同居生活が始まって――!?
文字数 151,127
最終更新日 2018.08.21
登録日 2018.08.21
受験生の二瑚の胸には漠然とした不安や焦りや寂しさがある。みんなが当然のように抱き、飼い慣らしている《奴》を二瑚はいつからか持て余すようになっていた。呆然と橋の上から川を覗き込み、死んでしまいたいなどと心にもないことを考える。そんなとき、初恋相手と同じ名前をした、昔飼っていた犬とよく似た一人の少年が現れてーー。
小説家になろう、でも公開中。161回コバルト短編小説新人賞「もう一歩」の作品です。
文字数 10,202
最終更新日 2021.01.24
登録日 2021.01.24
昭和初期の頃。
恐慌で没落した貴族の和泉は、家柄を買われるように結婚をしたが、年上の義弟・英嗣に惹かれていく。
夫は新婚早々から冷たく向き合おうとせず、大姑のきつい言動で苛まされる日々。英嗣の笑顔と優しさだけが、暗く塞いでいる孤独な和泉の心を救ってくれていた。
英嗣さんは義理の弟――和泉は気持ちに蓋をした。
一年後、夏の酷く暑かった日の夜、あまりにもつらい出来事に和泉はとうとう泣いてしまう。そして英嗣が囁いた。
「しがらみなど関係なく、和泉さんを必要としてはいけませんか?」
必要とされた嬉しさと、癒えない寂しさ、押し殺していた恋慕……。和泉は英嗣に堕ちてしまう。
瀟洒な洋館の邸宅で、華やかな帝都で続ける不埒な愛人関係。
偽りの幸福の中、関係は突然終焉を迎える。
夫との結婚も、英嗣との日々もすべて偽りだったのだ――。
※雰囲気注意
※ムーンライトノベルズにて同タイトル短編投稿済です
※イラストは自作です
文字数 104,390
最終更新日 2018.06.12
登録日 2018.04.29