「元」の検索結果
全体で23,262件見つかりました。
「そもそも私は、お嬢様への贈り物ですので」 そう言って微笑む美形の青年シオンは婚約破棄を宣言された直後の伯爵令嬢アンジェの前に突然、執事の姿でしかもドラゴンに乗って現れた。
シオンは、アンジェの死んだ祖父の親友で王家と並ぶ財と軍を持つと言われる辺境伯に派遣され、アンジェを聖女にすることが宿題だと告げる。
一年前、王立学園高等部の入学前検査で巨大な魔力が見つかり、アンジェは本人の望まぬ魔法学科に聖女候補として入学させられるが、魔法は使えず落ちこぼれ、優等生にはいじめられ、進級にも失敗、さらに家業の商会は倒産寸前で融資目当てで婚約させられたりと絶望の日々が続いていた。
シオンは文武両道で超有能。その手腕で商会を立て直し、禁術の暗黒魔法を使って封印されていたアンジェの魔力を解放し、ザマアされた元婚約者の送った暴漢を瞬殺する。そんなシオンにアンジェの想いはつのっていった。
アンジェの魔法は光、風、炎、それぞれの魔法の頂点に立ち聖女の称号を持つ三人、通称王立聖女隊の注目を受けるほどになり、ついに聖女に任命され、シオンも従騎士としてアンジェに仕え続けることになった。
聖女になったアンジェは懸命にいろいろな業務をこなしていき、シオンとの絆も強くなっていき、告白することはできないが信頼で結ばれた主従の穏やかな関係を心地よく感じていく。
アンジェは魔獣との戦いにより、大聖女としての力を覚醒させるが強大な力を持ったことで思いもよらぬ戦いへと巻き込まれていく。
シオンの正体を知り、互いの愛を確認して幸せな未来を確信するアンジェだったが、シオンに「その時」が近づきつつあり、二人の運命は変転する。
アンジェはシオンの背負う二千年におよぶ一族の宿命を知り、宿命を断ち切るため大聖女の力を使ってシオンと共に巨大な悪の敵に戦いを挑んでいく。
内気な少女の純愛と成長を描く全三章のヒロイン・ファンタジーです。
文字数 290,339
最終更新日 2024.05.10
登録日 2024.05.04
晴れる日が指折り数える程度しかない極北の大陸。白銀の世界に、おとぎ話の様に煌めく魔女の国〈ロズマキナ〉が存在する。
住民は全て魔女。その中に、唯一の獣人であり男性である魔法騎士ネフィリアードが暮らしている。王都の治安維持を担う黒翼の団の第一部隊の隊長として実直に勤務する彼は、ある日同僚であり幼馴染であるミランジュから緊急の連絡を受ける。
それは、2か月後に開かれる聖誕祭の象徴と呼ぶべき巨大なツリーが暴走したと言うものだった。
直ぐに現場へと急行し、ネフィリアードの活躍によって被害は最小限で済んだ。だが聖誕祭に向けて気合いを入れすぎた魔女の魔法による暴走かと思いきや、何者かによる犯行の疑いがると判明する。
調査の過程で、ネフィリアードの監視するミイラ(仮)男アリュスの経営する服屋に禁止された魔法が使われたと知らせが入る。
甘く、色彩に富んだ国に潜む腐り堕ちた蜜の罪。
極北の大陸に隠された真実は、生命を産む虹の大樹の根元に。
今を生きるネフィリアードとアリュス、そして魔女達の紡ぐ罰の物語。
文字数 124,963
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.01.09
ある時、神の許可なく使い魔を持った悪魔の魔女、クレア・マッケンジャーは神によって「死」という罰をくらった。
3週間前から使い魔として働かされていたガルア子爵家の令嬢、シルフィ・ガルア。
魔女の死により無効となった使い魔契約をいいことに自らの意志で家を出て行ってしまった。
国の辺境にある、小さな村でスローライフを送ろうと意気込むシルフィに心を寄せる一人の王子様があの手この手でシルフィを振り向かせようと必死になる。
「ちょっとそこのあなた。邪魔しないでくださいませ!」
スローライフを送りたい元貴族令嬢と、彼女と結ばれたい王子様の恋愛物語。
更新は土曜日がメインになりそうです!
文字数 3,766
最終更新日 2019.10.19
登録日 2019.10.16
「君みたいな頭のおかしい女とは結婚できん! 怪しすぎる!!」
私はシビッラ伯爵令嬢スティナ・シスネロス。
生まれつき霊感が強くて、ちょっと頭を誤解されがち。
そして婚約破棄の直後、うっかり軽く憑りつかれちゃった。
アチャー……タイミング悪すぎだっつーの。
修道院にぶち込まれそうになったところで、救いの手が差し伸べられた。
姉の婚約者が、幽霊に怯える辺境伯に相談役として紹介してくれたのだ。
若くして爵位を継いだ、やり手のフロールマン辺境伯。
クールで洗練されていて、とても幽霊なんて信じてない感じだけど……
「私の名はジークフリード・マイステルだ。よろしッ……ヒィッ!!」
「あ」
……見えているのね。
そして、めっちゃ怯えてる。
いいでしょう!
私がお助けいたしましょう!
「ぎゃあ! ああっ、嫌ッ! スティナ! もうダメぇっ!!」
今夜もいい声ですねぇッ!!
(※この物語には幽霊が登場しますが、たぶん恐くはありません)
文字数 21,416
最終更新日 2022.04.16
登録日 2022.04.02
とある休日。オンラインゲームにはまっていた真衣はあと少しでランクアップというところで苦戦していた。真衣が目標とするランクに一足先に到達していた拓海は真衣にエイム練習に精を出せと発破をかけるが、孤独な練習に心が折れかかった真衣は一緒に練習したいとある条件を口にして――?
ゲームに熱中していた妻と、嫉妬深いヤンデレ夫の甘く激しい夜事情。
***
※作者が読みたいだけの性癖を詰め込んだ三人称多元視点習作です
※本作には羞恥・焦らし・言葉責め要素、(若干の)露出・調教要素、中出し表現がありますので、前述の要素が苦手な方はご注意ください
※表紙はpixabay様よりお借りし、SS表紙メーカー様にて加工しております
文字数 17,932
最終更新日 2022.05.01
登録日 2022.05.01
勤めていたアパレル会社が倒産し、心も体もボロボロになって倒れていた無職の俺、田中誠(24)。
そんな俺を拾い上げてくれたのは、若く美しいアパレル企業の社長・一条楓(29)だった。
「あなたのような素晴らしい人材を探していたの!」
――どうやら俺が過去の店舗で偶然成功させたただの「ディスプレイの変更」を、彼女は『伝説のMD(マーチャンダイザー)』の超絶技巧だと勘違いしているらしい。
実績ゼロの元ヒラ販売員だとバレれば絶対に見捨てられる……!
そう怯える俺だったが、彼女からの「君なら絶対できる!」という圧倒的信頼とベタ甘な甘やかしを受け、社内の古参幹部たちの嫌がらせを、現場で鍛え上げた“ただの素人の泥臭い売り場目線”で次々と粉砕していくことに。
実績ゼロの凡人×お飾りの若き社長。
全肯定の甘やかしで自己肯定感が爆上がりする、下剋上・お仕事ラブコメディ、開幕!
文字数 13,251
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.06
異世界に召喚された海藤美奈子32才。召喚されたものの、牢屋行きとなってしまう。
牢から出た美奈子は、冒険者となる。助け、助けられながら信頼できる仲間を得て行く美奈子。地球で大好きだった事もしつつ、異世界でも自由に生きる美奈子
信頼できる仲間と共に、異世界で奮闘する。
初めは一人だった美奈子のの周りには、いつの間にか仲間が集まって行き、家が村に、村が街にとどんどんと大きくなっていくのだった
***
異世界でも元の世界で出来ていた事をやっています。苦手、または気に入らないと言うかたは読まれない方が良いかと思います
かなりの無茶振りと、作者の妄想で出来たあり得ない魔法や設定が出てきます。こちらも抵抗のある方は読まれない方が良いかと思います
文字数 91,880
最終更新日 2021.04.09
登録日 2019.03.24
社畜女子が連勤後の頭でえっちなサプリとえっちなコスプレ(アナルプラグ)を買って、それを見つけた旦那(似非僧侶化け狸)とらぶらぶ致す話。ふんわり近現代ファンタジー。薄味ハロウィン風味。
化け狸似非僧侶×社畜女子
*化け狸が元稚児的な意味でアナルを開発されている記述がありますが、今回本格的出番はありません。
*ムーンライトノベルズさんに投稿したものと同じ話ですが、こちらに投稿するにあたり少しだけ改稿しています。
文字数 7,755
最終更新日 2019.10.30
登録日 2019.10.30
公爵令嬢リリアナは、婚約者である王太子から「君は悪役令嬢だ」と一方的に婚約を破棄され、家族からも見捨てられた挙句、処刑される運命だった。
しかし、神の気まぐれで死に戻り!
前世の記憶を持ったまま、破棄される3ヶ月前に戻ってきたリリアナは決意する。
「もう二度とあんな馬鹿な男に振り回されない。領地を最強に立て直して、独立して自由に生きる!」
前世で散々苦労したおかげで、領地の隠れた資源や魔法工学の知識、現代的な経営センスをフル活用。
荒廃していた辺境領地を、わずか数ヶ月で「魔法と技術が融合した豊かな楽園」に変えていく。
一方、冷徹で有名な隣国公爵アレクシスは、領地の急成長を聞きつけ調査に訪れる。
最初は「ただの小娘の戯れ事」と高をくくっていた彼だが、リリアナの聡明さと優しさ、領民からの熱い信頼に次第に心を奪われていく。
「君のような女性を、放っておけるわけがない」
婚約破棄の黒幕だった王太子派閥が再び動き出す中、リリアナは領地を守りながら、アレクシスとの甘い恋に落ちていく——。
ざまぁ要素(婚約者や元家族の没落)、スローライフ寄りの領地経営、魔法チート(死に戻り+前世知識)、そして圧倒的溺愛をバランスよく盛り込みました。
### 序章サンプル(第1話相当)
「リリアナ・フォン・ローゼンベルク。君のような下賤な悪女は、王太子妃などふさわしくない。婚約を破棄する」
王宮の謁見の間で、王太子エドワードの冷たい声が響いた。
周囲の貴族たちが嘲笑う中、私はただ静かに微笑んだ。
(……ああ、またこの展開か)
前世ではここで泣き崩れ、家族からも見放され、結局は「陰謀の首謀者」として処刑台に送られた。
すべては、王太子の愛人である男爵令嬢ソフィアの策略だったのに。
でも今は違う。
神様がくれた二度目の機会。死の瞬間に「もう一度やり直したい」と願った私の声に、どこかの女神が応えてくれたらしい。
私はゆっくりと頭を上げ、エドワードの目をまっすぐに見つめた。
「承知いたしました、王太子殿下。婚約破棄、ありがたくお受けいたします」
場がざわついた。
エドワードが眉をひそめる。
「なんだ、その態度は。後悔しても遅いぞ?」
「後悔など、いたしません。むしろ感謝しております。自由をいただき、ありがとうございます」
私は優雅に一礼し、謁見の間を後にした。
馬車の中で、私は小さく笑った。
「さあ、始めましょう。ローゼンベルク領の改革を。
そして……あのクズどもに、きちんとお返しを」
領地に戻ったその日から、私は動き出した。
文字数 9,432
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.03.27
「旦那様……! おかえりなさいませ」
「ただいま。私の可愛いお姫様」
元騎士団団長(現在は騎士団指南役兼王太子護衛役)の侯爵家オーガストに嫁いだ第六王女ルーシィは珍しい恋愛結婚で結婚後も相思相愛。
狼人族にとって気性が荒くなる満月の夜は獣の姿に戻るのだが、それに対してルーシィは──。
「きゃーーーー! 旦那様素敵! 綺麗、美しいですわぁああ! モフモフ……ギュッとしても?」
全力でオーガスト(旦那様)のお世話を買って出る。そんな妻のはしゃぎように「まったくもうしょうがない人だ」とオーガスト(旦那様)も野性味は何処へ?という感じで妻にでろでろ。侯爵家は幸福な日々を過ごしているのだが、ルーシィは嫁いでから領地内での収穫祭に行くことを禁止されている。過保護なオーガスト(旦那様)に不満は無いのだが、一緒にデートする夢を捨てきれずにいた。
そんななか隣国の蛇人族ベルトラン王子の画策によりルーシィを連れられしまい、オーガストが我を忘れて獣に戻ってしまうのだが──。
※最初から最後までモフモフ甘々、相思相愛がカンストしています。
こちらは氷雨そら(X @ hisamesora)さんのもふもふヒーロー企画参加作品です。
文字数 17,291
最終更新日 2024.04.13
登録日 2024.04.13
死者の魂にチートを付与して異世界へ送り出す公的機関「多元宇宙対策本部」異世界課。
転移者を専門に扱う「転移係」で働くマオは、ブラック勤務に鬱々としながらも細々と暮らしている。
そんな中、隣係の後輩・モノベがやけに絡んでくる。
彼はこの世界に来る前からマオを知っていると言い出して────。
文字数 145,300
最終更新日 2024.09.21
登録日 2024.08.08
リーゼロッテは、父の伯爵が侍女に手を出して生まれた娘である。リーゼロッテの母は妊娠中に激怒した正妻に追い出されそうになったが、当時伯爵に子供はなく、息子が生まれるのを期待した彼は妊娠した侍女を家に留めた。生まれてきたのが女と分かった途端に伯爵は母子に興味をなくしたが、リーゼロッテを政略結婚の駒として家に残した。それに腹を据えかねた正妻は、後に生まれた実娘と一緒になってリーゼロッテ達をこき使い、産後に身体を壊していたリーゼロッテの母は亡くなってしまった。その後のリーゼロッテの環境は悪化するばかりで社交界デビューもさせてもらえず、令嬢としては嫁き遅れの年齢になってしまった。そんな時に舞い込んだ縁談がリーゼロッテの運命を変えた。
本作は、エブリスタ、ムーンライトノベルズ、Nolaノベル(R18版)/カクヨムとネオページ(R15版)で連載中の『傀儡妃は幼馴染の王太子をひたすら愛する』のスピンオフですが、本編を読まなくても分かるように書いています。でも本編も読んでいただけると、より楽しんでいただけるかと思いますので、アルファポリスでも公開し始めました:
https://www.alphapolis.co.jp/novel/768272089/915999152
【ご注意】ヒーローは、当初、ヒロイン以外の男女と平気で関係を持って罪悪感もありません(男同士の具体的描写はなし)。でも元サヤです。タグをご覧ください。
タイトルに*の付くエピソードには性的描写があります。激し目シーンの前に警告がありますので、抵抗のある方は飛ばして読んで下さい。
エブリスタとNolaノベルでも投稿しています。
文字数 68,303
最終更新日 2025.02.06
登録日 2025.01.30
ひょんなことから推しの完璧超人の兄に転生しました!????
しがない男子大学生として過ごしてきた主人公の生きがいはマイナーなスマホの乙女ゲームだった。いつも通り講義を受け帰宅した主人公の元に通知がきた。それは乙女ゲーのサ終だった。
それを生きがいに生きてきた主人公にとっては晴天の霹靂だった。それもまだ推しの最後の結末を見てないのに…!!こんなことあっていいものかと憤って感情が爆発しやけ酒をし起きた際には…
まさかの推しの完璧超人の兄に転生していた…!????それも乙女ゲーの攻略対象者である。
さて主人公は今後どのような行動をしていくのだろうか?
執着弟×兄 or 執着幼なじみ×兄
という少し愛が歪んでる物語りとなる
文字数 10,421
最終更新日 2025.10.20
登録日 2025.10.17
攻め→橘 友輔
受け→結城 智
シリーズ5作目です。
文字数 4,532
最終更新日 2024.12.19
登録日 2024.12.19
英美学院高等部に特待生で入学した真城 亜紀(ましろ あき)は、隣の席で授業を受ける中川 英(なかがわ まさる)が自慰行為をしているところを見かけてしまう。
———私の座った椅子の匂いを嗅いでシコってる?!
本来男嫌いな亜紀……なのに、英の優しさと変態性を両方知っていくうちに気になって気になって仕方がなくなる。
———男が嫌いなのに! なのに……!!
なのになんで私、英の顔に跨ってるの? 舐められてるの???
16歳、同級生の純粋……けれど、ドチャクソ変態チックなイチャラブが始まる。
【登場人物紹介】
•真城 亜紀(ましろ あき)……6月生まれ15歳。両親を1年前に亡くし、兄家族に代譲りした中華料理屋の向かいにあるアパートで一人暮らしをしている。塾や予備校へ行かずに大学進学しようと頑張っている。バイト禁止だが、家庭環境から姪の子守をして兄から報酬をもらう事を許可されている。
•中川 英(なかがわ まさる)……4月生まれ16歳。思った事をそのまま言葉に全部出してしまうファニーな個性持ち故に学校ではぼっちだが、英美学院理事長の親戚にあたる。山口県北部にでかい本家があるらしい。両親は海外出張、姉は大学生で海外留学中の為実家暮らしとはいえ実質1人暮らし状態。両親の影響で服飾に興味があり、セレクトショップで服を買うのが趣味(たかられるのが怖いから学校では地味にしている)
中等部在学中、クラスメイトから半ば嫌がらせ目的で「エロい体をしたJCが居るから見に行こう」と地元公立中の体育祭に誘われた。自分の個性を自覚しているので体育祭を嫌々見学する羽目となったが、そこで応援団団長として頑張っている亜紀を見て一目惚れ。以後は地元ネットワークを駆使して亜紀の写真集めに精を出す。亜紀が特待制度を使って高等部に入ってきてくれて嬉しいし、隣の席になって嬉しいと思っている。亜紀をおかずにしてシコるのが毎晩の日課。性欲が強いが亜紀に嫌われたくないので暴走しないように気をつけている。でもそんな心持ち全部喋ってしまう憎めない人物。
※現代設定ですが、16歳の性愛行動が含まれるのでR18に設定しています。(主役2人が18歳になるまでは本番描写なし)
※『この雨が上がったら一緒にコーヒーを飲みませんか?』『この花言葉を君に』と世界観が繋がっています。(中川英は「雨上がり珈琲店」の雨上がりブレンドが大好きな理事長の親戚。主役が通う高校は朝香が配達している英美学院高等部)
※上記2作品が重めの内容でエロ控えめテイストにしている為、何も考えずに読めるエロが書きたくなって本作を始めました。現代でありながらご都合ゆるゆる設定です。法的アウトはなるべく避けたいのですがとにかくゆるい部分があります。文体は上記2作品とは一線を画した懐かしのライトノベル調となっております。ご了承くださいませ。
文字数 25,285
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.03.09
子爵令嬢であるエリスは、その男好きする可憐な容姿と、それに相反する豊満な肉体とで社交界では有名人だった。その寵愛を得ようと男どもが群がるが、恋愛に興味の無い彼女は全て断っていた。そんなある日、とある夜会で業を煮やした伯爵子息に、酔った勢いで暗がりへと引き込まれ、危うく事に至る所だった。なんとか撃退して事無きを得たが、その現場を大勢に見られてしまった。その日以降、エリスはある事無い事噂されるようになり「淫売」だの「娼婦」だの謂れの無い誹謗中傷を受けるようになった。嫌気が差して家に引きこもったエリスに縁談が持ち上げった。金に困った辺境伯からの縁談だった。エリスの実家である子爵家の財産目当てだが、爵位が上の相手に断り辛く、エリスは遥々辺境に嫁ぐことにした。辺境伯家に着いたエリスに夫となるマルクは「貴様とは白い結婚ならぬ、黒い結婚だ」と言い捨て、エリスを屋敷から追い出したのだった。
ざまぁは少な目です。領地改革の方がメインになります。元々別タイトルで投稿していたものを、大幅に加筆修正したものになります。
文字数 107,912
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.07.18
あらすじ
しとしとと雨の降る中、私は"元"婚約者のお墓の前で花を手向けている。
先日までは私と共にお茶や乗馬を楽しんでいたと言うのに..........
"今回は"池で溺れて死んでいたそう。前の婚約者は毒殺、前の前の婚約者は銃殺、前の前の前は............と、私には"元"婚約者が何人も居て、そして何人もの人が亡くなっている。
ある人は王子、ある人はただの貴族........
私の婚約者は他殺で亡くなっているけれど.....余りにも意味の無い人だって亡くなっている。流石に可笑しいと思うんだが......
文字数 8,017
最終更新日 2022.02.18
登録日 2022.02.04