「君」の検索結果
全体で13,496件見つかりました。
夜空が星に照らされる頃・・・
こんばんはアリア
こんばんは妖精さん、今日も夜空がきれいね。
そんな君に今日はプレゼントだ。受けとってほしい。
玉?
飲んでごらん
ありがとう。
ドクンッ・・・
「あれなんだか体が固まって・・・」
体がカチンコチンに固まってしまったように動けない。
「なにが・・・どうなって・・・」
『効いてきたようだねさすがバジリスクの毒を抽出しただけはあるよ』
「バジリスクの毒って・・・」
鏡に映る私を見ると足元から灰色になっていた。
最後に見たのは満足そうな精霊の笑顔、そうして私は意識を手放したのだった。
目覚めたときは1000年経った世界だった。
アリアの冒険が今始まる。
文字数 53,926
最終更新日 2022.01.25
登録日 2022.01.10
主人公の琴葉。幼なじみの駿太がサークルに入っていることを知り、自分も入ることにする。そこで出会ったチャラい先輩の雅空先輩と関わるうちに、なんだか執着されて……
文字数 23,938
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.11.19
ニンゲンの絶滅に関する説と、人工知能の創る社会の凡てに異を唱えた、革命型の変異種ロマニ。
全体意思と共に生き、それでも〝縄張りの拡張〟と〝暴力〟という、甲人の持つ二つの本能を結び付ける行動には、断固として反対する立場を貫こうとする、結界の守護者トウホ。
甲人国家最大最強の群れを率いて中央に君臨する、群司の王コガネ。
甲人という知的生命体の観察は二日目を迎え、観察の主体であるアスオを取り巻く環境が、少しずつであるが見えてきた。
社会構造だけでは無い。
甲人の有する、特殊な体構造も、アスオの得た知識と共に、少しずつ理解が深まってきた。
甲人にとって死は必ずしも終わりでは無く、人工知能により遺体が回収されれば、身体と生命が再生される事。
再生後、アスオに見られた症状として〝死に惚け〟と呼ばれる、記憶喪失状態が確認され、一定時間(未だ、時間的詳細は不明である)種別及び個体特有の能力を満足に発揮する事が、不可能になってしまう事。
人工知能と直接的に係わりを持つ種には、護衛が付けられ、アスオの種は、その護衛の役割を担う種である事。
そして現時点までの観察に於いては護衛役の種にのみ、体内に、刃物や毒などの、武器として用いられる部位が収納されているらしい事(群れに属さない〝有袋種〟は、護衛を持たず、臭液を発射する器官〝噴射口〟を有しているが、戦闘種と争える程の闘争能力は有しておらず、臭液は主に殺傷被害を受けた時、血液と共に相手に付着する性質のものであると推察される為、例外とする。また戦闘種に於いても、飽くまで現時点までの確認に拠るとする)が解った。
甲人社会の一年は、新生者達の誕生と共に始まり、既存者と新生者が、情報を相互に共有しながら経過していく。
新生者の中から有能な者や群れに必要な種を捜しだし、勧誘するのも、首長たる群司の役割である。
トウホの先代〝マズメ〟の時代からの恨みを忘れずに抱える近隣の群司〝ワラビ〟は、当代群司トウホの群れの運営を妨害する工作の一環として人材の枯渇を狙い、スカウトにより人的資源の先取りを毎年繰り返していた。
ワラビの群れの最強の護衛であるサマタと、記憶を失う以前〝現役最強の一人〟と称されていたアスオの死闘は、辛くも、アスオの勝利で決着したが、そのアスオも、自立できず、意識を保てない程の致命傷を受け、死を待つのみの状態まで、追い込まれていた。
時間は、容赦無く経過していく。
凡ての物理現象の内、最も残酷なものは時間の経過である。
何故ならば、凡ての事件、事故、災害、疾病等の災厄、及び喪失や離別は必ず、時間の経過と共にやって来るからだ。
初めての死、そして再生を経験し、友や主の為に懸命に戦い続けたアスオの生命は、再生から一日半で早くも失われようとしていた。
文字数 98
最終更新日 2022.07.09
登録日 2018.04.25
お姉ちゃんと、りー君は、いとこ。
優しいお姉ちゃんは、病弱なりー君のお世話をしていた。
でも、りー君はお姉ちゃんに対して秘密の感情を抱いていた。
そして、お姉ちゃんの心の内にも秘密があった―。
※カクヨムにも投稿しています。
文字数 7,689
最終更新日 2020.01.12
登録日 2020.01.07
王子の側近の一人であるヨアキム・ヒエッカランタ伯爵令息はその日、あくびを噛み殺しながら、王宮の中庭でお見合いを行っていた。
お相手はフローラ・フフタ伯爵令嬢。
ほとんど眠った脳みそを駆使して、ヨアキムはこのお見合いを潜り抜けることは出来るのだろうか。
『政略結婚だからって愛を育めないとは限りません』の番外編になります。
文字数 5,620
最終更新日 2025.04.22
登録日 2025.04.22
薄暗い部屋の隅、背の高い本棚に囲まれて一人。エリシアは読書に耽っていた。
周囲の貴族令嬢たちは舞踏会で盛り上がっている時刻。そんな中、彼女は埃の匂いに包まれて、分厚い薬草学の本に指先を滑らせていた。文字を追う彼女の姿は繊細で、金の髪を揺らし、酷くここには場違いのように見える。
「――その薬草は、熱病にも効くとされている」
低い声が突然、彼女の背後から降ってくる。
振り返った先に立っていたのは、辺境の領主の紋章をつけた青年、エルンだった。
不躾な言葉に眉をひそめかけたが、その瞳は真剣で、嘲りの色はなかった。
「ご存じなのですか?」
思わず彼女は問い返す。
「私の方では大事な薬草だから。けれど、君ほど薬草に詳しくはないみたいだ。——私は君のその花飾りの名前を知らない」
彼は本を覗き込み、素直にそう言った。
胸の奥がかすかに震える。
――馬鹿にされなかった。
初めての感覚に、彼女は言葉を失い、本を閉じる手が少しだけ震え、戸惑った笑みを見せた。
※拙い文章です。読みにくい文章があるかもしれません。
※自分都合の解釈や設定などがあります。ご容赦ください。
※本作品は別サイトにも掲載中です。
文字数 70,302
最終更新日 2025.11.13
登録日 2025.10.03
みんなに愛された天使は死んだ。
汚された過去、止まらない震え、消えない嫌悪感……。
だから天使は死に、死神として生きる道を選んだ。
全てを諦めていたユリウスの前に現れたのは、かつて慕った初恋の王子、ギルバートだった。
「俺を使え。君の呪いを、俺が力ずくで書き換えてやる」
拒絶の仮面が剥がれ落ちた時、少年は再び光の中へ進み始める――
⚠サクサク進みます
⚠全29話
文字数 60,099
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.05
「君との婚約は、破棄させてもらうよ」
突然の婚約破棄宣言に、憔悴の令嬢 小松原藤乃 は、気付けば学園の図書室にいた。そこで、「悪役令嬢モノ」小説に出会う。
自分が悪役令嬢なら、ヒロインは、特待生で容姿端麗な早苗。婚約者の心を奪った彼女に「ざまぁ」と言ってやりたいなんて、後ろ暗い欲望を、物語を読むことで紛らわしていた。
ところが、実はこの世界は、本当にゲームの世界らしくて……?
ゲームの「脇役」でしかない藤乃が、「悪役令嬢」になって、「ヒロインざまぁ」からのハッピーエンドを目指します。
*「小説家になろう」様にも投稿しています。
文字数 242,540
最終更新日 2020.06.06
登録日 2020.05.01
とある姫君の調度品から、何百年もたった現代。令和で目覚めた付喪神奮闘物語。
とある神社の祭神として目覚めた松姫は、自らの神社の有り様に憤る。
なぜなら彼女の神社は無料駐車場とかしていたからだった。ろくに参拝する人とてなく。
そんな中、松姫は神社で出会った少年と心をかよわせながら神通力をあげ、そしてーーーー。
文字数 4,505
最終更新日 2020.08.30
登録日 2020.05.31
この世界には『善い魔法使い』と『悪い魔法使い』がいる。
『悪い魔法使い』の根絶を掲げるシュターメイア王国の魔法使いフィオラ・クローチェは、ある日魔法の暴発で幼少時の姿になってしまう。こんな姿では仕事もできない――というわけで有給休暇を得たフィオラだったが、一番の友人を自称するルカ=セト騎士団長に、何故かなにくれとなく世話をされることに。
「……おまえがこんなに子ども好きだとは思わなかった」
「いや、俺は子どもが好きなんじゃないよ。君が好きだから、子どもの君もかわいく思うし好きなだけだ」
そんなことを大真面目に言う国一番の騎士に溺愛される、平々凡々な魔法使いのフィオラが、元の姿に戻るまでと、それから。
◆三部完結しました。お付き合いありがとうございました。(2024/4/4)
文字数 145,365
最終更新日 2024.04.04
登録日 2020.12.05
「ティナ。私は今まで君を婚約者として大切にしてきたがもう君を婚約者として見る事はできない。いつもいつもうるさいし、もう子守はうんざりだ。真実の愛に私は目覚めたから君との婚約はなかった事にしてほしい。」
グランドールメイル帝国の皇帝であったお父様が亡くなりお兄様が皇帝になってから半年後。
わたしは幼馴染で婚約者の公爵長子マイク・ランベストから婚約破棄を言い渡された。
いや。わたし一応皇族ですけど?
なんで勝手に婚約破棄されなきゃいけないの?
おかしくない?
周りから色々言われてももう婚約者なんて懲り懲り。
1人の自由な時間を謳歌してやるっっ。
将来結婚しなくたって優しいお兄様達の子供の世話係でもしてるわ。
そう決意してから約1年後。
隣国との同盟式典で私は運命の出会いをしました。
ドイル国王太子殿下ケンビット様。
美形はお兄様達で見慣れていますが、もう別世界の美形。
しかも超絶優しい。
瞬間恋に堕ちました。
と、思ったら…
えっ…ケンビット様の婚約者を奪ったのか私の大好きなお兄様?
なにそれ…
前途多難じゃない。
…………
『生まれたときから今日までなかった事にしてください。』
の続編ストーリーになります。
単独でもお楽しみいただけるとおもいますが、前作キャラも出てきますので是非前作もお読みいただけたらと思います。
文字数 107,354
最終更新日 2022.07.17
登録日 2021.02.05
この辺のしきたりで、男爵様の御子息と釣り合う年齢の女子は。男爵家へ奉公しなければならないというのがある。ローカルルールというものだろう。外から来た人に話と、心配される。
嫁探しと思うからだろう。確かに、出会いの場作る、行儀見習い的な意味もあるらしいが、ちゃんと断れると聞いている。作物を育てたい私には、男爵家の嫁なんて望んでいないけど。
給料、心付けをもらえるよ環境とつられていってみれば…“スカしている”と陰口を叩かれる環境は、正直心休まらない。坊ちゃん貴族も、妙な行動をする男だ。正直、将来の事が心配になるレベルで。
そしてようやく、お役御免というところで…何言ってるの?
文字数 1,105
最終更新日 2021.06.05
登録日 2021.06.05
自分が嫌いな主人公は、毎日を生きることが精一杯なのだが、ある日の転校生に連れ回させ生きる希望を獲得する。 だが、転校生の志音は、ある過去の影響で居なくなってしまう。 果たして主人公の僕は志音を生かすことが出来るのか。 志音が持つある過去とは?
文字数 8,329
最終更新日 2023.02.02
登録日 2023.01.13
魔王のために生まれた時から純潔を守り、教育を受けてきた淫魔の愛人候補達。
愛人候補の一人、アレックスは愛人から落選したため今までの教育に掛かったお金を返せと魔王の側近から脅迫される。
そして半強制的に『人間と魔族の平和のため政略結婚をする魔族』という役割を押し付けられた。
しかも結婚相手も男性で、顔合わせは結婚式当日。アレックスは幸せになれるのか?
5月2日 35話の最後の数行を変更しました。
文字数 95,260
最終更新日 2024.05.11
登録日 2023.10.01
公爵令嬢フィランヌは、誤解されやすい女の子。甘やかし放題の家族には何もさせてもらえない。この世のものとは思えぬ美貌とあり余る魔力。
なのに引っ込み思案で大人しい。
家族以外からは誤解されて、ワガママ令嬢だと思われている。
そんな彼女の学園生活が始まる。
文字数 7,078
最終更新日 2024.07.02
登録日 2024.06.04
「これは情けでもなんでもなく、俺の本心だ。君を一生涯かけて守り愛したい」
五歳で両親を亡くし身寄りのなかったソフィアは父親の同僚であるエルガン子爵の家に引き取られるが、義父母と義姉に冷遇されずっと侍女のように扱われていた。
とある日、義父に頬を打たれながら「何も質問するな、行けばわかる」と言われ行かせられたシャルフ辺境伯の家。そこにはフードを深く被り黒い眼帯をした氷の瞳の力をもつ男がいた。
その片目で見たものを凍らせてしまう氷結辺境伯と、家族に冷遇され続けながらも純粋でひたむきな令嬢が心を通わす王道ラブファンタジー。
文字数 24,183
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.02.21