「自身」の検索結果
全体で6,730件見つかりました。
彼には居場所があった。
動く事も喋る事も出来なかったがそこには愛する主人が居たから幸せだったのだ。
繰り返される平穏な日々に幸せを噛み締めていたが、
国中で革命の嵐が吹き荒れたある日脆くも崩れ去ってしまった。
革命に燃える民衆達は彼女達を……。
彼の主人を目の前で穢した。
何も出来ない彼は只々その恥辱を見るしか無かった。
主人である彼女が命を散らすその瞬間彼の繋がれた鎖は解かれた。
神話の時代より語り継がれた『黒き者の眷属』は
今世紀に『魔族』として現出したのだ。
だが、彼は負けてしまった。
『神の民』と持て囃されている『勇者』一行によって徹底的に。
しかし、彼は命辛々逃げ延びる事に成功した。
そしてその地に『触手』を根差し反撃の機会を伺う事にした。
彼は生前の主人が呼んでいた自らの愛称に祓い、
自身の名を『リュシォン・ヴォレ・ルージュ』と
自らの見た目から
種族名を男性器(マンドラゴラ)と名付けた。
△▼△
文字数 7,879
最終更新日 2018.06.02
登録日 2018.05.16
東京都心の片隅、古びたビルの中に隠れる小さな研究所「ジェノムラボ」。ここでは、天才科学者・藤原博士が率いるチームが、人類の遺伝子を解明しようと日夜研究に励んでいた。彼らの目的は、遺伝子の中に隠された「人間の可能性」を引き出すこと。しかし、一連の実験の中で、ある異常な遺伝子の変異を発見する。それは、人間が突如として消失する「消失の遺伝子」と名付けられた。
主人公の若き研究者、石川涼は、この遺伝子の発見を機に、研究所の奥深くに隠された秘密に興味を抱くようになる。石川の日常は、突如として変わり始める。彼の身の回りで、奇怪な出来事が次々と起こり始める。研究者仲間の一人が消失したことを皮切りに、ラボ内での人間関係が次第に複雑化していく。そして、石川自身も、ある日突然、その「消失の遺伝子」の影響を受けることになり、彼の身体と心に異変が起こり始める。
一方、研究所の外では、ジャーナリストの榊原紗矢が「ジェノムラボ」の動向を追い、石川と出会う。彼女もまた、消失した研究者の謎を追っていた。石川と榊原は手を組み、二人で「消失の遺伝子」の謎と、研究所の裏に隠された真実を解き明かそうとする。だが、その過程で二人は多くの危険に直面し、時には自らの命をもかけて立ち向かうことになる。
藤原博士の真の目的、研究所の裏で行われている禁断の実験、そして「消失の遺伝子」がもたらす未知の力。石川と榊原は、深い闇に覆われた研究所の中で、次第にその真実に近づいていく。遺伝子の秘密、科学の限界、そして人間の本質。すべてがこの物語の中で交錯し、読者を深い興奮と恐怖へと引き込む。
未来の科学と現代のミステリーが融合した、一筋縄ではいかないサスペンス作品。読み始めたら、最後まで手放せないこと間違いなし。
文字数 5,093
最終更新日 2023.10.11
登録日 2023.10.11
遠野駆には、人に言えない「視界」がある。
現実のすべてが──建物も、空も、隣を歩く人間も──ソースコードとポリゴンの集合体として見える。壁の表面にはテクスチャのパラメータが浮かび、風に揺れる木の葉にはオブジェクトIDが張りついている。
物心ついた頃から、ずっとそうだった。眼科でも心療内科でも「異常なし」。だから駆は、見えるものについて語ることをやめた。見えたところで何かできるわけでもない。気のせいだと流して、面倒を避けて、省エネで生きる。それが遠野駆の運用方針だった。
その日常が壊れたのは、五月の終わりだった。
転校生・白瀬結衣。色素の薄い髪が光に透ける、どこか現実離れした少女。彼女が教室に足を踏み入れた瞬間、駆のコード視界にノイズが走った。微細な砂嵐のような信号。普通の人間の周囲には、絶対に発生しないはずのもの。
同じ頃、街に「バグ」が現れはじめる。
商店街の壁面から色が消える。放課後の校舎で同じ十七分間が繰り返される。河川敷の空間が折り畳まれ、まっすぐ歩いても出発点に戻される。
現実を構成するシステムに、致命的なエラーが発生している。そして放置された空間は、世界から「削除」される。
バグを視認できるのは、駆だけ。
バグの物理的な暴走を、その身ひとつで抑え込むのは、劇画から抜け出てきたような異質な存在感を持つ男・豪剛健。
そして──バグの発生源は、白瀬結衣、彼女自身だった。
彼女の感情が揺れるたびに、世界が壊れる。
孤独を感じれば色が消え、後悔に囚われれば時間がループし、自分の居場所がないと思えば空間そのものが歪む。
駆の役割は「デバッグ」。コード視界でバグの原因を突き止め、修正パッチを当てること。だが気づいてしまった。いくらコードを直しても、彼女の心が揺れ続ける限り、世界は壊れ続ける。
技術では、人は救えない。
けれどこの視界がなければ、彼女に手は届かない。
壊れかけの世界で、冷めた少年は初めて「面倒ごと」に自分から手を伸ばす。
削除予定の世界を、まだ終わらせないために。
文字数 5,044
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.22
異世界へ転生した少年、カイン・アルヴァリア。
十六歳になった彼を待っていたのは、仲間たちの死、十か国を巻き込む戦争、そして世界そのものの滅亡だった。
魔王との最後の戦いで命を落としたカイン。
しかし次に目を覚ました彼は――。
すべてが始まる前の十六歳に戻っていた。
未来を知っているのはカインだけ。
誰が死ぬのか。
どの国が滅びるのか。
誰が裏切るのか。
そして、自分自身が何者なのか。
二度目の人生で、カインは剣と魔法を手に取る。
一度目には救えなかった仲間を救うため。
滅びる十か国を救うため。
そして――自らの出生に隠された秘密を知るため。
だが、運命はカインが死に戻ったことさえ予測していた。
「何度でもやり直せばいい。そうすれば、いつか必ず勝てる」
そう思っていたカインだったが、死に戻るたびに世界には少しずつ変化が生まれていく。
敵もまた、未来を学習していた。
これは、何度死んでも諦めない少年が、滅びの未来そのものに戦いを挑む物語。
文字数 136,128
最終更新日 2026.08.26
登録日 2026.08.25
昔、小さな村が一つ消えた。
それはごくありふれたことのように記事となっていたのだが、心霊スポットを探していた私の目に留まる。
新米4人で記事を集めることになったのだが、それが恐怖への入り口となるとは私自身予想だにしなかった。
文字数 5,995
最終更新日 2021.07.11
登録日 2021.07.11
【第8回オーバーラップWEB小説大賞受賞決定しました! オーバラップ様から書籍化予定です!】
「何故だ、何故、こんなことに・・・・・」
少女は箒を掃きながら、苦悩のため息を溢す。
この少女、今でこそはメイド服を着込んだ可愛らしい見た目をしているが、その実、生前は無敗を誇った世界最強の『剣聖』だったのである。
名を、アーノイック・ブルシュトローム。
生前の姿は、筋骨隆々の髭モジャ大男。年齢48歳。生涯独身。好きなもの、酒と博打。
そんな無骨な男が、何故か死後、メイドへと転生してしまったのだ。
それも、男であれば誰もが視線を奪われるであろう、見目麗しいメイドの少女へと。
彼は自身に起こったこの出来事に理解が追い付かず、ただただ混乱しながら、15歳となる今の今まで、坦々とメイド業に従事せざるを得なかった。
自身が元剣聖であることを、誰にも明かさずに。
「アネット!! あたしと共に騎士養成学校に入学するわよ!! あたしは絶対に『剣聖』になってやるんだからっ!!!!」
中庭で箒を掃く元おっさんのメイド少女の元に、豪奢なドレスを身にまとった少女が満面の笑みで駆け寄ってくる。
そんな少女に対して、彼もとい彼女は、呆れたような口調で言葉を返した。
「お嬢様・・・・私も、一緒に入学しなければならないのですか??」
「当たり前よ!! 貴方はあたしの付き人なのだからねっ!!」
そう。
彼は何故か、『剣聖』を目指す貴族令嬢の使用人となってしまったのだった。
これは、剣士の頂点を目指す没落寸前の貴族令嬢と、その付き人である元剣聖のメイドが、剣を手に、お家復興をするべく奮闘する物語。
元剣聖の最強のメイドが今世は平穏な暮らしを送るために、実力を隠しながら貴族令嬢の使用人として生きる、何とも可笑しく奇妙な物語、なのである。
〇旧タイトル:「最強の剣聖のオッサン、没落伯爵令嬢のメイドに転生する ~箒で無双するメイド少女は、『剣聖』を目指すお嬢様の側仕えとして騎士養成学校に入学することになりました~」
12月10日、アルファポリス様で男性向けHOTランキング1位達成しました。
登録日 2023.03.04
15歳の成人の儀式で、アンガスの手の甲に番の刻印が刻まれた。 15歳までに番に出会っていれば、儀式の時に現れるらしい。 期待もせず、我関せずな態度で儀式に参加していたが、アンガスの番は幼馴染のローラだった。 今まで友達以上に思ったことがない相手で、アンガスは困惑するばかりだった。 しかも、アンガスは15歳まで異性と触れ合って来なかった為、ローラにどう接すればいいか分からずにいた。 一方、ローラの方も思ってもいない相手で、同じように困惑していた。 周囲が盛り上がり、アンガスが周囲から置いてきぼりになっている中、ローラのいとこが番の話を聞きつけ乗り込んで来た。 自身の気持ちを自覚する前に、物事がもの凄い速さで進んで行く。 周囲に流されまいと足掻くアンガスだが……。
文字数 87,171
最終更新日 2023.12.28
登録日 2023.09.06
時波の世界にまだ聖人が存在していた時代。世界がやわらかで、理はよく揺らぎ、不安定だった時代。
穏やかな魔女と苛烈な聖人は出会い、そして突然に婚姻を結ぶ。
――ちょうどよかったんだ。俺はどこかの国に肩入れする気はまったくないからな。
――あなたの事情に巻き込まないでください。わたしは静謐の魔女。騒がしいのは好みません。戦なんて、もってのほかです。
静謐と戦火。正反対ともいえる性質を持つふたり。
しかし魔女と聖人が一度結んだ繋ぎは解くことができない。好まない戦の要素を削ろうにも、婚姻によって紐づいてしまった自身の要素を崩すわけにもいかない。
静謐と戦火の繋ぎは成されたのだ。
しかたなく伴侶としての役目を果たすことにした静謐の魔女は、肌に合わぬ要素を最小限に抑えるため、友である明星黒竜たちに協力を仰ぎ魔法具を作ることにした――。
迷子が趣味な魔女と、国落としに精を出す聖人。
世話焼きお父さんな冬の竜と、貢物でレストランを営む秋の竜。
これは、最後の聖人を育んだ人ならざる者たちが紡ぐ、対話と幸福についての物語である。
文字数 121,979
最終更新日 2024.09.13
登録日 2024.08.04
超能力と魔法の力を持って生まれた少年・橘ユウマは、超能力と魔法が分断されたアストラディア市に転入する。東の「超能力科学院」では感情を封印した天才・神崎リオに、西の「魔導芸術学園」では命を削る魔法で妹を守る「魔法女王」霧島セイラに出会う。
互いを敵視する二人と、両方の学園を行き来するユウマ。だが150年周期の「星の試練」が迫るなか、市内で異変が多発し始める。やがて明らかになる衝撃の事実——ユウマは「星の光」から生まれた存在で、二人の抱える秘密は10年前の同じ事故に起因していた。
対立する二つの世界の架け橋となり、内なる葛藤と向き合いながら三人の絆を深めていくユウマ。彼らが奏でる「調和の三重奏」は、分断された世界を救えるのか?そして、ユウマ自身の出生の謎と本当の使命とは——。
文字数 67,271
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.04.24
不器用すぎる女師匠×優秀な弟子が織りなす、凸凹師弟の恋愛物語。
「一度でも私に勝てたら、なんでも言うことを聞いてやろう」
その一言が、すべての始まりだった。
有能ではあるが、あまりにも適当で軽口がすぎる弟子を御すため、思わず口をついて出た約束。
だが、まさか本当に、たった三ヶ月で弟子に追い越されることになるとは——。
掲示板に並ぶ討伐成績。自分の上に刻まれた弟子の名前。
「なんでも」と言ってしまった手前、前言を撤回するなど許されるはずもなく、渋々従うことになったアデルだが……?
「"聞く"だけというわけには……」
「いくとお思いですか? まさか師匠ともあろうお方がご自身で仰った約束を反故にするはずがありませんよね?」
——こうして、弟子に翻弄される日々が幕をあけるのであった。
文字数 66,396
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.06.13
魔物の軍勢と大陸を二分して戦う連合国軍。その前線で活躍する最強と呼び声高い魔導騎士、ユリウス・アーデングラッハは、類まれなる容姿と実力に、大国の王子という身分も合わさって大陸じゅうの女性達の憧れの存在だ。
「でも!!その魔力!半分私のなのですけれどーーー!!」
東の果ての隅の隅、魔物の大行軍により滅びた亡国の姫アカシャは叫ぶ。
古代精霊の血を受けた一族の末裔であるアカシャは、第二の心臓と呼ばれる生体魔導石で他者と魔力を共有する事が出来る。
膨大な魔力を持って生まれる一族は、自身で魔法の行使が出来ない代わりに、愛を交わす相手に第二の心臓を渡しその魔力を与える……のだが、アカシャの第二の心臓は10年前に訳あってユリウスの手に渡った。
当のユリウスは、それがアカシャのものであることも、魔力を勝手に吸い上げている事も知らされていない。
本来なら触れ合う事で互いの魔力が循環し回復するのだが、一方的に吸い上げられているアカシャは事あるごとに失神し、行き倒れかけ、最近では魔力欠乏により肌はカサカサだし髪はパサパサ、満身創痍であった。
何とかたどり着いた連合国中枢都市で、連合軍の門を叩くが門前払い。
学園に通うと聞きつけて、潜り込んだ学園では取り巻きが多すぎて近づけない。
噂によるとユリウスには恋人がいて、近々婚約するんだとか。
そんな彼の傍らには愛らしく、美しい聖女様が立っている。
アカシャは長く胸のうちにあった想いを終わらせ、第二の心臓を取り返すべく試行錯誤の日々に身を投じる。
「使った魔力の分愛してくれなんて言わないから、心臓と魔力は返していただけませんか!?」
文字数 165
最終更新日 2025.10.23
登録日 2020.11.15
神によって勇者に転移させられた柊拓夢(ひいらぎたくむ)は、元の世界に戻してくれるという神の言葉を信じ魔王を討伐する旅に出た。長い年月をかけて拓夢は見事魔王討伐を成し遂げたのだが、彼が元の世界に戻ることは無かった。神は嘘をついていたのだ。元の世界に戻す方法など存在しないのにも関わらず、魔王を討伐させるために嘘をついて彼を動かしていた。それを知った拓夢はもう怒りがマックス。自身を裏切った神など放っておいて好きな時に好きなことをするまさにTHE蛮族な蛮族ライフを開始する。
パワーisジャスティス!! 力こそが正義な蛮族と化した拓夢の蛮族ライフが今始まる。
文字数 30,510
最終更新日 2022.11.15
登録日 2022.11.07
哲夫は電子の世界に飛び込んだ。
人を量子的にネットワーク接続するそれは、人の本質を映す性質がある。
そこで与えられる人格は、本人が認識する己自身の姿となる。
鏡や写真で何度も見た自分自身の顔。
自分は何者なのか。容姿も性格もその間に、あるがままの姿としてしか存在することができない。
説明を聞かずこの世界に来た哲夫は、まさしく『美少女』と表現するのが相応しい。
そんな姿が与えられるのだった。
性別不合の主人公が様々な敵や味方とぶつかり、協力しながら成長していく物語です。
まずはそのきっかけとなる物語から、是非ご一読ください。
文字数 5,208
最終更新日 2023.04.02
登録日 2023.04.01
裏切られ、道具のように使われた男は絶望し、魔王と堕ちた。
全ての人間を恐怖に陥れた魔王カイン=ヴァルムは聖女によって討たれたかに思えた。
気が付くとそこは自分の部屋、そのベッドの上であった。
6歳のころまで時間を遡ったカインの目の前に現れたのは未来で自分を討った聖女セラティナであった。
彼女は幼い姿ではなく、魔王であるカインを討伐した時の姿であった・・・ただ、違うのは半透明で空中にふよふよと浮いているという事である。
カインをタイムリープさせたのは聖女であり、その聖女は魔王になる前のカインに干渉し魔王にさせまいとしていたのであった。
その為にセラティナはカインに善行ミッションというものを課す。
善行ミッションは現れたミッションをこなすごとに善行ポイントが溜まっていく。
そしてそのポイントが一定に貯まると聖女の力が徐々に手に入るという。
破壊の黒き炎により人々に恐れられたカインにとって人々を癒す聖女の力は魅力的であった。
その力を手に入れるため、そして自分自身の魔王化を阻止するために聖女と共に善行を行い始めるのであった。
文字数 14,765
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.08.31
西暦2032年。
完璧な政治家が誕生した。
彼は24時間、有権者のあらゆる悩みに寄り添い、「最適解」を提示し続ける。
熱狂する人々。
自らの思考を、喜んでシステムへと明け渡していく国民。
だが、支持者の青年は……。
民主主義が静かにハッキングされる日を描く、
ポリティカル・ディストピア。
『 インストール・リーダー 【 国民の皆様、私をアップデートしてください 】』
(※読了時間:約5分)
■ 独自執筆メソッド【C.C.W.】の実証作
本作は、著者が構築した独自の物語記述メソッド「C.C.W.」を用いて執筆されています。文章の構造や視点移動を緻密に設計し、読者の認知と深層心理へ直接的に訴えかける、全く新しい読書体験を提供します。※本メソッドは、AI生成や外部プログラミング等の演算ツールを一切使用せず、筆者自身の脳内回路のみで構築・稼働する「生身の執筆システム」です。
■ AI不使用宣言
本作の調査、プロット、構成、人物造形、そして文章表現に至るまで、作品として発表しているものはすべて私自身が考え、私自身の手で書いたものです。AIが生成したアイデアや文章をそのまま採用したことは一度もなく、今後も、作品そのものへのAIの関与は一切ございません。
※本作はアルファポリス、TALESに重複掲載しております。
著作権はすべて著者に帰属します。
内容の無断転載、複製、および生成AIへの学習利用を固く禁じます。
©2026 Shinsuke Mizui All rights reserved.
文字数 1,669
最終更新日 2026.02.19
登録日 2026.02.19
獅童海人《しどうかいと》は、ふとしたきっかけで命を落とす。死後の世界で神と出会い、あることを依頼された。というか懇願された。それは運命《さだめ》と呼ぶべきかもしれない。異世界に飛び散った自身の魂の欠片。それを回収しなければならなかった。異世界は魂でなければ渡れない。異世界を渡る度に年齢もレベルもリセットされる。スキルやアイテムの一部、そして記憶は持ち越すことができるようだ。俺の繰り返される異世界人生の始まりだった。
第一世界は魔王討伐。第二世界は学園ものとコンテンツが大きく変わっていきます。
世界を幾つ渡れば旅は終わるのか。それは誰にもわからない……。
(旧タイトル:異世界をチートで渡り歩いて魂の欠片を集めよう!)
文字数 275,544
最終更新日 2016.12.16
登録日 2016.09.18
「私たちが、全人類(みんな)のカルマを守るのよ」
「ハデスゲート」を通じ、異世界より現れる悪魔たち。
悪魔は、生物のあらゆる願いを叶えることが出来るが、
その代償に「カルマ」を汚していく。
それが、自身が望まないような呟くような願いであったとしても……
そうしてカルマを汚された者の末路は、悲惨なものとなってしまう。
数多の生物の「カルマ」を守るため、創設されたのが
「退魔部」だった。
普通の高校1年生だった、朝生一子。
入学式を迎えて間もなく、ひょんなことから退魔部の部員となることに。
人の役に立ちたい。
そう思っていた一子は、退魔部へ入部する。
そんな退魔部を通じ、将来の夢どころか、入部する部活にすら悩んでいた
朝生一子の成長を綴る物語。
学生の貴方はもちろん、社会人の貴方にも……
全ての方々へ送る、青春退魔ファンタジーです!
文字数 210,959
最終更新日 2017.07.14
登録日 2017.06.13
平民に憧れていたとある令嬢ことジュディア・ノクターンがある日、婚約者の国の第一王子であるミシェル・セイレスからの婚約破棄をされた。
その際に婚約破棄と同時にセイレスから言い渡されたのは自身が憧れていた平民への地位の降格。
しかし、それはジュディアからすると「え、本当にいいんですかね?」と言わんばかりの申し出。
こちらは平民降格になったにも関わらず新しい平民生活に対して「素敵!」やら「いいわね!」などと言いながら楽しく生活を送る元令嬢と、正直な話をするとそんな令嬢の気を引きたかったが故に婚約破棄という言葉を口にしたものの自ら進んで平民になった令嬢に対して慌てふためく王子と令嬢とその周りのドタバタ話……になるはずのもの。
※息抜き様なので更新は気まぐれです。
文字数 11,296
最終更新日 2019.05.03
登録日 2018.08.14